スズキ新型ソリオ1.2 S-DJE レーダーブレーキサポートII装着車の評判・スペック
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スズキ ソリオ 1.2 S-DJE レーダーブレーキサポートII装着車
ソリオのフロント外観(13年(H25)11月、一部改良時のバンディットのフロント。仕様はグレードにより異なります)
ソリオのリア外観()
ソリオの内装・インパネ()
| メーカー | スズキ |
| 車種 | ソリオ |
| グレード | 1.2 S-DJE レーダーブレーキサポートII装着車 |
| 販売期間 | 2014年02月から 2014年03月 |
| 価格 | 1,717,000円 |
| エンジン |
エンジン:
直列4気筒DOHC 排気量: 1242cc 型式: DBA-MA15S 馬力: 91ps トルク: 118(12)/4400 ミッション: CVT バッテリー: 標 準:N55 寒冷地:N55 |
| タイヤ |
前輪:
165/60R15 後輪: 165/60R15 ホイールサイズ: (F)5Jx15+45/(R)5Jx15+45 駆動: FF 最小回転: 5m タイヤサイズ |
| 燃費 |
燃費(JC08):
25.4(km/L) 燃費(10•15): - 燃料: レギュラー 実燃費: 14.81から 17.97 |
| ボディサイズ | 高さ: 1765 車幅: 1620 全長: 3710 |
| 乗車定員 | 5人 |
| 評価・レビュー |
外観:
3.96点 内観: 4.1点 スペック: 3.7点 エンジン: 4.2点 乗り心地: 3.7点 燃費: 4.13点 価格: 3.97点 |
| 中古車 |
7台 買取価格相場 車を売る |
スズキソリオとは
スズキが製造したコンパクトミニバンである「ソリオ」は、2001年に初代モデルが登場し、その後も幅広い層から支持され続けてきた。使い勝手の良さや経済性、コンパクトなボディに広々とした室内空間を備えるなど、多くの魅力を持つ車種として知られている。 ソリオの価格帯は比較的リーズナブルで、新車時の価格はグレードやオプションによって異なるが、コストパフォーマンスの良さから幅広いユーザーに選ばれている。さらに、燃費の良さも魅力の一つであり、長距離ドライブや日常の移動において経済的な運転が可能だ。 ソリオにはさまざまなグレードが存在し、スズキならではのカラーバリエーションや豊富なオプションが用意されている。排気量や馬力などの性能面も充実しており、街中での取り回しや高速道路での快適な走行を実現している。 ボディサイズのコンパクトさにも関わらず、広い室内空間が特徴的であり、乗員や荷物の収納スペースにも配慮されている。また、使い勝手の良さが評価され、都市部を中心に幅広い層から支持を受けている。 ソリオのタイヤサイズは、車両の安定性や快適性を考慮した設計となっており、様々な路面状況でも安心して走行できる仕様が整えられている。乗り心地の良さや操縦性の優れた点が、ユーザーに高い評価を受けている要因の一つとなっている。 ソリオはスズキのコンパクトミニバンとして、長い歴史を持ちながらも常に進化を続けてきた車種であり、その人気の秘密は使い勝手の良さや燃費の良さ、コストパフォーマンスの高さにあると言える。街中や郊外、さまざまなシーンで活躍することができるソリオは、多くのユーザーに愛され続けている。より詳しいスペックやオプションの情報を見ることができます。
| 詳細項目 | スペック |
|---|---|
| 型式 | DBA-MA15S |
| 最小回転半径 | 5m |
| 駆動方式 | FF |
| 全長×全幅×全高 | 3.71m×1.62m×1.77m |
| ドア数 | 5 |
| ホイールベース | 2.45m |
| ミッション | CVT |
| 前トレッド/後トレッド | 1.43m/1.43m |
| AI-SHIFT | - |
| 室内(全長×全幅×全高) | 2.12m×1.42m×1.35m |
| 4WS | - |
| 車両重量 | 1060kg |
| シート列数 | 2 |
| 最大積載量 | -kg |
| 乗車定員 | 5名 |
| 車両総重量 | -kg |
| ミッション位置 | インパネ |
| 最低地上高 | 0.15m |
| マニュアルモード | - |
| 標準色 | フィズブルーパールメタリック、フェニックスレッドパール、パールメタリックカシミールブルー、ブルーイッシュブラックパール3、アーバンブラウンパールメタリック、シルキーシルバーメタリック |
