スズキ新型ハスラー660 J 4WDの評判・スペック
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スズキ ハスラー 660 J 4WD
ハスラーのフロント外観(14年(H26)1月、新型時のフロント。仕様はグレードにより異なります)
ハスラーのリア外観(14年(H26)1月、新型時のリア。仕様はグレードにより異なります)
ハスラーの内装・インパネ(14年(H26)1月、新型時のリア。仕様はグレードにより異なります)
| メーカー | スズキ |
| 車種 | ハスラー |
| グレード | 660 J 4WD |
| 販売期間 | 2018年11月から 販売中 |
| 価格 | 1,492,000円 |
| エンジン |
エンジン:
直列3気筒DOHC 排気量: 658cc 型式: DAA-MR41S 馬力: 52ps トルク: 63(6.4)/4000 ミッション: CVT バッテリー: 標 準:K42R 寒冷地:K42R |
| タイヤ |
前輪:
165/60R15 後輪: 165/60R15 ホイールサイズ: (F)4.5Jx15+45/(R)4.5Jx15+45 駆動: 4WD 最小回転: 4.6m タイヤサイズ |
| 燃費 |
燃費(JC08):
燃費(10•15): 燃料: レギュラー 実燃費: 18.27から 22.61 |
| ボディサイズ | 高さ: 1665 車幅: 1475 全長: 3395 |
| 乗車定員 | 4人 |
| 評価・レビュー |
外観:
4.75点 内観: 4.15点 スペック: 4.03点 エンジン: 4.18点 乗り心地: 3.63点 燃費: 4.35点 価格: 4.33点 |
| 中古車 |
33台 買取価格相場 車を売る |
スズキハスラーとは
スズキが誇るコンパクトSUV、ハスラーは、2013年に初登場し、日本国内市場において注目を集めています。その特徴的なデザインや機能性、走行性能により、多くの車好きに支持されています。ハスラーは、コンパクトなボディに広い室内空間を備え、都市部での使いやすさが魅力です。価格帯はリーズナブルな位置づけでありながら、充実した装備が多く、コストパフォーマンスにも優れています。人気の秘密はその個性的な外観と機能性、経済性の高さにあります。 ハスラーのラインナップは様々なグレードが用意されており、シンプルな仕様から洗練された装備が揃ったものまで幅広く展開されています。排気量は660ccの軽自動車クラスでありながら、力強い走行を実現するエンジンが搭載されています。燃費性能も優れており、燃料効率のよさが魅力の一つです。また、コンパクトなボディサイズにも関わらず、十分な室内空間を確保しており、快適なドライブが楽しめます。 ハスラーのデザインはユニークでありながらも機能性を重視したものとなっています。特徴的なフロントグリルやヘッドライト、ルーフレールなど、アウトドア感満載の外観が魅力的です。タイヤサイズも適切に選ばれており、走行安定性や乗り心地に配慮されています。また、ハスラーは歴史的にもスズキのSUV車として位置付けられ、多くのファンを獲得してきました。 総じて、スズキのハスラーは都市部での使いやすさや経済性、個性的なデザインが魅力の車種です。コンパクトながら快適性や実用性を兼ね備え、幅広い層から支持を受けています。その特徴的な外観や機能性、走行性能により、車好きを魅了し、今後も注目を集めることでしょう。より詳しいスペックやオプションの情報を見ることができます。
| 詳細項目 | スペック |
|---|---|
| 型式 | DAA-MR41S |
| 最小回転半径 | 4.6m |
| 駆動方式 | 4WD |
| 全長×全幅×全高 | 3.4m×1.48m×1.67m |
| ドア数 | 5 |
| ホイールベース | 2.43m |
| ミッション | CVT |
| 前トレッド/後トレッド | 1.29m/1.29m |
| AI-SHIFT | - |
| 室内(全長×全幅×全高) | 2.16m×1.3m×1.25m |
| 4WS | - |
| 車両重量 | 850kg |
| シート列数 | 2 |
| 最大積載量 | -kg |
| 乗車定員 | 4名 |
| 車両総重量 | -kg |
| ミッション位置 | インパネ |
| 最低地上高 | 0.18m |
| マニュアルモード | - |
| 標準色 | クールカーキパールメタリック、ブルーイッシュブラックパール3 |
| オプション色 | フェニックスレッドPホワイト2トーンルーフ、アクティブイエロー ホワイト2トーンルーフ、クールカーキPM ホワイト2トーンルーフ、アクティブイエロー ブラック2トーンルーフ、フェニックスレッドPブラック2トーンルーフ、ピュアホワイトP ブラック2トーンルーフ |
