レクサスRC Fの価格・スペック

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RC F

レクサスRC F
販売期間:2014年10月から販売中
2021年10月から2022年12月
新車価格:953万万円から1700万万円(※最新情報は、公式サイトをご確認ください。)
前輪:255/35ZR19
後輪:275/35ZR19
(F)255/35R19(R)275/35R19(タイヤサイズ)
ホイール:(F)9Jx19+50/(R)10Jx19+41
馬力:477~481ps 530(54)/5600
燃費:JC08モード:8.2km/L 10・15モード:-km/L
エンジン型式:
車検費用(参考):54610円(24か月)(※最新情報は、車検の依頼先にてご確認ください。)
#買取相場 #売り方 #RC F

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レクサスRC Fとは

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レクサスRC Fの新車情報

レクサスRC Fの最新情報まとめ

レクサス・RC

レクサス・RC

RC(アールシー、Lexus RC)およびRC F(アールシー エフ、Lexus RC F)は、トヨタ自動車が展開する高級車ブランド「レクサス」が販売する2ドアクーペである。

レクサスのクーペモデルは、レクサスブランドを北米で展開していた、1991年から2001年の間に生産されたSC(初代モデル)が最初である(日本では3代目ソアラとして販売)。SCは2010年で生産終了となっており、RCはレクサスのクーペモデルとして約4年ぶりの復活となった。

エクステリアは、「アヴァンギャルド・クーペ」をテーマに、フロントからキャビン、リヤへと連続する一体感あるプロポーションと、クーペならではの佇まいを融合。また、スピンドルグリルを起点とするワイド&ローのフロントビューと、張り出したホイールフレア、L字型に発光するフロント・リヤのLEDランプを特徴とする。

インテリアでは、ドアトリムやコンソールリッドに同形状のデザインエレメントを連続的に重ね合わせ、そのなかに金属や革調素材を織り込むことでエレガンスを表現。また、ドアトリムのオーナメントパネル裏側から上方に発光するアンビエントイルミネーションをレクサス車として初採用した。

パワートレインは、「RC350」にV型6気筒3.5Lエンジン「2GR-FSE」型を搭載。最高出力234kW(318PS)と最大トルク380N・m(38.7kgf・m)を発生する。トランスミッションは電子制御8速オートマチック「8-Speed SPDS」を採用。ハイブリッドモデルの「RC300h」にはクラウンやGS、ISなどに搭載されている直列4気筒2.5L 「2AR-FSE」型をコアとするハイブリッドシステムを搭載。システム最高出力は162kW(220PS)を発生するとともに、JC08モード走行燃費で23.2km/Lとシリーズ随一の低燃費を実現。トランミッションは電気式無段変速機で、6速シーケンシャルシフトを組み合わせる。また、2015年9月には直列4気筒2.0Lターボエンジン「8AR-FTS型」を搭載する「RC200t」(2017年11月より「RC300」に改称)をエントリーモデルとして追加している(詳細は、下記年表の「2015年9月17日」を参照)。

大断面のロッカーパネルなどを採用しボディ剛性を強化するとともに、レーザースクリューウェルディングやボディ接着剤、高剛性のガラス接着剤なども採用し、走りと乗り心地の両立を図った。また、操縦安定性向上のためフラット化を徹底したアンダーボディやエアロスタビライジングフィンを装着し、空気の流れを車両安定性の確保に利用する「空力操安」というアプローチを採っている。

サスペンションでは、「NAVI・AI-AVS」を採用し、フラットな乗り心地と安定性を実現するとともに、ナビゲーションから受信したコーナー情報をもとにあらかじめ減衰力の制御を行うことで、優れた旋回性能を確保する。

「F SPORT」は、Fメッシュパターンのスピンドルグリルや、メーターリングがスライドする液晶メーターなど専用パーツを装備。また、「RC350 F SPORT」には、ギヤ比可変ステアリング(VGRS)、EPSおよび後輪の切れ角を制御するDRSを統合制御するLDH(レクサス・ダイナミック・ハンドリングシステム)を採用した。

