ポルシェ新型カイエンターボS ティプトロニックS 4WDの評判・スペック

ポルシェカイエン ターボS ティプトロニックS 4WDの燃費・価格・馬力・歴代モデルなど基本スペックを全て調べることができます😏


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ポルシェ カイエン ターボS ティプトロニックS 4WD

カイエンのフロント外観(10年(H22)3月、FMC時の3.6 ティプトロニックS 4WDのフロント)

カイエンのリア外観(10年(H22)3月、FMC時の3.6 ティプトロニックS 4WDのリア)

カイエンの内装・インパネ(10年(H22)3月、FMC時の3.6 ティプトロニックS 4WDのリア)

メーカー ポルシェ
車種 カイエン
グレード ターボS ティプトロニックS 4WD
販売期間 2013年03月から 2014年03月
価格 18,828,571円
エンジン エンジン: V型8気筒DOHC
排気量: 4806cc
型式: ABA-92AM48A
馬力: 550ps
トルク: 750(76.5)/4500
ミッション: 8AT バッテリー:
タイヤ 前輪: 295/35R21
後輪: 295/35R21
ホイールサイズ: /
駆動: 4WD
最小回転: -m
タイヤサイズ
燃費 燃費(JC08): 7.4(km/L)
燃費(10•15): -
燃料: ハイオク
実燃費: 3.92から 7.5
ボディサイズ 高さ: 1702 車幅: 1954 全長: 4846
乗車定員 5人
評価・レビュー 外観: 0点
内観: 0点
スペック: 0点
エンジン: 0点
乗り心地: 0点
燃費: 0点
価格: 0点
中古車 1台
買取価格相場
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ポルシェカイエンとは

ポルシェのカイエンは、2002年に初代モデルが登場し、スポーティなデザインと高い性能で注目を集めたSUVです。カイエンの価格帯は幅広く、グレードやオプションによって異なりますが、ポルシェを象徴するクオリティとスポーティさを兼ね備えたモデルです。排気量は多くのバリエーションがあり、市場ニーズに合わせた選択が可能です。 カイエンは高い燃費効率とパワフルなエンジンが特徴で、走行性能に優れています。馬力は高く、加速力と高速走行能力においても優れています。また、ポルシェ独自のテクノロジーにより、安定した走行性能とハンドリングが実現されています。 カイエンはタイヤサイズも幅広く、様々な路面状況に対応できる設計となっています。そのため、オンロードからオフロードまで幅広い用途で活躍することができます。 ポルシェのカイエンは、そのスポーティなデザインと高性能で世界中の車好きから支持を受けています。歴史あるメーカーならではの品質と技術力がカイエンに詰め込まれており、ポルシェの伝統を引き継ぐ傑作と言えるでしょう。その魅力は価格以上に、走りと快適性を兼ね備える点にあり、幅広いユーザーに愛されています。 以上が、ポルシェのカイエンについてのスペック情報や特徴、人気の秘密、歴史などの詳しい説明となります。その高い性能と洗練されたスタイリングは、車好きならずとも多くの人を魅了して止みません。