| 掲載コメント | - |
| エンジン型式 | R06A |
| 環境対策エンジン | H17年基準 ☆☆☆☆ |
| 種類 | 直列3気筒DOHC |
| 使用燃料 | レギュラー |
| 過給器 | - |
| 燃料タンク容量 | 27リットル |
| 可変気筒装置 | - |
| 燃費(JC08モード) | 30.4km/L |
| 総排気量 | 658cc |
| 燃費(WLTCモード) | - |
| 燃費基準達成 | H32年度燃費基準+20%達成車 |
| 最高出力 | 52ps |
| 最大トルク/回転数n・m(kg・m)/rpm | 63(6.4)/4000 |
| 福祉車両 | - |
| 大型ガラスルーフ | - |
| 片側電動スライドドア | - |
| サンルーフ | - |
| 両側電動スライドドア | - |
| ルーフレール | - |
| ドアイージークローザー | - |
| Tバールーフ | - |
| 電動バックドア | - |
| ルーフ系装備 | - |
| ディスチャージドランプ | ◯ |
| タルガトップ | - |
| フロントフォグランプ | ◯ |
| ハードトップ | - |
| リアフォグランプ | - |
| ソフトトップ | - |
| ヘッドライトウォッシャー | - |
| キャンバストップ | - |
| フロントスポイラー | - |
| メタルトップ | - |
| リアスポイラー | - |
| マグネシウムホイール | - |
| ローダウン | - |
| アルミホイール | ◯ |
| UVカットガラス | ◯ |
| 片側スライドドア | - |
| プライバシーガラス | ◯ |
| 両側スライドドア | - |
| 寒冷地仕様 | - |
| ステアリング位置 | 右 |
| ステアリングステアリングギア方式 | パワーアシスト付ラック&ピニオン式 |
| ステアリングパワーステアリング | ◯ |
| ステアリングVGS/VGRS | - |
| サスペンション形式前 | ストラット式 |
| サスペンション形式後 | アイソレーテッド・トレーリング・リンク式 |
| 高性能サスペンション | - |
| タイヤサイズ前 | 165/60R15 |
| タイヤサイズ後 | 165/60R15 |
| ブレーキ形式前 | ディスク式 |
| ブレーキ形式後 | ドラム式 |
| ソナー | ◯ |
| 駐車支援システム | - |
| センターデフロック | ◯ |
| 横滑り防止装置 | - |
| トラクションコントロール | - |
| フロントカメラ | - |
| LSD(リミテッドスリップデフ) | - |
| サイドカメラ | ◯ |
| ダウンヒルアシストコントロール | - |
| バックカメラ | ◯ |
| AYC(アクティブ・ヨー・コントロール) | △ |
| 頸部衝撃緩和ヘッドレスト | - |
| SH-4WD | △ |
| ABS | ◯ |
| ISOFIX対応チャイルドシート固定バー | △ |
| ブレーキアシスト | - |
| ビルドインチャイルド | ◯ |
| アイドリングストップシステム | - |
| バケットシート | EBD付きABS(◯) |
| ランフラットタイヤ | ◯ |
| 後退時連動式ドアミラー | ◯ |
| エアサスペンション | - |
| レインセンサー | ◯ |
| ブレーキ系装備 | - |
| インテリジェントAFS | - |
| 衝突軽減装置 | - |
| 盗難防止装置 | - |
| ナイトビジョン | - |
| セキュリティアラーム | - |
| レーンアシスト | - |
| ロードサービス | ◯ |
| 車間距離自動制御システム | ◯ |
| パワーウィンドウ | ◯ |
| オットマン機構 | ◯ |
| フルフラットシート | - |
| チップアップシート | - |
| 本革シート | |
| 電動サードシート | ◯ |
| フロントベンチシート | - |
| 床下ラゲージボックス | - |
| シートリフター | - |
| エンジンスタートボタン | - |
| シートポジションメモリー機能 | 分割可倒 |
| キーレスエントリー | - |
| 運転席パワーシート | - |
| ETC | - |
| フロント両席パワーシート | - |
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スズキ ハスラーの知っておきたい情報
ハスラーとは?