安全装備では、プリクラッシュセーフティシステム (ミリ波レーダー方式)、レーンディパーチャーアラート」、オートマチックハイビーム、ブラインドスポットモニター、リヤクロストラフィックアラートを全車にメーカーオプション設定。また、2017年11月に実施した一部改良では、予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を全車に標準装備とし安全性能の強化を図っている。

RC Fは、アグレッシブな意匠と、サーキット走行ができるプレミアムスポーツカーであり、Fのスポーツイメージをけん引していくモデルとして開発された。同時発売したRCをベースに、エンジン、足回り、空力パーツなどに専用の技術や装備を採用している。

パワートレインにはV型8気筒5.0Lの「2UR-GSE」型を搭載。最高出力351kW(477PS)と最大トルク530N・m(54.0kgf・m)を発生する。レクサス・IS Fが搭載していた仕様に対し、シリンダーヘッドやコンロッドなどを刷新することで、出力/トルクは40kW(54PS)/ 25N・m(2.5kgf・m)それぞれ向上。街中などでの低負荷走行時には、アトキンソンサイクルでの燃焼に切り替えることで、低燃費と高出力を両立している。トランスミッションは8-Speed SPDSを組み合わせている。

走行性能では、後輪駆動車として世界初採用となる駆動力制御システム「TVD」をメーカーオプション設定。走行状態に応じて後輪左右の駆動力を電子制御し、コーナリング時に理想的な車両挙動を実現する。RCで採用した大断面のロッカーパネル、レーザースクリューウェルディングなどに加え、専用のフロアアンダーブレース、リヤパーテーションブレースなどを追加しボディ剛性をさらに強化。また、19インチ大径タイヤ(フロント:255/35ZR19、リヤ:275/35ZR19)を採用するとともに、サスペンションはパーツを新設計しサスペンション剛性の確保とロール剛性の適正化を実施。ブレーキは、フロント/アルミ対向6ピストン、リヤ/アルミ対向4ピストンモノブロックキャリパーを採用した。

エクステリアは、RCに対し、前後バンパー・フロントフェンダー・エンジンフード・トランクリッドが専用デザイン。また、リヤフェンダーフレアが拡大されている。レクサス初のF専用漆黒メッキグリルモールを採用し、大型ブレーキ冷却ダクトを設置したスピンドルグリルと、フロントバンパーの両サイドに位置するオイルクーラー開口部形状でダブルのスピンドルを形成し、RC Fの独自性を表現。加えて、トラペゾイダル(台形)配置の4連エキゾーストディフューザーや、フロントフェンダーに刻まれたL字シェイプのサイドエアアウトレットなどで、Fのアイデンティティを継承。エンジンフード上のエアアウトレットや、速度に応じて制御される可動式リヤスポイラー「アクティブリヤウイング」などは、冷却性能や空力性能が効果的に機能するようデザインされている。ボディサイズは、RCに対し、全長、全幅がそれぞれ10mmずつ拡大されるほか、全高は5mm低くなっている。

インテリアでは、表皮一体発泡成形により体圧分布とホールド性に配慮したヘッドレスト一体のハイバックスポーツシートを採用。また、ステアリングホイール&シフトノブのディンプル本革に施したかがり縫いステッチは、ホワイト、ブラック、ブルーの3色で構成する専用意匠とした。さらにドライブモードに連動して表示が切り替わるF専用メーターを搭載している。

“Carbon Exterior package”は、LFA工房で生産するカーボン製のエンジンフードやルーフとTRDによるカーボン製のアクティブリヤウイングを採用したことで、約10kgの軽量化するとともに、ツートーンカラーとなるエクステリアが個性を印象づけている。

