日産グロリアセダン2.0 V20Eクラシック SVの評判・スペック

日産グロリアセダン 2.0 V20Eクラシック SVの燃費・価格・馬力・歴代モデルなど基本スペックを全て調べることができます😏


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日産 グロリアセダン 2.0 V20Eクラシック SV

グロリアセダンのフロント外観(91年(H03)6月、FMC時のフロント。仕様はグレードにより異なります)

グロリアセダンのリア外観(91年(H03)6月、FMC時のリア。仕様はグレードにより異なります)

グロリアセダンの内装・インパネ(91年(H03)6月、FMC時のリア。仕様はグレードにより異なります)

メーカー 日産
車種 グロリアセダン
グレード 2.0 V20Eクラシック SV
販売期間 1993年06月から 1994年07月
価格 2,695,000円
エンジン エンジン: V型6気筒SOHC
排気量: 1998cc
型式: E-Y31
馬力: 125ps
トルク: 17/3200
ミッション: 4AT バッテリー:
タイヤ 前輪: 195/70R14
後輪: 195/70R14
ホイールサイズ: /
駆動: FR
最小回転: 5.5m
タイヤサイズ
燃費 燃費(JC08): -
燃費(10•15): -km/L
燃料: レギュラー
実燃費: から
ボディサイズ 高さ: 1425 車幅: 1695 全長: 4690
乗車定員 5人
評価・レビュー 外観: 0点
内観: 0点
スペック: 0点
エンジン: 0点
乗り心地: 0点
燃費: 0点
価格: 0点
中古車 台
買取価格相場
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日産グロリアセダンとは

日産が誇る高級セダン、「グロリアセダン」は、1960年代から現在まで続く日本の自動車文化において、しっかりとその名を刻んできた名車である。その優雅なスタイリングや快適な乗り心地は、購入者の心を掴んで離さない魅力を持っている。グロリアセダンは、日本国内市場向けに製造されているため、日本国内の道路環境やドライビングニーズに最適な設計となっている。 グロリアセダンは、高い品質と信頼性で知られる日産が誇る自動車です。その製造時期については、年代ごとにデザインやテクノロジーが進化しており、常に最新の要素を取り入れながら進化を続けています。価格についても、高級セダンとしてのクオリティを反映しており、質の高さが納得のプライスで提供されています。 グロリアセダンは、多彩なグレード展開が特徴であり、ベーシックなエントリーグレードから、よりパワフルで快適な装備が充実したハイグレードまで、幅広いニーズに合わせて選択することができる。搭載されているエンジンは、排気量によって異なりますが、いずれも力強い走りを約束してくれます。また、燃費性能も優れており、エコドライブをサポートしています。 馬力やトルクは、それぞれのグレードによって異なりますが、どのモデルも十分なパワーを持ち、スムーズな加速感を提供してくれます。タイヤサイズも適切に選定されており、安定した走行性能を実現しています。さらに、快適性や安全性にも配慮された装備が豊富に備わっており、ドライバーと乗員の安心・安全をサポートしています。 その人気の秘密は、日本の高級セダン市場において確固たる地位を築いてきた信頼性と洗練されたデザインにある。長い歴史を持つグロリアシリーズの中でも、セダンはその優雅なスタイリングと先進的なテクノロジーが融合したモデルとして、多くの愛好家から支持を受けている。 総じて言えることは、グロリアセダンは日本の自動車産業において重要な位置を占める車種であり、その安定した走行性能と優れた快適性が高い評価を集めているという点だ。常に進化を続けるグロリアセダンは、ドライバーに贅沢な乗り心地と高い満足感を提供してくれることだろう。