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スズキハスラーの新車情報
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スズキ・ハスラー
ハスラー (HUSTLER) は、スズキが生産・販売しているクロスオーバーSUV (CUV) タイプの軽乗用車である。
軽トールワゴンとスポーツ・ユーティリティ・ビークル(SUV)の双方の要素を融合させた新ジャンルの軽自動車で、アウトドアやスポーツといったレジャーを好むユーザー、あるいはわだちや雪道といった起伏のある路面を走行する機会が多いユーザーを想定した、「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」をコンセプトに開発され、クロスカントリー4WDのジムニーとの棲み分けを図っている。
誕生のきっかけとなったのは、ユーザーの声であった。かつてスズキには大径タイヤを履き地上高を高くしたセダンとSUVのクロスオーバーである「Kei」が存在したが、2009年(平成21年)に生産終了となっていた。その後、スズキ会長である鈴木修が会食の席で、Keiの生産終了を惜しむ声を聞き、軽クロスオーバーの需要があると判断し、後継車として開発を進めたモデルがこの「ハスラー」である。
Keiのコンセプトを引き継いでいるというものの、スズキにとってはトールワゴンのクロスオーバーモデルという「未知のジャンル」であったが、初代モデルは月間販売台数目標の5,000台を遙かに超えるバックオーダーを抱えることになり、グッドデザイン賞やオートカラーアウォードなどの受賞も相まって、高い評価を得た。
5代目ワゴンRと共通のプラットフォームを用い、Aピラーを立ててルーフの長さと幅をとることでゆとりのある頭上空間を確保し、体感的にも視覚的にも軽ワゴン車と同等の室内空間を持たせる一方、軽乗用車としては大きめの15インチホイールを用い、サスペンションストロークの変更を行うことで最低地上高は180 mm(2WD車の場合。4WD車ではリアデフ下の175 mm)を確保。さらに、アプローチアングルを28°、デパーチャーアングルを46°とすることで起伏のある路面でのパンパー接地を低減。フロントスタビライザーを全車に採用し、ショックアブソーバーの減衰力をチューニングしたことで安定感のあるハンドリングとSUVらしい重厚な乗り心地を確保している。なお、大径ホイールを採用しているにもかかわらず、最小回転半径は4.6 mとしており、小回り性にも優れている。
外観はヘッドランプ周囲をメッキガーニッシュで装飾し、黒のバンパーにシルバー塗装のバンパーガーニッシュを採用。さらに、フェンダーアーチモールとサイドスプラッシュガードも黒で統一することで力強さを表現している。内装はカラーパネルをパイプでつなげたインパネを採用し、ドアトリムにもカラーパネルを採用。カラーパネルはボディカラーにより異なり、「パッションオレンジ / ホワイト2トーンルーフ」設定時は「パッションオレンジ」、その他のボディカラーの場合は「ピュアホワイト」となる。このカラーパネルは植物由来のイソソルバイド(バイオエンジニアリングプラスチックの一種)を原料とした三菱化学の高機能透明樹脂「DURABIO(デュラビオ)」が用いられており、樹脂に顔料を直接配合することにより発色が可能なことから、塗装によるVOC(揮発性有機化合物)の低減と高い質感を両立している。シートは黒を基調にボディカラーによって異なる4色のシートパイピング(「A」はパイピングなし)を採用している。ボディカラーは通常のモノトーン色5色に加え、「A」を除く全グレードで設定できる「ホワイト2トーンルーフ」・「ブラック2トーンルーフ」各3色を加えた全11パターンが用意され、「ホワイト2トーンルーフ」に関してはすべて新色である(パッションオレンジ、サマーブルーメタリック、キャンディピンクメタリック)。
販売店アクセサリーの純正カーナビゲーションには、スペーシア / スペーシアカスタム / スペーシアカスタムZに引き続き、スズキでは2車種目となるワイドDINサイズ(幅200 mm)のワイドナビ4機種が設定され、市販のワイドDINサイズカーナビゲーションも、インパネのオーディオガーニッシュを販売店アクセサリーのオーディオ交換ガーニッシュ(ワイドDIN対応)に変えることで装着可能となっている。
主催団体によって異なる車種が選出されることが多いカー・オブ・ザ・イヤーにおいては、RJC(日本自動車研究者・ジャーナリスト会議)と日本自動車殿堂の2団体で受賞したほか、オートカラーアウォードでは「ホワイト2トーンルーフ仕様車」の3色すべてが軽自動車初のグランプリを受賞。さらに、2014年から新設されたYahoo!検索大賞では2014・クルマ部門を受賞するなど、発売初年から多くの賞を受賞した。また、販売台数においても発売初年で10万4233台(全国軽自動車協会連合会発表の軽四輪車新車販売台数速報より)となり、スズキが8年ぶりに軽自動車年間販売台数No.1の座を奪還する大きな要因となった。
