日産新型NV200バネットバン1.6 VXの評判・スペック

日産NV200バネットバン 1.6 VXの燃費・価格・馬力・歴代モデルなど基本スペックを全て調べることができます😏


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日産 NV200バネットバン 1.6 VX

NV200バネットバンのフロント外観(09年(H21)5月、新型時の1.6 DXのフロント)

NV200バネットバンのリア外観(09年(H21)5月、新型時の1.6 GXのリア)

NV200バネットバンの内装・インパネ(09年(H21)5月、新型時の1.6 GXのリア)

メーカー 日産
車種 NV200バネットバン
グレード 1.6 VX
販売期間 2010年12月から 2012年05月
価格 1,650,000円
エンジン エンジン: 直列4気筒DOHC
排気量: 1597cc
型式: DBF-VM20
馬力: 109ps
トルク: 152(15.5)/4400
ミッション: 5MT バッテリー: 標 準:34B19L(※例外有) 寒冷地:55B24L
タイヤ 前輪: 165R14-6PRLT
後輪: 165R14-8PRLT
ホイールサイズ: (F)5Jx14+45/(R)5Jx14+45
駆動: FF
最小回転: 5.2m
タイヤサイズ
燃費 燃費(JC08): 14(km/L)
燃費(10•15): 14.8(km/L)
燃料: レギュラー
実燃費: 10.1から 10.81
ボディサイズ 高さ: 1855 車幅: 1695 全長: 4400
乗車定員 5人
評価・レビュー 外観: 0点
内観: 0点
スペック: 0点
エンジン: 0点
乗り心地: 0点
燃費: 0点
価格: 0点
中古車 9台
買取価格相場
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日産NV200バネットバンとは

「日産」が製造したNV200バネットバンは、車両の多様な用途に対応するユーティリティバンとして人気のあるモデルです。NV200バネットバンは、使い勝手の良さや経済性、信頼性などが評価され、幅広い層に支持されています。 製造時期について、NV200バネットバンは2010年に登場し、その後、改良や派生モデルの展開が行われました。価格帯は中古車市場においてもリーズナブルな設定となっており、手ごろな価格で購入することができます。 NV200バネットバンには、さまざまなグレードが用意されており、貨物スペースの広さや装備内容などに違いがあります。また、排気量は1.6リットルで、燃費の良さも特徴の一つです。エンジンのパワーは必要最低限でありながら、快適な走行が可能です。 NV200バネットバンのタイヤサイズは、標準的なサイズであり、一般的な道路状況に適した設計となっています。車種の特徴としては、使い勝手の良さやメンテナンスのしやすさ、スムーズな走行性能が挙げられます。また、車両全体のバランスが良く、操縦しやすい点も魅力の一つです。 NV200バネットバンの人気の秘密は、その汎用性と信頼性にあります。広い荷室スペースや使い勝手の良さから、ビジネス用途や趣味の輸送など、幅広いシーンで活躍することができます。また、燃費の良さやメンテナンスのしやすさも購入者に支持されています。 NV200バネットバンは、日産ブランドの豊富な技術やノウハウが注ぎ込まれたモデルであり、日本国内をはじめ、世界各国で高い評価を得ています。その洗練されたデザインや機能性、信頼性の高さから、多くの車好きに支持され続けています。NV200バネットバンは、ユーティリティバンとしての使い勝手の良さや経済性、信頼性などが魅力の一つであり、日産の誇るモデルとして長く愛され続けることでしょう。

