エアロ等の制作補修に詳しい方

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匿名さんからの質問

エアロ等の制作補修に詳しい方。 中古リアスポイラーを手に入れたのですが破損があり、初めて自力補修してみようと思っています。 前所有者が補修した跡?があり塗料の下にゴム?のような 物が見えています。これはどこまで剥がして大丈夫なんでしょうか? また亀裂補修はガラス繊維張り、研磨、下地、塗装で手順はいいんですかね? なにかコツとかアドバイスあればお願いします。

FRP作業は初めてなのでしょうか? 補修がスポイラーという事なのであればスターターキットが売られてますから、そちらのキットを購入すれば無駄も少なくて金銭負担は少なくて済むと思います。 ガラス繊維にはマットとクロスという商品が存在しており、上手く組み合わせる事で薄くて強度が出せます。スターターキットにはこれらが含まれているので便利です。 先ず補修跡部分は削って完全に除いて下さい。また割れた部分であればガラス繊維が重なって段差が発生しているのであれば隙間が出来る位に削ったほうが良いです。更に可能な限り周辺を薄くなるまで削ります。 補修する繊維が重なる事で厚みを抑え強度を出す意味でも必要な作業です。 ハンドグラインダーを所有していれば作業は楽です。 ガラスマットはカットしたら手揉みして樹脂の染み込みを良好にさせて下さい。クロスは揉む必要ありません。 補修部分より広い範囲を#120位の粗いペーパーで足付けは必ず行って下さい。手抜きすると剥がれる原因です。 樹脂に硬化剤を3~5%を添加(重量比)し良く撹拌したら、補修部分に刷毛で塗り、マットを充て樹脂を少量足しながら気泡を抜きます。次にクロスを載せて樹脂を吸わせるように積層します。 必要以上に樹脂は足さないのが強度と軽量に仕上げるのがコツです。 場合によっては裏と表とサンドイッチさせる事で完璧に仕上げられます。 今の時期だと硬化するまで半日は必要なので動かさないよう固定して下さい。温める事で硬化は促進されますが、熱によって歪みの原因になりますから注意です。 表も補修した場合、硬化後に表面を慣らし板金パテで修正して完了です。 FRPは内部にパテやゴムなどの不純物が混入すると全く強度が出ないだけでなく重くなるだけですから下地は確実に行って下さい。 キットにはポリ手袋が入ってますが樹脂でベタつくので薄いゴム手袋が便利です。

#制作

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