| オプション色 | パールホワイト |
| 掲載コメント | - |
| エンジン型式 | K12B |
| 環境対策エンジン | H17年基準 ☆☆☆☆ |
| 種類 | 直列4気筒DOHC |
| 使用燃料 | レギュラー |
| 過給器 | - |
| 燃料タンク容量 | 33リットル |
| 可変気筒装置 | - |
| 燃費(JC08モード) | 25.4km/L |
| 総排気量 | 1242cc |
| 燃費(WLTCモード) | - |
| 燃費基準達成 | H27年度燃費基準+20%達成車 |
| 最高出力 | 91ps |
| 最大トルク/回転数n・m(kg・m)/rpm | 118(12)/4400 |
| 福祉車両 | - |
| 大型ガラスルーフ | - |
| 片側電動スライドドア | - |
| サンルーフ | - |
| 両側電動スライドドア | ◯ |
| ルーフレール | - |
| ドアイージークローザー | ◯ |
| Tバールーフ | - |
| 電動バックドア | - |
| ルーフ系装備 | - |
| ディスチャージドランプ | ◯ |
| タルガトップ | - |
| フロントフォグランプ | ◯ |
| ハードトップ | - |
| リアフォグランプ | - |
| ソフトトップ | - |
| ヘッドライトウォッシャー | - |
| キャンバストップ | - |
| フロントスポイラー | ◯ |
| メタルトップ | - |
| リアスポイラー | ◯ |
| マグネシウムホイール | - |
| ローダウン | - |
| アルミホイール | ◯ |
| UVカットガラス | ◯ |
| 片側スライドドア | - |
| プライバシーガラス | ◯ |
| 両側スライドドア | - |
| 寒冷地仕様 | ◯ |
| ステアリング位置 | 右 |
| ステアリングステアリングギア方式 | パワーアシスト付ラック&ピニオン式 |
| ステアリングパワーステアリング | ◯ |
| ステアリングVGS/VGRS | - |
| サスペンション形式前 | ストラット式 |
| サスペンション形式後 | アイソレーテッド・トレーリング・リンク式 |
| 高性能サスペンション | - |
| タイヤサイズ前 | 165/60R15 |
| タイヤサイズ後 | 165/60R15 |
| ブレーキ形式前 | Vディスク式 |
| ブレーキ形式後 | ドラム式 |
| ソナー | ◯ |
| 駐車支援システム | - |
| センターデフロック | ◯ |
| 横滑り防止装置 | - |
| トラクションコントロール | ◯ |
| フロントカメラ | - |
| LSD(リミテッドスリップデフ) | - |
| サイドカメラ | ◯ |
| ダウンヒルアシストコントロール | - |
| バックカメラ | ◯ |
| AYC(アクティブ・ヨー・コントロール) | - |
| 頸部衝撃緩和ヘッドレスト | - |
| SH-4WD | - |
| ABS | - |
| ISOFIX対応チャイルドシート固定バー | - |
| ブレーキアシスト | - |
| ビルドインチャイルド | - |
| アイドリングストップシステム | - |
| バケットシート | EBD付きABS(◯) |
| ランフラットタイヤ | ◯ |
| 後退時連動式ドアミラー | ◯ |
| エアサスペンション | - |
| レインセンサー | ◯ |
| ブレーキ系装備 | - |
| インテリジェントAFS | - |
| 衝突軽減装置 | - |
| 盗難防止装置 | - |
| ナイトビジョン | - |
| セキュリティアラーム | - |
| レーンアシスト | - |
| ロードサービス | ◯ |
| 車間距離自動制御システム | ◯ |
| パワーウィンドウ | ◯ |
| オットマン機構 | - |
| フルフラットシート | - |
| チップアップシート | - |
| 本革シート | |
| 電動サードシート | ◯ |
| フロントベンチシート | 可 |
| 床下ラゲージボックス | - |
| シートリフター | 可 |
| エンジンスタートボタン | - |
| シートポジションメモリー機能 | 分割可倒 |
| キーレスエントリー | - |
| 運転席パワーシート | - |
| ETC | - |
| フロント両席パワーシート | - |
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スズキ ソリオの知っておきたい情報
ソリオとは?
