マセラティ新型ギブリS グランルッソの評判・スペック

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マセラティ ギブリ S グランルッソ

ギブリのフロント外観(17年(H29)11月、MC時のグランスポーツ系のフロント。写真は本国仕様の為、一部異なる場合があります)

ギブリのリア外観(17年(H29)11月、MC時のグランルッソ系のリア。写真は本国仕様の為、一部異なる場合があります)

ギブリの内装・インパネ(17年(H29)11月、MC時のグランルッソ系のリア。写真は本国仕様の為、一部異なる場合があります)

メーカー マセラティ
車種 ギブリ
グレード S グランルッソ
販売期間 2017年11月から 販売中
価格 11,370,370円
エンジン エンジン: V型6気筒DOHC
排気量: 2979cc
型式: ABA-MG30A
馬力: 430ps
トルク: 580(59.1)/4000
ミッション: 8AT バッテリー:
タイヤ 前輪: 235/50ZR18
後輪: 275/45ZR18
ホイールサイズ: /
駆動: FR
最小回転: -m
タイヤサイズ
燃費 燃費(JC08):
燃費(10•15): -km/L
燃料: ハイオク
実燃費: 6.1から 6.1
ボディサイズ 高さ: 1485 車幅: 1945 全長: 4985
乗車定員 5人
評価・レビュー 外観: 4点
内観: 4.5点
スペック: 4.5点
エンジン: 4.5点
乗り心地: 4点
燃費: 3点
価格: 3.5点
中古車 1台
買取価格相場
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マセラティギブリとは

マセラティが誇るスポーツセダン、ギブリ。2013年に登場したこの車種は、高い性能と洗練されたデザインが魅力の1台だ。価格は中型セダンとしてはやや高めの設定であり、エントリーモデルから上級グレードまで幅広いラインアップが用意されている。排気量は3.0リットルのV6エンジンを搭載し、最大出力は最大で430馬力にも達する。燃費面ではスポーツセダンとしては優秀で、普段使いからワインディングロードまで幅広いシーンで力を発揮する。タイヤサイズはサイズによって異なるが、スポーティな走りを追求するために適切なサイズが選ばれている。 ギブリの特徴の一つとして、イタリアらしい洗練されたデザインが挙げられる。流れるようなボディラインと独特のフロントグリルがマセラティらしいスポーティな外観を演出している。内装も高級感があり、質感の高い素材が使用され、運転席周りにはスポーティな要素も取り入れられている。 ギブリの人気の秘密は、その高いパフォーマンスと上質な内外装にある。他のスポーツセダンと比べても、マセラティ独自のスタイリングや走行性能が魅力となっている。また、歴史あるイタリアの自動車メーカーであるマセラティが手掛ける車種というだけで、多くの車好きからの支持を集めている。 ギブリはマセラティのラインアップにおいて重要な位置を占めており、スポーティでありながら快適性も兼ね備えた理想的なスポーツセダンと言える。高性能と上質なラグジュアリー感を両立させたギブリは、車好きにとって魅力的な1台となっている。