3代目ワゴンRから続くプラットフォームと富士重工業(当時)との共同開発によるフロントサスペンションロアアームを用いる最後のモデルである。サスペンションは、フロントがマクファーソンストラット、リアが車軸式のアイソレーテッド・トレーリング・リンク(I.T.L)である。
エンジンはR06A型で、自然吸気 (NA) とインタークーラーターボ付きの二種類が用意される。「スズキグリーンテクノロジー」を採用しており、新軽量衝撃吸収ボディー「TECT」を全車に、空調ユニットに冷房運転時に凍る蓄冷材を搭載することで、アイドリングストップが作動して送風運転に切り替わっても冷たい風を送り続けることができる「エコクール」を「A」を除く全車に採用。さらに、「A」を除くCVT車にはアクセルOFFの段階でガソリンの供給をカットし、ブレーキを踏んで13 km/h以下になるとエンジンを自動停止するアイドリングストップシステムと減速時に高効率・高出力型のオルタネーターで発電し、2種類のバッテリー(鉛・リチウムイオン)に充電、アイドリングストップ中と走行中に2種類のバッテリーに蓄えられた電力を電装品に供給することでガソリン消費による常時発電を無くし、燃料消費の最小限化とエンジン負荷の低減に貢献する「エネチャージ」も搭載する。「G」の5MT車には走行中にブレーキを踏んで停車し、シフトレバーをニュートラルに戻してクラッチペダルを離すことでエンジンを自動停止する停車時アイドリングストップシステムを備えており、再度クラッチペダルを踏み込むことでエンジンを再始動する。エンジン再始動時の動作はエンジンリスタート機能によるもので、エンスト時にも同様の動作を行うことでエンジン再始動ができる。これらによってすぐれた低燃費を実現し、CVT車はターボ車やアイドリングストップシステム・「エネチャージ」非装備の「A」を含め、全グレード「平成27年度燃費基準+20%」を、5MT車はアイドリングストップシステムの有無を問わず「平成27年度燃費基準+10%」をそれぞれ達成している。
さらに、アイドリングストップシステムについては、新たに、エアコン使用時にアイドリングストップを開始するタイミングとアイドリングストップ状態からエンジン再始動させるタイミングを、燃費優先・標準・快適優先の3つのモードの中から設定できるアイドリングストップ空調設定カスタマイズ機能とアイドリングストップシステムが作動しない理由やアイドリングストップ状態からエンジンが強制再始動する理由をインフォーメーションディスプレイに表示し、エンジンの強制再始動時には1回ブザーを鳴らしてドライバーに知らせるアイドリングストップインフォメーションを採用し、より利便性を高めた。
2015年(平成27年)5月の一部改良で、「A」を除くNA・CVT車は「エネチャージ」から「S-エネチャージ」(マイルドハイブリッド)に変更。新たに搭載したモーター機能付発電機(ISG = Integrated Starter Generator)により、減速(電力回生)時にバッテリーに蓄えた電力から電装品へ供給するだけでなく、発進時や加速時にISGによるモーターアシストを行うことで燃費を向上する。リチウムイオンバッテリーはモーターアシストに必要な大電流に対応した専用品に変更される。なお、ハスラーに搭載される「S-エネチャージ」はモーターアシスト時間を最長6秒間から最長30秒間に、モーターアシストの速度域を15km/h - 85km/hから発進後 - 約85km/hにそれぞれ拡大してモーターアシストの時間と頻度を増やした改良型となる。同年12月の一部改良により、ターボ車も「エネチャージ」から「S-エネチャージ」に変更。ターボ車ではモーターアシストの速度域を約100km/hまでとし、NA車よりもアシスト時間と頻度を拡大している。
また、「A」を除く4WD・CVT車には滑りやすい急な下り坂で、エンジンブレーキだけでは減速できない時やブレーキペダルを操作して車両をコントロールするのが難しい時に、ブレーキ操作なしで約7 km/hのゆっくりした一定の速度で降坂するヒルディセントコントロールと、滑りやすい路面での発車時にエンジントルクやブレーキが効果的に作動するように制御(例えば、1輪が空転した際にはその車輪のブレーキ制御を早め、グリップ側の車輪に駆動力を集中)することでスムーズな発進ができるグリップコントロールを軽自動車で初めて採用した(どちらもEBDの応用による)。
「G」のCVT車と「J」及びターボ車はステレオカメラ方式の衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」をはじめ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能が標準装備されており、エマージェンシーストップシグナルとESPの2点は、5MT車を含めた全グレードに標準装備されている。