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スズキソリオの新車情報
スズキソリオの最新情報まとめスズキ・ソリオ
ソリオ(SOLIO)は、スズキが製造・販売するコンパクトトールワゴン。
本項ではソリオの前身ブランドにあたるワゴンRワイド(Wagon R WIDE)、ワゴンR+(プラス、Wagon R +)、ワゴンRソリオ(Wagon R SOLIO)についても記述する。
1997年に、軽トールワゴン「ワゴンR」のボディパネルを流用しつつ、全長・全幅をひと回り拡大し1.0Lエンジンを搭載した小型乗用車登録のコンパクトカーとして「ワゴンRワイド」の販売を開始。1999年のフルモデルチェンジ時に「ワゴンR+(プラス)」に名称変更し、さらに2000年12月の改良時に名称を「ワゴンRソリオ」に変更、「ソリオ」というネーミングを初めて採用。その後、2005年8月の改良時に「ワゴンR」の名が取れ、単に「ソリオ」という名称に再度変更している。また、2000年9月にはゼネラルモーターズにOEM供給を実施。「シボレー・MW」として販売が行われた。
2010年12月に発売された(ソリオとしての)2代目はスライドドアを含めたサイドドア4枚をパレットから流用(前ドアサッシは異なる)するものの、内外装の殆どが新規設計となり、メカニズムを3代目スイフトと共用したことで、商品性を向上。その後、歴代ソリオで初の派生モデル「ソリオ バンディット(SOLIO BANDIT)」が追加された。また、2011年より三菱自動車工業へのOEM供給が開始され、「」として販売が行われた。
2015年8月に発売された3代目は、ガソリン車に加え歴代初となるマイルドハイブリッド車を新設。2016年11月にはハイブリッド車も追加され、3種類のパワートレインが選択できるようになった。
初代ワゴンRをベースとして、エンジンは全て1,000ccのK10A型を搭載し、自然吸気仕様とリッターあたり100psを誇るインタークーラーターボ仕様があった。内装は専用品を用いておりワゴンRと違い2DINオーディオや蛍光管デジタルクロックが装備可能であった。
日本国外での生産・発売を考慮し、最初から小型車用として完全新設計された新プラットフォームを使っている。当初は1.0L VVTエンジン(K10A型)を搭載する「XV」と1.0L インタークーラーターボエンジン(K10A型)を搭載する「XL」の2タイプ。また、「XV」には標準仕様のほかに、「Lパッケージ」と「Sパッケージ」もラインナップされていた。
2代目では、新たに開発したプラットフォームを採用し、完全にワゴンRから独立した。それにより、併せて室内長を2,100mm、室内高を1,345mmにそれぞれ拡大させ、コンパクトハイトワゴンとしては最大級の室内空間を実現。先代では前席左右でのみ可能だったウォークスルーも前後席間の移動ができるセンターウォークスルーとなり、後席のフラットフロア形状も相まって、後席のスライドドアから乗り込んで直接運転席に着座することが可能となった。エンジンは3代目スイフトと同じ吸排気VVTを備えるK12B型エンジン、トランスミッションは副変速機構付CVTをそれぞれ採用したことで走行性能・燃費を向上し、全車「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」と「平成22年度燃費基準+25%」を同時に達成。初採用となった後席両側スライドドアには、挟み込み防止機構付のパワースライドドア(「G」「X」は後席左側(助手席側)のみ、「S」は両側)とスライドドアクローザーを備えているほか、ワンタッチダブルフォールディングリアシート、左右独立リアシートスライド、キーレスプッシュスタートシステム、イモビライザーを標準装備し、4.3インチ液晶バックモニター付きCDプレーヤーをメーカーオプション設定(本装備を装着した場合、iPodやUSBメモリなどを接続して音楽を再生できるUSBソケットやステアリングオーディオスイッチも装備される)。エクステリアはフロントにスケルトングリルを配置し、リアは横基調デザインのコンビネーションランプとバックドアガーニッシュを採用。スポーティー感を演出するアンダースポイラーも装備された。ボディカラーは3色の新色(グレースブルーパールメタリック、メロウブロンズパールメタリック、アーバンブラウンパールメタリック)を含む全6色を設定した。グレード体系は販売開始当初、装備を充実した「X」とディスチャージヘッドランプ(オートライト機能付、「X」にもメーカーオプションで装備可能)、フロントマルチリフレクターハロゲンフォグランプ、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなどを装備し、SRSカーテンエアバッグとヒルホールドコントロール付ESPのセットオプションも選べる上級グレードの「S」の2グレードが用意される。なお、三菱自動車工業へOEM供給することも合わせて発表された。CMには男性アイドルグループのKAT-TUNが起用された。
