◎ストップランプについて: ランプ自体は、フロント、リア、共通です。
フロントが点けば、ランプは正常という事です。
リアが点かないのは、ストップスイッチの調整不良か、スイッチの不良、配線コネクターの接触不良等が、考えられます。
調整は、スイッチ部分で行います。
スイッチ部分にぺタルとスプリングを介しスイッチが働きます。
スプリング部分を、引っ張ってランプが点けば、調整不良という事になります。
点かない場合は、配線部分か、スイッチ自体かになります。
スイッチの良否は、テスターで導通チェックすれば、解ります。
◎スロー調整について: スロー調整は、エンジンが熱い時に行います。
調整箇所は、キャブの、エアスクリューと、スロットルスクリューで行います。
※エアスクリュー:クリーナー側のスクリューで低速時の、エア調整用 ※スロットルストップスクリュー: スロットルを上下させる事で、回転を上下させる、スクリューで、キャブのセンターにあります。
調整は、エアスクリューを、1回転戻し(右に一杯締めた所からの)、又は、1回転半戻しにします。
※本来は、規定の戻し回転が決まっていますが、解らない場合は、上記にします。
ストップスクリューで、回転が持続する低い回転にします。
次に、エアスクリューを、±四分の一範囲内で、左右に回し、回転が高い位置を見つけます。
回転が上がったら、再び、回転を下げ、もう一度上記を、繰り返します。
回転が安定したら、最後に、ストップスクリューで、回転を調整します。