ランチアデルタの価格・スペック

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デルタ

ランチアデルタ
販売期間:1992年01月から1995年12月

新車価格:495万万円から565万万円(※最新情報は、公式サイトをご確認ください。)
前輪:205/50ZR15
後輪:205/50ZR15
(タイヤサイズ)
ホイール:/
馬力:210ps 31/3500
燃費:JC08モード:- 10・15モード:-km/L
エンジン型式:
車検費用(参考):(※最新情報は、車検の依頼先にてご確認ください。)
#買取相場 #売り方 #デルタ

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ランチアデルタとは

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ランチア・デルタとは?

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ランチアデルタの新車情報

ランチアデルタの最新情報まとめ

ランチア・デルタ

ランチア・デルタ

デルタ(Delta )は、イタリアの自動車会社、ランチアが製造するハッチバック型の乗用車。ランチアの草創期1911年にも「デルタ」という車種が存在したが、ここでは1979年発表のモデル以降を記述する。

ランチアは、フィアットに吸収される前の1972年までフルヴィアを、フィアット吸収後の1972年~1980年にはベータという車種を製造しており、1979年発表のデルタもその流れを汲んだものである。先代のベータがセダン、クーペ、ステーションワゴンからオープンカー、ミッドシップまで豊富なボディバリエーションを持っていたのに対して、デルタは5ドアハッチバックのみであった。
当時の欧州では、1975年に発表されたフォルクスワーゲン・ゴルフが非常に大きな人気を博しており、2ボックス車に勢いがあった。デルタは、フィアットから先に発表されたリトモに引き続き、この流れに乗るべく投入された。スタイリングは、ゴルフを手がけたジョルジェット・ジウジアーロ率いるイタルデザインが担当し、1976年のコンセプトカーのを小型化したスタイリングで、大衆車然としたゴルフに対し、人工皮革のアルカンターラを多用した上品な内装によって「小さな高級車」を目指している。そのデザインは好評を持って迎え入れられ、1980年にランチア初のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得している。

ボディサイズは、全長3,885mm×全幅1,620mm×全高1,380mm、ホイールベースは2,475mm。普及モデルのヘッドランプは写真のとおり角形2灯であるが、グループAのホモロゲーションモデルとなったHF 4WD以降の高性能モデルは丸形4灯となり、徹底して冷却を意識したフロントグリル、空力を意識したスポイラーなども特徴的であった。

駆動方式は前輪を駆動。エンジンは全て横置き直列4気筒で、SOHCの1.3L、1.5L、DOHCの1.6L、1.6Lターボのガソリンエンジンと、1.9Lターボのディーゼルエンジンが設定された。特別なモデルとして、DOHCの2.0LターボでガソリンエンジンのHF 4WD、HF インテグラーレと呼ばれるフルタイム4WDモデルも設定されている。このDOHCエンジンは、アウレリオ・ランプレディの設計でフィアットが多用したタイミングベルト駆動のツインカムユニット、通称「ランプレディ・ユニット」が採用されている。1993年に発表された2世代目のデルタ(通称デルタII)が後継車種となる。

1993年に先代デルタの後継車種として、フィアット・ティーポ同様ティーポ2/3プロジェクトのひとつとして発表された。よってフィアット・テムプラやランチア・デドラ、アルファロメオ・155とは基本構造が同じであった。

ボディは5ドアハッチバックと3ドアハッチバック。ボディサイズは、全長4,011 mm×全幅1,703 mm×全高1,430 mm、ホイールベース2,540mm。先代同様にHFというスポーツモデルがあり異なったボディが設定されていた。フェンダーが張り出した分、全幅が1,759 mmとなる。エンジンは全て4気筒で、SOHCの1.6L、DOHCの1.6L、1.8L、2.0L、2.0Lターボのガソリンエンジンと1.9Lターボのディーゼルエンジン。それらをFF方式で駆動した。内外装ともにイタリアのデザイン会社I.DE.Aが担当した。販売的には先代デルタの印象があまりにも強く、さらに2代目とともに先代イングラーレの生産・発売が続いていたため、その陰に隠れてしまった感がある。日本でも数台がガレーヂ伊太利屋によって輸入、販売された。

1999年に生産終了。

プロトタイプ「ランチア・デルタHPE」はランチア創立100周年を記念して2006年9月5日のヴェネツィア国際映画祭にて初公開され、直後のパリモーターショーにも出展された。生産型は2008年のジュネーヴモーターショーで公開され、同年6月に発売開始された。

全長4,520mm×全幅1,797mm×全高1,499mm・ホイールベースは2,700mmというCセグメントとDセグメントの中間サイズの5ドアハッチバックで、LEDを用いた方向指示器やグラスルーフ(グラン・ルーチェと呼ばれる)、2トーンカラーの塗色などのデザイン処理が行われている。内装もランチアが得意とするアルカンターラやポルトローナ・フラウ製の本皮シートを採用している。

エンジンは全てターボチャージャー付きで、当初はガソリン1.4L 120/150馬力、ディーゼル1.6L 120馬力の計3種類となるが、2.0L ディーゼル165馬力、1.9L ツインターボディーゼル190馬力/ガソリン直噴200馬力も追加される。トランスミッションはいずれも6段のマニュアル、シーケンシャル、そしてオートマチックが用意される。

新世代電動パワーステアリング「アブソリュート・ハンドリング・システム」「リネアリゼーション・トルク・フィードバック&トルク・トランスファー・コントロール」と称するトルクコントロール機能、電子制御サスペンション、さらには縦列駐車を容易にするセミオートマチック・パーキングシステム、車線維持システムなども装備される。

2010年の北米国際オートショーでは、フィアットグループ傘下に入ったクライスラーグループがデルタをクライスラーブランドで参考出品した。クライスラーとランチアを統合する方針に基づいたものである。2011年3月にはランチア版デルタのフェイスリフトが行われてジュネーヴモーターショーで披露されたが、前述の参考出品車に付けられていたクライスラー風のグリルが採用されている。

2011年9月、イギリスにてクライスラー・デルタの販売が開始された。ランチアはかつてイギリス市場から撤退していたため、クライスラーブランドで販売されることとなった。
日本では主に、かつてランチアの日本代理店であったガレーヂ伊太利屋などによって少数ながら並行輸入された。
生産は2014年に終了した。


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