より詳しいスペックやオプションの情報を見ることができます。

詳細項目 スペック
型式DBF-VM20
最小回転半径5.2m
駆動方式FF
全長×全幅×全高4.4m×1.7m×1.86m
ドア数5
ホイールベース2.73m
ミッション5MT
前トレッド/後トレッド1.49m/1.51m
AI-SHIFT-
室内(全長×全幅×全高)-m×-m×-m
4WS-
車両重量1220kg
シート列数2
最大積載量600kg
乗車定員5名
車両総重量1930kg
ミッション位置インパネ
最低地上高0.16m
マニュアルモード-
標準色ホワイト、ブリリアントシルバーメタリック、ブレードシルバーメタリック、スーパーブラック
オプション色-
掲載コメント-
エンジン型式HR16DE
環境対策エンジンH17年基準 ☆☆☆☆
種類直列4気筒DOHC
使用燃料レギュラー
過給器-
燃料タンク容量55リットル
可変気筒装置-
燃費(JC08モード)14km/L
総排気量1597cc
燃費(WLTCモード) -
燃費基準達成H22年度燃費基準+20%達成車
最高出力109ps
最大トルク/回転数n・m(kg・m)/rpm152(15.5)/4400
福祉車両-
大型ガラスルーフ-
片側電動スライドドア-
サンルーフ-
両側電動スライドドア-
ルーフレール-
ドアイージークローザー-
Tバールーフ-
電動バックドア-
ルーフ系装備-
ディスチャージドランプ-
タルガトップ-
フロントフォグランプ△
ハードトップ-
リアフォグランプ-
ソフトトップ-
ヘッドライトウォッシャー-
キャンバストップ-
フロントスポイラー-
メタルトップ-
リアスポイラー-
マグネシウムホイール-
ローダウン-
アルミホイール-
UVカットガラス-
片側スライドドア-
プライバシーガラス△
両側スライドドア◯
寒冷地仕様△
ステアリング位置右
ステアリングステアリングギア方式パワーアシスト付ラック&ピニオン式
ステアリングパワーステアリング◯
ステアリングVGS/VGRS-
サスペンション形式前ストラット式
サスペンション形式後リーフリジッド式
高性能サスペンション-
タイヤサイズ前165R14-6PRLT
タイヤサイズ後165R14-8PRLT
ブレーキ形式前Vディスク式
ブレーキ形式後ドラム式
ソナー◯
駐車支援システム-
センターデフロック△
横滑り防止装置△
トラクションコントロール-
フロントカメラ-
LSD(リミテッドスリップデフ)-
サイドカメラ-
ダウンヒルアシストコントロール-
バックカメラ-
AYC(アクティブ・ヨー・コントロール)-
頸部衝撃緩和ヘッドレスト-
SH-4WD-
ABS-
ISOFIX対応チャイルドシート固定バー△
ブレーキアシスト-
ビルドインチャイルド-
アイドリングストップシステム-
バケットシートEBD付きABS(◯)
ランフラットタイヤ△
後退時連動式ドアミラー◯
エアサスペンション-
レインセンサー-
ブレーキ系装備-
インテリジェントAFS-
衝突軽減装置-
盗難防止装置-
ナイトビジョン-
セキュリティアラーム-
レーンアシスト-
ロードサービス-
車間距離自動制御システム△
パワーウィンドウ-
オットマン機構-
フルフラットシート-
チップアップシート-
本革シート
電動サードシート◯
フロントベンチシート-
床下ラゲージボックス-
シートリフター-
エンジンスタートボタン-
シートポジションメモリー機能一括可倒
キーレスエントリー-
運転席パワーシート-
ETC-
フロント両席パワーシート-

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日産 NV200バネットバンの知っておきたい情報

日産とは?
NV200バネットバンとは?

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日産NV200バネットバンの新車情報

日産NV200バネットバンの最新情報まとめ

日産・NV200バネット

日産・NV200バネット

NV200バネット(NV200 VANETTE)は、日産自動車により製造・販売されるライトバン及びミニバンである。バネットシリーズ通算5代目の車種。

世界戦略車で、日本とマレーシアではNV200バネット(日本の場合、タクシー仕様はNV200)、インドとインドネシアでは「エヴァリア(EVALIA)」、南アフリカでは「NV200コンビ(NV200 COMBI)」、それ以外の地域では「NV200(エヌブイ トゥーハンドレッド)」の車名で販売される。

2007年の東京モーターショーに出展されたコンセプトカーであるNV200のデザインを基に開発されたバンで、商用の4ナンバー車だけでなく、7人乗りワゴンタイプの5ナンバー車も設定される。日本国内は1978年より販売されているバネットバンの後継に初代バネットから5代目として2009年5月に投入され、4WD車やディーゼル車はマツダからOEM供給を受けるS21型バネットバンが継続販売されていた。2017年6月にS21型バネットバンが販売終了となったこともあり、2018年1月にバンに4WD車が追加設定された。欧州市場においてはキュビスターの後継車として販売され、欧州日産の商用車ラインアップのエントリーモデルとなる。