初代からのキープコンセプトでなおかつ、丸型ヘッドランプの採用など初代の意匠をほぼ踏襲しているものの、正面から見た側面上部の絞り込みを減らしてよりスクエアな意匠としており、バックウィンドウを立ててルーフ長を約120mm伸ばし、リアドア後方にクォーターウインドウを追加。また、8代目アルトや6代目ワゴンRにも採用されている軽量・高剛性設計のプラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用によってホイールベースが35mm延ばされて2,460mmとなり、その分を前後間シート間隔の伸長に充て、リアシートの居住性改善が図られた。一方で、ロングホイールベース化されても最小回転半径は初代モデルと同じ4.6 mとしたほか、最低地上高は初代モデルと同じ180mmを確保し、アプローチアングルを1°拡大して29°に、デパーチャーアングルを4°拡大して50°にすることで走破性が向上された。
内装においては、インパネのカラーガーニッシュは上下のバーでガーニッシュを挟み込んだ3連カラーインパネカラーガーニッシュとなり、シートは縞鋼板柄の表皮にカラーアクセントが配された。インパネ・ドアトリムのパネルやシートのアクセントの色はバーミリオンオレンジ、デニムブルー、グレーイッシュホワイトの3色があり、通常はバーミリオンオレンジとデニムブルーはボディカラーと連動、それ以外のボディカラーはグレーイッシュホワイトとなるが、2代目では受注対応により、シフォンアイボリーメタリック、ピュアホワイトパール、アクティブイエロー ホワイト2トーンルーフの場合はバーミリオンオレンジ内装が、オフブルーメタリック、ブルーイッシュブラックパール3、ブリスクブルーメタリック ホワイト2トーンルーフはデニムブルー内装が、バーミリオンオレンジとデニムブルーメタリック(ともにガンメタリック2トーンルーフ)はグレーイッシュホワイト内装がそれぞれ設定可能となる。
ラゲッジスペースにおいては、リアシートの背面やラゲッジ部に防汚素材を採用するとともに、リアシート背面に荷室からでも操作可能なスライド用ストラップが追加され、荷室下に防汚タイプのラゲッジアンダーボックスを採用。着脱式となっており、外すことで荷室高が高くなり背丈のある荷物の積載が可能になるほか、ボックス自体は丸ごと水洗いが可能となっている。
NA車はエンジンを新型のR06D型に変更。1気筒あたり2つのインジェクターで燃料を微粒子化することで燃料と空気の混合気を均質化し、燃焼効率を高める「デュアルインジェクションシステム」や燃焼温度を抑えることでノッキングの発生を抑制して最適なタイミングでの燃焼を実現させる「クールドEGR」がスズキの軽自動車で初採用された。ターボ車のエンジンには初代のR06A型が継続搭載される。CVTは軽量化と高効率化を実現した新型となった。さらに、マイルドハイブリッドシステムが搭載され、減速時のエネルギーを利用してISG(モーター機能付発電機)に発電して2種類のバッテリー(アイドリングストップ車専用鉛+専用リチウムイオン)に充電、充電された電力は加速時にモーターアシストされることで低燃費を実現している。
WLTCモード走行による排出ガスや燃料消費率(NA車はJC08モード走行時も併記)に対応し、NA車は「平成30年排出ガス基準50%低減レベル(☆☆☆☆)」認定、ターボ車は「同25%低減レベル(☆☆☆)」認定をそれぞれ取得しているが、NA車はJC08モードでの燃料消費率が初代モデルよりも低下したため、NA・2WD車は「2020年度燃費基準+20%」達成、NA・4WD車は「2020年度燃費基準+10%」達成となった。
4WD車においては、初代モデルから引き続き装備されている「グリップコントロール」や「ヒルディセントコントロール」に加え、雪道やアイスバーンでの滑りやすい路面において過大なエンジントルクを抑制し、発進や加速の際にタイヤの空転を抑えることでスムーズな走行を可能にするとともに、約30km/h以下ではスリップ輪全体にブレーキ制御も併用することでより安定したグリップ走行を実現する「スノーモード」が新たに装備された。
安全面においては、初代から引き続き採用の「デュアルカメラブレーキサポート」が夜間の歩行者の検知に対応した改良型となり、ヘッドランプのハイビームとロービームを自動切替するハイビームアシストや、最高速度・はみ出し通行禁止・補助標識「おわり」・車両進入禁止に加えて一時停止の認識にも対応した標識認識機能が追加されたほか、リアバンパーに4つの超音波センサーが内蔵されたことで、後退時用衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」も備わり、誤発進抑制機能は前方に加えて後方にも対応、リアパーキングセンサーも搭載された。ターボ車ではさらに、スズキの軽自動車では初となる全車速追従機能を備えたアダプティブクルーズコントロール(ACC)と作動状態に走行中、車線逸脱の可能性が高いとシステムが判断した時に車線逸脱防止方向へのステアリング操作を促し、車両を車線の内側へ戻す支援する車線逸脱抑制機能も併せて装備された。
