【ブログ】特別編Shots!チャンピオン獲得まであと一歩届かなかったフェラーリ時代のアロンソ
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2018年限りでF1キャリアにいったん区切りをつけたフェルナンド・アロンソの軌跡をたどるShots特別編。今回はフェラーリ、マクラーレン・ホンダ時代を熱田カメラマンの写真とともに振り返ります。 ————————– 2010年からフェルナン...
これマジくるー?...
詳細を見る世界中が見たいんじゃにの...
詳細を見る毎年恒例のホンダによるシーズンオフイベント「HONDA RACING THANKS DAY2016」がツインリンクもてぎで開催。今年も、このイベントでしか実現しない夢のコラボレーションが行われた。
詳細を見るマクラーレン「???」...
詳細を見るWC考えてるかな?...
詳細を見る実質選手権......
詳細を見る14イギリスとか...
詳細を見るバトンは問題を抱えてたっぽいか...
詳細を見るワロ...
詳細を見る2chのレスかと...
詳細を見るリカルドはいい仕事してる...
詳細を見る長谷川さんは語る...
詳細を見る日本放送協会(本部所在地:東京都渋谷区、会長:籾井勝人、以下NHK)は、11月5日(土)の21:00~21:50のBS1で、「BS1スペシャルF1世界最速への挑戦 第4回『ふたりの天才ドライバーの闘い』」を放送する。
詳細を見るいよいよ今週末鈴鹿サーキットで開幕する2016全日本スーパーフォーミュラ選手権の最終戦「第15回JAF鈴鹿グランプリ」。開幕戦から注目を集めていたストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)にとっては国内ラストレースとなる。 2015年にGP2シリーズを制し、今季はマクラーレン・ホンダのリザーブドライバーと兼任してスーパーフォーミュラに参戦。将来は確実にF1に行くドライバーということでファンや関係者も注目。またライバルたちは「簡単には勝たせない」と、さらにモチベーションを上げていた。 本来なら来シーズンからのF1デビューで話が進んでいたがF1第2戦バーレーンGPでドクターストップがかかったフェルナンド・アロンソに変わって参戦。いきなり10位入賞を果たした。さらにSF開幕戦ではいきなり予選4番手に食い込み、決勝では3位表彰台を獲得。その後も勢いは止まらず第3戦富士ではポールポジション獲得。第5戦岡山のRace1では見事優勝を飾るなど、実力だけでなく経験も必要と言われるスーパーフォーミュラで、次々とトップの座を勝ち取り、明らかに世界トップレベルに通用するドライバーだということを世界中のファン、関係者に証明するレースを見せた。 そして9月に2017年からマクラーレン・ホンダからフル参戦が正式発表。同時にスーパーフォーミュラはさう所で最後のシーズンとなる。 ご存知の方も多いと思うが、F1ではドライバーからサインをもらうチャンスなども限られているため、彼に直接会えるチャンスも来季以降は減るだろう。しかしスーパーフォーミュラでは土・日の2日間でピットウォークが開催され、わずかな時間だがバンドーンも登場する。直接彼にエールを贈れる、ある意味最後のチャンスだ。 またF1よりもコーナリングスピードが高いSF14で鈴鹿を攻める最後のレース。1、2コーナーやS字、そしてスプーンなど、彼がどんな走りを見せてくれるのか、こちらも見逃せない。 逆転チャンピオンの可能性も残しているバンドーン。29日の予選、そして2レース制となる30日の決勝をどのように締めくくるのか?非常に注目が集まる。
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詳細を見る本来のマクラーレン...
詳細を見るくっついちゃえょ(´・ω・`)...
詳細を見る走る機会......
