日産180SX2.0 タイプIIIの評判・スペック

日産180SX 2.0 タイプIIIの燃費・価格・馬力・歴代モデルなど基本スペックを全て調べることができます😏


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日産 180SX 2.0 タイプIII

180SXのフロント外観(91年(H03)1月、MC時のフロント。仕様はグレードにより異なります)

180SXのリア外観(91年(H03)1月、MC時のリア。仕様はグレードにより異なります)

180SXの内装・インパネ(91年(H03)1月、MC時のリア。仕様はグレードにより異なります)

メーカー 日産
車種 180SX
グレード 2.0 タイプIII
販売期間 1992年01月から 1993年12月
価格 2,503,000円
エンジン エンジン: 直列4気筒DOHC
排気量: 1998cc
型式: E-RPS13
馬力: 205ps
トルク: 28/4000
ミッション: 4AT バッテリー: 標 準:34B19R 寒冷地:65D26R(※例外有)
タイヤ 前輪: 205/60R15
後輪: 205/60R15
ホイールサイズ: (F)6Jx15+45/(R)6Jx15+45
駆動: FR
最小回転: 4.7m
タイヤサイズ
燃費 燃費(JC08): -
燃費(10•15): -km/L
燃料: ハイオク
実燃費: 8.54から 8.98
ボディサイズ 高さ: 1290 車幅: 1690 全長: 4540
乗車定員 4人
評価・レビュー 外観: 4.49点
内観: 3.49点
スペック: 4.24点
エンジン: 3.76点
乗り心地: 3.24点
燃費: 2.71点
価格: 3.73点
中古車 5台
買取価格相場
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日産180SXとは

日産が製造したスポーティーな車種「180SX」は、1988年から1998年までの製造期間で、リーズナブルな価格と高いパフォーマンスが特徴です。ラインナップには、ターボ付きモデルやNAモデルなどがあり、幅広い層の車好きに人気を集めました。 180SXの中でも特に注目されるのは、後期型の「Type-X」や「Type-R」などのグレードです。これらのグレードは、エアロパーツや専用シートなど、よりスポーティーかつ洗練された外観や内装を備えています。排気量は1.8リットルで、ターボモデルの場合、馬力は約200psとなっており、ダイナミックな走りを楽しむことができます。 燃費面では、スポーツカーとしては比較的経済的であり、普段使いからサーキット走行まで幅広い用途に対応しています。また、180SXの運転フィールは軽快で俊敏性に富んでおり、ドライビングの楽しさを追求するユーザーから支持を得ています。 180SXの魅力のひとつは、軽量ボディによるしなやかなハンドリングです。激しいコーナリングでも安定感があり、運転する喜びを存分に味わえることでしょう。そして、角の立ったヘッドライトやポップアップ式のヘッドランプなど、独特のデザインも多くのファンを魅了してきました。 歴史を振り返ると、180SXはエンスージアストの間で一世を風靡し、ドリフト走行などのスポーツ走行に最適なベース車両として高い評価を受けてきました。そのため、中古市場でも根強い人気を誇り、コレクターズアイテムとしても注目されています。 総じて、日産180SXは手ごろな価格で獲得できるスポーティーカーとして、スタイリッシュな外観と優れた性能を兼ね備え、車好きにとって魅力的な存在であることは間違いありません。そのエッジの効いたデザインやワイルドな走りは、今なお多くのファンに支持されています。