小型乗用車用の新開発プラットフォームを初導入。主要部品やレイアウトを全面刷新し、剛性・静粛性・衝突性能・走行性能などを大幅に向上しながら軽量化も達成した。このプラットフォームの採用によって室内長を2,150mmに拡大したほか、前後乗員間距離は1,080mm、室内高は1,360mmとなった。また、ホイールベースを30mm拡大しつつ、最小回転半径を4.8mとすることで取り回し性も向上。内装ではインパネの張り出しを抑えるなどレイアウトを効率化。前後席間の移動ができるセンターウォークスルーは2代目から引き続き採用した。
エンジンは2代目・後期型に採用したデュアルジェットエンジンを改良し、燃費改善技術によって圧縮比を12.5に高め、冷却効果の向上や混合気最適化によってノッキングを抑制し、低回転域でのトルクの向上に加え、フリクション低減やエンジンの軽量・コンパクト化によって力強い走りと燃費性能を高次元で両立したK12C型に置換するとともに、「G」を除く全車には、スズキ製軽自動車の「S-エネチャージ」搭載車にも備えているISG(モーター機能付発電機)と専用リチウムイオンバッテリーで構成され、減速時のエネルギー回生やアイドリングストップ後のエンジン再始動をISGが行うことで無駄な燃料消費を抑え、最長30秒間のモーターアシストによって加速時のエンジンの負担を軽減するマイルドハイブリッドを新たに搭載。併せて、プラットフォームの刷新に加え、ボディー重量比の約51%に高張力鋼板を採用したほか、サスペンションを一新し、構造をフラットにして車体骨格の一部となり、2WD車はリアサスペンションをトーションビーム式に変更するなどして「HYBRID MX」の2WD車は3代目「X-DJE」の2WD車に比べて100kgの軽量化を達成。これらにより燃費を向上し、マイルドハイブリッド・2WD車は「平成32年度燃費基準+10%」、マイルドハイブリッド・4WD車とガソリン・2WD車は「平成32年度燃費基準」、ガソリン・4WD車は「平成27年度燃費基準+5%」をそれぞれ達成した。
スライドドアは開口幅を60mm拡大し、ステップ高を低くしたほか、1回のスイッチ操作で解錠と自動開閉ができるワンアクションパワースライドドアを採用(左側(助手席側)は全車に標準装備、右側(運転席側)は「HYBRID MZ」に標準装備、バンディット「HYBRID MV」はメーカーオプション設定)したほか、作動中に開閉操作をすると任意の位置で扉を止めることができる一時停止機能を新採用。バックドア開口地上高を下げ、荷室高と荷室幅を拡大したほか、2WD車は100L、4WD車は26Lの大容量サブトランクを設置し、運転席インパネアッパーボックス、500ml紙パック対応ドリンクホルダー、助手席インパネトレーなど豊富な収納スペースを確保。メーターはシンメトリーデザインのセンターメーターを採用し、インパネ全幅にわたってアッパーオーナメントを装備した。さらに、マイルドハイブリッド車は後期型スペーシアに採用したステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」をはじめ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、エマージェンシーストップシグナル、クルーズコントロールシステムをメーカーオプションに設定した。ソリオはヘッドランプから連続性を持たせたメッキフロントグリルを採用し、ボディー断面はサイドからリアにかけての立体感を強調。内装はチャコールグレーを基調としたシート表皮を採用し、マイルドハイブリッド車はセンターガーニッシュにシルバー加飾を施した。バンディットはスズキ自社製車両初となるLEDヘッドランプを採用した。内装はピアノブラック調のセンターガーニッシュとダークパープルのアクセントを施した黒基調のシート表皮を採用した。ボディカラーは総入れ替えを行って10色(共通カラー5色、ソリオ専用色3色、バンディット専用色2色)展開となり、新規色として、ソリオ・バンディット共通色に「ピュアホワイトパール(オプションカラー)」、「クラッシーブラウンメタリック」、「ファーベントレッド」を、ソリオ専用色に「クリアライムメタリック」と「クォーツピンクメタリック」を、バンディット専用色に「ミッドナイトバイオレットメタリック(オプションカラー)」をそれぞれ設定したほか、バンディットにはブラック2トーンルーフ2色も新たに設定した。オーディオはワイドDIN(幅200mm)対応のオーディオガーニッシュをスズキでは初の標準採用とした。