より詳しいスペックやオプションの情報を見ることができます。

詳細項目 スペック
型式ABA-92AM48A
最小回転半径-m
駆動方式4WD
全長×全幅×全高4.85m×1.95m×1.7m
ドア数5
ホイールベース2.9m
ミッション8AT
前トレッド/後トレッド1.64m/1.66m
AI-SHIFT-
室内(全長×全幅×全高)-m×-m×-m
4WS-
車両重量2215kg
シート列数2
最大積載量-kg
乗車定員5名
車両総重量-kg
ミッション位置フロア
最低地上高-m
マニュアルモード◯
標準色ブラック、サンドホワイト、クラシックシルバーメタリック、ジェットブラックメタリック、ダークブルーメタリック、メテオグレーメタリック、アンバーメタリック、ジェットグリーンメタリック、オーバーンメタリック、サンドイエロー、アメジストメタリック、ホワイト、マホガニーメタリック
オプション色カーマインレッド
掲載コメント※諸元・装備情報は一部本国仕様の情報を掲載しております
エンジン型式-
環境対策エンジン-
種類V型8気筒DOHC
使用燃料ハイオク
過給器ターボ
燃料タンク容量100リットル
可変気筒装置-
燃費(JC08モード)7.4km/L
総排気量4806cc
燃費(WLTCモード) -
燃費基準達成-
最高出力550ps
最大トルク/回転数n・m(kg・m)/rpm750(76.5)/4500
福祉車両-
大型ガラスルーフ△
片側電動スライドドア-
サンルーフ△
両側電動スライドドア-
ルーフレール△
ドアイージークローザー-
Tバールーフ-
電動バックドア△
ルーフ系装備-
ディスチャージドランプ◯
タルガトップ-
フロントフォグランプ◯
ハードトップ-
リアフォグランプ◯
ソフトトップ-
ヘッドライトウォッシャー◯
キャンバストップ-
フロントスポイラー△
メタルトップ-
リアスポイラー◯
マグネシウムホイール-
ローダウン-
アルミホイール◯
UVカットガラス-
片側スライドドア-
プライバシーガラス△
両側スライドドア-
寒冷地仕様-
ステアリング位置右
ステアリングステアリングギア方式パワーアシスト付ラック&ピニオン式
ステアリングパワーステアリング◯
ステアリングVGS/VGRS-
サスペンション形式前ダブルウィッシュボーン
サスペンション形式後マルチリンク式
高性能サスペンション-
タイヤサイズ前295/35R21
タイヤサイズ後295/35R21
ブレーキ形式前Vディスク式
ブレーキ形式後Vディスク式
ソナー◯
駐車支援システム◯
センターデフロック◯
横滑り防止装置◯
トラクションコントロール◯
フロントカメラ◯
LSD(リミテッドスリップデフ)◯
サイドカメラ◯
ダウンヒルアシストコントロール-
バックカメラ◯
AYC(アクティブ・ヨー・コントロール)-
頸部衝撃緩和ヘッドレスト◯
SH-4WD-
ABS◯
ISOFIX対応チャイルドシート固定バー◯
ブレーキアシスト-
ビルドインチャイルド-
アイドリングストップシステム-
バケットシートEBD付きABS(◯)
ランフラットタイヤ◯
後退時連動式ドアミラー◯
エアサスペンション-
レインセンサー◯
ブレーキ系装備-
インテリジェントAFS-
衝突軽減装置-
盗難防止装置◯
ナイトビジョン◯
セキュリティアラームPCCB(△)
レーンアシスト◯
ロードサービス△
車間距離自動制御システム◯
パワーウィンドウ◯
オットマン機構-
フルフラットシート-
チップアップシート△
本革シート
電動サードシート◯
フロントベンチシート-
床下ラゲージボックス-
シートリフター-
エンジンスタートボタン-
シートポジションメモリー機能分割可倒
キーレスエントリー-
運転席パワーシート-
ETC◯
フロント両席パワーシート-

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ポルシェ カイエンの知っておきたい情報

ポルシェとは?
カイエンとは?

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ポルシェカイエンの新車情報

ポルシェカイエンの最新情報まとめ

ポルシェ・カイエン

ポルシェ・カイエン

カイエン(Cayenne)とは、ドイツの自動車メーカーポルシェが製造・販売する高級SUV。

ポルシェ初のSUV、5ドア車としてデビューした。ただしポルシェはあくまで「新しいかたちのスポーツカー」としている。SUV分野への参入を考えていたポルシェと、レンジローバーに代表される高級SUV分野へ本格参入したかったフォルクスワーゲンの思惑が合致し、両社で開発費用を分担し共同開発された戦略モデル。フォルクスワーゲン・トゥアレグとは共通のFFベースのプラットフォームを持ちベースとなるシャシー(車台)こそ同じではあるが、クラスの違いからエンジン、足回り、車体の強化(高剛性化)、外装、内装等、車を構成する多くの部分で両者は異なる。十分なオフロード走破性を確保しながら、ポルシェらしいスポーティなハンドリング、走行性能、外観を持つ。

2002年発表。

2006年12月、エンジン排気量アップと直噴化、外装のフェイスリフトを中心としたマイナーチェンジが行われた。

2010年3月の第80回ジュネーブショーでワールドプレミア。
デザインは基本的にキープコンセプトだが、先代より全長を48mm延長。素材や部品などを見直し「カイエンS」同士で比べて180kgの減量を達成している。アイドリングストップ機構やエネルギー回生システムを採用することで燃費性能や環境性能の向上につなげている。全てのモデルにアクティブ4WDシステムが搭載され、カイエン以外の全車に8速ティプトロニックSを採用する。日本においては同月5日より「カイエン」「カイエンS」「カイエン ターボ」の3モデルの予約を開始している。