ミニバンのセレナをデザインした倉岡亨一がチーフデザイナーを務めた。側面の窓周辺は滑らかで、フラッシュサーフェイス化のために開閉式のリアサイドウインドウもプラグ式を採用している。荷室に窓がないルートバン(ブラインドバン)でも凹凸は少ない。

2009年秋にNV200の名称で欧州で、2010年6月に中国市場で発売された。

2012年2月8日にシカゴオートショーで北米向けのNV200コンパクトカーゴバンが発表された。北米仕様車は外観と車体寸法が異なり、カーゴバン、乗車定員が5人のイエローキャブ専用車ともに三分割グリルを装着する。ホイールハブボルトが5本となってタイヤサイズは日本仕様よりも若干大型化されている。ボディサイズも一回り拡大され、全長4,729 mm×全幅1,730 mm ×全高1,867 mmとなっており、日本国内向けバンに比べ330 mm×35 mm×12 mm(同ワゴン比17 mm)それぞれ大きく、ホイールベースも2,926 mmで201 mm長い。

2012年8月10日にロンドンタクシー仕様のロンドン市内での実証試験を発表し、2014年1月に新型車を発表した。この車両は既存モデルと異なり、ロンドンタクシー伝統の丸形二灯式前照灯と独立グリルを採用した。しかしながら2017年、ロンドン交通局の新基準により、電気自動車として一度の充電で最低30マイル(約50km)を走行できる車両であることという要件が追加され、その基準に合わせる場合にコスト面で折り合いがつかなかったため、日産はロンドンタクシーへの自社車両の導入を断念した。

2014年からセドリック営業車の後継モデルとして、日本国内でもタクシー用車種として発売を開始した。

日本市場向けは日産車体湘南工場で、欧州市場向けはスペイン・バルセロナの日産モトール・イベリカで、中国市場向けは鄭州日産汽車第二工場で、インド市場向けはチェンナイ近郊オラガダムにあるルノー・日産アライアンスの工場で、北米市場向けはメキシコ日産自動車会社クエルナバカ工場で、それぞれ製造が行われる。

日本では2011年10月27日から三菱自動車工業におよび5代目デリカバンとしてOEM供給されていた。外観上ではエンブレム、フロントバンパーおよびグリルがベース車と異なる。2019年4月、販売を終了した。

アメリカ合衆国とカナダではゼネラルモーターズにOEM供給され、シボレー・シティエクスプレスとしてシボレーのディーラー網で販売が行われた。外観上ではエンブレム、ヘッドランプ、エンジンフード、フロントバンパー、フロントグリルがベース車と異なる。
2013年5月、2014年秋からの発売が発表され、2014年10月から出荷が開始された。2018年2月、生産を終了した。

インドでは日産の合弁パートナーのアショック・レイランドから、スタイル (Stile) として販売された。外観上はエンブレム、ヘッドライト、ボンネットフード、フロントバンパー、グリル、テールライトがベース車と異なる。
2013年7月に発表され、同年9月頃の発売を予定しているとした。10月8日に発売を開始。2015年に販売を終了した。

エンジンは仕向地によって異なる。日本仕様車は1.6 L HR16DE型ガソリンエンジンのみを搭載し、4速AT (E-ATx) および5速MTが組み合わせられる。インドネシア仕様車は1.5 L HR15DE型ガソリンエンジンとなる。欧州仕様車はルノー製の1.5 L K9K型ディーゼルエンジンも搭載され、5速MTのみが組み合わせられる。インド仕様車はK9K型ディーゼルと5速MTの組み合わせのみ、中国仕様車はHR16DE型エンジンと5速MTを組み合わせたモデルのみがラインアップされる。北米仕様車は2.0 L MR20DE型ガソリンエンジンが搭載され、エクストロニックCVTが組み合わせられる。

プラットフォームはBプラットフォームが採用され、前輪駆動の採用と、後輪サスペンションの簡素化により低床化がなされた。サスペンションスプリングは乗り心地に優れるテーパードモノリーフで、リア側をベルリンアイとして高さを抑えてばねの暴れを防いでいる。荷室内へのリアホイールハウスの張り出しは僅少で、ホイールハウス間は1,220 mmで欧州規格の1200×800 mmパレットが収まる。

2018年1月にバンに追加設定された4WD車は路面状況や車速に応じて後輪のトルク配分を制御する「オートトルクコントロール4WDシステム」を採用し、リアサスペンションは凹凸した路面での安定走行を可能にするためマルチリンク式に変更されている。

