アイルトン・セナがモナコを走る神がかりのオンボード映像

F1グランプリの中でも人気の高いストリートコースのモナコGP。今尚人気のF1ドライバー「アイルトン・セナ」の貴重なオンボード映像

アイルトン・セナがモナコを走る神がかりのオンボード映像

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F1モナコグランプリのストリートコースを激走するオンボード映像。 ドライビングするのは、アイルトン・セナ この時代のF1マシンは、ピーキーでいい感じのエンジンサウンドを響かせる マシンの性能もさることながら、ドライバーのテクニックでマシンをコントロールしている感が強いこの時代のオンボード映像は貴重 しかもアイルトン・セナ x モナコともなれば、F1ファンなら涙もの映像ではないだろうか ネットのコメント 「この頃のF1は人も車も「限界」って感じで最高です(^^)」 「車を操っているこの頃のレースは楽しかったですね👍」 「セナ世代だから よく知ってます。予選の1発の神の速さは プロストもマンセルも及ばなかった。まぁレース自体は流れで決まるから そこそこ勝ってたね。しかしこの動画は早送りですわ😏」 「エンジンいい音してますな^_^」 「片手運転の凄さ。」 「セナプロ対決の幕が切って落とされたのもモナコ。 第1戦はセナがデビューした84年。 プロストマクラーレンに対して、雨の利を生かしてオンボロトルーマンのマシンで追い詰めたセナ。 が、雨が酷くなって赤旗が降られてプロスト優勝で終わったんですが、翌年のロータス移籍につながったんだよな😉」 「レーサーには酷だが、パドルシフトなどない方が見ていて楽しい…。」 「やっぱり最高!」 「よーく見たら、前走ってるのって、周回遅れの鈴木亜久里??」 「勿体無い、なんでこんな素晴らしいレーサーが亡くなったのか未だに信じられない。」 「他者をごぼう抜き! 後ろからマンセルが噛み付いてくるぞ!!」 「セナで断ち切るみちしるべ・・(違う」

モンスターエナジーのマスタングが360°ドリフト

マシンを自由自在にコントロールすることができるプロのドリフトドライバーが見せる360°ドリフト 高速でドリフト走行し始めるモンスターエナジーのマスタング。 そのままコーナーを駆け抜けるかと思いきや、 ドリフト走行中にワザと1回転させる神業を見せる。 1回転後した後もコーナーに沿ってドリフトし続けるパフォーマンス。 マシンを自由自在に操ることができるドライバーのテクニックに脱帽してしまう動画 ネットのコメント 「神業。✨」 「あーモンスターエナジーのマスタングかっこいい!」 「ドローン「イテッ」」 「ここ、ニュルじゃん。 私もGTSで挑戦してみようかな?」 「ポータブルのグラツーでよくやったひとがいるのではないでしょうか」 「360°やるンゴ ↓ やべ半分コースオフしたンゴ ↓ 🌀ああああああ🌀」 「ナイジェルマンセルが F1でやってたやつやん😂👍」 「神drift✨」 「現実でやる人初めて見たw」

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V8エンジンを搭載したドリフト仕様のGRスープラ。気になる馬力は1000馬力以上

D1グランプリで圧倒的な強さを誇っていた川畑真人選手。 もともと日産のR35GT-Rでハイパワーすぎる圧倒的なパワーマシンからトヨタのGRスープラに乗り換えてD1グランプリに参戦してきた川畑選手。 初回のしようとしては2JZエンジンを搭載し800馬力ほどのパワーを得ていたGRスープラ。 今回は、 4.3リッターV8トヨタ3UZエンジンを搭載し1000馬力化。 3UZエンジンと言えば、 レクサスSC430などに搭載しているエンジン。 ハイグリップタイヤと高剛性のGRスープラをコントロールするには1000馬力のハイパワーが必要になってくるのだとか ネットのコメント 「セルシオのエンジンでここまで出来んのか………(震え)」

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新型A90スープラと80スープラが仲良くランデブーして走行する新旧スープラ動画

この2台のランデブーいいよね😏 自動車業界では、よくある話だが、フルモデルチェンジをすると 昔の方がよかった、新しい方がカッコいいなどと物議をかもすもの A90スープラは、80スープラで一度は生産が終了となってしまった スープラを復活させるという一大プロジェクトから復活を遂げたマシン。 しかもエンジンにはBMW製を採用しZ4と兄弟車両となるなど、 デザイン以外の部分でも賛否が巻き起こった一台。 ただし、今回の動画を見て感じて欲しいのは、 90スープラと80スープラを比較してどうこう言いたいわけではない。 トヨタが全力を傾けた新型スープラの良さ、 そして80スープラの良さが共存して、 スープラっていいよなって気分になれる動画なので、両方の良さを堪能しながら見てみて欲しい動画がこれ ネットのコメント 「新旧スープラや。」 「初代ロドスタと、4代目ロドスタのCMのパクリかと思った」 「70スープラも混ぜて欲しい、、、。」 「古いモデルも十分すぎるぐらいかっこいい」 「なんか時代を感じるな」