4年ぶりのマイナーチェンジでエンジンや内外装に手が入れられた。

車名の「Cayenne」は赤唐辛子(カイエンペッパー)のことであるが、ポルシェ側によれば、「カイエン」は世界中の国々で「痛快」、「冒険心」、「生きる喜び」を表す代名詞となるだろうという。


ポルシェ

ポルシェ

ポルシェ( )は、ドイツの高級自動車メーカーである。正式な社名は であり、日本語に直訳すると、 「F(フェルディナント)・ポルシェ名誉工学博士株式会社」となる。

本社はドイツ南西部のシュトゥットガルト。高級スポーツカーとレーシングカーで知られており、中でも1963年に発売されたスポーツカー「911」は改良を重ねながら製造している。一方近年はセダンやSUVも多数手がけている。2020年現在、同国のフォルクスワーゲングループに属する。

フォルクスワーゲン・タイプ1を設計した技術者フェルディナント・ポルシェにより、デザイン事務所として設立された(設立年については1930年、1931年と諸説あり)。フェルディナントは、一般的な乗用車のみならずエレファント重駆逐戦車のような戦車のデザイン等も行った。

1948年9月には息子であるフェリー・ポルシェによって同社初の車356.001が製造・販売され自動車メーカーになった。

その後も設計・エンジニアリングの仕事も続けており、メルセデス・ベンツ・500Eの設計と生産、メルセデスベンツ・C11の最終セッティング、ボルボ・960やアウディ・RS2アバントのエンジンチューンなどが知られている。

エルンスト・フールマンによると「ポルシェが他メーカーのために引き受けている設計開発の仕事は、総売り上げの10%に達している。どんなメーカーの仕事をしているのかとよく聞かれるが、関係のないメーカーを数えた方が早いくらいだ。それに、最近では政府に依頼された仕事もある」という。また月面車は設計料5000万ドルでポルシェが設計した。

ポルシェ一族は依然として同社の大株主ではあるものの、1971年に経営から手を退き、同社は同族経営から脱却している。このときポルシェの技術者だったポルシェ博士の孫(娘ルイーザの子)フェルディナント・ピエヒ(元フォルクスワーゲングループ会長)、同じく孫(フェリーの子)でデザイナーだったブッツィ・ポルシェ(後にポルシェデザイン社長)も会社を去っている。

2005年、歴史的に関係の深い大手自動車会社フォルクスワーゲンの株式の20%を取得。2008年11月時点で持ち株比率は約43%となり、事実上同社を傘下に収めた。その後も、金融機関から必要に応じて株式を追加取得できる権利も含め、約75%まで買い増す方針であったが、資金繰りに行き詰まり、逆にフォルクスワーゲンがポルシェを買収するかたちで2011年半ばをメドに経営統合することが一旦決まった。しかし、ポルシェのフォルクスワーゲン株式取得をめぐる訴訟問題の解決が長引いたため、経営統合に遅れが生じた。2012年8月1日にフォルクスワーゲンが全てのポルシェ株式を取得し、ポルシェはフォルクスワーゲンの完全子会社となった。

ポルシェエクスクルーシブというサービスを展開中。これは、正規店での新車オーダー時にインテリアやエクステリアの各パーツやカラーをカスタマイズしてくれるというもの。また、ポルシェテクイップメントでは正規の販売店を通じてさまざまなアクセサリーを提供している。

ポルシェのエンブレム(紋章)は、本社のあるシュトゥットガルト市とバーデン=ヴュルテンベルク州の紋章を組み合わせたものとなっている(中央の跳ね馬はシュトゥットガルト市の紋章から。その外側の左上と右下にある鋸の歯状をした模様はバーデン=ヴュルテンベルク州の紋章に描かれた鹿(の角)を、右上と左下の赤い縞は知を、全体の金色の地色は豊穣を表す麦の色にちなんでいる。なお日本ではポルシェというとメルセデス・ベンツやアウディのようにメーカー全体の車種を指すことが多い。

1990年代前半、最大のマーケットでもある米国での販売不振により赤字が拡大し、経営難をささやかれた時期があったが、1996年に低価格のロードスター、「ボクスター」を投入、翌年にはデザインと設計を全面的に一新した996型「911」を投入した効果により販売が好転。2003年にはポルシェ初の5ドアSUVである「カイエン」も投入し、1999年-2000年の生産台数が約4万5千台であったのに対し、2008年には9万7千台に達している。

