【タイム結果】2019MotoGP第19戦バレンシアGPフリー走行3回目
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MotoGP第19戦GPのバレンシアGP フリー走行3回目がリカルド・トルモ・サーキットで行われ、M...
はいてない......
詳細を見るYes, your majesty...
詳細を見るRBRがて...
詳細を見るシューイだな(直...
詳細を見るリカルド談(ダン...
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3月1日付モトGPニュースより「レアーレ・アビンティア・レーシングのエクトル・バルベラは1日、地元バレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで、トレーニング中に転倒し、左鎖骨を骨折。2日にバルセロナ市内の大学病院で手術を受けることになった。」
詳細を見る単年だけど...
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しかもリカルドが勝ちそうなところで...とか(汗...
詳細を見ると個人的に思う...
詳細を見る※英タブロイド紙...
詳細を見るとなると優先的なオプションは?...
詳細を見る©︎Pirelli 2016年のF1最終戦アブダビGPが11月27日、ヤス・マリーナサーキットで行われ、ついに今年のワールドチャンピオンが決まった。 シーズン序盤はニコ・ロズベルグが開幕4連勝を飾り一気にリードを広げるが中盤戦にルイス・ハミルトンも反撃。夏場のレースで4連勝を飾り、43ポイントあった差をひっくり返してトップに浮上した。このままハミルトンの3連覇という流れになっていくかと思われたが、夏休み明けに再びロズベルグがペースをつかみ3連勝。なんとか食い下がりたいハミルトンだったが、マレーシアGPでトップ快走中にまさかのエンジンブローに見舞われリタイア。翌週に行われた日本GPでも、スタートを失敗し後退。逆にロズベルグが鈴鹿でのレースを初めて制し、主導権を完全に握った。 後がなくなったハミルトンだがアメリカ、メキシコ、ブラジルと3連勝。これでロズベルグが367ポイント、ルイス・ハミルトンが355ポイントとなり、12ポイント差で最終戦アブダビで決着の時を迎えることになる。 金曜のフリー走行から0.001秒を争う僅差のタイムを出していた2人だが、流れはハミルトンに傾いており、予選でも0.3秒の差をつけてポールポジションを獲得。ロズベルグは2番手につけた。 そして、今年もトワイライトレースで行われた決勝レース。ロズベルグは3位以内でチェッカーを受ければ無条件でチャンピオンが決まる。一方のハミルトンは勝つことが第1条件と言っても良い状況。スタートからトップを死守し、レースをリードしていった。 ロズベルグは冷静に2番手を守っていたが1回目のピットストップで思わぬタイムロスを強いられてしまい、後続に迫られてしまう。それでも落ち着いて対処してレース後半には再び2番手に。このままいけば、初のチャンピオン獲得というところまで漕ぎ着けた。 ©︎Pirelli しかし、ここからハミルトンが誰も予想していなかった作戦に出る。わざとペースを落として後続のマシンを引きつけ、抑え込むレース展開に移していく。 これでロズベルグの背後にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、ダニエル・リカルド(レッドブル)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)などが接近。彼らも純粋に勝利を目指して走っているため、ロズベルグに並びかけていく。 ©︎Pirelli
詳細を見るこりゃ来年は...と話題...
詳細を見るまだ負けてる印象はないが...
詳細を見るリカルドはいい仕事してる...
詳細を見るバーニーに乗っかったw...
詳細を見るメキシコの祝日が近い...
詳細を見るいや、知らんけど...
詳細を見るリカルドっぽい兄ちゃん、ぜったいおるわ...
詳細を見るどんな感じになるのか...
