アストンマーティンDBSの価格・スペック

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DBS

アストンマーティンDBS
販売期間:2007年08月から2012年12月

新車価格:2951万万円から3256万万円(※最新情報は、公式サイトをご確認ください。)
前輪:245/35ZR20
後輪:295/30ZR20
(タイヤサイズ)
ホイール:/
馬力:517ps 570(58.1)/5750
燃費:JC08モード:- 10・15モード:-km/L
エンジン型式:
車検費用(参考):(※最新情報は、車検の依頼先にてご確認ください。)
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アストンマーティン・DBS

アストンマーティン・DBS

DBSとは、イギリスのアストンマーティンが開発したスポーツカー。この記事では1967年-1972年モデルと2007年 - 2012年モデルを解説する。DBS スーパーレッジェーラについてはリンクを参照。

1967年より販売開始された。1950年代の雰囲気を色濃く残していた先代DB6とは異なり、DBSのデザインはウィリアム・タウンズによって手掛けられたモダンなデザインとなっている。ボディサイズを拡大したことで室内空間が拡張されたが、前面投影面積が増えたことで空力的には不利になった。

シャーシはハロルド・ビーチがDBS用に新開発したシャーシを採用した。サスペンションはフロントにはダブルウィッシュボーン、リアにはド・ディオンアクスル(トレーリングアーム/ワッツリンク)を採用。

エンジンは開発中の5.3リットル水冷V8SOHCエンジン(330PS/40.1kgm)をFRレイアウトで搭載する予定だったが、開発が予想以上に遅れていたため、急遽DB6用の4.0リットル水冷直6エンジン(286PS/39.8kgm)を搭載した。しかし重量がDB6より重いため性能は低下している。のちに開発中だったV8もラインナップに加わった。

経営危機により、デヴィッド・ブラウンがアストンマーティンを去った後の1973年、最後の70台のDBSが「ヴァンテージ」として生産され、この年をもってDBSの生産は終了された。後継車種はV8。以後、1994年のDB7まで、アストンマーティンの車名から「DB」のイニシャルが途絶えた。

また映画007シリーズにおいては、『女王陛下の007』、画面端ではあるが『007 ダイヤモンドは永遠に』において登場している。
総生産台数は全モデルを含めて790台。

映画「007 カジノ・ロワイヤル」にて、ジェームズ・ボンドがドライブするボンドカーとして発表。同時に映画公開後に市販されることがアナウンスされ、2007年8月、ヴァンキッシュの後継モデルとして発売が開始された。続編「007 慰めの報酬」においても引き続き起用されている。また、同車両は2007年のフランクフルトモーターショーにて公開された。

新しいDBSは、軽量マグネシウム合金、カーボン繊維複合物とアルミニウムのシャーシを持っている。カーボンの使用部位は広範囲に及んでいて、これほど広範囲への使用はアストンマーティンとしては初めて。また、これにより従来の素材より30kg軽量化した。

エンジンは6リットルのV12DOHCが搭載され、最高出力は517PS、0-100km/hは4.3秒。デビュー当初はトランスアクスル型6段マニュアルのクーペボディのみだったが、追ってDB9と同じ6段オートマチック「タッチトロニックII」、さらにオープンボディの「ヴォランテ」が選べるようになっている。

2012年に生産終了。後継モデルとしてが発売された。



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