最近のコンパクトカーは最大出力を下げていますし 車重重いので 0-100キロ加速も遅くなっていますが 少し昔なら1600ccで170馬力前後のモデルがありました

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匿名さんからの質問

最近のコンパクトカーは最大出力を下げていますし 車重重いので 0-100キロ加速も遅くなっていますが 少し昔なら1600ccで170馬力前後のモデルがありました。 マイベックとかV-tecとかなど 価格も200万円以下でした。 軽量な3ドアホットハッチはもう絶望的 何でしょうか? 自分は98年式シビックRのジムカーナ仕様と新型アルトワークスに乗ってます。

ユーザーがエンジンに求める能力の優先順位が変わったため、最高出力は下がっています。 昔のB16A程度の出力(1600ccで160馬力~170馬力、15.5kgm程度)ならば、今のエンジンでも出すことはできるのですが、5000回転~7500回転と言った公道ではほとんど使わない領域で高出力が出せても、1000回転~5000回転の間で出力が十分に出なくて使いづらかったり、燃料消費が多くなったしまったりします。 現代のクルマは、衝突安全性、耐歩行者への衝突安全性への考慮、環境への考慮が必要で、VTEC時代のクルマに比べて車両重量が30%以上重くなっています。この重くなったクルマをより良い燃費で、使いやすく走らせるためには、5000回転以上の高回転より通常使う回転領域を重視したエンジン設定にしないと燃費が悪く、市街地で遅くて売れません。 また、現代の制限のもとで軽いクルマを作るには、材料、設計、製造工程に新たな革新が必要で、それはそれで安価なものにはなりません。 特定のユーザー向けのスポーツエンジンにおいても、上記のような制限の中で実施せねばならず、エンジンの開発・生産必要な費用が大きくなってしまうのです。ですので、安価なクルマに乗せて販売することができず、86・BRZのような価格帯のクルマにしか載せることしかできません。ロードスターのように軽量のボディに1500ccのエンジンを積んだ安価なクルマですら、あの程度の数しか売れないので、安価な3ドアハッチバックは出てこないと思われますが、一つ期待が持てるとすれば、スズキの次期スイフトだと思います。

#ホットハッチ

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