詳細を見る2016F1第17戦日本グランプリ。注目の決勝レースが14時00分から行われ、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)が優勝。鈴鹿で始めて勝利を手にした。 早朝まで降っていた雨も止み、路面はドライコンディションに。今回もロズベルグと僚友でチャンピオン争いをするルイス・ハミルトンとのフロントロー対決に注目が集まったが、スタートで明暗が分かれてしまう。 ロズベルグがまずまずのダッシュでトップを死守。しかしハミルトンはホイールスピンを起こしてしまい、8番手まで後退してしまう。代わりに2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にセルジオ・ペレス(フォース・インディア)、4番手にセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)と続いた。 レースペース的には一番の脅威だったハミルトンが後方に下がると、ロズベルグは序盤から一気に後続を引き離し9周目には早くも5秒のリードを築く。追いかけるハミルトンも7周目の1コーナーでニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)を豪快にパスすると、1回目のストップでライバルを抜き去り4番手まで浮上。3番手に上がったベッテルに迫り、2回目のピットストップのタイミングとなった35周目に逆転し3番手に浮上した。 また今回はコース各所でオーバーテイクの機会が多く、特にDRSが使える1コーナーでは何度もサイド・バイ・サイドのバトルが見られた。 40周を過ぎての上位陣は、ロズベルグ、フェルスタッペン、ハミルトン、ベッテル、ライコネン、リカルド、ペレス、ヒュルケンベルグという順。序盤の激しいバトルから一転し、後半は落ち着いたレース展開となったが、終盤になって2番手争いが激化する。周回遅れの兼ね合いもありなかなかペースが上がらないフェルスタッペンに猛追するハミルトンが接近。残り10周を切ったところで1秒以内に入りDRS使用可能圏内に。残り2周の西ストレートで間合いと詰め130Rも接近したまま通過。シケインでインにマシンを向けるが、すぐにフェルスタッペンが反応しブロック。行き場を失ったハミルトンは2輪専用シケインへ逃げる形でコースオフ。これで勝敗が決した。
詳細を見る2016年のF1日本グランプリ。決勝前にスターティンググリッドが発表された。 当初はセバスチャン・ベッテルが前回マレーシアGPスタート時の接触により3グリッドダウン。 さらに予選が終わってから降格ペナルティのドライバーが追加された。まずは予選3番手に入ったキミ・ライコネン(フェラーリ)がギアボックス交換を行い5グリッド降格。同様のペナルティでパスカル・ウェーレイン(マノー)もグリッドを下げている。 また昨日は予選17番手だったジェンソン・バトン(マクラーレン)はパワーユニット内の6つのエレメントを交換。計35グリッド分の降格ペナルティを受け、最後尾から追い上げる。 2016F1日本グランプリ:スターティンググリッド 1:ニコ・ロズベルグ(メルセデス) 2:ルイス・ハミルトン(メルセデス) 3:マックス・フェルスタッペン(レッドブル) 4:ダニエル・リカルド(レッドブル) 5:セルジオ・ペレス(フォース・インディア) 6:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) 7:ロマン・グロージャン(ハース) 8:キミ・ライコネン(フェラーリ) 9:ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア) 10:エステバン・グティエレス(ハース) 11:バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ) 12:フェリペ・マッサ(ウィリアムズ) 13:ダニール・クビアト(トロ・ロッソ) 14:カルロス・サインツ(トロ・ロッソ) 15:フェルナンド・アロンソ(マクラーレン) 16:ジュリオン・パーマー(ルノー) 17:ケビン・マグヌッセン(ルノー) 18:マーカス・エリクソン(ザウバー) 19:フェリペ・ナッセ(ザウバー) 20:エスティバン・オコン(マノー) 21:パスカル・ウェーレイン(マノー) 22:ジェンソン・バトン(マクラーレン)
詳細を見る鈴鹿サーキットで開催されている2016F1日本GPは、公式セッション2日目を迎えた。 昨日の夜から鈴鹿しないは雨に見舞われ、今朝も雨がぱらついていたがセッション開始につれて天候が回復。路面もハーフウエットの状態でグリーンシグナルになった。 最初は各車インターミディエイトを装着してチェックラップのためコースインするが、その後は予選がドライで行われる可能性も出てきたため、一時全車が待機。走行を楽しみにしていたファンからすれば、少々フラストレーションが溜まる時間が流れた。 しかし、開始15分を過ぎてフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)がドライタイヤでコースインすると、それを皮切りに各車ドライタイヤでアタックを開始。一気にタイムを伸ばしていく。 その中でも速かったのが昨日に引き続きロズベルグ。最後の予選シミュレーションでソフトタイヤを装着すると1分32秒092をマーク。2位以下に0.3秒の差をつけ、今週末のフリー走行全てをトップで終えた。2番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がつけた。 一方、ロズベルグの対抗馬と目されているルイス・ハミルトン(メルセデス)は最後のシミュレーションができず7番手。またカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)もトラブルに見舞われ思うようにタイムを出せずに今朝のセッションを終えた。 マクラーレン・ホンダ勢はフェルナンド・アロンソが11番手、ジェンソン・バトンが19番手。コンディションの影響もあるかもしれないが、予選に向けてもう少し順位を伸ばしたいところだった。 そして気になる天気だが、予想に反して雨雲が周辺に少なく、このまま行けば公式予選はドライになりそう。誰がポールポジションを獲得するのか?15時00分スタートだ。