詳細を見る鈴鹿サーキットで行なわれている2016F1日本GP。決勝前の恒例イベントであるドライバーズパレードが開催。 幸い、雨も完全に上がり曇り空となった。 メインストレート上には、クラシックカーが登場。各ドライバーが分かれて乗車し、コースを1周パレード。フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)は東京中日スポーツのF1特別号の付録でついていた「折り紙兜」を頭にかぶって登場していた。 いよいよ、14時00分から決勝レースがスタートする。
詳細を見る2016年のF1日本グランプリ。決勝前にスターティンググリッドが発表された。 当初はセバスチャン・ベッテルが前回マレーシアGPスタート時の接触により3グリッドダウン。 さらに予選が終わってから降格ペナルティのドライバーが追加された。まずは予選3番手に入ったキミ・ライコネン(フェラーリ)がギアボックス交換を行い5グリッド降格。同様のペナルティでパスカル・ウェーレイン(マノー)もグリッドを下げている。 また昨日は予選17番手だったジェンソン・バトン(マクラーレン)はパワーユニット内の6つのエレメントを交換。計35グリッド分の降格ペナルティを受け、最後尾から追い上げる。 2016F1日本グランプリ:スターティンググリッド 1:ニコ・ロズベルグ(メルセデス) 2:ルイス・ハミルトン(メルセデス) 3:マックス・フェルスタッペン(レッドブル) 4:ダニエル・リカルド(レッドブル) 5:セルジオ・ペレス(フォース・インディア) 6:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) 7:ロマン・グロージャン(ハース) 8:キミ・ライコネン(フェラーリ) 9:ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア) 10:エステバン・グティエレス(ハース) 11:バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ) 12:フェリペ・マッサ(ウィリアムズ) 13:ダニール・クビアト(トロ・ロッソ) 14:カルロス・サインツ(トロ・ロッソ) 15:フェルナンド・アロンソ(マクラーレン) 16:ジュリオン・パーマー(ルノー) 17:ケビン・マグヌッセン(ルノー) 18:マーカス・エリクソン(ザウバー) 19:フェリペ・ナッセ(ザウバー) 20:エスティバン・オコン(マノー) 21:パスカル・ウェーレイン(マノー) 22:ジェンソン・バトン(マクラーレン)
詳細を見る2016年のF1日本グランプリは早くも決勝日を迎え、朝から多くのファンで鈴鹿サーキットは賑わっている。 昨晩、大雨に見舞われたサーキット周辺だが、ファンの願いが通じたのかゲートオープンを迎える頃には、雨が止んでいた。なお天気予報によると、この後回復方向に向かっていくという。 午後のレースに備えてドライバーたちも早速サーキット入り。ホテル周辺やサーキットの関係者ゲートではドライバーを一目見ようと、今年も多くのファンが入り待ちをしており、日本グランプリではすっかりおなじみの光景となった。 そんな中、8月に発表されたばかりの新型NSXが登場。運転しているのはなんとフェルナンド・アロンソだった。これにはファンも大興奮の様子だった。また、この新型NSXはGPスクエア内でも展示されている。 注目の決勝レースは15時からスタート。今年はどんなドラマが待っているのか、目が離せない。
詳細を見る2016年のF1日本グランプリ。注目の公式予選が鈴鹿サーキットで行われ、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)が今季8回目のポールポジションを獲得した。 まず全22台から16台に絞り込まれる予選Q1では、今週末好調のメルセデス勢がソフトタイヤを温存しミディアムタイヤでアタック。その結果、ソフトを使ったセバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネンのフェラーリ勢の先行を許すが、3・4番手でQ2進出を果たした。 一方、ホンダの地元レースで期待かがかかったマクラーレン・ホンダ勢だが、予想以上に苦戦。特に2回目のアタックでは思うようにタイムを伸ばせず、フェルナンド・アロンソが16番手でギリギリ通過。ジェンソン・バトンはわずか0.023秒足りず早くもQ1敗退を余儀なくされた。 続くQ2。グリーンシグナルが点灯すると、真っ先にメルセデス勢がソフトタイヤをつけてコースイン。Q1以上にペースをあげロズベルグが1分30秒714を僚友のルイス・ハミルトンも2番手につける。 なんとかQ3に進出したいアロンソだったが、タイムを伸ばせず1分32秒689で15番手。地元レースでまさかの下位に沈む結果となった。またQ3をかけた10番手争いも熾烈になり、最初はウィリアムズ勢が飛び込んできたが、最後のアタックでフォース・インディア勢が逆転。