より詳しいスペックやオプションの情報を見ることができます。

詳細項目 スペック
型式E-Y31
最小回転半径5.5m
駆動方式FR
全長×全幅×全高4.69m×1.7m×1.43m
ドア数4
ホイールベース2.74m
ミッション4AT
前トレッド/後トレッド1.44m/1.45m
AI-SHIFT-
室内(全長×全幅×全高)1.92m×1.45m×1.18m
4WS-
車両重量1440kg
シート列数2
最大積載量-kg
乗車定員5名
車両総重量1715kg
ミッション位置フロア
最低地上高0.16m
マニュアルモード-
標準色プラチナシルバーメタリック、ダークグリーンパール、ジェントルブルーパール、ブラック、ピュアホワイト
オプション色-
掲載コメント※このクルマの燃費は発売当時の資料により、10モードの数値を表示しております。燃費=9.2km/l
エンジン型式VG20E
環境対策エンジン-
種類V型6気筒SOHC
使用燃料レギュラー
過給器-
燃料タンク容量72リットル
可変気筒装置-
燃費(10.15モード)-km/L
総排気量1998cc
燃費(WLTCモード) -
燃費基準達成-
最高出力125ps
最大トルク/回転数kg・m/rpm17/3200
福祉車両-
大型ガラスルーフ-
片側電動スライドドア-
サンルーフ-
両側電動スライドドア-
ルーフレール-
ドアイージークローザー-
Tバールーフ-
電動バックドア-
ルーフ系装備-
ディスチャージドランプ-
タルガトップ-
フロントフォグランプ◯
ハードトップ-
リアフォグランプ-
ソフトトップ-
ヘッドライトウォッシャー-
キャンバストップ-
フロントスポイラー-
メタルトップ-
リアスポイラー-
マグネシウムホイール-
ローダウン-
アルミホイール-
UVカットガラス-
片側スライドドア-
プライバシーガラス-
両側スライドドア-
寒冷地仕様-
ステアリング位置右
ステアリングステアリングギア方式パワーアシスト付ラック&ピニオン式
ステアリングパワーステアリング◯
ステアリングVGS/VGRS-
サスペンション形式前ストラット式
サスペンション形式後セミトレーリングアーム式
高性能サスペンション-
タイヤサイズ前195/70R14
タイヤサイズ後195/70R14
ブレーキ形式前Vディスク式
ブレーキ形式後ディスク式
ソナー△
駐車支援システム-
センターデフロック-
横滑り防止装置-
トラクションコントロール-
フロントカメラ-
LSD(リミテッドスリップデフ)-
サイドカメラ-
ダウンヒルアシストコントロール-
バックカメラ-
AYC(アクティブ・ヨー・コントロール)-
頸部衝撃緩和ヘッドレスト△
SH-4WD-
ABS-
ISOFIX対応チャイルドシート固定バー-
ブレーキアシスト-
ビルドインチャイルド-
アイドリングストップシステム-
バケットシートABS(△)
ランフラットタイヤ-
後退時連動式ドアミラー-
エアサスペンション-
レインセンサー-
ブレーキ系装備-
インテリジェントAFS-
衝突軽減装置-
盗難防止装置-
ナイトビジョン-
セキュリティアラーム-
レーンアシスト-
ロードサービス-
車間距離自動制御システム-
パワーウィンドウ-
オットマン機構-
フルフラットシート-
チップアップシート-
本革シート
電動サードシート◯
フロントベンチシート-
床下ラゲージボックス△
シートリフター-
エンジンスタートボタン-
シートポジションメモリー機能-
キーレスエントリー-
運転席パワーシート-
ETC-
フロント両席パワーシート-

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日産 グロリアセダンの知っておきたい情報

日産とは?
グロリアセダンとは?

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日産グロリアセダンの新車情報

日産グロリアセダンの最新情報まとめ

日産・グロリア

日産・グロリア

グロリア(GLORIA)は、プリンス自動車工業と日産自動車が1959年から2004年まで製造・販売していた高級セダンである。
初代BLSI型グロリアは初代ALSI型スカイラインの派生モデルとしてスタート。4代目230型からはセドリックと姉妹車となり、2つを併せて「セド・グロ」と呼ばれた。セドリックと共に、同クラスのトヨタ・クラウンとは、自家用車をはじめタクシー、ハイヤー、パトカー、教習車などの法人需要でも長年の競合車種であった。

プリンス自動車工業(発売開始当時は富士精密工業と称した)が製造・発売していた。開発期間を短縮する観点からALSI型スカイラインとシャシー、ボディーを流用し、シートや内・外装を高級化した。

初代の生産台数は輸出車を含めて約7万台。

ワイドアンドローのプロポーションを持つフラットデッキスタイルを特徴とする。ショルダーをぐるりと一周するモールから「ハチマキグロリア」と呼ばれるが、シンプルな原型の外装をプリンス会長の石橋正二郎が認めなかったため、市販型では車体随所(ボンネットフード上中央にまで)に多量のモールを追加するデコレートが施された逸話がある。また試作車のデザインがシボレー・コルヴェアにそっくりであったため、デザインを修正したというエピソードも残る。構造面では先代同様のトレー型フレーム、およびリアサスペンションのド・ディオンアクスルを採用。当初は在来型の改良である直列4気筒1,900ccエンジンのみで、のち6気筒モデルを追加した。エアコン等のオプション類も充実したが、自社のトラック向け技術の応用でノンスリップデフのオプション搭載も可能としていた。上位グレードのスーパー6・グランドグロリアは日産・セドリック・スペシャルやクラウン・エイト、センチュリー(いずれもトヨタ)と共に国内の貴賓用として主に用いられたが、特にグロリアは宮内庁に多数納入され、各宮家にも愛用されていた。これはプリンス自動車が御料車プリンスロイヤル開発を受託する布石の一つにもなったとされる。量販グレードの販売実績はクラウンやセドリックなどの競合車に比して振るわなかったものの、プリンスの日産自動車合併後まで生産が続行された。
同じエンジンを搭載した「6エステート」と呼ばれるステーションワゴン(5ナンバー)、および「6ワゴン」と呼ばれる商用バン(4ナンバー)も存在した。

