減圧症についてです

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匿名さんからの質問

減圧症についてです。 ・例えば地上でシリンダーから酸素を長時間吸い体内に大量の窒素がたまったとしても気圧の変化がなければ減圧症にはかかからないのですか? ・減圧症にならない水深というのはあるのですか? ご教示ください。

>大量の窒素がたまったとしても気圧の変化がなければ減圧症にはかかからないのですか? そういうことです。 実は我々の体の中には常に飽和状態の窒素が溜まっていて、ジェット機に乗ったり、高い山に登ったりすると気圧が下がりますから、呼気とともに余剰の窒素は放出されて行きます。 ですから、もしも、機内が加圧されていない状態で急上昇したりしてあまりにも急激に気圧が下がると減圧症になる可能性はあります。 1気圧の地上から0.5気圧の上空まで数秒で上がることは出来ないので現実には発症することは無いと思いますが・・。 でも、水中なら2気圧(水深約10m)から水面まで5秒で上がることはその気になれば可能なので、そんなことをやると減圧症になってアタリマエってことになりますね。 >減圧症にならない水深というのはあるのですか? 急浮上が一切無いという前提で、水深6mまでなら減圧症を発症することは無いというデータはあるようで、念の為、なるべく上下の移動を無くして5m以浅をキープすればダイジョーブなんじゃないでしょうか? >シリンダーからは空気ですかね。 酸素と窒素で。 一般的にダイバーが使っているシリンダー内のガスは普通の空気ですけど、ナイトロックス、ヘリオックス、トライミックス、純酸素等を目的に拠って使う場合も有ります。 ご興味が有れば検索してみて下さいね。

#窒素

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