車名の「RC」は「Radical(=急進的な、先鋭の、新しい、面白いの意味)Coupe」に由来。「350」は3.5Lエンジン、「300」は3.0Lガソリンエンジン並の動力性能を有することを、「h」はハイブリッドカーであることを表す。
「t」はターボカーであることを表す。
「RC F」の「F」は「富士スピードウェイ」から来ている。

SUPER GTのGT500クラスにおいて、レクサス・SC430の後継車として2014年〜2016年の3年間に参戦していた。なおレギュレーションにより、GT500用マシンのエンジンは市販車と異なり、スーパーフォーミュラでも使われているトヨタ・RI4Aが搭載された。GT-R勢に若干押されつつも、不調のNSX勢の代わりに競り合い続け、最終年の2016年にヘイキ・コバライネン/平手晃平組が駆るDENSO KOBELCO SARD RC Fがドライバーズタイトル・チームタイトルの2冠を獲得して有終の美を飾った。
グループGT3規定のRC Fも2017年より販売されている。本来2014年にホモロゲーションを取得する予定であったが、市販車RCの開発期間中、本来カスタマー・アマチュア向けであったはずのGT3のレベルが、グループGT1消滅により大幅に上がってしまったため延期。開発は難航し、ホモロゲーション取得にはさらに3年の月日を要した。スーパーGTのGT300クラスには2015年と2016年にLM corsaから参戦していたが、FIAのホモロゲーション未取得であったため不利な性能調整を課せられ苦しんだ。しかし2017年にようやくホモロゲーションを取得すると、富士とタイでLM corsaが2勝を挙げてランキング3位につける活躍を見せた。2018年もK-tunes Racing LM corsaが鈴鹿とオートポリスで2勝しランキング6位となっている。

北米のIMSAユナイテッド・スポーツカー選手権(USCC)のGTDクラスでも、2017年から3GTレーシングのオペレーションでセミワークス参戦。2018年ミッドオハイオとロードアメリカで2勝をマークした。しかし2019年から3GTとは離別し、エイム・バッサー・サリバン(AVS)とのジョイントでセミワークス参戦する。

欧州ではエミール・フレイ・レーシングとファーンバッハー・レーシングが採用し、2017年にGTオープン、2018年にはブランパンGTシリーズ耐久カップに参戦。2018年ポール・リカール1000kmではエミール・フレイ・レーシングが最終ラップの争いを制し初優勝を挙げ、RC F GT3は日欧米のトップカテゴリで勝利を記録した初の国産GT3となった。

2015年のニュルブルクリンク24時間レースで、GAZOO RacingがRCをLFAとともに起用。決勝は好調に進めたが、終盤のトラブルによりクラス4位(総合39位)で表彰台には手が届かなかった。2016年はRCとRC Fが参戦。RCは度重なるトラブルに見舞われリタイアに終わったが、RC FはSP-PROクラスで完走・優勝(総合24位)を収めた。2017年はRC一台のみでSP3Tクラスに参戦。アウディ・スバルの四輪駆動勢を相手に善戦し、クラス2位(総合25位)を獲得した。

2018年はレクサス専門チューナーのNOVELがRC FでIS FとともにSP8クラスに参戦し、クラス2位を獲得した。

2019年はNOVELとRACING PROJECT BANDOHとのジョイントにより、RC F GT3で総合優勝を争うSP9クラスにステップアップ。トラブルに塗れながらも総合45位/クラス19位で完走した。
サーキット以外では、2015年のパイクスピーク・ヒルクライムにCCS-R(Circuit Club Sport Racer)仕様のRC Fが『RC F GT Concept』としてエントリー。タイムアタッククラスで3位を獲得している。

2019年にはクスコ・レーシングが全日本ラリー選手権のJN2クラスに、RC Fをターマックラリー限定でエントリーさせている。小回りの効くコンパクトなグループR勢を相手に善戦し、数度表彰台に登っている。


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