世界チャンピオンはつらいよ――プロボクシング年間表彰式 【中出健太郎の血まみれ生活】プロボクシングの年間表彰式は、国内のチャンピオンたちが一堂に会する数少ない機

目で見て楽しめる車・バイクニュースサイト「GoAuto」がお届けするQ&Aサービスです😏

匿名さんからの質問

世界チャンピオンはつらいよ――プロボクシング年間表彰式 【中出健太郎の血まみれ生活】プロボクシングの年間表彰式は、国内のチャンピオンたちが一堂に会する数少ない機会だ。 2月10日に都内のホテルで開かれた式典には山中慎介、井岡一翔、井上尚弥ら豪華なメンバーが集結したが、その中に2つの初々しい顔があった。 1人目は新鋭賞に選ばれた東洋太平洋フライ級王者の比嘉大吾(白井具志堅)。今夏の世界挑戦が期待される21歳も、受賞者が2列に座った壇上ではさすがに圧倒されたという。「前に座っている世界王者の方々からオーラが出ていた。同じ階級でWBAチャンピオンの井岡さんがカッコいいなと思って。靴に何かローマ字が書いてあるんですよ。あれ、凄く高いと思います」。同じ沖縄出身の具志堅用高会長譲り(?)のトークでなごませ、「自分も前に座りたいと思った。来年の今頃にはそれができるように頑張らないと」と意気込む姿がまぶしかった。 もう1人は殊勲賞に輝いたIBF世界スーパーバンタム級王者・小国以載(角海老宝石)だったが、こちらは28歳での表彰式初出席に終始硬い表情。数日前に届いた新しいベルトを忘れて借り物を肩にかけ、普段なら笑いを取るために用意するコスプレや小道具などのネタもなかった。受賞スピーチも「選ばれると思ってなかったので、何も考えてなかった」と短め。表彰後、顔見知りの記者に囲まれた際は「みんな早く乾杯したいでしょ」といつもの調子に戻ったが、「メチャメチャ緊張した。何も聞かされずに来てみたら、メッチャ人おるやん。僕向きじゃない」と汗をふいた。 同じ初受賞でも前途洋々の比嘉と違い、小国は今や追われる立場だ。頂点に立った瞬間から全世界の標的となるのが、世界王者の宿命でもある。小国の場合は国内のスーパーバンタム級に“世界挑戦予備軍”が多く、狙われている感覚はさらに増す。左手親指のケガで夏頃を予定する初防衛戦は、IBF3位の岩佐亮佑(セレス)が指名挑戦者。東洋太平洋王者の久保隼(真正)はWBA王座挑戦が決まったが、2階級制覇を狙う亀田和毅(協栄)をはじめ、和気慎吾(古口)、天笠尚(山上)、大竹秀典(金子)ら世界戦経験者がズラリそろう。前日本スーパーバンタム級王者の石本康隆(帝拳)が「半分は悔しい感じ。もう半分は希望をもらった」と話したように、小国の戴冠は有力選手のモチベーションを上げる材料となった。 「勝ったらリング上にベルトを置いて“普通の男の子に戻ります”と引退表明したい」。世界挑戦する前、現役に未練がないような口ぶりだった小国は表彰式で「1つでも多く防衛できるよう頑張る」と殊勝に話した。「来年もここに?」と聞いたら「(世界王者のままで)おったらね」と返してきた。その言葉で、年間表彰式の常連だった内山高志(ワタナベ)が今年はいないことを思い出した。包囲網を打ち破り、ベルトを腰に巻く難しさ、それを乗り越えた者だけに資格がある表彰の価値に、選考する記者として身震いがした。(専門委員) ◆中出 健太郎(なかで・けんたろう)50歳になったばかり。スポニチ入社後はラグビー、サッカー、ボクシング、陸上などを担当。1997年、初の米ラスベガス取材でタイソンがホリフィールドの耳をかみちぎるシーンを目撃。サッカーの2002年W杯開催国決定の際は、日本に決まった場合の反応を取材する決死の覚悟で韓国へ乗り込み、日韓共催決定に拍子抜けした。 世界チャンピオンはつらいよ―― どう思う!?

