シルビアのエンジン(ターボ車)をチューニングショップにてフルオーバーホールしました

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匿名さんからの質問

シルビアのエンジン(ターボ車)をチューニングショップにてフルオーバーホールしました。オイルはショップが30の粘度を入れまして、3000回転以下で1000km慣らしてと言ってました。 個人的にターボ車で熱ダレによる粘度の低下でエンジンを慣らすどころか壊しそうで怖いです。プロの方のアドバイスお願いいたします。

オイルの粘度は使用温度域にある程度比例しますが高温になるから粘度が高いものがいいというわけではありません。 オイルも抵抗を生み出すのでオイルの粘度が高いものほど熱を発生してしまいます、 その代わりパーコレーションは発生しにくいです。 どのみちならしで回さないなら低い温度帯のオイルを使用したほうがドライスタートも防げるので良いと思います。 季節にもよりますが粘度の低いオイルの方が先に説明したとおり、抵抗が少ないので油温が上がりにくいです。同じ条件でオイルを変えてみると油温が変わることが証明できます。 熱ダレによる粘度の低下と言ってますが、逆です。高温域のオイルほど熱で粘度が低下しなければシリンダー表面に膜を張りません。 逆に粘度が低いオイルでなければ低い温度帯の時にシリンダーに膜を貼らないのでドライスタートになってしまいます。 ただし温度域の低いオイルは高温になるとパーコレーション(熱により膜を貼らず玉状になり浮いてしまう)を起こしてしまいます。 ちなみに10w-60wなどという低温から高温まで対応できるようなことが書いてあるオイルがありますが、そんな都合のいいオイルは実際には存在しません。 実はオイルはすべて低い温度帯10wのオイルと高い温度帯60wのオイルが混ぜて作ってあるのです。季節と使い方によって毎回細かく適性のオイルをチョイスしてやるのが正解です、その目安が油温系であり油圧計です。 油温系でオイルの温度がどのくらいで油圧でオイルの状態を確認してやるのです。 粘度が高いオイルを使用するとスタート直後で油圧が高いはずです。(粘度がありすぎてシリンダーに膜が貼りきれていないと判断) おそらくアイドリング状態で油圧がほぼ0状態ということはちゃんとエンジンが保護されている状態と判断できるでしょう。 しかし、エンジン回せば油圧あがるんですよね?でなければメーター壊れています。 ちなみに油温が130℃以下であれば問題ありません、逆に130℃以上あげたらいけませんパッキンの腐食が始まります。 フルオーバーホールということはシリンダーやピストンは新品ですね? まだ100㌔しかならしをしていないのですね、通常1000㌔少なくても800㌔は必要ですし、ならしの段階で100㌔以上または2時間以上エンジンをかけて走行するアホはいませんよ。間に30分~1時間くらいはエンジンを停めてクールダウンが必要です。 ご存知のとおり、ならしが悪ければ今後のエンジンのパフォーマンスに影響します、通常の新車でもアイドリングとアフターアイドリングをきちんとする車としない車では10馬力差が出ますから。 アイドリング時での振動は単純に燃調かエアフロメーターの問題では? それなら季節が変わればおそらく安定します。オイルやエンジンのならしによる影響ではないでしょう。

#オーバーホール

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みんなが知りたい質問

JA11ジムニーを乗っていますが、毎年冬の寒い日に限って、タービンブローの様な症状に悩んでます。
暖気は短いですが、タービンが回らない様な回転数で、水温が上がるまでトロトロ運転です。
以 前同じ症状のタービンを分解しましたが、シャフトに焼き付きやガタは無く至って普通でした。
エンジンもオーバーホールしているので、カーボンによるオイルラインの詰まりなどはありません。
インテーク側にオイルが出ていました。
夏場は至って絶好調なのですが、冬のかなり冷え込んだ朝に決まって白煙を噴きます。
暖気の仕方が足りないのでしょうか? エンジンのオーバーホールは自分でやっています。
タービンは23の5型を加工して付けてます。
フロントパイプはアウトレットからウィルズウィン製で加工してサイド出しです。
フロントパイプのタイコでかなり静かなので、排圧が高くなり過ぎてコンプレッサー側にオイルが出てしまうのかと、疑っていますがまだ確認していません。
タービンのオリフィスのメッシュは取ってあります。
賛否両論ありますが、これが、直接関係しているとはおもえません。
油圧も掛かっていますし、昨日まで絶好調で、全くといって良いほど完璧な状態だったはずですが、寒い日に決まって白煙を噴きます。
夏場はブースト1キロ掛けても大丈夫でした。
タービンのシールとクリアランスとオイルの関係に詳しい方よろしくお願いいたします。
乱文ではありますが、参考になる御助言を頂きたく思います。