グレード体系も刷新され、ソリオはESP、ヒルホールドコントロール、キーレスプッシュスタートシステム、エコドライブインジケーター、14インチフルホイールキャップなどを装備したガソリン車の廉価グレード「G」、フロントシートSRSサイドエアバッグ、エコクール、6スピーカー、ロールサンシェード、車速連動式オートドアドック、パーソナルテーブル(後席左右)、エアロ形状のバンパー(フロント・リア)、スポイラー(サイドアンダー・ルーフエンド)、15インチアルミホイールなどを装備したマイルドハイブリッド車の普及グレード「HYBRID MX」、ディスチャージヘッドランプ(ロービーム)、オートライトシステム、フロントマルチリフレクターハロゲンフォグランプ、「ナノイー」搭載フルオートエアコン(エアフィルター付)、本革巻ステアリングホイール、IRカット機能付フロントガラス、プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)などを装備したマイルドハイブリッド車の上級グレード「HYBRID MZ」の3グレードに。ソリオバンディットは「HYBRID MZ」の装備内容をベースとしているが後席右側ワンアクションパワースライドドアはメーカーオプション設定されている。インテリアは本革巻シフトノブを追加し、センターコンソールはピアノブラックになっている。ヘッドライトは専用のプロジェクタータイプのディスチャージヘッドランプ(ハービーム・ロービーム)に変更されている。フロントグリルとバックドアガーニッシュをブラックパールに、リアコンビネーションランプ(LEDストップランプ)をクリアタイプに変更したマイルドハイブリッド車「HYBRID MV」のみのモノグレード体系となった。
5年ぶりのフルモデルチェンジにあたっては、ファミリー層を中心とした「後席の快適性向上」「荷室の拡大」「安全装備の充実」を求める顧客の声を重視。最大の変更点はボディサイズの拡大で、先代よりも全幅を20mm、全長を80mm(ソリオ)または70mm(ソリオバンディッド)拡大。合わせて内装部品の形状見直しにより、荷室床面長を100mm拡大するとともに、後席左右乗員の肩まわりスペースが広められた。一方で、最小回転半径は3代目(バンディットは2代目)と同じ4.8mとし、小回り性能は維持された。
外観はソリオはフード先端を上げて厚みが増したフロントマスクを採用。バンディットはポジションランプとヘッドランプの二段構え配置を維持しつつフロントグリルを刷新した。ボディカラーは3代目(バンディットは2代目)から共通色のスピーディーブルーメタリック、ピュアホワイトパール(オプションカラー)、スーパーブラックパール、ソリオ専用色のネオンブルーメタリック、クラッシーブラウンメタリック、スターシルバーメタリック、バンディット専用色のプレミアムシルバーメタリック(オプションカラー)の7色を踏襲し、新色のメロウディープレッドパール、新設定のフレイムオレンジパールメタリックの2色を共通色に、新色のグリッターバイオレットパール(オプションカラー)をバンディット専用にそれぞれ設定され、全10色(共通5色・ソリオ専用色3色・バンディット専用色2色)を設定。バンディット専用のブラック2トーンルーフ仕様は2代目からスピーディーブルーメタリックとプレミアムシルバーメタリックの2パターンを踏襲し、新色のメロウディープレッドパールと新設定のフレイムオレンジパールメタリックを加えた4パターンとした。
内装はソリオはネイビーとホワイトを基調としたデザインに、ドアトリムに立体的な表面処理が施され、シートは光沢のあるライン柄とグレーミックス表皮を組み合わせた。バンディットはボルドーとブラックを基調としたデザインに、シートはブラックとボルドー柄を用い、スピードメーターには赤の差し色が用いられた。
安全面では、予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」が強化され、ステレオカメラで最高速度・はみ出し通行禁止・一時停止・車両通行禁止を認識する標識認識機能が新たに搭載され、一部グレードにはACCに全車速追従機能を追加し、運転席のダッシュボード前方にスズキの小型車では初採用となるカラーヘッドアップディスプレイを搭載(このカラーヘッドアップディスプレイはパナソニック オートモーティブ社製の小型コンバイナ(半透明パネル)タイプHUDが採用されている)。これらの装備は3代目ではオプション設定だったガソリン車を含めて全車標準装備となり、一部グレードには受注生産対応で「スズキ セーフティ サポート非装着車」が設定された。また、エアバッグは運転席・助手席SRS、フロントSRSシートサイド、SRSカーテンの6つに強化し、全車標準装備とした。
パワースライドドア(グレードにより標準装備又はメーカーオプション設定)には閉めている途中でロック操作を可能にする予約ロック機能が追加され、スズキの小型車で初採用となる薄型デザインのスリムサーキュレーターを一部のグレードに標準装備。マイルドハイブリッド車には助手席右前にUSB電源ソケットを2個搭載するほか、アクセサリーソケットは助手席右前に加え、後席右側にも搭載。メーカーオプションの「全方位モニター用カメラパッケージ」にUSBソケットが追加されたほか、3代目では2017年9月の仕様変更で廃止されていた「全方位モニター付メモリーナビゲーション」のメーカーオプション設定が復活。ディスプレイを9インチHDに大画面化・高解像度化され、スマートフォン連携(Apple CarPlay・Android Auto・SmartDeviceLink対応)に加え、逆走注意案内や逆走警告機能が新たに搭載された。ちなみに、販売店オプションには、これもスズキ初となる10インチのパナソニック製ナビゲーションが用意される。