オーラが出てるのが井上じゃなくて井岡なの?変なの・・・ でも、なつかしのキャンディーズ解散コンサートのネタはいい。

#瞬間

カテゴリ:

この質問「世界チャンピオンはつらいよ――プロボクシング年間表彰式 【中出健太郎の血まみれ生活】プロボクシングの年間表彰式は、国内のチャンピオンたちが一堂に会する数少ない機会だ。 2月10日に都内のホテルで開かれた式典には山中慎介、井岡一翔、井上尚弥ら豪華なメンバーが集結したが、その中に2つの初々しい顔があった。 1人目は新鋭賞に選ばれた東洋太平洋フライ級王者の比嘉大吾(白井具志堅)。今夏の世界挑戦が期待される21歳も、受賞者が2列に座った壇上ではさすがに圧倒されたという。「前に座っている世界王者の方々からオーラが出ていた。同じ階級でWBAチャンピオンの井岡さんがカッコいいなと思って。靴に何かローマ字が書いてあるんですよ。あれ、凄く高いと思います」。同じ沖縄出身の具志堅用高会長譲り(?)のトークでなごませ、「自分も前に座りたいと思った。来年の今頃にはそれができるように頑張らないと」と意気込む姿がまぶしかった。 もう1人は殊勲賞に輝いたIBF世界スーパーバンタム級王者・小国以載(角海老宝石)だったが、こちらは28歳での表彰式初出席に終始硬い表情。数日前に届いた新しいベルトを忘れて借り物を肩にかけ、普段なら笑いを取るために用意するコスプレや小道具などのネタもなかった。受賞スピーチも「選ばれると思ってなかったので、何も考えてなかった」と短め。表彰後、顔見知りの記者に囲まれた際は「みんな早く乾杯したいでしょ」といつもの調子に戻ったが、「メチャメチャ緊張した。何も聞かされずに来てみたら、メッチャ人おるやん。僕向きじゃない」と汗をふいた。 同じ初受賞でも前途洋々の比嘉と違い、小国は今や追われる立場だ。頂点に立った瞬間から全世界の標的となるのが、世界王者の宿命でもある。小国の場合は国内のスーパーバンタム級に“世界挑戦予備軍”が多く、狙われている感覚はさらに増す。左手親指のケガで夏頃を予定する初防衛戦は、IBF3位の岩佐亮佑(セレス)が指名挑戦者。東洋太平洋王者の久保隼(真正)はWBA王座挑戦が決まったが、2階級制覇を狙う亀田和毅(協栄)をはじめ、和気慎吾(古口)、天笠尚(山上)、大竹秀典(金子)ら世界戦経験者がズラリそろう。前日本スーパーバンタム級王者の石本康隆(帝拳)が「半分は悔しい感じ。もう半分は希望をもらった」と話したように、小国の戴冠は有力選手のモチベーションを上げる材料となった。 「勝ったらリング上にベルトを置いて“普通の男の子に戻ります”と引退表明したい」。世界挑戦する前、現役に未練がないような口ぶりだった小国は表彰式で「1つでも多く防衛できるよう頑張る」と殊勝に話した。「来年もここに?」と聞いたら「(世界王者のままで)おったらね」と返してきた。その言葉で、年間表彰式の常連だった内山高志(ワタナベ)が今年はいないことを思い出した。包囲網を打ち破り、ベルトを腰に巻く難しさ、それを乗り越えた者だけに資格がある表彰の価値に、選考する記者として身震いがした。(専門委員) ◆中出 健太郎(なかで・けんたろう)50歳になったばかり。スポニチ入社後はラグビー、サッカー、ボクシング、陸上などを担当。1997年、初の米ラスベガス取材でタイソンがホリフィールドの耳をかみちぎるシーンを目撃。サッカーの2002年W杯開催国決定の際は、日本に決まった場合の反応を取材する決死の覚悟で韓国へ乗り込み、日韓共催決定に拍子抜けした。 世界チャンピオンはつらいよ―― どう思う!?」に答えてみる

質問に答える

※未入力の場合「乗り物好き」として匿名で回答できます。


※未入力可能


全角10文字以上4000文字以内

見て楽しむニュース

【動画だから100倍楽しめる】見て楽しむ車・バイクニュース(すべて見る)

【速報】車・バイクニュース

完全無料で話題の車・バイクニュースがすぐに読める(すべて見る)

瞬間の知っておきたい情報

瞬間に関する基本的な情報まとめです。

とは?