より詳しいスペックやオプションの情報を見ることができます。

詳細項目 スペック
型式E-RPS13
最小回転半径4.7m
駆動方式FR
全長×全幅×全高4.54m×1.69m×1.29m
ドア数3
ホイールベース2.48m
ミッション4AT
前トレッド/後トレッド1.47m/1.46m
AI-SHIFT-
室内(全長×全幅×全高)1.65m×1.43m×1.07m
4WS-
車両重量1230kg
シート列数2
最大積載量1450kg
乗車定員4名
車両総重量-kg
ミッション位置フロア
最低地上高0.14m
マニュアルモード-
標準色スーパーブラック、ダークグリーンメタリック、ベルベットブルーパール、スーパーレッド、イエロイッシュシルバーメタリック、ダークグレーメタリック、パープリッシュグレーグラファイトパール
オプション色パールホワイト3コートパール
掲載コメント※このクルマの燃費は発売当時の資料により、10モードの数値を表示しております。燃費=8.1km/l
エンジン型式SR20DET
環境対策エンジン-
種類直列4気筒DOHC
使用燃料ハイオク
過給器ターボ
燃料タンク容量60リットル
可変気筒装置-
燃費(10.15モード)-km/L
総排気量1998cc
燃費(WLTCモード) -
燃費基準達成-
最高出力205ps
最大トルク/回転数kg・m/rpm28/4000
福祉車両-
大型ガラスルーフ-
片側電動スライドドア-
サンルーフ△
両側電動スライドドア-
ルーフレール-
ドアイージークローザー-
Tバールーフ-
電動バックドア-
ルーフ系装備-
ディスチャージドランプ-
タルガトップ-
フロントフォグランプ-
ハードトップ-
リアフォグランプ△
ソフトトップ-
ヘッドライトウォッシャー-
キャンバストップ-
フロントスポイラー◯
メタルトップ-
リアスポイラー◯
マグネシウムホイール-
ローダウン-
アルミホイール◯
UVカットガラス-
片側スライドドア-
プライバシーガラス-
両側スライドドア-
寒冷地仕様-
ステアリング位置右
ステアリングステアリングギア方式パワーアシスト付ラック&ピニオン式
ステアリングパワーステアリング◯
ステアリングVGS/VGRS-
サスペンション形式前ストラット式
サスペンション形式後マルチリンク式
高性能サスペンション-
タイヤサイズ前205/60R15
タイヤサイズ後205/60R15
ブレーキ形式前Vディスク式
ブレーキ形式後ディスク式
ソナー-
駐車支援システム-
センターデフロック-
横滑り防止装置-
トラクションコントロール-
フロントカメラ-
LSD(リミテッドスリップデフ)-
サイドカメラ-
ダウンヒルアシストコントロール-
バックカメラ-
AYC(アクティブ・ヨー・コントロール)-
頸部衝撃緩和ヘッドレスト◯
SH-4WD-
ABS-
ISOFIX対応チャイルドシート固定バー-
ブレーキアシスト-
ビルドインチャイルド-
アイドリングストップシステム-
バケットシートABS(△)
ランフラットタイヤ-
後退時連動式ドアミラー-
エアサスペンション-
レインセンサー-
ブレーキ系装備-
インテリジェントAFS-
衝突軽減装置-
盗難防止装置-
ナイトビジョン-
セキュリティアラーム-
レーンアシスト-
ロードサービス-
車間距離自動制御システム-
パワーウィンドウ-
オットマン機構-
フルフラットシート-
チップアップシート-
本革シート
電動サードシート◯
フロントベンチシート-
床下ラゲージボックス-
シートリフター-
エンジンスタートボタン-
シートポジションメモリー機能一括可倒
キーレスエントリー-
運転席パワーシート-
ETC△
フロント両席パワーシート-

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日産 180SXの知っておきたい情報

日産とは?
180SXとは?

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日産180SXの新車情報

日産180SXの最新情報まとめ

日産・180SX

日産・180SX

180SX(ワンエイティエスエックス)とは、日産自動車が製造していたクーペ型の乗用車である。

S13型シルビアとは姉妹車(同型番車種)で、ボディスタイルは短いノッチ(段差)のあるハッチゲートを用いたファストバッククーペとなっている。ガゼールの後継車と思われがちだが、ガゼールとは販売網が異なっており、直系の後継車ではない。

180SXは、S13型シルビアの日本国外輸出型である北米向けの240SXがベースとなっており、北米ではスポーツ・スペシャリティであるZX、SX、NXの日産クーペラインナップの中核モデルであった。これを日本仕様として仕立て直し、発売したモデルである。キャッチコピーは前期型が『日産からのプレゼンテーションです。』中期型が『このクルマに似合うひとがいる』後期型が『for FR Pilot』というもの。発売当時としてはまだ珍しかったフルレンジ電子制御ATを採用しているが、車の性格上販売数の9割以上がMTであった。

日本国内へはS13型シルビアより1年遅れで投入されているが、これには好調な売れ行きながら、発売後一定期間が経ち新味のやや薄れたS13型シルビアへのテコ入れ策として、営業側からS12型シルビア/ガゼールに存在していたハッチバッククーペ投入の強い販売要請を受けたことが背景にある。なお、北米向け240SXおよび欧州向け200SXは、S13型シルビア用のノッチバッククーペボディに180SX用のリトラクタブルヘッドライトを含むフロント回りを装着して販売された。

