はじめまして。 車の異音について質問です。 車種は平成12年式 ハイエースバン 2.0ガソリン車 SGL(100系)です

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はじめまして。 車の異音について質問です。 車種は平成12年式 ハイエースバン 2.0ガソリン車 SGL(100系)です。 エンジン始動直後にカタカタカタカタ、運転席下辺りから音鳴りがします。 特にギアがDレンジ停止時に鳴ります。 また、Rレンジでも鳴ります。 Pレンジ、Nレンジに入れると音がしなくなります。 しばらく走行し、水温が上がってくると症状がなくなります。 音の性質はカタカタという軽いものではなく、カタカタカタカタッ!というかなりうるさいものです。信号待ち等で壊れるんじゃないかと思うくらいです。 Dレンジでサイドを思い切り引いておき、危険ですが車の下に仰向けになって潜り、発生源を特定しようとしましたが、分かりませんでした。 どなたか同じようなご経験をされていれば、考えられる原因と対策をご教示頂ければと思います。 よろしくお願い致します。

おそらく、エンジンのピストンがシリンダーに当たるピストンスラップ音です。 スラップ音とはピストンがシリンダー壁に絶えず当たっているのですが、ピストンの磨耗やピストンリングとピストンとの固着時にスラップ音が鳴りやすくなります。 PやNレンジはミッションと切れてトルコンもミッション入力軸と共回りして、負荷が無い状態です。 よって、ピストンも上下に動き易くなり、スラップ音が低減します。 一方エンジンが温まってくると、シリンダーとピストンの隙間が少なく(設計値に近い)なり、ピストンとシリンダー壁の距離が縮んでピストンスラップ音が目立たなくなります。 このピストンスラップ音を小さくするには、エンジンのオーバーホールしかありませんが、スラップ発生音の増大の進行を少なくするにはエンジン始動後の暖機運転を十分に行っていけば良いでしょう。 また、エンジンオイルも小まめに交換することをお勧めします。少し値ははりますが、化学合成オイルもスラップ音の対策効果がある場合もあります。理由は低温時のオイルの粘性が安定しているので、オイル切れ時間が少ないのです。

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