「wikipedia」に記載されている「」の情報を元にした詳しい情報を見ることができます。

瞬間に関するQ&A

瞬間に関する他のよくある質問

瞬間の知りたいことや、みんなが疑問に思っている 瞬間に対する質問がたくさんあります。詳しい人からの回答もたくさん集まっているので 瞬間への疑問が解消されます

みんなが知りたい質問

自転車での事故で悩んでいます。
風の強い日に自転車を車の近くへ停めてしまい、風で倒れて車に傷がついたと車の持ち主から言われました。
傷を確認したのですが、ほんの少しの凹みと擦り傷 ?のようなものがあるようで自転車の傷だと思いません。
その時はあちら側がディーラーさんに電話をして警察に連絡もして、風で倒れたとの事で事故扱いにならないと言われました。
(事故扱いにならないということは、支払いの義務はありません。
) 後日ディーラーさんから電話がきて、凹んだ部分が板金で対応できないのでドア交換で15万請求されました。
・まず私が先に停まっていた車の後ろに自転車を停めてしまった ・倒れた瞬間はどちらも見てない ・あちら側が見つけた時には私の自転車は地面に倒れていた状態 ・私の自転車のかごが金属製だから傷ついた、凹んだと主張 ・あちらは金額さえ払えばいいと言っている ・私は物損の保険に入っておらず他の保険で対応できるか調べている最中 ・あちらは車両保険に入っているが、保険を使いたくないのかおそらく保険会社に連絡しておらず、ほとんど間にディーラーさんが入ってくる ・私の自転車のかごは金属製だがハンドルがT字なので、横に倒れた時かごよりも先にハンドルが当たるのでかごがあたるとは思えない ・凹みの部分はあちら側が指摘したから修理の見積もりをたてただけで、ディーラーさんからみれば凹みは自転車の傷だと思わない これらの件を踏まえて、車の近くに自転車を停めていた私が全額負担するべきなのか、それとも免除されるのか、何割かは支払わなければならないのか疑問です。
あと私は今後どのような対応を取るべきか教えていただきたいです。
本当はこういった事故の場合、保険会社が間に入るべきではないのかと思います。
保険会社を通すと最低額しか負担されないので示談で進めるために通してないのかと思います。
車の近くに停めていた私の不注意ですが、風で倒れた自転車でついた傷を20代に15万も請求しようとする大人がいることも正直疑問です。
(人によって物に対する価値が違うのであまり言えませんが。
) 確実に当たった証拠もなければ、あちら側の車にもともと傷がついていなかったという確証もありません。
自分が100悪いと思えないので、全額負担しなければならないというのが不満です。
長文、読んでくださりありがとうございました。
みなさんのご意見、お聞かせください。

みんなが知りたい質問

元太平洋の菊川昭二郎選手を知ってますか? 1973年 この日、稲尾監督は打線に手を入れた。
ビュフォードを三塁にコンバートするなど、やりくりして東田を三番、福富を六番に置いた。
太平洋にしてみれば基を負傷で欠いたとはいえ「最上級のオーダー」(関口コーチ)これで華々しく打ち勝つ計算だったろうが、皮肉にも打の主役になったのは下位の七番を打った菊川だった。
復調になった江本にやや押され気味の太平洋。
四回までわずかに1安打とサッパリ。
そんなところで三塁側の歓声がドッと沸いたのが五回。
二死後1-1から菊川の一打は左翼席にはずんでいた。
「まさか」そんな表情で打球を見送った江本。
「失投だ。
ナメてかかっていたのがいけなかった。
畜生ッ」南海の大黒柱に地団駄踏ませる菊川の一発だった。
すがすがしい顔でベンチに引き揚げてきた菊川は「内角の速球でした。
ねらったって?冗談じゃない。
ワンヒットするつもりでした。
でも最近ポイントが合っているのは確かです。
いつもヒットコースに打球が飛んでいるからね。
ウフフ」今季初ホーマーにやはりうれしさを隠せない。
八回には左前打の福富を置いて、こんどは西岡から一、二塁間安打と巧打者ぶりを披露。
「エンドランはサインどおり桜井が二塁カバーに入る気配だったので流し打った。
しかも外角にスライダーがきたのでもっけの幸いで振った」とまくし立てながら目は左翼席のほうをジッと見ていた。
ホーマーの味を確かめるようだった。
「いい風だったネ。
打った瞬間手首に感じたもんネ」打撃30傑とただ一人。
ノー本塁打だった菊川は「これで何とか格好がついたナ」顔は笑いで照れっぱなしだった。