マツダミレーニアの価格・スペック

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ミレーニア

マツダミレーニア
販売期間:1997年07月から2003年08月
2002年10月から2003年10月
新車価格:235万万円から339万万円(※最新情報は、公式サイトをご確認ください。)
前輪:215/55R16
後輪:215/55R16
(F)215/55R16(R)215/55R16(タイヤサイズ)
ホイール:(F)6.5Jx16+55/(R)6.5Jx16+55
馬力:190ps 218(22.2)/5000
燃費:JC08モード:- 10・15モード:9.4km/L
エンジン型式:KL-ZE(190PS)
車検費用(参考):46410円(24か月)(※最新情報は、車検の依頼先にてご確認ください。)
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マツダ・ミレーニア

マツダ・ミレーニア

ミレーニア(Millenia)は、マツダが生産・発売していたセダン型の乗用車である。

元々はユーノスブランドのフラグシップユーノス800として発売された車種で、本稿ではこれについても述べることにする。

1993年10月、ユーノス800は、マツダ「5チャンネル化」によって誕生したユーノスのフラグシップモデルである。キーワードは「十年基準」。

V6エンジン搭載の前輪駆動中型セダンで、量産車初のミラーサイクルエンジン(KJ-ZEM)を始め、リショルム・コンプレッサ式スーパーチャージャー、4WS、両席エアバッグ、ABS、TCS、アルミボンネット、ハイレフコート塗装、ソーラー・ベンチレーション・システムなどの専用豪華装備が搭載されている。プラットフォームはユーノス800用に新規に作られたマツダ・TAプラットフォームが用いられている。

ユーノスブランドでの発売だったが、ユーノス店と同時にマツダ店でも併売されていた。

1995年8月、特別限定車「25Fミレーニア」を設定。

1996年6月、マイナーチェンジ。正式名称が「マツダ・ユーノス800」となり、リアエンブレムも「EUNOS800」と「MAZDA」が併記されるようになった。時代の要請に応え両席エアバッグを標準装備とする。同時に、コストダウンの為かアルミボンネットがスチール製へ変更された。グレードの整理も行われ、ミラーサイクルエンジン搭載車が「MC」の1グレードになった。また、2.5L廉価グレードが「ミレーニア」と名付けられ、翌年に行われる名称変更の前支度となった。

1997年7月、ユーノス店の廃止により、北米と同じマツダ・ミレーニアに改名した。

マツダの北米向け高級ブランド「アマティ」でも導入する予定であったが、アマティ設立計画自体が白紙になってしまったため、このブランドで発売されることはなかった。また欧州では「Xedos 9」(クセドス9)として販売された。マツダでのクラスは「9」であるが、929(センティア)やMS-9など後輪駆動の系列ではなく、前輪駆動である。

その後、ユーノス800はマツダ5チャンネル化の廃止に伴うユーノスブランドの消滅により、1997年に名称変更した。
後継車種の開発は、高級車需要や採算面から行われていない。そのため、ミレーニアを最後にマツダはラージクラスのセダンをラインナップしておらず、2019年現在、事実上の最上級車は北米市場ではCX-9、国内ではアテンザ→MAZDA6セダンとCX-8が担っている。そのためMAZDA6セダンはミレーニアからの買い替えユーザーを意識してかセダンに開発の重点を置き、高級感あるデザインになっている。


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