ボディにはルーフパネルとルーフメンバーの接合部に高減衰マスチックシーラーを用いることでこもり音や雨音が低減され、構造用接着剤を採用。リアはサスペンションのストローク拡大やコイルスプリングの見直しがされ、ロードノイズ低減を図るため、インナーフェンダーライニングが全面的に採用された。
パワートレインは3代目同様にK12C型エンジンが踏襲され、ISGと専用リチウムイオンバッテリーで構成されたマイルドハイブリッドシステムも踏襲されるが、4代目では3代目の途中から設定されたハイブリッドモデルは非設定となる。WLTCモードによる燃料消費率及び排出ガス(マイルドハイブリッド車はJC08モードによる燃料消費率も併記)に対応したことで全車「平成30年排出ガス基準50%低減レベル(☆☆☆☆)」認定を取得したが、マイルドハイブリッド車はJC08モードによる燃料消費率が低下したため、「平成27年度燃費基準+5%」達成となった。
グレード体系は3代目の発売当初の体系がそのまま踏襲され、ソリオはガソリン車の「G」、マイルドハイブリッド車の「HYBRID MX」と「HYBRID MZ」の3グレード。バンディットはマイルドハイブリッド車の「HYBRID MV」のみのモノグレードの設定となる。
スペイン語で「玉座」「王様」を意味する。バンディットには「盗賊」「無頼漢」の意味があるほか、同社が1989年より販売を始めたネイキッドバイクの車名にも使われている。
スズキ (企業)
スズキ株式会社()は、日本の四輪車及び二輪車のメーカーである。
四輪車の世界販売台数は第10位、国内販売台数は第3位、二輪車の世界販売台数は第8位、国内販売台数は第3位、船外機では販売台数世界第3位である。
大工から身を起こした鈴木道雄により、1909年に織機メーカー「鈴木式織機製作所」として創業。当初の木製織機からのちには金属製自動織機の生産へ移行し、企業規模を拡大すると共に、精密機械の加工ノウハウを蓄積した。
しかし、近代化された力織機はいったん織物工場に納入されると長年の稼働が可能な耐久商品で代替需要が小さく、将来の販路飽和が予見されたことから、機械技術を活かした多角化策として、早くから自動車産業への進出検討を始めていた。
創業者の鈴木道雄は120以上の特許ー実用新案を取得した発明者でもあった。その名前がそのまま社名になった。ロゴの制定は1958年で、美術系の大学生に呼びかけて候補を募った。300余点の候補のなかから手銭正道のデザインが選ばれた。
戦前から自動車開発の企図を持ち、オースチン・セブンのコピー車製作などを試みていたものの、本格的な参入は1950年代初頭の自転車補助エンジンブームを機にオートバイ開発に乗り出した1952年からである。更に1955年には四輪軽自動車分野にも進出し、以後、小型オートバイと軽自動車分野をメインに、日本の小型自動車業界での地歩を築いた。
四輪車は軽自動車や小型車などを主力としている。軽自動車の分野では、1973年から2006年までの34年間にわたり販売台数日本一を誇り、マツダや日産自動車、三菱自動車工業へのOEM供給も行っている。社団法人全国軽自動車協会連合会の発表した2006年度(2006年4月 - 2007年3月)軽四輪車新車販売台数速報 によれば、長年競い合ってきたダイハツ工業に1位の座を譲った(ダイハツ61万6206台、スズキ60万5486台)、なお同社は2006年にスイフトやSX4などの小型車の強化を表明しており、生産能力確保の為には軽No.1にはこだわらず、軽生産の縮小も辞さないという姿勢を打ち出している、しかし、2014年は同年1月に発売を開始したクロスオーバーSUV型のハスラーが発売初年で10万4233台とヒット車種となったことで軽乗用車販売台数の大幅アップ(2013年比15.9%増)に貢献し、同協会による2014年の軽四輪車新車販売速報 ではダイハツ工業(70万6288台)を2795台上回る70万9083台となり、8年ぶりに軽自動車年間販売台数No.1の座を奪還した。
2014年度における四輪車の販売台数は国内では第3位で、世界では第10位。特にインド市場で強みを発揮しており、インドにおける自動車シェアの(年間販売シェアのうち)54%はスズキが占めている。2002年にインド政府との合弁会社マルチ・ウドヨグをマルチ・スズキ・インディアとして子会社化し、連結経常利益の4割を占めている。
東京商工リサーチ浜松支店が2016年5月18日に発表したところによると、日本国内の仕入れ先は5372社で、そのうち一次仕入れ先は1154社、二次仕入れ先は4218社であり、一次仕入れ先の約半数である506社が静岡県内の企業で、数としては一位を占めている。またそれとは別に、一次仕入れ先の過半数は資本金5000万円未満の企業である。
メーカー出資の子会社ディーラーは「スズキ自販○○」(○○には都道府県名が入る。例:スズキ自販東京)という社名になっているケースがほとんどである。