乗用モデルについては、大荷重を想定していないため、リアサスペンションが専用チューンとなり、ばね・ダンパーもよりソフトとなり、その代わり、リアスタビライザーが追加されている。欧州仕様については高速志向の専用チューンとなり、前後にスタビライザーが追加される。

従前のバネットはキャブオーバースタイルで、全長に対して室内容積を大きくしていたが、NV200バネットは日本国外の販売も想定し、操縦安定性、衝突安全性、快適性に優れるボンネットスタイルで開発した。FFレイアウトの採用で前席下部の空間を活用して3メートルの長尺物を収納でき、同じ5ナンバーサイズのトヨタ・タウンエース/ライトエースに積載性能で劣らず、運転席周りの収納スペースはS21型バネットの2倍となった。

環境性能は2WD車が「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」で4WD車が「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(☆☆☆)」にそれぞれ認定され、燃費はバンの2WD車はMT車で+15 %、一部グレードを除くAT車で+20 %向上して平成27年度燃費基準を達成している。

日本仕様車のNV200バネットはバンとワゴンが発売される。当初、バンは「DX」と「GX」が、ワゴンは「16S」が用意される3グレードであった。「DX」は2列5人乗り仕様、1列2人乗り仕様、1列2人乗りのルートバンタイプ、が設定される。ワゴンの「16S」は3列7人乗りでミニバンの要素を備え、2列目と3列目シートは折り畳んでラゲッジスペースとすることもできる。
ワゴンは2010年10月にラインナップを刷新し、従来設定されていた「16S」は内装をフルトリム化すると共に、カップホルダーや小物入れを2列目・3列目にも追加。フロントフォグランプを標準装備化してグレード名を「16X-3R(3ロウ)」に変更すると共に、同仕様の2列シート車「16X-2R」を新たに設定した。「16X-2R」ではワゴンでは標準装備であったCDプレーヤーをオーディオレス仕様に変更されている。バンについても同年12月に「DX」と「GX」の中間グレードである「VX」が追加された。「VX」は「GX」からシルバー色インサイドフロントドアハンドルフィニッシャー、フロントシート上下調節式ヘッドレスト、助手席シートスライド、ラゲッジフロアカーペット、左側ラゲッジサイドボックスが省かれ、ドアミラーは電動リモコンから可倒式に、シート地はエンボストリコットからトリコットに、フロントシートはローバックシートからハイバックシートにそれぞれ変更される。

2014年4月に追加された「プレミアムGX」はバン「GX」の装備内容に加え、専用カラードフロントバンパー+ハロゲンフォグランプ、プライバシーガラス(UVカット断熱機能付、スライドドア・リアサイド・バックドア)、両側スライドサイドウィンドウ(フラッシュタイプ)、インテリジェントキー&エンジンイモビライザー、専用フロントグリル、専用フードトップモール、「Premium GX」ロゴの専用エンブレムが追加で装備される。11月にワゴンにも設定され、「プレミアムGX-2R」・「プレミアムGX-3R」として追加。バンとは特別装備内容が一部異なり、ハロゲンフォグランプ(フロントバンパー組込)がベース車に標準装備となり、ステアリングは専用本革巻ステアリングにグレードアップされる。

2018年1月に追加されたバンの4WD車は、2WD車と一部装備内容が異なり、タイヤが前後輪共に175/80R14 99/98N LTに変更され、スペアタイヤに代わりタイヤ応急修理キットが装備され、ジャッキはディーラーオプション設定となり、2WD車ではメーカーオプションの、大型バッテリー、ヒーター付ドアミラー、5人乗り仕様のみリアヒーターダクト、寒冷地仕様クーラント、の寒冷地仕様が標準装備となる。「DX」はメーカーオプション設定の前席パワーウィンドウと荷室天井トリムが標準装備となり、ドアミラーが電動リモコンにグレードアップされる。バン「VX」、「GX」、「プレミアムGX」、ワゴンはカラードバンパーとフルホイールカバーを装備し、バン「プレミアムGX」とワゴンはMTおよび4WDが用意されない。