さらに、スズキでは初となる9インチHDディスプレイを備えたメモリーナビゲーションがメーカーオプション設定された。本ナビゲーションはGPS・みちびき・GLONASSのトリプル測位に対応し、Apple CarPlay・Android Autoに加えてSmartDeviceLinkにも対応したスマートフォン連携機能や全方位モニターも備える。メーターにはスズキ初の4.2インチカラー液晶ディスプレイが搭載され、エンジン回転数・平均燃費/航続可能距離・エネルギーフロー・燃費履歴・アイドリングストップがアニメーションやビジュアル込で表示されるほか、前述のメモリーナビゲーションとの連携により交差点に関する情報をメーター内ディスプレイ上に表示させることも可能である。なお、「スズキ セーフティ サポート非装着車」の場合はメモリーナビゲーションの設定が不可となり、メーター内のディスプレイはエネルギーフローインジケーター・平均燃費・渡航可能距離などが表示可能な単色表示マルチインフォメーションディスプレイとなる。
同社デザイン部門からの提案と社内公募により、「ラフロードを軽やかに走る、活き活きと走る」イメージから、かつて、同社2ストロークオフロードバイクのTSで使われていた愛称を流用した。スズキの純正アクセサリーにはかつてTSで使用されていたエンブレムの復刻版ステッカーも用意された(初代モデルのみ)。
スズキ (企業)
スズキ株式会社()は、日本の四輪車及び二輪車のメーカーである。
四輪車の世界販売台数は第10位、国内販売台数は第3位、二輪車の世界販売台数は第8位、国内販売台数は第3位、船外機では販売台数世界第3位である。
大工から身を起こした鈴木道雄により、1909年に織機メーカー「鈴木式織機製作所」として創業。当初の木製織機からのちには金属製自動織機の生産へ移行し、企業規模を拡大すると共に、精密機械の加工ノウハウを蓄積した。
しかし、近代化された力織機はいったん織物工場に納入されると長年の稼働が可能な耐久商品で代替需要が小さく、将来の販路飽和が予見されたことから、機械技術を活かした多角化策として、早くから自動車産業への進出検討を始めていた。
創業者の鈴木道雄は120以上の特許ー実用新案を取得した発明者でもあった。その名前がそのまま社名になった。ロゴの制定は1958年で、美術系の大学生に呼びかけて候補を募った。300余点の候補のなかから手銭正道のデザインが選ばれた。
戦前から自動車開発の企図を持ち、オースチン・セブンのコピー車製作などを試みていたものの、本格的な参入は1950年代初頭の自転車補助エンジンブームを機にオートバイ開発に乗り出した1952年からである。更に1955年には四輪軽自動車分野にも進出し、以後、小型オートバイと軽自動車分野をメインに、日本の小型自動車業界での地歩を築いた。
四輪車は軽自動車や小型車などを主力としている。軽自動車の分野では、1973年から2006年までの34年間にわたり販売台数日本一を誇り、マツダや日産自動車、三菱自動車工業へのOEM供給も行っている。社団法人全国軽自動車協会連合会の発表した2006年度(2006年4月 - 2007年3月)軽四輪車新車販売台数速報 によれば、長年競い合ってきたダイハツ工業に1位の座を譲った(ダイハツ61万6206台、スズキ60万5486台)、なお同社は2006年にスイフトやSX4などの小型車の強化を表明しており、生産能力確保の為には軽No.1にはこだわらず、軽生産の縮小も辞さないという姿勢を打ち出している、しかし、2014年は同年1月に発売を開始したクロスオーバーSUV型のハスラーが発売初年で10万4233台とヒット車種となったことで軽乗用車販売台数の大幅アップ(2013年比15.9%増)に貢献し、同協会による2014年の軽四輪車新車販売速報 ではダイハツ工業(70万6288台)を2795台上回る70万9083台となり、8年ぶりに軽自動車年間販売台数No.1の座を奪還した。
2014年度における四輪車の販売台数は国内では第3位で、世界では第10位。特にインド市場で強みを発揮しており、インドにおける自動車シェアの(年間販売シェアのうち)54%はスズキが占めている。2002年にインド政府との合弁会社マルチ・ウドヨグをマルチ・スズキ・インディアとして子会社化し、連結経常利益の4割を占めている。
東京商工リサーチ浜松支店が2016年5月18日に発表したところによると、日本国内の仕入れ先は5372社で、そのうち一次仕入れ先は1154社、二次仕入れ先は4218社であり、一次仕入れ先の約半数である506社が静岡県内の企業で、数としては一位を占めている。またそれとは別に、一次仕入れ先の過半数は資本金5000万円未満の企業である。
メーカー出資の子会社ディーラーは「スズキ自販○○」(○○には都道府県名が入る。例:スズキ自販東京)という社名になっているケースがほとんどである。
自動車以外ではモーターサイクル、モーターボート(スズキマリン)、船外機、発電機、リース/クレジット事業(スズキファイナンス)、住宅(スズキハウス)、マジャール・スズキからの縁によるハンガリー産ワイン・はちみつ、保険の販売やカー用品事業(オートリメッサ)、ガソリンスタンド、ゴルフ場の経営なども手がける(これらのほとんどは関連会社のスズキビジネスが担当)。