1980年代半ばにはアメリカ合衆国における販売が販売全体の6割を占めていたが、現在ではロシアや中国、インド、中東といった新興市場での販売が順調であり、2019年におけるアメリカ合衆国での販売比率は21.9%にまで低下した。2019年の世界新車販売台数は280,800台で、地域別ではアジア太平洋、アフリカ、中東 116,458台、ヨーロッパ 88,975台、南北アメリカ大陸 75,367台。主要国別では中国 80,108台、米国 61,568台、ドイツ 31,618台などとなった。日本での販売台数は7,192台であった。

ポルシェは創業以来2人乗りもしくは小さな後部座席を備えるスポーツクーペを専門にしていたが、クーペという限られた市場だけに依存した経営から脱却するために人気の高いSUV市場への参入を画策。これに賛同したフォルクスワーゲンと共同開発した5ドアSUV「カイエン」を2002年に発売した。カイエンはポルシェらしいスポーツカーの精神を宿したSUVとして世界的に人気を博し、ポルシェに大きな利益をもたらした。

カイエンの成功を受けて2009年には5ドア・ファストバックサルーンの「パナメーラ」を発売。価格的にメルセデス・ベンツ・SクラスやBMW・7シリーズに相当する車格で、カイエンも競合相手と同様のラグジュアリィカーの味付けがなされ、スポーツカー専業メーカーではなくなっている。

さらにポルシェはカイエンよりも小型のSUV「マカン」を2014年に発売した。

ポルシェの2019年の決算では、販売した280,800台のうちマカンが99,944台で車種別販売台数1位、カイエンが92,055台で2位で、売上のおよそ7割をクロスオーバーSUVが占めている。

市販モデル
 [RR]
  ポルシェ・356
  ポルシェ・912

 [MR]
  ポルシェ・914

 [FR]
  ポルシェ・924
  ポルシェ・944
  ポルシェ・968
  ポルシェ・928
スペシャルモデル
  ポルシェ・550
  ポルシェ・904
  ポルシェ・959
  ポルシェ・911 GT1
  ポルシェ・カレラGT

ポルシェ・918

※開発に関わったもの

日本では、1962年から1966年にかけて井関農機が一部のポルシェトラクターを輸入販売し、その後ポルシェトラクターを参考に日本の気候や風土に合わせたヰセキオリジナルのトラクター「ヰセキトラクターTBシリーズ」を開発し、1964年に販売を開始した。
ポルシェは積極的にモータースポーツ活動を行い、レーシングカー・コンストラクターとしても数多くのマシンを製造している。ロードカーにおいても「カレラ」や「パナメーラ」、「タルガ」といったレースにちなんだ名称を用いている。様々なレース活動の中でも耐久レースにおける成功は顕著であり、世界三大レースのひとつであるル・マン24時間レースで歴代最多の19勝を挙げるなどして、「耐久王ポルシェ」という名声を得てきた。

初期のポルシェは2リッター以下のクラスを主戦場とし、タルガ・フローリオなどのテクニカルコースでは上位クラスを喰う戦果を残した。911の強制空冷式水平対向6気筒エンジンを基にして、1966年の906より本格的にスポーツプロトタイプを開発。総合優勝を狙うため水平対向8気筒の908、水平対向12気筒の917を投入し、1970年に念願のル・マン初制覇を果たした。1970年代は北米のCan-Amシリーズで917用ターボエンジンを開発し、市販車の911ターボ(930型)へ還元。ヨーロッパではグループ4に934、グループ5(特殊プロダクションカー)に935、グループ6に936とターボ車を投入した。

1982年よりグループC規定が導入されると956と962Cを送り出し、ワークスの他にもヨースト、ブルン、クレーマーといった有力チームによって一大勢力が築き上げられた。全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権へもノバ・エンジニアリングを介して多数のマシンが来襲し、日産やトヨタなどの国産マシンにとっては越えなければならない壁となった。

ワークスは1998年のル・マンを制した911GT1を最後に活動を休止(LMP2のRSスパイダーはプライベーター用)。しばらく沈黙を保っていたが、2013年よりFIA 世界耐久選手権 (WEC) のLM-GTE Proクラスに911RSR(991型)で参戦。[2014年]より最高峰のLMP1クラスにポルシェ・919ハイブリッドで参戦し、2015年、2016年、2017年のル・マン24時間レースにおいて3連覇をして19勝目を達成したが、2017年シーズンをもって撤退した。