より詳しいスペックやオプションの情報を見ることができます。

詳細項目 スペック
型式ABA-MG30A
最小回転半径-m
駆動方式FR
全長×全幅×全高4.99m×1.95m×1.49m
ドア数4
ホイールベース3m
ミッション8AT
前トレッド/後トレッド1.64m/1.66m
AI-SHIFT-
室内(全長×全幅×全高)-m×-m×-m
4WS-
車両重量1980kg
シート列数2
最大積載量-kg
乗車定員5名
車両総重量2255kg
ミッション位置フロア
最低地上高-m
マニュアルモード◯
標準色ネロ、ビアンコ
オプション色ネロ・リベーレ、ブルー・エモツィオーネ、ブルー・パッシオーネ、ロッソ・フォルゴーレ、グリジオ・マラテーア、ビアンコ・アルピ
掲載コメント-
エンジン型式-
環境対策エンジン-
種類V型6気筒DOHC
使用燃料ハイオク
過給器ターボ
燃料タンク容量80リットル
可変気筒装置-
燃費(10.15モード)-km/L
総排気量2979cc
燃費(WLTCモード) -
燃費基準達成-
最高出力430ps
最大トルク/回転数n・m(kg・m)/rpm580(59.1)/4000
福祉車両-
大型ガラスルーフ-
片側電動スライドドア-
サンルーフ△
両側電動スライドドア-
ルーフレール-
ドアイージークローザー◯
Tバールーフ-
電動バックドア-
ルーフ系装備-
ディスチャージドランプ-
タルガトップ-
フロントフォグランプ-
ハードトップ-
リアフォグランプ-
ソフトトップ-
ヘッドライトウォッシャー◯
キャンバストップ-
フロントスポイラー-
メタルトップ-
リアスポイラー-
マグネシウムホイール-
ローダウン-
アルミホイール◯
UVカットガラス-
片側スライドドア-
プライバシーガラス△
両側スライドドア-
寒冷地仕様-
ステアリング位置左
ステアリングステアリングギア方式パワーアシスト付ラック&ピニオン式
ステアリングパワーステアリング◯
ステアリングVGS/VGRS-
サスペンション形式前ダブルウィッシュボーン
サスペンション形式後マルチリンク式
高性能サスペンション-
タイヤサイズ前235/50ZR18
タイヤサイズ後275/45ZR18
ブレーキ形式前Vディスク式
ブレーキ形式後Vディスク式
ソナー◯
駐車支援システム◯
センターデフロック◯
横滑り防止装置◯
トラクションコントロール◯
フロントカメラ-
LSD(リミテッドスリップデフ)◯
サイドカメラ◯
ダウンヒルアシストコントロール◯
バックカメラ◯
AYC(アクティブ・ヨー・コントロール)△
頸部衝撃緩和ヘッドレスト◯
SH-4WD△
ABS-
ISOFIX対応チャイルドシート固定バー◯
ブレーキアシスト-
ビルドインチャイルド◯
アイドリングストップシステム-
バケットシートEBD付きABS(◯)
ランフラットタイヤ◯
後退時連動式ドアミラー◯
エアサスペンション-
レインセンサー◯
ブレーキ系装備-
インテリジェントAFS-
衝突軽減装置-
盗難防止装置-
ナイトビジョン◯
セキュリティアラームブレンボ製(◯)
レーンアシスト◯
ロードサービス◯
車間距離自動制御システム◯
パワーウィンドウ◯
オットマン機構◯
フルフラットシート-
チップアップシート◯
本革シート
電動サードシート◯
フロントベンチシート-
床下ラゲージボックス-
シートリフター-
エンジンスタートボタン-
シートポジションメモリー機能分割可倒
キーレスエントリー-
運転席パワーシート-
ETC◯
フロント両席パワーシート-

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マセラティ ギブリの知っておきたい情報

マセラティとは?
ギブリとは?

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マセラティギブリの新車情報

マセラティギブリの最新情報まとめ

マセラティ・ギブリ

マセラティ・ギブリ

ギブリ(Ghibli )は、イタリアの自動車会社・マセラティが販売している高級車である。

車名の「ギブリ」は「リビアの高地から地中海地方に吹き込む埃を含んだ熱風」に由来する。

1966年に発表、デザインはカロッツェリア・ギア時代のジョルジェット・ジウジアーロによる。鋼管フレームにスチールボディを被せたスタイリングは、当時の高級スポーツカーに共通して見られる地を這うような背の低いプロポーション、ロングノーズ、ショートデッキ、ファストバックスタイル(ラゲッジコンパートメントへのアクセスはバックドアではなくリッド)をとり、マセラティとしては初のリトラクタブル・ヘッドライトを採用する。

当時のライバル車、フェラーリ・デイトナ、ランボルギーニ・ミウラと比して直線的、平面的に見えるが、エッジと曲面とが使い分けられている。当時のジウジアーロデザインのウェッジシェイプ志向がよく現れており、ジウジアーロの代表作でもある。

乗車定員は2名であり、インテリアにはレザーが多用されていた。トランスミッションは5速MT、オプションで3速ATが選べた。出力330 PSの4.7 L V型8気筒エンジンを前方に積むFRレイアウトで、0 - 60 mph加速は6.8秒、最高速度は265 km/hであった。当時は世界最速の座と人気をフェラーリ・デイトナやランボルギーニ・ミウラP400と争った、マセラティのヒット作である。

1969年にオープンモデルの「ギブリ・スパイダー」を発表、1970年には排気量を4.9 Lに拡大、最高出力335 PS/5,500 rpm、最大トルク49.0 kgf・m/4,000 rpmにパワーアップされた「ギブリSS」、「ギブリ・スパイダーSS」を発表。1973年に生産中止されるまで、総計1,274台が生産された。翌年に発表されたカムシンが後継モデルとなった。