名門ウィリアムズ2台をQ2でノックアウトさせた。 これで鈴鹿ラストランとなるマッサも残念ながらQ2で敗退。また今季から参戦しているハースは2台揃ってQ3へ進出、まさにチームベストの予選となった。 そして、最終の予選Q3。ここまでロズベルグのペースで進んできたが、1回目のアタックでトップに躍り出たのはハミルトン。Q2のベストタイムを上回れなかったロズベルグに対し0.2秒リードする。もちろん、ロズベルグも黙ってはおらず、新品のソフトタイヤを装着し再度コースイン。1分30秒647をマークしトップを奪い返す。ハミルトンも続いて2回目のアタックをするが1分30秒660。わずか0.013秒差でロズベルグが競り勝ち、今季8回目、通算30回目のポールポジションを勝ち取った。2番手にはハミルトン、3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が入った。
詳細を見る鈴鹿サーキットで開催されている2016F1日本GPは、公式セッション2日目を迎えた。 昨日の夜から鈴鹿しないは雨に見舞われ、今朝も雨がぱらついていたがセッション開始につれて天候が回復。路面もハーフウエットの状態でグリーンシグナルになった。 最初は各車インターミディエイトを装着してチェックラップのためコースインするが、その後は予選がドライで行われる可能性も出てきたため、一時全車が待機。走行を楽しみにしていたファンからすれば、少々フラストレーションが溜まる時間が流れた。 しかし、開始15分を過ぎてフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)がドライタイヤでコースインすると、それを皮切りに各車ドライタイヤでアタックを開始。一気にタイムを伸ばしていく。 その中でも速かったのが昨日に引き続きロズベルグ。最後の予選シミュレーションでソフトタイヤを装着すると1分32秒092をマーク。2位以下に0.3秒の差をつけ、今週末のフリー走行全てをトップで終えた。2番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がつけた。 一方、ロズベルグの対抗馬と目されているルイス・ハミルトン(メルセデス)は最後のシミュレーションができず7番手。またカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)もトラブルに見舞われ思うようにタイムを出せずに今朝のセッションを終えた。 マクラーレン・ホンダ勢はフェルナンド・アロンソが11番手、ジェンソン・バトンが19番手。コンディションの影響もあるかもしれないが、予選に向けてもう少し順位を伸ばしたいところだった。 そして気になる天気だが、予想に反して雨雲が周辺に少なく、このまま行けば公式予選はドライになりそう。誰がポールポジションを獲得するのか?15時00分スタートだ。
詳細を見る鈴鹿サーキットで開催されているF1日本GPは、フリー走行2回目が行われ、午前に引き続きニコ・ロズベルグ(メルセデス)が、トップタイムをマークした。 午前中より雲が分厚くなった引き続きドライコンディションでセッションスタート。基本的なチェックラップフリー走行1回目で終わっており、午後は比較的早い段階からペースアップ。まずはフェラーリ勢が1分34秒台しトップに躍り出るが、すぐにロズベルグが1分33秒758、ハミルトンも1分33秒475をマークし、相変わらずの好調ぶりを発揮した。 その後、ソフトタイヤに履き替えるとロズベルグがさらにペースを上げ1分32秒250をマーク。午前中の自身のベストタイムを0.2秒上回った。朝のセッションでは少し差をつけられていたハミルトンだったが、1分32秒322をマーク。わずか0.072秒差で2番手につける。さらにキミ・ライコネン(フェラーリ)もペースを上げ1分32秒513で3番手。午前中は1秒差をつけられていたが、その遅れを挽回する走りをみせた。 セッションの折り返しに差し掛かった開始40分にエステバン・グティエレス(ハース)がデグナー手前でストップ。車両回収のためバーチャルセーフティカーが導入された。約4分ほどで解除されるとセッション後半は決勝を見据えてのロングラン。当初、日曜日は雨になるのではないかと言われていたが、最新の天気予報ではどうやらドライコンディションでレースが行われそう。そうなると、ここでのデータが非常に重要となるため、各チームとも入念に走り込んでいた。 結局、上位陣のオーダーは変わらずにチェッカーフラッグ。ロズベルグが2セッション連続トップという形で初日を終えた。 またマクラーレン・ホンダ勢は午後もフェルナンド・アロンソが好タイムを記録。1分33秒985で8番手につけた。ジェンソン・バトンは攻め込むとブレーキでロックするなど、やや苦戦している様子。1分34秒398で16番手となった。 【フリー走行2回目結果】 1位ニコ・ロズベルグ(メルセデス)1分32秒250 2位ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分32秒322 3位キミ・ライコネン(フェラーリ)1分32秒573 4位マックス・フェルスタッペン(レッドブル)1分33秒061 5位セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)1分33秒103
