トヨタピクシススペースの価格・スペック
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トヨタピクシススペースの新車情報
トヨタピクシススペースの最新情報まとめトヨタ・ピクシススペース
ピクシス スペース(PIXIS SPACE)は、トヨタ自動車で販売されていた軽トールワゴンである。ダイハツ・ムーヴコンテ(ムーヴコンテカスタム含む、以下「コンテ」)のOEM版である。2016年12月末製造終了。
2011年頃の日本国内全体の自動車販売は、若年層の車離れなどで伸び悩んでいるが、軽自動車については需要が堅調で日本国内市場の底上げに貢献している。特に地方においては2台目の車として購入されるケースも多く、普及台数が伸びている。また、トヨタの各販売店においても以前から低燃費、低価格が売りの軽自動車をラインナップに加えたいという要望も多かった。
それらの事実を認識したトヨタは2010年9月28日に子会社のダイハツ工業から軽自動車をOEMで調達することに合意。そして2011年には、軽自動車のシリーズ「ピクシス」がスタート、スペースはその第一弾として2011年9月26日に発売された。ベースとなっている車両はムーヴシリーズのコンテである。
取扱販売店はトヨタカローラ店、ネッツ店が基本であるが、軽自動車市場比率が高い地域のうち、取扱希望のあった青森県、秋田県、鳥取県、島根県、四国地区、福岡県を除く九州・沖縄地区についてはトヨタ店・トヨペット店を含めたすべてのトヨタの販売店での取扱となっている。なお、新車の展示は、そのうちでさらに選定された「ピクシス・ステーション」という一部の店舗のみで行われた。
なお、SUBARU(旧・富士重工業)には関連車種が存在しなかった(後発のピクシス メガ(←ウェイク)やピクシス ジョイ(←キャスト)も同様)。
キャッチコピーは当初、「マイスペース PIXIS SPACE」だったが、後に「四角いマイスペース PIXIS SPACE」に変更された。
エンブレム類以外はコンテと同一で、装備内容・保証内容も同一。グレード体系はコンテのナビ付最上級グレード「G NAVI」を除く5グレードが用意され、グレード名称も同一であるが、コンテでは「G NAVI」で標準装備のマルチリフレクターハロゲンフォグランプが、スペース「X」ではメーカーオプション設定、コンテ「X」ではディーラーオプションとして設定される、カクカクシカジカ関連のアクセサリーが用意されないほか、特別仕様車も一切用意されないなど、装備面での選択パターンがコンテと異なる。
エンジンはNA車全グレードにKF型(KF-VE型)を搭載し、「X」と「カスタムG」にはコンテにも採用されているアイドリングストップ機構「eco IDLE(エコアイドル)」も採用。NA車は「eco IDLE」の有無を問わず、全グレード「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」と「平成22年度燃費基準+25%」を同時に達成している。
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