2010年12月22日に日本国内で車椅子に対応した「NV200バネット タクシー」を発売し、日本車で初めて国土交通省が定める「ユニバーサルデザインタクシー」の設定要件を満たした車種に認定される。イエローキャブ仕様車と同様のタクシー仕様車「NV200タクシー」を2015年6月に日本で発売すると2014年11月26日に発表した。「NV200タクシー」はオートスライドドアやステップランプを内蔵した電動式スライドステップを装備し、シートは角度調整機能付の新シートを、リアサスペンションは構造を変更して2枚リーフスプリングをそれぞれ採用し、パノラミックルーフや12ボルトの電源ソケットを装備した。フロントグリルはNV200バネットと異なり、NV350キャラバンなどにも採用されている「Vモーショングリル」を採用し、イエローキャブ仕様車と異なりメッキグリルとなる。ボディカラーは「スーパーブラック」、「ホワイト」、「ブリリアントシルバーメタリック」に、特装色の「イエロー」を加えた4色を設定する。価格はセダンタイプのタクシーと同等に設定しており、ガソリン車のほかにガソリンとLPGの両方を自動または手動で切り替えて走行可能なLPGバイフューエル車が設定され、LPGタンクの容量を73Lに拡大した。

既存の「NV200バネット タクシー」はユニバーサルデザイン仕様車として継続販売されており、「NV200タクシー」の販売開始に合わせて、2015年6月にフロントグリルのデザイン変更と特装色「イエロー」を追加する仕様変更を行って「NV200タクシー ユニバーサルデザイン」に改名し、「バネット」のサブネームが外れ「NV200タクシー」のバリエーションモデルに移行した。

車体形状がそれまでのセダンタイプからミニバンタイプに大きく変わったことから、タクシー会社では同車の導入に際し「料金は通常のタクシーと同じです」という告知を行っており、一部の会社ではタクシー本体にその旨を掲示している。

北米市場において「NV200 TAXI」として販売されていたが、2019年モデルを最後に生産・販売が終了している。
また、ニューヨークにおいては独占供給が予定されていたものの、二転三転し、独占供給契約は破棄されており、現在は市の指定する車両の一部に留まっている。

マルチベッドワゴンはワゴンの2列シート車「16X-2R」をベースに、車中泊に対応する為収納式ベッドシステムを備えた仕様である。

2列目シートを倒して付属のベッドボードを設置し、後部のベッド部分を下すことで大人2人まで対応するベッドスペースが出現する。併せて装備されたフロアパネルには撥水性に優れたロンリューム張りが採用されており、ベッド下には収納スペースも確保されている。後部のベッド部分は左右跳ね上げ式、ベッドボードは2分割構造となっており、跳ね上げたベッドの左右の後ろ側にベッドボードを収納することで通常のワゴンと同じように大きな荷物の積載が可能となる。

メーカーオプションとして、テーブル(可倒式、高さ調節機能付)が設定されている。設定した場合、納車時に梱包された状態で積載されているので、ユーザー自身で取り付ける必要がある(工具不要で取り付け可)。また、走行時の使用は不可となる。

2020年1月の一部仕様向上では、ボディカラーで通常のワゴンのラインナップに加え、マルチベッドワゴン専用設定となるパステル調2トーンカラーの「2トーン車体色」が新たに設定され、「ブルー系(ホワイト/ライトブルー 2トーン)」と「イエロー系(ホワイト/アイリッシュクリーム 2トーン)」の2種類が設定された。「2トーン車体色」ではベッドシステムとフロアパネルをボディカラー連動の「2トーン車専用色」に設定することも可能である。

欧州仕様車については、2009年秋に日本仕様の2人乗りルートバンに相当するモデルが「バン」として、そして乗用および貨客兼用の5人乗りあるいは7人乗りモデルが「コンビ」として発売された。欧州向け独自の仕様として、バン全車とコンビの一部グレードのバックドアが観音開きとなり、セカンドシートの6:4分割格納が可能で利便性が向上している。日本国内仕向けは生産地などの事情からシートバックは分割可倒だが格納は一体式である。2011年1月以降ドイツおよびスイスを皮切りに順次5/7人乗りの乗用モデル「EVALIA」も追加される。

NV200バネットをベースにした電気自動車(EV)として、「e-NV200(イー エヌブイ 200)」がある。日産がグローバル展開する量販EVはリーフに次いで2車種目。

