国産車で、昔は4ドアのピラーレスハードトップというのがセダン系のバリエーションにあった様ですが、姿を消したやはり耐久性の問題からでしょうか? また、消滅する前の

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匿名さんからの質問

国産車で、昔は4ドアのピラーレスハードトップというのがセダン系のバリエーションにあった様ですが、姿を消したやはり耐久性の問題からでしょうか? また、消滅する前の晩期の4ドアピラーレスハードトップにはどのような車がありましたか? 個人的には、解放感があってとても良いボディタイプだと思うのですが(^^;

そもそも「ハードトップ」は、オープンカーの屋根を鉄にしたもので、2ドアでガラスにサッシがついていないものでした。それがオープンモデルがないのにはじめからハードトップとして開発されるようになり、その後4ドアのハードトップなる意味不明なモデルが出てきて、それが流行っていたのです。 しかしやはりボディ剛性の面で無理があることはメーカーも承知で、4ドアセダンとハードトップの両方があるモデルでは、ハードトップにはサンルーフの設定をしていませんでした。それはハードトップの方が屋根が若干低いためと説明していましたが、ボディ剛性の関係でということは明白でした。実際に4ドアハードトップはサスペンションを設計通りに動かすことができず、走りに大きく影響していました。そもそも2ドアでのハードトップとは違い、前後に長い開口部がありますので、剛性が低下するのは目に見えていました。 そこでピラードハードトップなるものがでましたが、それでもボディ剛性の面ではプレスドアのセダンにはとうていおよばず、しかもドアを閉めたときの音や感触に関しては、薄っぺらで重厚感のないものでした。富士重工は長い間ハードトップに固執してきましたが、ついに今回の新型レガシィでその思想に別れを告げ、日本からハードトップは消えてしまいました。 有名なところではクラウン、マークIIの3兄弟、ローレル、セドグロなどで、FFでは本当に多くのハードトップがありました。古いところではブルーバードにもありましたね。 たぶん現代の技術を持ってしても、あれだけの開口を持った車で剛性を十分にもたせるのは無理でしょう。アイシスやポルテがぶかぶかでゆるゆるのボディになっているのをみれば明白です。

#4ドアピラーレスハードトップ

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