エンジンやトランスミッション、サスペンションなどの車としての基本構造は全てS13型シルビアと共通である。その他、車体周りでは、ステアリングホイールのデザインを除くインテリアとドアパネル、フロントウインドシールドなども共通となっている。その一方、ヘッドランプはS13と異なり角型2灯式のリトラクタブルヘッドライトを採用した。これは、当時の北米の法規上、S13型シルビアのヘッドランプの高さでは認証が取れなかったためである。このため、多くのパーツに互換性があり、外装の交換を比較的容易に行うことができる。この特性を利用して、後述するシルエイティなどの改造車も誕生することとなった。

販売当時はスタイリッシュなFRスポーツとして外観や機能性に高い評価を受け、若者を中心に支持を得た。北米ではS13型240SXとして販売され、外観や車名の類似性もあり「240Zの再来」と言われた。

日本国内ではシルビアがS14型にフルモデルチェンジした後も生産や販売が続けられたが、S14型シルビアの販売低迷もあり、最終型のS15型にモデルチェンジするまでの間、180SXは小規模なマイナーチェンジはあったものの、大規模なモデルチェンジを1度行わずに10年近く生産・販売が続いた。その間、クーペ市場の人気低迷による販売台数の減少は避けられず、生産工場も九州工場から高田工業、そして日産の関連会社である日産車体へと順次移管され、最後期はZ32コンバーティブルと同様、組み立てラインに乗せられず、ほぼ手作業で生産されていた。

生産終了後から約20年が経つ現在でも、軽量な5ナンバーボディで後輪駆動方式(FR)を採用している点が近年では希少になったことや、姉妹車のS13型シルビアとほぼ同じ構造でスポーツ走行にも適した設計であったことから、アフターマーケットにて主にドリフト用の改造パーツが充実しており、シルビアと共に一定の人気を保っている。また、車の性格上、姉妹車及び他社の類似車種同様にメーカー側の想定外の事態として若者の無謀運転による死亡事故が全国各地で相次いだ。そのため、現在でも国産車としては任意保険料率の高い車種である。

日本では1989年にプリンス、チェリー系列で販売が開始された。ただし、それに先立ち米国では2,400ccのKA24E型SOHCエンジンを搭載し、「240SX」(トゥー・フォーティー・エスエックス)として販売されていた。また欧州では、日本仕様と同じ1,800ccのCA18DET型DOHCターボエンジン(175PS)を搭載し、「200SX」(トゥー・ハンドレッド・エスエックス)として販売されていた。

初期型の特徴としては、日産の翼形グリルをイメージしたダミーのグリルがフロントバンパーにあること、前席シートがヘッドレスト一体型なことである。グレードは「TYPE I」と「TYPE II」で、「TYPE I」はスピーカーやパワーウィンドウが付かないなど競技用のベース車用途を対象にしていた。なお、HICAS-IIと呼ばれる四輪操舵システムをメーカーオプションで用意していた。タイヤサイズは、前後とも195/60R15となっている。エンジンは全グレード同じである。

1990年には500台限定の特別仕様車「TYPE II レザーセレクション」を発売。シートが全て革張りで本革ステアリング、シフトノブ、エアロパーツ、フッ素コーティング塗装のスーパーレッドを採用し、スカイライン、ローレル、セフィーロと共通のアルミホイールが標準で装備された。このモデルはフロントグリルのデザインが独特であるため中古市場では不人気モデルで、ほとんど流通していない。また海外では、その特徴的なフロントグリルのデザインから、前期型240sx・200sxをpignose(豚鼻)と呼ぶことがある。

登場時は先進的なシステムとして注目されたが、ユーザーには不評であった。ドリフト時にリアが妙な動きをするといった理由により、わざわざHICAS搭載車を選択する理由が存在しなかった。そのため中古市場では他のグレードより相場が安く、人気が無かったため程度のよい個体が多かったが、後にHICASキャンセラーというアフターパーツが登場したため、あえてHICAS搭載車を目当てにするユーザーが増えた。そのため現在では他のグレードと相場は変わらない。なお、2017年まではHICASキャンセラーを用いた4輪操舵から2輪操舵への変更は改造申請が必要であり、変更を行った車両は原則として改造車の扱いを受けたが、同年4月から当該改造が検査項目から除外され、申請は不要になった。なお、型式にKが付くのがそれぞれ1,800cc及び2,000ccのHICAS付きグレードである。