取引銀行は、三菱UFJ銀行、静岡銀行、りそな銀行である。
またTOPIX Large70の構成銘柄の1つでもある。
2014年3月現在の本社所在地である静岡県浜松市南区高塚町300番地は、1991年5月1日の自治体合併前まで浜名郡可美村であったが、各種広報では「浜松市外高塚」と記していた時期も有った。
現在の大手自動車メーカーでは珍しく、起業から現在に至るまで創業家一族が、経営の中枢を担う役職で世襲制を引いている。
スズキ株式会社は2020年に創立100周年を迎える国内自動車メーカーの中でも歴史の長い名門企業である。
日産自動車とは2002年4月からMRワゴンを日産・モコとしてOEM供給を開始した事を皮切りに、2007年1月には6代目アルトを日産・ピノ(2010年1月まで販売)として2009年12月にはパレットを日産・ルークス(2013年3月まで販売)として、2013年12月には2代目エブリイワゴン/5代目エブリイ/12代目キャリイを2代目日産・NV100クリッパーリオ/NV100クリッパー/NT100クリッパーとしてそれぞれOEM供給を行なっている。反対に、日産自動車からミニバンの日産・セレナ(3代目以降)のOEM供給を受け、ランディとして販売されている。
三菱自動車工業とは2011年3月から、3代目ソリオをとして、2014年2月には2代目エブリイワゴン/5代目エブリイ/12代目キャリイを2代目タウンボックス及び7代目ミニキャブバン/ミニキャブトラックとしてそれぞれOEM供給が行われている。
マツダには1989年5月から軽自動車及び軽商用車のOEM供給を行っている。1989年10月にはスズキが乗用車用基幹部品(エンジン等)の供給を開始し、1998年10月の新規格軽乗用車の発売以降は、スズキがマツダの軽自動車全モデルをOEM供給している。
トヨタ自動車とは歴史的に縁が深く 2017年には次世代のエコカーや自動運転車の技術など幅広い分野で業務提携を結ぶことで基本合意している。2019年にはトヨタは約九百六十億円でスズキの株式の約4・9%を取得し、スズキも四百八十億円相当のトヨタの株式を持つ資本提携に合意。
「人と同じ事はやらない。やるなら世界一を目指すのがスズキ」の企業風土がある。
小少軽短美(小さく少なく軽く短く美しく) スズキの生産品及び生産設備に求められる指標である。
二輪車の分野では1980年代に爆発的な人気となったレーサーレプリカの第1号としてRG250ガンマ(2ストローク)を発売した。
50ccのレーサーミニとしてGAG(4ストローク)を発売した(ジョーク・バイクとして発売されたGAGの後追いとして他社から出たものは、完全な「レーサーミニレプリカ」として発売されたため、レーサーミニの第1号であるGAGは短命に終わる)。
今日、特に欧州で人気の400ccや650ccのビッグスクーターの第一号もスズキによって発売された。それ以前にも250ccのスクーターはホンダなどにより既に発売されていたが、それはあくまで(高速道路も走る事ができる、50ccや125ccの標準的な排気量のスクーターから見れば)「巨大化したスクーター」としてのみ認知されていた。それをスクーターとしては異例な400ccの大排気量エンジンを搭載し、さらに巨大な650cc(スクーターとしては、発売当時世界最大の排気量であった)というエンジンを載せてビッグスクーター=プレミアム・スクーター(高価格ではあるが、四輪車の十分な代用となり高性能である、といったような複合的要素)という図式を作り上げた。これによりビッグ・スクーターは上記の1980年代のレーサーレプリカと同じように人気となる。
馬力競争にも積極的に参加し、スズキの車種の出力が後の業界自主規制値の発端となった例も多い。例として、二輪車250ccクラスの45馬力(RG250ガンマ)、同400ccクラスの59馬力(GSX-R)、軽自動車の64馬力(アルト ワークス)、欧州のバイクにおけるスピードリミッター装備とスピードメーターの300km/h目盛自粛(ハヤブサ)が挙げられる。
その一方でジムニーやキャリイの各2ストロークエンジンを1980年代中半頃まで使用し続けたり、Keiは登場から11年間程発売され、ジムニーは登場から10年程(3代目は20年程)経過した車種でありながら改良を重ねつつ生産・発売し続けたり、ソリオ(旧・ワゴンR+ → ワゴンRソリオ)は2010年にフルモデルチェンジされるまで11年間も生産・販売し、ワゴンRとスイフトは3代続いてキープコンセプトである(前者は初代から3代目、後者は2代目から現行型となる4代目)など、4輪に関しては保守的な面もある。しかし、初代ワゴンRの「居住性を確保するために背を高くした軽乗用車」というコンセプトは当時は非常に革新的で、軽トールワゴンという新たなジャンルを開拓した。またスズキの四輪車は、日産・セレナのOEM供給車であるランディを除き、全て寒冷地仕様となっている。
