バイクのヘッドライトの形の系譜について

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匿名さんからの質問

バイクのヘッドライトの形の系譜について。 丸目、角目、異形単眼、複眼などバイクの顔には色々ありますが、どのような時代の流れでバイクのヘッドライトは変化してきたのでしょうか? また、以下の点にもお答え頂けると嬉しいです。 ■ふた昔前、角目 バイクにカウルがつくようになって角目ができた→角目性能の証→角目=レーシーなイメージ? と聞いたことがあるのですが、実際どうなのでしょう ■ひと昔前、複眼 光量確保のため複眼に→ライトの発達で光源一つでも大丈夫に→結果左右でハイとローをわりふり、片方しか光らない、と聞いたことがありますが、 複眼でハイとローをわりふっているバイクはハイにしても片方の目しか光らないのでしょうか?両方光るということはない?

>バイクにカウルがつくようになって角目ができた 残念ながら違います。 角型ヘッドライトを採用したバイクは1980年以後次々に登場しており、国内でカウル付きが初認可された1983年の時点では、すでに珍しいものではなくなっていましたよ。 ちょうどこの頃、四輪ではハロゲンライトが普及し始めた時期ですから、コスト的に厳しい二輪にも高光量でデザイン性の高いヘッドライトが採用されやすくなったと思われます。 また、二灯式のヘッドライトについて、流行の先駆けとなったのは間違いなく1984年に登場したVF1000Rでしょう。 ホンダ渾身の作であったこのバイクは、ヘッドライトもテールランプも二灯式という、耐久レーサーを彷彿とさせる意匠はそれまでの市販車にないインパクトを放っていましたし、以後は他メーカーも負けじと同様の手法を取り入れるようになりましたね。

#丸目

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