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匿名さんからの質問

以前誰かのブログか何かで読んだのですが、防水デジカメ+防水ハウジングの組み合わせの場合、レンズの結露防止策として、ハウジングの中を予め綺麗な水で満たしてしまう、と言う方法が紹介されていました。 確かに入水前に水を満たして密閉してしまえば、カメラの性能以上の深度まで潜っても大丈夫な気がしたんですが、こう言うことやっている人ってよくいるんですか?ハウジングを通して水圧が内側にかかってくるってことはないんですか?例えばハウジングが少なからず内側に押されて中の水圧があがるとか。

おそらくカメラの性能水深以上に行けば水没する可能性がかなり高いと思います。 ハウジング内の水圧も外気圧とほぼ同じになると思います。 もし、ハウジング内の水の水圧が1気圧のままだったとするならば人間が深く行くに難しくなくなるような気がするからです。 大きな硬い容器の中に水を一杯入れて沈めて行きその中が1気圧なのであればその中に人間を入れスクーバータンクから息を吸えば1気圧の空気を吸う事になり何mまでも行けることになります。 おそらく、硬い容器内の水圧の外気圧(例えば30mであれば4気圧)と同じ気圧になるためその中でスクーバータンクから呼吸したとしても容器の外で呼吸しているのと同じような気がします。 物理的にどうかまでは自信ありませんが容器内の気圧も容器外の気圧もほぼ同じようになると思うので15m防水のカメラであればハウジング内に水を満たしていった場合でも15mまでなら大丈夫だと思いますが15m以上行けばおそらく補償外になると思います。 かなり前の事ですが5m防水のカメラを30mまで持って行った人がいます。 もちろん水没覚悟で行きましたが結果的に水没はしませんでした。 おそらく15m防水のカメラでもメードインジャパン基準であれば20mでもス勃しない可能性のほうが高いと思いますが万一水没した場合は補償外となります。 ブログに書いた方はたまたま自分のカメラが水没しなかっただけだと思います。 水深の表示が出るカメラであれば簡単に実験が出来ます。 15m防水のカメラを水没させたハウジングの中に入れ、例えば10mまで持って行き表示水深が0mであればハウジング内の気圧は1気圧という事になります。 おそらく10mの表示が出ると思います。 15m防水性能のカメラなので10mでは水没しないはずなので実験はできますがお勧めはできません。 ハウジング内が空気の場合と水の場合の気圧が水深によってどのように変化するのかしないのか教養と学問、サイエンスの中の物理学で質問すればひょっとすれば的確な回答が得られるかもしれません。

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