アルファロメオアルファ155の価格・スペック
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アルファロメオアルファ155とは
アルファ ロメオの車種「アルファ155」は、1992年から1998年まで生産されたセダンタイプの車両であり、スポーツ走行性能と快適な乗り心地を両立させた魅力的なモデルです。価格帯は新車時で200万円前後からスタートし、グレードによって異なりました。最も高性能なバージョンとされた「アルファ155 Q4」は、300万円程度となりました。主要なグレードは他に「アルファ155 1.8 TS」や「アルファ155 2.0 TS」などが存在しました。 エンジンの排気量は1.8リットルまたは2.0リットルで、最高出力は約150馬力から200馬力程度でした。燃費に関しては、市街地での走行では10km/L程度、高速道路を走行する際には15km/L程度の燃費を実現していました。タイヤサイズは15インチや16インチが搭載され、スポーティな外観と走行性能をサポートしていました。 アルファ155の特徴としては、アルファ ロメオらしいデザインとスポーツ走行に適したシャーシセッティングが挙げられます。直線的なデザインにスポーティなアクセントを加えた外観は、当時のトレンドを感じさせる魅力を持っていました。また、乗り心地にも配慮がなされており、長時間の運転でも疲れにくい構造となっていました。 人気の秘密は、アルファ ロメオならではの走りの楽しさと、ユーザー層を問わずに愛されるデザイン性にあります。また、アルファ155はレースやラリーでも活躍し、その技術が市販モデルにも反映されていたことも魅力の一つでした。歴史的にも、アルファ155は当時のツーリングカーレースなどで活躍し、スポーツセダンとしての地位を確立していました。 以上が、アルファ ロメオの「アルファ155」に関する製造時期、価格、スペック情報、特徴、人気の秘密や歴史などの概要となります。走りとデザインに定評のあるアルファ155は、車好きにとって魅力的な選択肢の一つであることは間違いありません。左右にスクロールすると アルファロメオアルファ155の車種別の燃費やタイヤサイズ、評価レビューを見ることができます😉
アルファロメオアルファ155のグレード一覧
| 車種 | エンジン | タイヤ | 燃費 | 中古車 | 評価•レビュー | ボディサイズ |
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アルファロメオアルファ155の新車情報
アルファロメオアルファ155の最新情報まとめアルファロメオ・155
()は、イタリアの自動車会社アルファロメオが1992年から1997年まで製造、販売していたセダン型の乗用車である。後輪駆動車の75の後継にあたる。
フィアット系3社のセダン開発プロジェクト「ティーポ3」により開発されたものであるが、当初から小型ハッチバック開発プロジェクト「ティーポ2」とともに進められ、基本骨格の共通化が図られた。そのためフィアット・ティーポとシャーシを共有するフィアット・テムプラ、ランチア・デドラとは兄弟車種にあたり、駆動方式も基本的にFFである。兄弟車種と異なり、ボディタイプはセダン1種のみであり、変速機も販売終了までMTのみであった。
デザインは、内外装共にI.DE.Aが担当した(チーフデザイナーはエルコーレ・スパーダ)。イタリア・ツーリングカー選手権用に開発されボディ下半分の形状が異なるGTAはシンテシス・デザインが担当した。
1995年に大幅なマイナーチェンジを受け、全車ワイドボディーとし、各グレードにラグジュアリー仕様のスーパーとスポーティ仕様のスポルティーバが設定された(これに合わせ、それまでのボディーをナローボディーと呼ぶ)。同時に2.0L ツインスパーク8Vは、鋳鉄製のフィアット系モジュラーエンジンに伝統のツインスパーク仕様のシリンダーヘッドを搭載、マルチバルブ化した2.0L ツインスパーク16Vに変更された。
しかし兄弟車種との差別化が不十分とみなされ、セールスはふるわず、1998年に生産を終了。後継車は156。
モータースポーツではアルファコルセによる改造車が各国のツーリングカーレースに参戦した。1992年には155GTAがイタリア・ツーリングカー選手権(CIVT)を制覇し、1993年は155V6 TIに乗るニコラ・ラリーニがドイツツーリングカー選手権(DTM)、1994年は155TSに乗るガブリエル・タルキーニがイギリスツーリングカー選手権(BTCC)を制している。
日本でも全日本ツーリングカー選手権 (1994年-1998年)(JTCC)にスポット参戦し、ジャンバディスタ・ブージがドライブした。1995年には元F1ドライバーのジョルジオ・フランチアもスポット参戦している。
日本では1992年に発売。前述のフィアット・テムプラ、ランチア・デドラも輸入されていたものの不人気で台数が出ていなかったため、十分個性的と受け止められ、ヨーロッパよりも販売は良好であった。日本仕様車はオールアルミ製2リッター直列4気筒・DOHC8バルブエンジンを搭載した2.0L ツインスパーク8Vと、デルタ・HF・インテグラーレのエンジン(2リッター+ターボ)と四輪駆動の駆動系を移植したQ4の2種類。1993年にABSを、1994年にはエアバッグとサイドインパクトバーが装備された。ヘッドライトは本来、プロジェクター式であるが、当初は運輸省の認可が下りず、1992年に販売された物にはハロゲン式が装着されていた(その後1993年1月に認可が下り、その際にキャンペーンとしてプロジェクター式に換装されている)。
1995年のマイナーチェンジ後は、日本仕様車は2.0L ツインスパーク16Vスーパーとオールアルミ製2.5リッターV型6気筒のエンジンを搭載した2.5L V6スポルティーバ、及びワイドボディー化されたQ4の3車種となった(Q4はその後販売台数の減少に伴い、廃止となった)。また、1996年には2.0L ツインスパーク16Vスーパーに変えて2.0L ツインスパーク16Vスポルティーバが導入された。
その他、限定車として1996年に250台限定のV6リミテッドバージョン(2.5L V6スポルティーバをベースにツェンダー社製エアロパーツ、レカロ社製シートを装備。ホイールを白色。ボディーカラーはアルファレッドのみ)、1998年には販売終了を記念した特別仕様車(それぞれのベース車にシリアルプレートを付けた物)がV6-250台、ツインスパーク-500台が販売された。