1992年に『ギブリII』として名称を復活。型式はE-MG。イタリア本国仕様に2.0L V型6気筒、輸出仕様に2.8L V型6気筒エンジン、トランスミッションは6速MT(初期の2.8L搭載モデルは5速MT仕様)、4速ATが用意された。初代と同じラグジュアリークーペではあるが、パッケージングが異なり、2ドア4シーター、ノッチバックスタイルを採る。快適性と運動性能の両立を追求し、内装にはコノリーレザーとウッドトリムが採用され、最高速度は260km/h、0-60mph加速は5.7秒。ボディデザインは同時期に発表された上位車マセラティ・シャマルと類似していた。

1994年にインテリア、ホイールが刷新され、電子制御サスペンション、ABSが加えられ、1996年にはさらに17インチアロイホイール、サスペンションとトランスミッションに改良が加えられたギブリGTが発表された。1997年には、ワンメイクレース用にエンジン、足回りにチューニングが施され、内装のウッドパネルをすべてカーボンパネルに置き換えられたギブリカップが発売された(本車両は、Xbox One用のソフト、Forza Motorsport 6に収録されている)。最高速度は270km/h。

1997年まで生産され、翌年に発表された3200GTが後継モデルとなった。
2013年、上海モーターショーにて発表されたEセグメントセダンの名称として、ギブリの名跡が復活した。全世界での量販戦略を担うスポーツセダンとしての位置づけとなる。搭載エンジンはチューニング違いの3.0L V6ガソリンツインターボと、3.0L V6ディーゼルターボの3種類。ディーゼルエンジンの搭載はマセラティ史上初である。また、AWDもラインナップされる。

日本では2013年11月に販売開始。2WD(FR)の「ギブリS(967万円)」と4WDの「ギブリS Q4(1039万円)」の2種類がラインアップされた。これまで日本のマセラティ車の価格は最低1000万円超だったことから、1000万円を切る戦略価格は大きな話題となった。



マセラティ

マセラティ

マセラティ()は、イタリアのモデナに本社を置く高級スポーツカーメーカーである。1914年創業。現在はフィアット・クライスラー・オートモービルズ (FCA) 傘下の企業。社名は「マセラーティ」や「マゼラーティ()」と記載されることもある。

イタリア北部ピアチェンツァ出身の鉄道機関士ロドルフォ・マセラティには、長男カルロ(Carlo, 1881年生)、次男ビンド(Bindo, 1883年生)、四男アルフィエーリ(Alfieri, 1887年生)、五男マリオ(Mario, 1890年生)、六男エットーレ(Ettore, 1894年生)、七男エルネスト(Ernesto, 1898年生)という6人の息子がいた(三男は生後間もなく死亡)。カルロはイソッタ・フラスキーニやビアンキでエンジニア兼レーサーとして活躍し、ビンドとアルフィエーリとエットーレもイソッタ・フラスキーニで働いた。

カルロが病死した後、兄譲りの才能を持つアルフィエーリを中心にして、エットーレとエルネストの3人で独立し、1914年12月1日に故郷ピアチェンツァに近いボローニャで自動車工房ソシエータ・アノニーマ・オフィチーネ・アルフィエーリ・マセラティを開業する。初期は市販車のレーシングチューンを主業とし、第一次世界大戦中は雲母を絶縁体とするスパークプラグを開発し、軍需産業向けに業績を伸ばした。

終戦後はディアットと提携し、グランプリマシンの製作を依頼される。ディアットが資金難に陥ると計画を譲り受け、マセラティの名を冠したオリジナルレーシングカー「ティーポ26」を完成させ、1926年のタルガ・フローリオでアルフィエーリがドライブし、デビュー戦でクラス優勝を果たす。このマシンのグリルには、芸術家になったマリオがデザインした三叉の銛(トライデント)のバッジが付けられた。

以後、レーシングカーを製造販売するコンストラクターとして名を広め、ライバルメーカーのアルファロメオと国内外のレースで競い合う。世界恐慌の荒波の中、1932年に大黒柱のアルフィエーリが44歳で他界すると、エルネストが会社を引き継ぎ、ビンドも経営に加わった。ナショナリズム発揚の場となったグランプリレースにおいて、国有化されたアルファロメオや、ナチスドイツの威信を背負うメルセデスやアウトウニオンを相手にして、家族経営のマセラティは限られた戦力で健闘した。

