マツダユーノス500の価格・スペック

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ユーノス500

マツダユーノス500
販売期間:1992年02月から1995年12月
1994年03月から1996年06月
新車価格:167万万円から276万万円(※最新情報は、公式サイトをご確認ください。)
前輪:185/65R14
後輪:185/65R14
(F)175/70R14(R)175/70R14(タイヤサイズ)
ホイール:(F)5.5Jx14+45/(R)5.5Jx14+45
馬力:140ps 16/5500
燃費:JC08モード:- 10・15モード:10.8km/L
エンジン型式:FP-DE(115PS)
車検費用(参考):46410円(24か月)(※最新情報は、車検の依頼先にてご確認ください。)
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マツダ・ユーノス500

マツダ・ユーノス500

ユーノス500(EUNOS 500)は、マツダが日本・香港・オーストラリアの3ヵ国で展開していた販売店ブランドユーノスで、1992年(平成4年)から1996年(平成8年)にかけて販売されていた、Dセグメントに属する4ドアサルーンである。

同販売店ブランドとしては唯一の専売サルーンで、同販売店ブランドが展開されていないヨーロッパ諸国においてはXedos 6(クセドス 6)として、1992年(平成4年)から1999年(平成11年)にかけて販売されていた。

1991年(平成3年)10月に開催された第29回東京モーターショーに参考出品され、翌年2月から販売が開始された。ユーノス500は、同車が販売される販売店ブランド「ユーノス」のブランド理念である「10年基準」のもと開発され、外板の塗装には当時マツダが特許を取得したばかりの、耐久性が高く、鏡面のような滑らかな仕上がりが得られる「高機能ハイレフコート塗装」が同販売店ブランドのフラッグシップモデルであるユーノス800に先駆けて採用された。

エクステリアは、当時同社に所属していた荒川健チーフデザイナー指揮のもとデザインされた。のちの4ドアクーペに先駆ける低いボディに、美しいプロポーションと豊かな曲面構成を誇るスタイリングは、自動車デザイン界最大の巨匠と称されるジョルジェット・ジウジアーロが「小型クラスでは世界で最も美しいサルーン」と評したと言われるほど、極めて完成度の高いものだった。

生産台数:2万3983台

ユーノス初のセダンである。兄弟車のクロノス/MS-6/クレフ/テルスターよりボディサイズはやや小さく、小型車の規格に納まるもの(つまり5ナンバー車)であったが、それらより高い価格帯となっていた。

販売が開始された当初は、K8-ZE型1.8 LとKF-ZE型2.0 LのV型6気筒エンジンのみが搭載されていたユーノス500ではあったが、1994年(平成6年)に実施されたマイナーチェンジにより新たにFP-DE型1.8 L直列4気筒エンジンを搭載したグレードが追加された。また、トランスミッションには5速マニュアルトランスミッションと4速オートマチックトランスミッションが設定され、5速マニュアルトランスミッション搭載車にはビスカス式LSDやABSが標準装備されたほか、同車のトップグレードであった20Gには本革シートや電動ガラスサンルーフに加え、当時まだ普及の緒についたばかりのキーレスエントリーシステムが標準装備されていた。

日本国内ではマツダの経営悪化で1995年12月に生産終了後、1996年(平成8年)6月までに在庫対応分が全て販売終了になったものの、ヨーロッパ諸国やオーストラリアにおいては引き続き1999年(平成11年)まで販売されている。なおオーストラリア仕様は1996年(平成8年)11月までがユーノスブランドで、それ以降はマツダ・ユーノス500として販売されたため、フロントグリルやトランクリッドのエンブレムがユーノスの物からマツダの物に変更されており、トランクリッド右下にMAZDAのバッジも装着されていた。


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