マツダMX-6の価格・スペック
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マツダMX-6の新車情報
マツダMX-6の最新情報まとめマツダ・MX-6
MX-6(エムエックス-シックス)は、かつてマツダが製造・販売していたクーペ型の普通乗用車である。
米国で1987年発売のカペラC2(GD型)の現地名として登場。日本仕様や欧州仕様にはない2.2Lエンジンを搭載する。1992年に製造終了。
1991年のマツダ期待のミドルクラスセダン、クロノスの登場によって、マツダの多チャンネル戦略はより鮮明になっていった。まずは核となるクロノスを皮切りに、アンフィニチャンネル専売のそのハッチバック版MS-6、当時新しかったインストパネルシフトで話題を呼んだ4ドアハードトップボディのMS-8、高級ブランドのユーノスチャンネル専売の500、軽自動車チャンネルだったオートザムにフラッグシップとすべく投入されたセダンボディのクレフ、そして、従来のカペラC2に取って代わるべく生まれたこのMX-6、唯一日本国外で生産された2代目フォード・プローブなど、数えるだけでも、クロノスの姉妹車は多岐に及んだ。
第一世代は1987年から米国で販売された。初代モデルは1992年まで続くも、一部の市場は1991年で廃止される。プラットフォームはGDプラットフォームで、直列4気筒のマツダ・Fエンジンを搭載していた。トランスミッションはオーバードライブ付の4速AT(G4A-ELトランスミッション)と5速MT。
米国でのラインナップは下からDX、LX、LE、GTの4本立て。
MX-6はマツダ店専売のスペシャルティカー。ボディはノッチバックの2ドアクーペで、クロノス同様3ナンバーワイドボディを採用し、ボリュームのある曲線を多用したスタイルは新鮮だった。
しかし大柄なボディに対して 205/55R 15 とタイヤサイズはプアだった。
エンジンは、クロノスをはじめとする他の姉妹車の共通の特徴となる新型のK型V6ツインカムのKLZE型2.5 LとKFZE型2.0 Lの二機種。これに5速MTまたは4速ATが組み合わされた。
発売当初は4WS付きのみの設定であったが、1994年6月に4WSは、一部グレードのみとなった。
1992年当時の他社の同クラスクーペが軒並みFRである中、MX-6に関してはベース車の都合上FFでデビューした。さらに当時のマツダにはフラッグシップモデルのRX-7やロードスターが存在したこともあり、それらの影に隠れてしまいユーザーには全く見向きもされない結末となった。
バブル期のマーケットの好景に乗るべく、当初の予定を前倒しして投入された。1995年まで販売されたが、他社の同クラスや、同社のRX-7と比較してコストを落とした作りなどが影響し日本国内での販売台数は僅か5000台程度であった。
一方、海外での評価は高く、イギリスのカーオブザイヤーを獲得。この時期のマツダ車にありがちな、国内では不人気、海外ではスペシャリティカーとして扱われた。エアロを含めて海外製のチューニングパーツは存在するが、国内ではほぼ見かけない車両となった。
1994年6月に一部変更を行なう。当初は5色あったボディカラーを3色に減らし、リヤスポイラーは2.5Lのみ、サンルーフは2.5Lの4WSのみの設定となり、エアコンも全車オートから下位グレードのみマニュアルとなった。
警視庁に、警戒用覆面パトカーとして数台導入された。
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