シトロエンエグザンティアの価格・スペック

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エグザンティア

シトロエンエグザンティア
販売期間:1993年10月から2000年09月

新車価格:264万万円から419万万円(※最新情報は、公式サイトをご確認ください。)
前輪:185/65R15
後輪:185/65R15
(タイヤサイズ)
ホイール:/
馬力:130ps 18.7/4200
燃費:JC08モード:- 10・15モード:-km/L
エンジン型式:
車検費用(参考):(※最新情報は、車検の依頼先にてご確認ください。)
#買取相場 #売り方 #エグザンティア

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シトロエンエグザンティアの新車情報

シトロエンエグザンティアの最新情報まとめ

シトロエン・エグザンティア

シトロエン・エグザンティア

エグザンティア(Xantia )は、フランスの自動車会社シトロエンがかつて製造、販売していた中型の乗用車である。

1993年、シトロエンの車として2CVに次ぐ販売実績をあげたBXの後継車として発売された。

1993年発売当初の欧州でのラインナップはセダンのみで、直列4気筒8バルブガソリンエンジンの1.6L・1.8L・2.0L、ディーゼルエンジンの1.9Lにはターボ付きと自然吸気の両方があった。なお、このセダンは明確なノッチバックを持つ3ボックスデザインだが、トランクとリアゲートが持ち上がるという凝った構造である(5ドアハッチバックとも言える)。

日本国内には、2.0LエンジンのSXとV-SXの二つのクラスが導入され、SXにはBX同様のハイドロニューマチックシステム、V-SXにはXMで導入されていたハイドラクティブを進化させたハイドラクティブIIを採用していた。

1994年後半に最初のマイナーチェンジが行われる。外観上ではボンネット上にあったダブルシェブロンマークがフロントグリルに移されただけだが、エアバッグ、ABSの全モデル標準装着、タイヤ・ホイールサイズの変更(14インチ>15インチ)、油圧ハイプレッシャーポンプの仕様変更(ハイドロニューマチックの油圧系統をメインアキュムレータ系とパワーステアリング系の二つに分離独立させフローディストリビュータを廃止)、アンチシンク機能(追加スフィア等による、油圧保持=車高保持システム)の追加等、大幅な機構追加、変更が行われている他、日本市場には未導入であったが、追加スフィアとハイドロシリンダーをコンピュータ制御によってロールを完全になくすアクティブサスペンションの一種である「アクティバ・システム」を搭載したXantia Activaも追加された。このXantia Activaはポルシェ・911といったスポーツカーに匹敵するロードホールディング性能を備えていた。

1995年、ガソリンエンジンの1.8Lおよび2.0L車が8バルブから16バルブに変更された。ただし2.0LのAT車のみが8バルブのエンジンで継続された。同年秋にはステーションワゴン型の「ブレーク」が追加された。

1996年、ディーゼルエンジン車がターボつきに統一。翌1997年には2.1L12バルブターボディーゼルモデルが追加。

1998年には大幅なマイナーチェンジが行われ、ガソリン車は全て16バルブになったほか、フロントマスクデザインの変更、ATのメーカー変更、全長の延長、コンソールパネルのデザイン変更、ハンドルの構造変更(ホーンスイッチがウインカーレバーからハンドルに移動)、3.0LのV型6気筒エンジンモデルの追加などが行われた。

この時代、フランスではLPG自動車ブームがおこる。年率500パーセントの伸びを示していたこともあり、フランスの自動車メーカー各社は全ラインナップにLPG車をラインで生産し用意していた。欧州メーカーや日本車もフランス向けにはLPG仕様車を投入。他のシトロエン車と同様に、エグザンティアにもLPガス・ガソリン切り替え式LPG自動車が用意されていた。2009年現在では、オブションでLPG仕様に仕立てている。フランス表記ではLPGのことをGPLと呼ぶ。

2000年、C5が発表され、エグザンティアの後継車となる。
1955年に登場したDSから続く独自のハイドロニューマチックシステムおよびハイドラクティブを搭載していた。このエグザンティアまでが作動油に鉱物性のLHM(緑色)を使用しており、この後のモデルは化学合成のLDS(オレンジ色)に変わっている。駆動方式は、シトロエン伝統のFF方式で、サスペンション形式は前輪がストラット後輪がトレーリングアーム。

セダンのボディサイズは全長4,440mm×全幅1,755mm×全高1,380mm、ホイールベース2,750mm。

BX、XMと同様、イタリアのカロッツェリアであるベルトーネのデザインである。BXが1970年代シトロエンの特徴であった、Cピラーを折り目なくリアノッチに繋げたファストバックスタイルをそのまま継承して荷室部をハッチバック化していたのに対し、エグザンティアはノッチバックの輪郭によりデザインされた。このシルエットに利便性を図る伝統的なハッチバック機構を継承しているのが同車の特徴である。

これはシトロエン独自のデザインとしてGS以来連綿と続いていたシルエットからの決別となり、後輪のハーフ・スカートも廃止されたほか内装ではスピードメーター、ステアリングの形状なども一般的なものとなった。

日本においてはセゾングループ系の新西武自動車販売及びマツダユーノス(ただし途中で撤退)が正規輸入業者として販売を行ない、セダン・ブレークともにガソリンエンジンの2.0Lのみが導入された。後に3.0L・V6モデルも追加された。

Xantiaは、CX以降ここに至るまでのシトロエン乗用車が全てXで終わる名前だったことから、Xを先頭にもってきて作られた。ホメーロスの大英雄叙事詩『イーリアス』の主人公であるアキレウスの戦車を引く二頭立ての神馬、クサントスとバリオスのクサントスに由来している。発音は、メーカーによる統一はされておらず(各国で異なり)、日本での発音「エグザンティア」に対し欧州では「クサンティア」(フランス)、「ザンティア」(イギリス)などと呼ばれた。

2008年現在、イランのサーイパーがノックダウン生産を行なっており、本国向けがほとんどだが、欧州向けにごく少数が輸出されている。



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