白鵬ファンの方への質問です

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匿名さんからの質問

白鵬ファンの方への質問です。 今後、白鵬に達成・更新の期待する記録は何ですか? 自分は、 ・北の湖の持つ横綱在位場所数更新 ・魁皇の持つ通算勝利数の記録更新 ・幕内最高優勝回数40 回以上 ・幕内通算勝利数1000勝達成 ・朝青龍以来の年間6場所完全優勝達成 ・同一取組の連勝記録と初顔合わせからの連勝記録の新記録樹立 ・現在も白鵬が持つ年間最多勝利数の記録と年6場所以降の連勝記録の更新 ・幕内最高優勝の最年長記録 です

あなたの挙げておられる記録の中で、達成の可能性を考えてみます。 ・北の湖の持つ横綱在位場所数更新→十分にあります。あと2年くらいは現役を続けそうな気はしますから。 超えるとしたら2018年の春場所まで現役を続けなければなりませんが、特に不安は感じません。 ・魁皇の持つ通算勝利数の記録更新→ケガさえなければ、来年の夏場所にも超えられるかもしれません。 ・幕内最高優勝回数40回以上→これは微妙ですね。年齢も年齢ですし、休場が増えそうな気もしますから。 ・幕内通算勝利数1000勝達成→これはすぐにでも決めてくれるでしょう。 ・朝青龍以来の年間6場所完全優勝達成→これは有り得ません。どんどん衰えていくから、毎場所優勝どころか優勝争いを続けるのはしんどくなっていくでしょう。 ・同一取組の連勝記録と初顔合わせからの連勝記録の新記録樹立→これは十分に可能性がありそうです。白鵬を初顔で破るような強者が出てくるのを想像できませんし。 ・現在も白鵬が持つ年間最多勝利数の記録と年6場所以降の連勝記録の更新→これも可能性はないのではないでしょうか。夏場所に全勝優勝した時はちょっと期待したけど(笑)。 ・幕内最高優勝の最年長記録→そもそも、横綱でその年齢まで相撲を取り続けるのがしんどいと思うので、これも期待していないですね。 あ、個人的には、特にありません・・・。すみません。

#樹立

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元南海の渡辺泰輔投手を知ってますか? 1966年 渡辺は対西鉄戦に過去二回登板したときより、きょうの方がはるかに球がおそかった。
それでいて西鉄を六安打の1点に押え込み、完投勝利を飾れたのは、ちゃんとした技術的な裏付けがあったからだ。
スピードに変化をつけた。
これが球の走らない渡辺を助けた最大の原因といえよう。
打者の手元にきたボールが鋭く縦ゆれしながらスーッと落ちる。
パームボールだ。
それが実にいいところに決まった。
内角にくるとシュートの感じでくい込み、外角にいくとカーブのように曲がって逃げる。
西鉄打者が手こずったのは直球でもなければシュートでもない。
全部このボールにひっかかって凡ゴロを打たされたのだ。
一番から九番まで必ず一球このボールを投げた。
とくにクリーンアップ、ピンチのときはほかの球と交互に投げるといったぐあいに多用した。
長打力のあるアギー、パーマを一、六回のピンチに迎えたときはその代表的なものである。
初回、アギーを見のがしの三振にしとめたときは一球目からパームボールを内角にほうってきた(ファウル)。
二球目の外角にシュート(ファウル)2-0と追い込むと、速い球で外角をついた(意識してボールにする)2-1から内角に投げた球は横に大きくゆれながらヒザもとでスーッと沈んだ。
バッターが投手の球を選ぶ場合、ボールと思って見のがすと、完全にウラをかかれて見のがしてしまう二つのケースがあるが、この夜の渡辺対西鉄打線は後者といっていいだろう。
身上とする速球が思うようにきまらず、苦しい状態にあるとき、それにかわる球をマスターしたのは、こんごの渡辺に大きな強みといえる。
一方完全試合を樹立した田中勉は南海に自信を持っていたはずだ。
しかし球威がない場合、それを補う球を持たないだけにピッチングが苦しくなる。
二回早くも球威のなさをまざまざとみせつけられた。
二死一、二塁で杉山にホームランされたボールなど、なんの変化もせずにスーッと内角へはいる絶好球。
田中勉とすれば、年をとった杉山には、とにかく内角に速球を、といった気持ちで投げたのだろうが、球威がなければ、こんなみじめな打たれ方をされるのだ。
調子が悪ければ、それなりにもっとくふうしたピッチングを会得してもらいたいものだ。