詳細を見る鈴鹿サーキットで開幕した2016F1日本グランプリ。フリー走行1回目は、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)がトップタイムをマークした。 気温22度、路面温度34度の中で始まった今週末最初の走行セッション。金曜日は様々なテストを行うチームが多いが、ダニエル・リカルド(レッドブル・レーシング)はサイドポッド前にセンサーを装着して走行。さらにセルジオ・ペレス(フォース・インディア)は導入が検討されている安全装置「HALO」のテストを行っていた。 各車が一通りチェックラップを終えて、本格的にペースを上げ出すが、開始22分を経過したところでフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)がコースオフ。スプーンの一つ目でスピンしてしまい、そのままタイヤバリアにヒットしてしまった。幸い大きなダメージはなかったものの、リアウイングの一部を破損。自力でピットまで戻りマシンの修復に取り掛かった。 注目のトップ争いは、走り出しからメルセデス勢が好調。その中でもロズベルグが終始ハミルトンを上回るタイムを記録し、最終的にはソフトタイヤを投入して1分32秒431を記録した。2番手のハミルトンは0.215秒遅れの1分32秒646。3番手にセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続くがトップから1秒遅れの1分33秒525となった。 マクラーレン・ホンダ勢は、セッション後半にコース復帰を果たしたアロンソが1分35秒003で9番手、ジェンソン・バトンは1分35秒677で13番手となった。 午後のフリー走行2回目は14時から開始予定。このまま行けば、終日ドライコンディションでセッションが進行しそうだ。
詳細を見る今日から走行セッションが開幕する2016F1日本グランプリ。午前10時からフリー走行1回目が始まり、1年ぶりにF1マシンが鈴鹿サーキットのトラックに帰ってきた。 朝は強い日差しがあったが、セッション開始時間が迫るにつれて曇り空に。ひんやりとした風もあり、スタンドで観戦するには、少し肌寒く感じるコンディション。気温22度。路面温度34度でグリーンシグナルが点灯すると、真っ先にコースインしたのがロマン・グロージャン(ハース)。それに続いて各車が続々とガレージを後にし、まずは1周のチェックラップから開始。 マクラーレン・ホンダもフェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンの順でコースイン。ガレージから姿を見せると、スタンドからは拍手が沸き起こっていた。
詳細を見る早くも熱気に包まれている2016F1日本グランプリ。現地では木曜恒例イベントのドライバーズサイン会が開催され、例年以上の盛り上がりを見せた。 今年も16時からグランドスタンド前で行われ、全チーム22名のドライバーが参加。今年は人数が増え合計1,100人が抽選で選ばれた。 週末の中でも最も盛り上がるイベントでもあるが、実はサイン会が晴天に恵まれたのは3年ぶりのこと。今回はテントも設置されず、スタンドに詰めかけていたファンも、その表情が見えるようなになっていた。 まず登場したのはマクラーレン・ホンダ。フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンに加えて来季のフル参戦を果たすストフェル・バンドーンも登場。3人とも笑顔で挨拶し、参加したファン一人一人に丁寧にサインをしていた。 チャンピオン争いをするニコ・ロズベルグ、ルイス・ハミルトンも笑顔で登場。基本的には1ドライバーあたり50人なのだが、サイン列が終わるとスタンドから声援を送るファンのところへ歩み寄り、サインカードを配る恒例のサービスも。特にハミルトンは、ちょうど前の席がサイン会参加者の待機スペースでガラ空きとなっていたためか、そのまま柵を越えて2階席のV2スタンドの方までいって配るという大サービスっぷり。 またセバスチャン・ベッテルもファンの声援に応えてサインカードを配っていた。 そして、印象的だったのはほとんど全てのドライバーが「コンニチワ」「ガンバリマス」「アリガトウ」と日本語で挨拶。しかも何人かのドライバーはかなり流暢に挨拶していたのが驚きだった。 こうして、今年も木曜日のファンイベントは大盛況のうちに終了。いよいよ明日からF1マシンの走行が始まる。
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