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ラリードライバーのアクセル全開、ペダルベタ踏みで峠を攻める驚愕の走行映像がマジで凄すぎる

まさにベタ踏みドライビング😲 山岳の峠コース。 道幅も決して広いわけではなく、路面もバンピーで荒れている。 タイトなS字コーナーが連続しているコースで最速ラインは、S字をほぼ真っ直ぐに通過するラインどりなのだろうか? マシンは跳ね上がり、火花をチラシ、強固にセッティングされた足廻りは常に4輪のグリップを路面に伝えながら、 全開で峠を駆け抜ける。 映像でていても、アクセルペダルをベタ踏みしているほどスピードが出ている走行に度肝を抜かれてしまう映像。 コドライバーの的確な指示があるとはいえ、ここまでアクセルを全開にして、走れるドライバーの気力もすごいが 実際に走り抜けるマシンも凄い。 峠最速とはまさにこの様なレベルの走りに近いのではないだろうか ネットのコメント 「すごい攻めてますね」 「スゲーーーーッ‼️」 「このステージでアクセル全開なんて、人としてありえない」 「すげぇ、ワンミスで飛んでまう!!」 「こんなポンポン跳ねてたら怖いわwwwww」 「Ford forcusRSですな」 「素晴らしいコントロール‼️😲」 「三度の飯より大好きな画像。 この人達のアクセルは 「全開」 「全閉」 の二つしか無いのか。」 「イカれてる(褒め言葉)」

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MAZDA ロードスターRFは人力で持ち上がるほど軽い。車両重量は1100kg

確か車両重量1100kgのMAZDAロードスターRF😏 まるでお神輿を担ぐかのように人力で盛り上げられてしまう動画 ただし、10人だとしてもひとりあたり110kg 20人で55kgは負担しないと持ち上げることは難しいと思うのだけど、 動画で見る限りではいとも簡単に持ち上がってしまっているように見える そして、場所によっては、どこを持って力を入れているのか不安になってしまう不思議な動画がこれ ネットのコメント 「そのリアフェンダーの方は 力入ってないでしょww」 「渋谷ハロウィンww」 「これはRFだから1100kgじゃなかろうか?」 「すげ~持ち上げた。 これで剛性保ってるなんて 流石、マツダやな⤴👍」 「新しいタイプの車窃盗団」 「めっちゃ汚れてんなーと思ったら影だった」 「1020kg I weigh in my mx5🤩」 「ひっくり返さないところ満点日本人ならひっくり返してた」 「RFだからもっと重たいよ」

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MAZDA 797Bだけ異次元の音質。グループCカーのレーシングサウンド聴き比べ

MAZDA 787B 1台だけ異次元のエキゾーストサウンドを奏でる 2600cc 654ccの4ロータを搭載したエンジン。 700ps 最高回転数は9,000rpm この4ローター高回転のエンジンサウンドはMAZDAロータリーファンならずとも心に響くエキゾーストサウンドに違いない ネットのコメント 「1台だけすんごい甲高い音で高速回転するおにぎりが通ってったような……」 「グループCカー全盛期…最高ですね…😭 MAZDA‼️ 787B!」 「この時代のル・マン24時間耐久レースが一番最高‼️」 「あれ?1台だけ爆笑」 「おにぎり最高ッス‼️」 「昔のル・マンのバックストレートのシケインが無かった頃が良かったなぁ(´ω`) 一般道だから車は跳ねてるけど、400キロのスピードで走ってくところがカッコよかった!」 「数台裏声で走ってますねぇ」 「この頃のルマンが一番好きだ‼️」 「89年のユノディエールサウンド最高です♪(*´ー`*)」 「とりあえず、おにぎりは確認できた」 「カルソニーーーーーーーーック!!!!!!!」 「ロータリーの音ヾ(*‘ω‘ )ノ」 「一台違う」

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ランディー・マモラを彷彿とさせる激しすぎるバイクコーナリング

バイクのコーナリングと言えば、コーナーに向かってどれだけバイクをイン側に倒して回れるか。 タイヤの性能が上がったことで、膝すりから肘すりができるまでコーナー進入時の倒す角度が深くなってきている中で、 ライダーの荷重移動をきっかけにコーナリングする動画がこちら このスタイルは昔のライディングスタイルで、 バイクを必要以上にねかせずに、ライダー自身の重心をイン側の低い位置に持っていくことで、コーナーリングするスタイル。 このライディングを見た瞬間にバイクレースファンが彷彿したのは、 ランディー・マモラ氏の有名な“マモラ乗り”。 特にアウト側の足を浮かせているあたりがマモラっぽい。 昔は外足加重が基本と言われていましたね。 ネットのコメント 「速っ!」 「さすがの荷重移動🤩」 「ランディーマモラ⁉️」 「これが… 本物のドリフトか…」 「ランディか⁇」 「マモラ乗り…とはちょい違うと感じるけど何れにせよステップから足離してよくコントロールできるものだと感心します。」