自動車以外ではモーターサイクル、モーターボート(スズキマリン)、船外機、発電機、リース/クレジット事業(スズキファイナンス)、住宅(スズキハウス)、マジャール・スズキからの縁によるハンガリー産ワイン・はちみつ、保険の販売やカー用品事業(オートリメッサ)、ガソリンスタンド、ゴルフ場の経営なども手がける(これらのほとんどは関連会社のスズキビジネスが担当)。
取引銀行は、三菱UFJ銀行、静岡銀行、りそな銀行である。
またTOPIX Large70の構成銘柄の1つでもある。
2014年3月現在の本社所在地である静岡県浜松市南区高塚町300番地は、1991年5月1日の自治体合併前まで浜名郡可美村であったが、各種広報では「浜松市外高塚」と記していた時期も有った。
現在の大手自動車メーカーでは珍しく、起業から現在に至るまで創業家一族が、経営の中枢を担う役職で世襲制を引いている。
スズキ株式会社は2020年に創立100周年を迎える国内自動車メーカーの中でも歴史の長い名門企業である。
日産自動車とは2002年4月からMRワゴンを日産・モコとしてOEM供給を開始した事を皮切りに、2007年1月には6代目アルトを日産・ピノ(2010年1月まで販売)として2009年12月にはパレットを日産・ルークス(2013年3月まで販売)として、2013年12月には2代目エブリイワゴン/5代目エブリイ/12代目キャリイを2代目日産・NV100クリッパーリオ/NV100クリッパー/NT100クリッパーとしてそれぞれOEM供給を行なっている。反対に、日産自動車からミニバンの日産・セレナ(3代目以降)のOEM供給を受け、ランディとして販売されている。
三菱自動車工業とは2011年3月から、3代目ソリオをとして、2014年2月には2代目エブリイワゴン/5代目エブリイ/12代目キャリイを2代目タウンボックス及び7代目ミニキャブバン/ミニキャブトラックとしてそれぞれOEM供給が行われている。
マツダには1989年5月から軽自動車及び軽商用車のOEM供給を行っている。1989年10月にはスズキが乗用車用基幹部品(エンジン等)の供給を開始し、1998年10月の新規格軽乗用車の発売以降は、スズキがマツダの軽自動車全モデルをOEM供給している。
トヨタ自動車とは歴史的に縁が深く 2017年には次世代のエコカーや自動運転車の技術など幅広い分野で業務提携を結ぶことで基本合意している。2019年にはトヨタは約九百六十億円でスズキの株式の約4・9%を取得し、スズキも四百八十億円相当のトヨタの株式を持つ資本提携に合意。
「人と同じ事はやらない。やるなら世界一を目指すのがスズキ」の企業風土がある。
小少軽短美(小さく少なく軽く短く美しく) スズキの生産品及び生産設備に求められる指標である。
二輪車の分野では1980年代に爆発的な人気となったレーサーレプリカの第1号としてRG250ガンマ(2ストローク)を発売した。
50ccのレーサーミニとしてGAG(4ストローク)を発売した(ジョーク・バイクとして発売されたGAGの後追いとして他社から出たものは、完全な「レーサーミニレプリカ」として発売されたため、レーサーミニの第1号であるGAGは短命に終わる)。
今日、特に欧州で人気の400ccや650ccのビッグスクーターの第一号もスズキによって発売された。それ以前にも250ccのスクーターはホンダなどにより既に発売されていたが、それはあくまで(高速道路も走る事ができる、50ccや125ccの標準的な排気量のスクーターから見れば)「巨大化したスクーター」としてのみ認知されていた。それをスクーターとしては異例な400ccの大排気量エンジンを搭載し、さらに巨大な650cc(スクーターとしては、発売当時世界最大の排気量であった)というエンジンを載せてビッグスクーター=プレミアム・スクーター(高価格ではあるが、四輪車の十分な代用となり高性能である、といったような複合的要素)という図式を作り上げた。これによりビッグ・スクーターは上記の1980年代のレーサーレプリカと同じように人気となる。
馬力競争にも積極的に参加し、スズキの車種の出力が後の業界自主規制値の発端となった例も多い。例として、二輪車250ccクラスの45馬力(RG250ガンマ)、同400ccクラスの59馬力(GSX-R)、軽自動車の64馬力(アルト ワークス)、欧州のバイクにおけるスピードリミッター装備とスピードメーターの300km/h目盛自粛(ハヤブサ)が挙げられる。
その一方でジムニーやキャリイの各2ストロークエンジンを1980年代中半頃まで使用し続けたり、Keiは登場から11年間程発売され、ジムニーは登場から10年程(3代目は20年程)経過した車種でありながら改良を重ねつつ生産・発売し続けたり、ソリオ(旧・ワゴンR+ → ワゴンRソリオ)は2010年にフルモデルチェンジされるまで11年間も生産・販売し、ワゴンRとスイフトは3代続いてキープコンセプトである(前者は初代から3代目、後者は2代目から現行型となる4代目)など、4輪に関しては保守的な面もある。しかし、初代ワゴンRの「居住性を確保するために背を高くした軽乗用車」というコンセプトは当時は非常に革新的で、軽トールワゴンという新たなジャンルを開拓した。またスズキの四輪車は、日産・セレナのOEM供給車であるランディを除き、全て寒冷地仕様となっている。