日本国内の自動車の販売網は「スズキ店」と、小型車をメインに扱う「スズキアリーナ店」(2000年4月より発足)の2ディーラー体制であり、更にその下に「副代理店」「業販店」というサブディーラーが存在している。副代理店・業販店は、町の自動車整備工場や中古車販売店が大部分を占めている。
日本国内のサブディーラーは各地域ごとの「スズキ自販」会社が統括しており、日本に5万店ある「業販店」の中でも販売実績の多い店を「副代理店」としている。スズキでは、それらサブディーラーの販売比率が7割以上を占めている。各地域ごとの「スズキ自販」会社は、一般顧客向けの販売と同時にサブディーラーへの卸会社としての機能も持っている。
インド市場においては、マルチ・スズキ・インディア主導により、2015年より上級車チャネル「NEXA(ネクサ)」が立ち上げられ、既存のマルチ・スズキディーラーよりも上質感と高級感を訴求し、高価格帯車種を中心に取り扱っている。
他ブランドとの併売店舗の「SBS」(スズキバイクショップ)と、スズキ車専売店舗の「スズキワールド」の2つに分かれている。
また、大阪府の自動車部品商社SPKが一部海外販売車種の逆輸入・販売を行っており、「モトマップ」の名称で全国販売網を統括している。
を参照。
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30秒
※2020年10月からはカラー表記(日本テレビ制作分のみ。一部番組を除く)。
テレビ
ラジオ
2012年、名古屋国税局の税務調査で2011年3月期までの2年間で約12億2千万円の申告漏れを指摘された。スズキはアジアのバイク販売代理店数社に支払った販売促進費を11年3月期に計上したが、国税局は実際に支払った時期より前倒しして計上したことで利益が圧縮され、法人税の支払いが減ったと判断した。
また2016年には 名古屋国税局の税務調査で2015年3月期までの2年間で計約12億円の申告漏れを指摘された。スズキは余ったレース用のオートバイ部品について、仕入れ費用を経費に計上して利益を圧縮し、約3億円の所得を隠していたとされる。
2016年(平成28年)5月三菱自動車の燃費偽装にともなう調査で、スズキもマツダへのOEMを含む26モデル(販売台数214万台)の測定を、国の定める「惰行法」で行っていなかったことが判明した。スズキが走行抵抗データを取得する相良テストコースは海の近くの丘の上にあり、風の影響を受けやすく、データの取得が天候に左右され、試験が困難になるケースがあった。そのためスズキの担当者は車両開発のため風洞試験室で測定した空気抵抗やタイヤの転がり抵抗など、要素ごとの抵抗値を積み上げて車両全体の走行抵抗データとして公式に活用していた。そして国に提出する書類には惰行法で測定した測定日、大気圧、天候、気温などの虚偽情報を記入し、かつデータを正規な方法で取得したように惰行時間を偽装していた。また、本来ならカーライン、エンジン設計部、法規認証部が立ち会いのもとで走行抵抗データを決定しなければならないが、法規認証部は走行抵抗データの取得に関与していなかったという。
これにより鈴木修会長兼CEOはCEO職を辞任し、技術担当の本田副社長も辞任となった。なおこの事件についてTwitterでは、『スズキの不正計測では規定重量の3倍になる180キロの荷物を載せて行っていた模様。社長「車は1人だけでなく家族で乗るものだから実は三人で計測してた」』というツイートが拡散されネットメディアも報道、各所でスズキを賞賛する声が上がったが、実際にはデマであったことが判明している。なお、国土交通省に再提出された正しい測定方法(惰行法)で取得した燃費は、全ての車種で、不正を行っていた時期の届出値より向上した。
問題発覚の際、5月下旬のテレビCMについては一部番組を除きPT扱いに格下げ、6月はテレビCMはすべて自粛し見合わせ(ただし、グループローカル自販を除く)てACジャパンの自己啓発に差し替えられて放送されていたが、7月以降はテレビCMの放映を再開した。
日産自動車やSUBARUの完成車検査や排ガスにおける不正が発覚する中、2018年8月9日にスズキはマツダ・ヤマハ発動機とともに会見を開き、排ガスの抜き取り検査で、有害物質量の測定に失敗しながら、やり直しをせず有効として処理する不正を行っていたと認めた。対象は2012年6月~18年7月に対象12819台の自動車のうち49%に当たる6401台で、うち7割を湖西工場が占めていた。
また9月にはスズキ単独で会見を開き、同検査でデータ書き換えもあったことを認めた。実際に書き換えがあったのは湖西、相良、磐田の3工場で2009年5月~今年7月に検査をして測定データが残っていた自動車1万8733台のうち、全体の14.6%に当たる合計2737台。
一連の不正を受けて2019年4月18日には1回あたりの台数として国内では過去最多となる約202万1500台のリコールを国土交通省に届け出た。この中には三菱自動車工業、日産自動車、マツダの車種も含まれる。
対象車は29車種。