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インリフトしまくりでも、カーブストーンを攻めまくるスーパーカーズレースが面白すぎる

路面との接地を増やして4輪にパワーを正確に伝えることが重要となる レースマシンの足廻りセッティングなのだが、、、 縁石(カーブストーン)で作られた左右に振り回すシケインコースがマシン泣かせすぎる。 最速ラップを目指すラインどりは、この縁石にマシンを乗り上げて走行するラインが最速なのだが、 縁石に乗り上げることで、イン側のタイヤが大きくリフトアップしてしまうほどのコースセッティング。 シケインを通過する時には、アウト側の前後のタイヤが全ての負荷を受け止めて走行。。。 見る側としては、低重心なレーシングカーが激しすぎるインリフトをしながらシケインを抜ける姿は興奮して楽しいのだが、 マシンセッティングとマシンコントロールは大変なことになっていることだろう。 そもそもインリフトとは、コーナーリングの際の後輪の浮き上がりこと。(3輪走行) なのだが、インリフトが激しすぎて前後のタイヤも浮き上がってしまう ターボチャージャー付きのV型6気筒及び直列4気筒エンジンマシンで行われる ヴァージン・オーストラリア・スーパーカー・チャンピオンシップ の一コマ ネットのコメント 「一昔前や二昔前まで結構普通の事だったよ俺はその世代ではないが、父親が言ってたわ」 「分かります(*^^*)」 「ごめん。これゲームのプレイ映像じゃないよね?」 「バグってコメ何にも書いてない状態になっちゃった」 「V8スーパーカーズ? 全盛期のDTMみたいですよね。」 「めっちゃカッケェ」 「グループA時代のR32で星野さんもやってましたね😃」 「GT-R全盛になってみんなインリフトを 始めたのに高橋、土屋組だけドリフトしてました!」 「インリフトは結構怖い。」 「スカイラインにコーナーで抜かされるロータリーRX-3の片山選手がやってましたよね」 「もうバイクみたいな荷重移動」 「オーストラリアのシリーズですよね YouTubeでレースのライブよくやってる」 「どっこいしょ~!どっこいしょ~!ソーランソーラン! という掛け声を心の中でして見てしまう」 「星野さんしか思い浮かばない😅 縁石高いオートポリスでも普通に🤣」 「マシンと一体化している🚗✨😌」 「鈴鹿の星野さんみたいだ((* ॑꒳ ॑* ))」 「昔の星野を思い出させるね」 「荷重移動が安定してるので、見てても安心ですね。 (´・ω・`)」 「GTSPORTのドラゴントレイル見たいですね」 「すげ〜他に何も言えない」 「シケインまたぎ‼️」 「星野さんや土屋さんがグループAでやってましたね かっこよかったです」 「星野さんの縁石走りを思い出しました。」 「星野一義ばりのインリフト!」 「縁石踏むと、あーなるよねー😁」 「吹っ飛び具合がいい感じですねぇd('∀'*)」 「インリフト コントロール喪失 うっ 頭がっ!」

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V8エンジンの吸排気動画。ただそれだけの動画だけどなぜか見入ってしまう動画

エンジンっていいなぁと思わず思ってしまうV8エンジンの吸排気を納めた動画 レスポンスもかなりよくて、レシプロエンジンが好きな人にとっては心地よい映像ではないだろうか。 ネットのコメント 「凄いレスポンス。」 「BMW M3かな🤔」 「ナイス吸気音!」 「V8の吸気音やばい」

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美しすぎる!精密に作られたエンジンやら自動車部品やらが美しすぎる

普段から自動車に触れていてもなかなかの見ることができない自動車部品の展示品。 エンジンや車両をスライスして内部構造を手に取るように見ることのできるパーツ。 精密に作られた自動車部品の美しさ✨ きっと、こうゆうの好きな人多いんじゃないかな #東京モーターショー #TMS #TMS2019 #自動車部品 #エンジン ネットのコメント 「ん~鼻血が出そうf(^^;」 「ジェイテクトブースですね」 「モーターショーってこういう内部構造見させてもらえるんですか!!」 「ぼく行ったことない…(´・ω・`)」 「美しい… 水平対向やロータリーエンジンも見たいですねぇ॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*」 「たまらんな・・・イキそうになる」 「壊れなければ…ね。 精密で緻密な制御の故に、僅かな狂いが不調の原因になりやすい。 昔の車は今程緻密な制御では無かったから不調になりにくかった。」 「リアルスピードのピストンも見てみたい♪」

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