中古市場では最も台数の多いモデルである。
1991年のマイナー・チェンジにより、エンジンを従来のCA18DET型からSR20DET型2,000ccDOHCターボエンジン(205PS)に変更。なお、S13型シルビアも同時期にエンジンがCA18DET型からSR20DET型へ変更された。

このときフロントバンパーのデザインが大きく変わり、ダミーのグリルが廃止されエンジンフードとバンパーの段差がなくなった。外見が違うため、初期のCA18エンジン搭載車を「RS13型」または初期型、SR20エンジン搭載車を「RPS13型」または中期型と区別することも多い。ただし、オプションのサイドデカールに関してはこれ以降も「RS13」と書かれている。

タイヤサイズは205/60R15にワイド化されており、同時にアルミホイールのデザインも変更されている。また、四輪操舵システムはSUPER HICASに進化している。その他安全装備の強化として後席シートベルトの3点化、サイドドアビームの追加、燃料系へのロールオーバーバルブの追加、ヒーター付ドアミラーの設定(寒冷地仕様車)が実施されている。フロントシートは一般的なローバックシート(ヘッドレスト分割式)に変更されている。

1992年に、標準装備が充実した新グレード「TYPE III」が追加される。新型のデジタル表示式オートエアコンは「TYPE III」のみに標準装備となっていた。

1994年にはグレード名が変更され、「TYPE III」は「TYPE X」に、「TYPE II」は「TYPE R」となり、「TYPE I」は廃止された。エンジンのロッカーカバーの塗色は赤色から黒色に変更となった。また、エアコンの冷媒がR134aに変更されている。同年4月以降は生産は高田工業に委託された。

1995年5月には運転席SRSエアバッグが標準装備となったほか、アルミホイールのデザイン、ドアミラーとパワーウインドウのスイッチ形状が変更されている。また、それまでブラック一色であったドアミラーがボディ同色になった。オーディオは一新され、「TYPE X」用のオーディオはCD付きとなった。

1996年1月に「TYPE R」をベースとした限定車「TYPE R スポーツ」が300台限定で発売された。主な装備は、専用ボディカラープラチナホワイトパール(QN0)、ストラットタワーバー、サイドシルプロテクター、ニスモスポーツマフラー、オーディオレス等である。

1996年秋にビッグマイナーチェンジを行い、後期型となる。フロントバンパー、スカイライン風の丸型リアコンビネーションランプ、大型リアスポイラー、リアブレーキの容量アップ、ABSの標準装備化、アルミホイールのデザイン変更、キーレスエントリーの採用(TYPE Xのみ)、一部内装の変更などの仕様変更がされる。また、SR20DE型2,000cc自然吸気(NA)エンジンを搭載したグレード(TYPE S)も設定された。

1997年には「TYPE S」を元に装備充実を図ったグレード(TYPE G)も追加され、ボディカラーにイエローが新設された(スーパーレッドは廃止)。

1998年12月に生産終了。在庫対応分のみの販売となる。

1999年1月に7代目シルビアの登場により販売終了となった。
「180」はデビュー当初搭載されたCA18DET型エンジンの排気量である180cL(1.8L・1,800cc)を表し、「SX」は日産の輸出用ミドルサイズ・スポーティークーペに対するネーミングである。なお、1991年のマイナーチェンジ時にSR20DET型エンジンに変更され、排気量は2,000ccとなったが、「ワンエイティ」等の愛称が定着したこともあり、車名は「200SX」とはならずに「180SX」のまま販売が続けられた。

ベースモデルである北米仕様車の240SXの車名は、搭載されているKA24E型エンジンの排気量2,400ccからきており、180SXはそれにならって付けられた名称である。また他車種ではあるが、同時期販売されていたZ31型およびZ32型フェアレディZは、日本国内仕様のテールエンドに「300ZX」(Zの北米仕様車と同様のネーミング)の表記が見られた。

なお、欧州仕様車の200SXには当初CA18DET型エンジンが搭載されているが、「200SX」の車名で販売されていた。のちに日本仕様と同様に2,000ccのSR20DET/SR20DE型エンジンに換装され、名実共に200SXとなっている。