資金難が続いた結果、1937年にマセラティ兄弟はモデナの実業家アドルフォ・オルシ (Adolfo Orsi) に経営を譲渡し、息子のオメール・オルシが社長に就任した。マセラティ兄弟はコンサルタントとして10年間会社に在籍するという契約を交わす。1940年にはモデナのチーロ・メノッティ通りに本社工場を移転。奇しくも、モデナはエンツォ・フェラーリの生地でもあり、1943年にフェラーリがモデナ近郊のマラネッロへ移転するまで、同じ町にふたつのレースチームが同居していた。

第二次世界大戦後の1947年、契約の10年間を終えたマセラティ兄弟は会社を離れ、ボローニャでO.S.C.Aを創立する。同年、ジュネーヴ・モーターショーでマセラティ初のロードカー「」を発表。関連会社としてを設立し、スパークプラグやアキュムレーターなどの自動車部品を生産し、後にモペッドやオートバイも生産した。

1950年代はF1やスポーツカーレースの世界選手権で成功するが、1957年を最後にワークス活動を停止し、プライベーター向けの車両供給にシフトする。そして、6気筒/8気筒のレーシングエンジンをデチューンして搭載したロードカーの「3500GT」や「5000GT」を発表し、高級スポーツカーメーカーへの転身を進める。1963年に発表した初の4ドアセダン「クアトロポルテ」はラグジュアリーなブランドイメージを確立し、以後マセラティの主力モデルとなる。

1966年、フランスのシトロエンと業務提携し、シトロエン・SMに搭載するDOHCV6エンジンの開発を受託する。経営難に苦しんでいたオルシ家は株式の60%を売却し、1968年にマセラティはシトロエンの傘下に入る。この伊仏提携時代にはミッドシップスーパーカー「ボーラ」を発表したり、シトロエンの看板技術であるハイドロニューマティック(油圧作動システム)を搭載したりしている。

しかし、オイルショックの影響などによりシトロエンの業績が悪化し、二代目「クアトロポルテ」の量産は中止となる。1976年にシトロエンはプジョーの主導でPSAグループに編入されるが、プジョーはマセラティとの契約を破棄。マセラティは破産寸前に追い込まれたが、モデナの後発スポーツカーメーカー、デ・トマソが政府の産業再生機構の資金を得て、マセラティの経営再建に乗り出す。

デ・トマソ体制下で当初発表された「キャラミ」や三代目「クアトロポルテ」は、デ・トマソのロンシャンやドーヴィルの車台を共用していた。そして、マセラティの優雅でスポーティーなイメージを活かした乗用車「ビトゥルボ」がヒットモデルとなり、北米やバブル期の日本など海外市場で売り出し、バリエーション展開を続けることになる。また、デ・トマソはクライスラーにマセラティ株の一部を売却し、「クライスラー・TC バイ・マセラティ」を共同企画した。

1993年、デ・トマソはフィアットにマセラティ株を売却し、フェラーリやアルファロメオと同様に、マセラティもイタリア最大のフィアットグループ(現フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下に加わる。

1997年にはフェラーリの子会社となり、ルカ・ディ・モンテゼーモロ会長の下で再び高級スポーツカーブランドとして再構築が進められ、デ・トマソ時代の品質問題は改善された。生産体制の合理化により、ピニンファリーナがボディをデザインし、フェラーリの工場でエンジンを組み立て、フェラーリ製F1マティック譲りのパドルシフト式セミAT「カンビオコルサ」を採用するなど、フェラーリカラーが色濃くなった。

2005年にはフェラーリ傘下から離れ、かつてライバルだったアルファロメオと統合。世界市場で戦う量産ラグジュアリーブランドへの変化を目指し、これまでの少量生産から一転した拡大戦略を図っている。2013年よりトリノ市グルリアスコの新工場「アッヴォカート・ジョヴァンニ・アニェッリ(AGAP)」で、主力車種の三代目「ギブリ」と六代目「クアトロポルテ」を量産。人気の高級SUV市場にむけて「レヴァンテ」を投入するなど、ラインナップを広げた結果、全世界の新車販売台数は2017年に5万台を突破した。2020年代に向けてはEVやPHVなど電動化を進める計画を発表している。
新東洋企業、シーサイドモーターを経て、長きに渡ってガレーヂ伊太利屋が日本総輸入代理店を務めていた。1997年、コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドに輸入権が移管されてからは、本国CIに基づくデザインのショールームが建てられたりした。

2011年に日本法人「マセラティジャパン」が始動してからは、世界的な拡販戦略に基づき、ガレーヂ伊太利屋→コーンズと続いてきた販売網の再編成を進めてきた。2014年からは新車購入者を対象とした、コンシェルジュサービスをスタートさせている。