シトロエンAXの価格・スペック

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AX

シトロエンAX
販売期間:1989年08月から1996年12月

新車価格:163万万円から199万万円(※最新情報は、公式サイトをご確認ください。)
前輪:155/70R13
後輪:155/70R13
(タイヤサイズ)
ホイール:/
馬力:75ps 11.5/3400
燃費:JC08モード:- 10・15モード:14.6km/L
エンジン型式:
車検費用(参考):(※最新情報は、車検の依頼先にてご確認ください。)
#買取相場 #売り方 #AX

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シトロエン・AX

シトロエン・AX

AXは、シトロエンが製造販売していた自動車である。

基本コンポーネントはプジョー・205やプジョー・106等と共通の設計である。8バルブSOHCエンジン1,000cc/1,100cc/1,400ccガソリンエンジンと、プジョーが得意とするディーゼル(1,400cc、後に1,500cc)があった。前期型はアルミブロックであったが、後期型になるとスチールブロックに変更された。また4×4モデルも製造された。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバックであった。

cd値0.34と空力特性に優れ、プラスチック部品を多用したため欧州仕様ベースモデル640kgと軽量で、燃料効率に優れていた。1,400ccツインキャブ85馬力のGTなどのスポーティモデルも登場し、軽量なボディと十分なストロークを持つサスペンションで、活発な動力性能・操縦性を示した。

1991年にはマイナーチェンジが行われ、前後バンパー・ダブルシェブロンマークの位置変更、ダッシュボードのデザイン変更が行われた。翌1992年にはシリンダーブロックがスチールに変更され、GTはマルチポイント・インジェクションで100馬力に強化されたGTIに発展した。足回りに関してもプジョー・106同様、ホイールの締結ボルトの本数が従来の3本から4本へと変更された。サクソが主力となった1996年以降は廉価モデルのみが継続生産された。

日本には1989年から導入が開始され、最上級の1,400ccモデルが3ドア、5ドアとも輸入された。導入前にサンプルを輸入してテストしたところ、チルトアップガラスルーフ車両に雨漏りが確認されたため、前期型正規輸入車両は全車ノーマルルーフとなった。輸入元は当初は西武自動車販売(その後新西武自動車販売)、後にユーノス系列でも併売された。当初西武自販は全国の自動車整備工場をサブディーラー・「AXショップ」として組織化して拡販しようと試みたが、左ハンドルのマニュアルトランスミッションのみ、エアコンではなく別体式のライン装着のクーラー、もちろんパワーステアリングなし、という仕様では、販路拡張は期待すべくもなかった(のちに右ハンドル仕様が追加される)。
AXはモデル末期の1996年になって、マレーシアの自動車メーカー・プロトンで「プロトン・ティアラ」としてライセンス生産が開始された。エンジンは1,100ccのみ、車体も5ドア一種類であった。安価で仕上げが良く信頼性の高い日本車が市場を席巻するマレーシアにおいてティアラは成功せず、4年後の2000年には早くも生産中止となった。



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