《三菱自 日産の事実上傘下に》 2016年5月12日(木) 1時39分掲載 <三菱自>日産傘下に 3割出資受け入れ最終調整 燃費データ不正問題を起こした三菱自動

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匿名さんからの質問

《三菱自 日産の事実上傘下に》 2016年5月12日(木) 1時39分掲載 <三菱自>日産傘下に 3割出資受け入れ最終調整 燃費データ不正問題を起こした三菱自動車に対し、 日産自動車が約3割出資する方向で調整に入ったことが11日明らかになった。 三菱自動車は事実上、日産の傘下に入って、 経営再建を目指すことになる。(毎日新聞) ---------- 遂に、日産が次のステージに登場してきたね。 「カルロス・ゴーン」の手法ですね。 今後の、三菱自動車は、どうなっていくでしょうね・・??

三菱自工は、日産自動車の「SUV」「ピックアップトラック」 「軽自動車」「クリーンディーゼルエンジン」部門となると 思います。 日産自動車は、「セダン」や「ミニバン」、「スポーツカー」 などの車種に強みを持ち、排出ガスCO2削減技術の一環である ダウンサイジングターボ・ガソリンエンジンを開発し、 その領域では強いメーカーですが、その一方で、 「軽自動車」を生産する自社設備を保有しておらず、 「軽自動車」は三菱自工からのOEMで、 「SUV」や「ピックアップトラック」などの車種は弱く、 SUVやピックアップトラックに最適な、車重が重くて悪路を 走破する際にビッグトルクを発揮するクリーンディーゼルエンジンを 自社開発・自社生産できず、他メーカーから購入しています。 三菱自工は、「SUV]や「ピックアップトラック」などの 分野で強みがあり、マツダに先駆けて、ポスト長期規制に適合した グリーンディーゼルエンジンを自社開発・製造し、 海外でクリーンディーゼルエンジンを搭載した 「SUV」や「ピックアップトラック」を販売し、 東南アジアや欧州では強いメーカーですが、 ダウンサイジングターボ・ガソリンエンジンの 開発には出遅れており、「セダン」や「ミニバン」、 「スポーツカー」などの車種は自社開発する 余力が無くなっています。 つまり、日産自動車と三菱自工は、お互いが弱みとしている 技術を相手が持っている相互補完関係になるので、 日産・三菱自工が資本業務提携を結べば、 両社がフルラインナップで販売車種を揃えることが出来ます。 日産自動車は、「ダウンサイジングターボ・ガソリンエンジン」と 「セダン」「ミニバン」「スポーツカー」「電気自動車」の開発を担当し、 三菱自工は、「クリーンディーゼルエンジン」と 「SUV」「ピックアップトラック」「軽自動車」の開発を担当し、 相互にエンジンや車種のプラットホームなどの技術を融通しあい、 両社の生産拠点で製造を補完しあえば、両社は、開発費用、 製造費用を抑えてフルラインナップを揃えることが出来るので、 トヨタ自動車グループ(ダイハツを含む)や ドイツ・フォルクスワーゲングループと互角に勝負できます。 今回の日産自動車による三菱自工の買収は、 日本の自動車産業界にとって素晴らしいことだと感じます。

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