詳細を見る鈴鹿サーキットで開幕した2016F1日本グランプリ。フリー走行1回目は、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)がトップタイムをマークした。 気温22度、路面温度34度の中で始まった今週末最初の走行セッション。金曜日は様々なテストを行うチームが多いが、ダニエル・リカルド(レッドブル・レーシング)はサイドポッド前にセンサーを装着して走行。さらにセルジオ・ペレス(フォース・インディア)は導入が検討されている安全装置「HALO」のテストを行っていた。 各車が一通りチェックラップを終えて、本格的にペースを上げ出すが、開始22分を経過したところでフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)がコースオフ。スプーンの一つ目でスピンしてしまい、そのままタイヤバリアにヒットしてしまった。幸い大きなダメージはなかったものの、リアウイングの一部を破損。自力でピットまで戻りマシンの修復に取り掛かった。 注目のトップ争いは、走り出しからメルセデス勢が好調。その中でもロズベルグが終始ハミルトンを上回るタイムを記録し、最終的にはソフトタイヤを投入して1分32秒431を記録した。2番手のハミルトンは0.215秒遅れの1分32秒646。3番手にセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続くがトップから1秒遅れの1分33秒525となった。 マクラーレン・ホンダ勢は、セッション後半にコース復帰を果たしたアロンソが1分35秒003で9番手、ジェンソン・バトンは1分35秒677で13番手となった。 午後のフリー走行2回目は14時から開始予定。このまま行けば、終日ドライコンディションでセッションが進行しそうだ。
詳細を見る渋谷の街をいかにも族車と言わんばかりの旧車スカイラインを乗り回すのは、 レッドブルのダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペン。
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詳細を見る7日から走行セッションが始まる2016F1日本グランプリを前に、レッドブル・レーシングが日本のメディア向けに囲み取材を実施。ダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンが今週末の意気込みを語ってくれた。 ちょうど前戦のマレーシアGPではリカルドが今季初優勝。フェルスタッペンも2位に続き、陣営が久しぶりにワンツー・フィニッシュを獲得し絶好調。昨年は苦労した部分もあったが、今年は着実に速さを取り戻し、メルセデス勢に近づくパフォーマンスを見せている。 優勝を果たしたリカルドは「とにかく嬉しかった。モナコの時は勝つことはできなかったけど、キャリア初ポールがとれるなど、(結果以外は)完璧な週末を送ることができた。それと同じことを続けていれば、必ず勝てるを思ってやり続けてきたよ」とコメント。日本に入ってからはフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)と寿司を食べに行くなど、わずかではあるが日本を満喫していた様子だった。 今年はレッドブルに移籍して史上最年少初優勝を成し遂げたフェルスタッペン。彼にとって鈴鹿は初めてF1でフリー走行を体験した思い出の場所でもある。その鈴鹿について「僕にとって特別な思い出があるコース。一昨年の金曜フリー走行で初めてF1で走行した。とてもチャレンジングなコースだと思う。特にセクター1は速度が速いんのにコース幅が狭く、バリアへのマージンも少ない。走りがいがあるし、面白い部分だよ」と語ってくれた。 そして気になる今週末のレース。残念ながら天気予報では予選、決勝ともに雨模様となりそうなのだが、逆にレッドブルの2人は、それを好機と捉えている模様だ。 「間違いなくチャンスはあるよ。2年前だったかの雨のレースでも速さをみせることができた。今のレッドブルのマシンはコンペティティブなマシンになっているし、メルセデスに近づくことはできると思う」 フェルスタッペンも「雨になることは僕たちにとって良いことだと思っている。空力面ではレッドブルのマシンは強さを持っている。ドライでも速いんだけど、現状メルセデスとは差がある。だけど雨になればその差が縮まると思うよ」と自信をみせていた。 今年はメルセデス勢が圧倒的に有利な状態だが、その中で彼ら以外で唯一勝利を挙げているのがレッドブル勢。先週の勢をそのままに、ここ鈴鹿でも勝利をもぎとれるか。レッドブル勢の走りから目が離せない。
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