ニューヨーク市でイエローキャブと呼ばれる、ニューヨークタクシーの次世代標準車種に、2011年5月3日に選出された。16車種を使用する13,237台を2013年から2018年までに順次NV200と入れ替え、契約規模は10年間で約10億ドルを見込むが、2014年の実績で実現は不透明である。

2018年、ドライバーから多数の不評な意見が寄せられた他、UberやLyft等の配車サービスの台頭による環境の変化などの要因が重なり、独占供給が見直され、新たに約30車種が採用されることとなった。
また、2019年には北米でのNV200タクシーの生産・販売を終えている。
本節はガソリン車のNV200バネットやNV200タクシーの年譜を記す。電気自動車のe-NV200は、日産・e-NV200を参照。
「N」=New Generation、「V」=Vehicle、「200」は車格の「車両総重量2,000kgクラス」を意味する。バネットのサブネームは同社の商用車「バネット(VANETTE = VAN + ETTE)」に由来する。「NV」は後のシリーズ展開により「日産(Nissan)のバン(Van)」の意も加えている。

2010年

2011年


日産自動車グローバル本社

日産自動車グローバル本社

日産自動車グローバル本社(にっさんじどうしゃグローバルほんしゃ、)は、神奈川県横浜市のみなとみらい地区にある日産自動車の本社ビル。

横浜市西区高島1丁目1番1号、みなとみらい地区北部の66街区に位置する。

日産自動車の前身となる自動車工業株式会社は1933年に横浜市神奈川区にて、前身企業2社の合併により設立された。以降一時期を除き1968年まで横浜市に本社を置いていたが、同年に本社を東京都中央区銀座に移転した。本館と新館に分断され非効率な上、本館は築40年と老朽化が進んだため、本社機能の移転を検討した。

創業の地であり、追浜工場や日産車体など事業所や関連会社が多くある神奈川県が選定された。2007年1月に着工、竣工は当初の予定から1年前倒しされ2009年4月である。なお、竣工式は同年8月2日に行われた。

ルノーの日本法人であるルノー・ジャポン株式会社は同社屋内にある。

なお、日産自動車の商業登記上の本店は、この本社ビルではなく、横浜工場のある神奈川区宝町2番地である。

みなとみらい線新高島駅から近く、横浜駅(東口方面)へも、帷子川を渡るはまみらいウォークと地下街横浜ポルタを介して徒歩で移動できる。当ビル2階はNISSANウォークとして、深夜の一部時間帯を除いて開放され(後述)、横浜駅とみなとみらい地区を結ぶ動線の一部となっている(前述のはまみらいウォークと接続しており、新高島駅方面や富士ゼロックスR&Dスクエア、京急グループ本社とはみなとみらい歩道橋で接続している)。また、1階は日産グローバル本社ギャラリー (NISSAN GALLERY) として、新型車や日産自動車の歴史に関する展示が行われている(帷子川側に屋外展示スペースもあり)。

建物の外観デザインは船の帆をイメージしており、一部丸みを帯び段違いのような形状となっている。外観の特徴として白いルーバーは、夏季は直射日光を遮断し、冬季は部屋の奥まで光を導く効果がある。建物中央にはボイド(吹き抜け)が設けられ、自然換気ができる構造を取り入れた。オフィスフロアには、南側と北側で1層ずつずらした2層の吹き抜けが設けられ、採光や社員同士のコミュニケーションに役立てられている。低層部の屋上には屋上緑化のほか約40kWの太陽電池が設置され、電気自動車向け充電システムに供給される。

2011年に第52回BCS賞を受賞したほか、第1回かながわ地球温暖化対策大賞、第55回神奈川建築コンクール優秀賞、第37回東京建築賞最優秀賞を受賞している。

当ビル2階を貫く歩行者通路で、はまみらいウォークとみなとみらい歩道橋の間に位置する。横浜駅東口方面よりはまみらいウォークを渡って来た場合、みなとみらい地区(中央地区)の玄関口に当たる。利用(通行)可能時間は以下の通りで、概ね鉄道の始発から終電時間に合わせている。

国道1号および首都高速神奈川1号横羽線の高架を挟んで反対側には、かつて日産横浜オフィスが置かれていた旧日産横浜ビル(現:横浜東口ウィスポートビル、1991年4月竣工)がある。現在では日産自動車の総合研究所および日産横浜倶楽部などが入居している。