日本国内の自動車の販売網は「スズキ店」と、小型車をメインに扱う「スズキアリーナ店」(2000年4月より発足)の2ディーラー体制であり、更にその下に「副代理店」「業販店」というサブディーラーが存在している。副代理店・業販店は、町の自動車整備工場や中古車販売店が大部分を占めている。
日本国内のサブディーラーは各地域ごとの「スズキ自販」会社が統括しており、日本に5万店ある「業販店」の中でも販売実績の多い店を「副代理店」としている。スズキでは、それらサブディーラーの販売比率が7割以上を占めている。各地域ごとの「スズキ自販」会社は、一般顧客向けの販売と同時にサブディーラーへの卸会社としての機能も持っている。
インド市場においては、マルチ・スズキ・インディア主導により、2015年より上級車チャネル「NEXA(ネクサ)」が立ち上げられ、既存のマルチ・スズキディーラーよりも上質感と高級感を訴求し、高価格帯車種を中心に取り扱っている。
他ブランドとの併売店舗の「SBS」(スズキバイクショップ)と、スズキ車専売店舗の「スズキワールド」の2つに分かれている。
また、大阪府の自動車部品商社SPKが一部海外販売車種の逆輸入・販売を行っており、「モトマップ」の名称で全国販売網を統括している。
を参照。
☆印は一社提供。
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30秒
※2020年10月からはカラー表記(日本テレビ制作分のみ。一部番組を除く)。
テレビ
ラジオ
2012年、名古屋国税局の税務調査で2011年3月期までの2年間で約12億2千万円の申告漏れを指摘された。スズキはアジアのバイク販売代理店数社に支払った販売促進費を11年3月期に計上したが、国税局は実際に支払った時期より前倒しして計上したことで利益が圧縮され、法人税の支払いが減ったと判断した。
また2016年には 名古屋国税局の税務調査で2015年3月期までの2年間で計約12億円の申告漏れを指摘された。スズキは余ったレース用のオートバイ部品について、仕入れ費用を経費に計上して利益を圧縮し、約3億円の所得を隠していたとされる。
2016年(平成28年)5月三菱自動車の燃費偽装にともなう調査で、スズキもマツダへのOEMを含む26モデル(販売台数214万台)の測定を、国の定める「惰行法」で行っていなかったことが判明した。スズキが走行抵抗データを取得する相良テストコースは海の近くの丘の上にあり、風の影響を受けやすく、データの取得が天候に左右され、試験が困難になるケースがあった。そのためスズキの担当者は車両開発のため風洞試験室で測定した空気抵抗やタイヤの転がり抵抗など、要素ごとの抵抗値を積み上げて車両全体の走行抵抗データとして公式に活用していた。そして国に提出する書類には惰行法で測定した測定日、大気圧、天候、気温などの虚偽情報を記入し、かつデータを正規な方法で取得したように惰行時間を偽装していた。また、本来ならカーライン、エンジン設計部、法規認証部が立ち会いのもとで走行抵抗データを決定しなければならないが、法規認証部は走行抵抗データの取得に関与していなかったという。
これにより鈴木修会長兼CEOはCEO職を辞任し、技術担当の本田副社長も辞任となった。なおこの事件についてTwitterでは、『スズキの不正計測では規定重量の3倍になる180キロの荷物を載せて行っていた模様。社長「車は1人だけでなく家族で乗るものだから実は三人で計測してた」』というツイートが拡散されネットメディアも報道、各所でスズキを賞賛する声が上がったが、実際にはデマであったことが判明している。なお、国土交通省に再提出された正しい測定方法(惰行法)で取得した燃費は、全ての車種で、不正を行っていた時期の届出値より向上した。
問題発覚の際、5月下旬のテレビCMについては一部番組を除きPT扱いに格下げ、6月はテレビCMはすべて自粛し見合わせ(ただし、グループローカル自販を除く)てACジャパンの自己啓発に差し替えられて放送されていたが、7月以降はテレビCMの放映を再開した。
日産自動車やSUBARUの完成車検査や排ガスにおける不正が発覚する中、2018年8月9日にスズキはマツダ・ヤマハ発動機とともに会見を開き、排ガスの抜き取り検査で、有害物質量の測定に失敗しながら、やり直しをせず有効として処理する不正を行っていたと認めた。対象は2012年6月~18年7月に対象12819台の自動車のうち49%に当たる6401台で、うち7割を湖西工場が占めていた。
また9月にはスズキ単独で会見を開き、同検査でデータ書き換えもあったことを認めた。実際に書き換えがあったのは湖西、相良、磐田の3工場で2009年5月~今年7月に検査をして測定データが残っていた自動車1万8733台のうち、全体の14.6%に当たる合計2737台。
一連の不正を受けて2019年4月18日には1回あたりの台数として国内では過去最多となる約202万1500台のリコールを国土交通省に届け出た。この中には三菱自動車工業、日産自動車、マツダの車種も含まれる。
対象車は29車種。