2020年12月26日、2023年からLMDh(LeMans・Daytona Prototype)でWECの最高峰に復帰することが発表された。

1957年、フォーミュラ2が1.5LエンジンになるとRSKスパイダーをシングルシーターに改造した718で参戦し、1960年にはコンストラクターズ・チャンピオンを取得した。からフォーミュラ1が1.5Lエンジンになるとフォーミュラ1へステップアップ。当初は水平対向4気筒エンジンを搭載した787、は水平対向8気筒エンジンを搭載した804で戦い、ダン・ガーニーのドライブによりフランスグランプリにて1勝を挙げた。
マクラーレンからのオファーを受け、からまで1.5L V6ターボエンジンを供給した(バッジネームは資金提供元のTAG)。特にからにはニキ・ラウダ、アラン・プロストによってドライバーズ・タイトル、コンストラクターズ・タイトルを獲得。翌もプロストのドライバーズ・タイトル獲得に貢献した。

ターボ禁止後の1991年、フットワークへ3.5L V12エンジンを独占供給した。917の水平対向12気筒と同じように6気筒を2つつなぎ合わせ、クランクシャフトの中央からスパーギヤでバンク中央のシャフトに出力するセンターテイクオフを採用したが、200kgと重いうえに大きく、燃費も悪い上、更にパワーも出なかった。また、実際のエンジンのサイズとポルシェからリークされたサイズが大幅に違い、フットワーク・アロウズはその対応に追われてしまった。
実はこのエンジンは、もともと1987年のシーズンオフにマクラーレンに提案されていたのだが、当時のデザイナーであったゴードン・マレーから大きすぎると却下をくらったいわくつきの代物で、フットワーク・アロウズは3,500万ドルを投じたものの、あまりの信頼性のなさにシーズン半ばでコスワースDFRに換装し、ポルシェは事実上の撤退を余儀なくされた。
ちなみに、このエンジンの供給を最後まで争ったのが、レイトンハウスであり、フットワーク・アロウズが貧乏くじを引く結果となった。

1998年以降、日本ではポルシェが100%出資する日本法人であるポルシェ・ジャパンが正規輸入を行なっている。

1952年(昭和27年)から1997年(平成9年)末まで、ミツワ自動車(当初の社名は「三和自動車」)が、輸入総代理店として輸入・販売を行なっていた。

ミツワによる輸入販売体制のもと、1990年(平成2年)秋に発売された1991年モデルからは主要モデルにエアバッグがオプション設定されたほか、全シリーズに右ハンドル仕様が用意された。また、1995年(平成7年)には、それまで1,000万円超であったポルシェ・911の新車価格を910万円に引き下げるなど、日本におけるポルシェのユーザー層拡大に努めた。

一方、ポルシェ本社が、「主要輸出市場では、販売・流通を直接管理する」との方針によりアメリカ合衆国、イギリス、イタリア、スペイン、オーストラリアなどの現地法人を直営化しており、日本でも1995年(平成7年)に100%出資の子会社「ポルシェ自動車ジャパン株式会社」を設立した。同社は1997年(平成9年)、「ポルシェジャパン株式会社」に改称、翌年1月からはそれまでのミツワ自動車から日本への輸入権が移管され、輸入業務を開始した。この際、輸入権を失ったミツワ自動車は一正規ディーラーとして再出発することとなった。
が、2018年現在は正規ディーラー事業から撤退し、ポルシェ中古車の販売および整備サービスを行なっている。

1998年には富士重工業(現:SUBARU)と販売協力で提携し、全国数箇所のスバル販売会社がポルシェの正規ディーラーも運営するようになった。スバルがトヨタ自動車グループ入りしてからも関係は続いていたが、2018年に、メーカー資本ディーラーの「福岡スバル」「東京スバル」が相次いで他社にディーラー権を譲渡している(福岡スバル→ヤナセ。東京スバル→コーンズ)。

ポルシェジャパンは世界8カ所目となる運転体験施設「エクスペリエンスセンター」を首都圏に建設すべく、2017年(平成29年)4月に各地の自治体に候補地の紹介を打診。その結果、千葉県知事の森田健作から紹介があった同県木更津市伊豆島地区に進出することを2018年(平成30年)12月に発表した。2019年(令和元年)12月に開発が許可され、2021年(令和3年)春頃の開業を目指している。羽田空港や成田空港にも近いことから、国内の富裕層やアジア・オセアニアからの海外客など、年間1万人の来場を見込んでいる。

フォルクスワーゲン車の排出ガス規制不正問題(フォルクスワーゲン#排出ガス規制不正問題)はポルシェにも波及し、3リットルV6ディーゼルエンジンを搭載した2015年モデルのポルシェ・カイエンにも不正ソフトウェアが発見されたと米環境保護局が発表した。