プリンス店系列(スカイライン販売会社)、チェリー店系列(パルサー販売会社)で販売されていた。

180SXのフロント部分の外装パーツをほとんど板金作業を伴うことなく、S13型シルビアのそれに変更した車両。いわゆる顔面スワップの代名詞的な存在として知られる。なお、この互換性はあくまで同型番であるS13型シルビアのみにあるもので、それ以外の型式のシルビアには当てはまらない(なお、アフターパーツメーカーからは、S14型シルビアやS15型シルビア用の変換キットも発売されている)。この場合ノーマル比で4cmほど全長が短縮されるため、記載変更申請が必要となる。また、こちらは日産の純正新車扱いの改造車が限定発売されている。

上記とは逆に、シルビアのフロント部分の外装パーツを180SXのものに変更した車両。通称ワンビアと呼ばれるが、これはあくまでシルビアがベースであり、正式には180SXという車種ではない。大幅な板金作業を伴いS14、S15型のワンビアの製作事例もあるが、こちらはシルエイティとは異なり、変換キットは発売されていない。



日産自動車グローバル本社

日産自動車グローバル本社

日産自動車グローバル本社(にっさんじどうしゃグローバルほんしゃ、)は、神奈川県横浜市のみなとみらい地区にある日産自動車の本社ビル。

横浜市西区高島1丁目1番1号、みなとみらい地区北部の66街区に位置する。

日産自動車の前身となる自動車工業株式会社は1933年に横浜市神奈川区にて、前身企業2社の合併により設立された。以降一時期を除き1968年まで横浜市に本社を置いていたが、同年に本社を東京都中央区銀座に移転した。本館と新館に分断され非効率な上、本館は築40年と老朽化が進んだため、本社機能の移転を検討した。

創業の地であり、追浜工場や日産車体など事業所や関連会社が多くある神奈川県が選定された。2007年1月に着工、竣工は当初の予定から1年前倒しされ2009年4月である。なお、竣工式は同年8月2日に行われた。

ルノーの日本法人であるルノー・ジャポン株式会社は同社屋内にある。

なお、日産自動車の商業登記上の本店は、この本社ビルではなく、横浜工場のある神奈川区宝町2番地である。

みなとみらい線新高島駅から近く、横浜駅(東口方面)へも、帷子川を渡るはまみらいウォークと地下街横浜ポルタを介して徒歩で移動できる。当ビル2階はNISSANウォークとして、深夜の一部時間帯を除いて開放され(後述)、横浜駅とみなとみらい地区を結ぶ動線の一部となっている(前述のはまみらいウォークと接続しており、新高島駅方面や富士ゼロックスR&Dスクエア、京急グループ本社とはみなとみらい歩道橋で接続している)。また、1階は日産グローバル本社ギャラリー (NISSAN GALLERY) として、新型車や日産自動車の歴史に関する展示が行われている(帷子川側に屋外展示スペースもあり)。

建物の外観デザインは船の帆をイメージしており、一部丸みを帯び段違いのような形状となっている。外観の特徴として白いルーバーは、夏季は直射日光を遮断し、冬季は部屋の奥まで光を導く効果がある。建物中央にはボイド(吹き抜け)が設けられ、自然換気ができる構造を取り入れた。オフィスフロアには、南側と北側で1層ずつずらした2層の吹き抜けが設けられ、採光や社員同士のコミュニケーションに役立てられている。低層部の屋上には屋上緑化のほか約40kWの太陽電池が設置され、電気自動車向け充電システムに供給される。

2011年に第52回BCS賞を受賞したほか、第1回かながわ地球温暖化対策大賞、第55回神奈川建築コンクール優秀賞、第37回東京建築賞最優秀賞を受賞している。

当ビル2階を貫く歩行者通路で、はまみらいウォークとみなとみらい歩道橋の間に位置する。横浜駅東口方面よりはまみらいウォークを渡って来た場合、みなとみらい地区(中央地区)の玄関口に当たる。利用(通行)可能時間は以下の通りで、概ね鉄道の始発から終電時間に合わせている。

国道1号および首都高速神奈川1号横羽線の高架を挟んで反対側には、かつて日産横浜オフィスが置かれていた旧日産横浜ビル(現:横浜東口ウィスポートビル、1991年4月竣工)がある。現在では日産自動車の総合研究所および日産横浜倶楽部などが入居している。