マツダプロシードマービーの価格・スペック
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マツダプロシードマービーの新車情報
マツダプロシードマービーの最新情報まとめマツダ・プロシード
プロシードはマツダが製造していたピックアップトラック及びSUVである。海外でのピックアップはとして知られ、長い実績を誇った。
主な市場が海外となるため、生産車のほとんどが輸出されており、日本での登録は非常に少ない。
1995年に小型SUVのプロシードレバンテが登場しているが、これはスズキ・エスクードのOEM車であり、ピックアップのプロシードシリーズとのつながりはない。
2006年3月に、後継となるBT-50が発表された。
日本国内:1977年 - 1980年
日本国内:キャブプラス 1990年1月 - 1999年1月
1985年 発表。当初は輸出専用であった。
1990年1月 国内販売強化の一環で、マツダ独自デザインのクロスカントリー車「プロシード4WDキャブプラス」として国内市場に復帰した。それまで北米向けであった「Mazda B2600」を日本国内向けに手直ししたものである。数あるバリエーションのなかから、リアに+2の折りたたみシートを持つ、いわゆるエクステンドキャブが選ばれ、マツダではこれに「キャブプラス」の名を与えた。ホイールベース、ボディー形状、エンジン、駆動方式、グレードなど、すべて一種類のみとした割り切った設定で、国内向けは1ナンバー・4WD・ガソリンエンジン・キャブプラスとなり、他のキャブ・ベッド形状や、FR、ディーゼルエンジン、業務用途グレード(4ナンバー)などは用意されなかった。
エンジンは2.6L直列4気筒、120馬力のG6-E型ガソリンエンジン一種類のみで、これは、三菱製G54B(4G52)型のシリンダーヘッドをSOHCのまま3バルブ(吸気2・排気1)化し、燃料供給をEGIとしたものである。はしご形フレームに、フロントはダブルウィッシュボーン、リアがリーフリジッドのサスペンションを組み合わせ、駆動方式は2速の副変速機付きトランスファーを持つFRベースのパートタイム式4WDと、いたってオーソドックスな構成で、車両価格の上昇を抑えている。同じく海外専用車であったMPVも同時にデビューしている。日本国内ではグレードによって3000mmというロングホイールベースや、全長5mを超える大柄なボディが災いし販売は当初から低迷したが、後に登場したよりコンパクトなMPVと共に数少ない当時のマツダのSUVとして一定の商品力を確保していた。
1991年1月 国内未発売のダブルキャブ車をベースにしたワゴンボディーを与え、7人乗り3ナンバーSUVとして仕立てた『マービー』が発表された。エンジンや駆動方式はピックアップと同様で、全車パートタイム式4WDとなっている。
1993年6月 キャブプラスの荷台に専用キャンプ用テントや作業灯を装備した限定車の、「ワイルドブリーズ」タイプA・Bを発表。専用色のバゼルグリーンメタリック、プレステージシルバーメタリックを設定。
1996年3月 マイナーチェンジで他のマツダ車との共通意匠のフロントグリルが与えられた。4速オートマチックが用意され、マービーのエンジンが2.5L「WL型ターボディーゼル」「G5-E型ガソリンエンジン」になった。
1999年1月 キャブプラスの国内販売を終了。国内での後継車はない。
2000年3月 キャブプラス生産終了。
1998年発売。日本市場には導入されず、北米市場にも後述のフォード製Bシリーズが存在する関係で導入されなかった。BT-50が登場する2006年まで販売された。
北米用のBシリーズは、1994年モデルから、マツダが日本からの輸出を中止した上で、フォードがアメリカで生産するピックアップトラックであるレンジャーの姉妹車になり、アメリカのフォードの工場で生産されるようになった。そのため、一部モデルにはレンジャー同様の大排気量のV型6気筒エンジンが搭載された。
フォード・レンジャーのモデルチェンジとともに、北米用Bシリーズもモデルチェンジされた。基本的な仕様はレンジャーとほぼ同じだが、マツダが1990年代後半に採り入れたアイデンティティの五角形グリルが、フロントデザインのアクセントになっている。
2009年にレンジャーの生産終了と共に廃止された。冒頭に記したように、北米市場以外ではBT-50がプロシードの後継となる。
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