車名が「日産・グロリア」となる。ただし、車検証の車名は「プリンス」だった(元々プリンスにて、「S6系」として開発が進められていた)。フロント両サイドに縦に並んだ4灯式ヘッドランプが、グロリア同様プリンスで開発され日産合併後に発表された日産・プリンスロイヤルと似ていることから(但しボディーパーツの共用はない)、当時「ロイヤルルック」と称された。またやはりその特徴的なフロントデザインから「縦目グロリア」「タテグロ」などの愛称でも呼ばれる。このデザインには1960年代のアメリカ車からの影響が見られ、アメリカ車的雰囲気を持つことからのちに「代用アメ車」としての人気も高まり、40年以上たった今でも高い人気を保ち続けている。発売当初のグレード体系は上から、スーパーデラックス、スーパー6(以上6気筒)、スタンダード(4気筒ガソリン・LPG)、それとバンデラックス(6気筒)、バンスタンダード(4気筒)を用意。末期にはスーパーデラックスを豪華に仕立てたGLが追加された。6気筒車にはAT車も設定され、個人タクシーで多く使われた。合併劇の最中も開発が進行していたため、セドリックとの部品共用化が推し進められた。端的な例としては、リアサスペンションに用いられていた伝統のド・ディオンアクスルが廃止され、単純なリーフリジッドとなった(但し、2代目グロリアのド・ディオンアクスルは異音の発生傾向があるなど必ずしも好ましい成績を得られず、現実路線への立ち返りとも言える)。また本モデルから、プリンス系では2代目スカイラインに続いて完全なモノコックボディに移行した。6気筒エンジンはプリンス直系のG7型を搭載し(PA30)、4気筒は当初から日産製H20型を搭載していた (A30) 。東京地区の標準仕様価格はスーパー6が101万5000円。スタンダードが75万5000円であった。

3代目の生産台数は約5万台。

このモデル以後、セドリックと基本構造を統一した姉妹車(バッジエンジニアリング)となる。セドリックとの違いはボンネットフード、ラジエーターグリル、テールランプ、ホイールカバー、フードマスコット等。また、車検証の車名も「ニッサン」となる。当初のボディバリエーションは2ドアハードトップ、セダンの2種。セドリックに設定のあったワゴンはグロリアには設定されなかった。エンジンは直列4気筒OHV H20型、直列6気筒SOHC L20型、同L20型SUツインキャブ仕様(ハイオク/レギュラー)の他、H20P型LPGエンジン、SD20型OHVディーゼルエンジンが設定された。サスペンションは前輪ダブルウイッシュボーン。後輪はリーフリジッドであった。キャッチフレーズは「小さなタメ息が生まれる…大きなグロリア」。前期型の新聞広告には三田佳子、岡田茉莉子、ジュディ・オング、岸恵子らが起用されていた。販売終了前月までの新車登録台数の累計は10万2226台。
エンジンは排ガス対策の困難なSUツインキャブは廃止され、主力となる2,000ccはL20型シングルキャブ仕様のみ。2,600ccは2,800ccに拡大され、セダンのタクシー仕様は4気筒2,000ccのH20P型LPG仕様のみ。全車が50年排出ガス規制適合。エクステリアでは、当時流行したサイドウインドのホップアップラインを強調したデザインだった。ヘッドライトはセダン・バンと4ドアハードトップが丸型4灯、2ドアハードトップが角型2灯。セドリックとグロリアの違いはフロントグリルとテールランプの造形違いのみとなった。キャッチフレーズは「アダルトのグロリア」。販売終了前月までの新車登録台数の累計は12万5772台

L20S型を除くガソリン全車にECCSと呼ばれるエンジン統合制御システムが導入された初の国産車であり、また日本初のターボエンジン搭載車である。エンジンはL28E型、L20ET型、L20E型、L20S型のガソリンSOHCストレート6、LD28型のSOHCディーゼルストレート6。SD22型のOHVディーゼル。このほかタクシー用にLPG4気筒・Z20Pと6気筒・L20Pが存在する。またワゴンも設定。グレードはブロアム、SGLエクストラ、SGL、GLが基本でハードトップ専用としてSGL-F(後にジャックニクラスバージョン<後期のターボ車>)、ターボS、カスタムSがある。セダンはそれに加えカスタムデラックス、デラックス、スタンダード。ワゴンはGLのみ、バンはカスタムデラックス、デラックス、スタンダードである。ディーゼルモデルは初期はSD22のみでセダンとバンのみ設定。GL(セダンのみ)、DX、STD(セダン・バン)グレードとなる。ただしSD22エンジン車は1979年中(セダンGL/DX)、1981年4月(バンとセダンSTD)に消滅。キャッチフレーズは「サイレント・グロリア」、「グロリアの歴史は高級車の歴史」。販売終了前月までの新車登録台数の累計は11万9405台(一部セドリックと合算)。

ハードトップ・セダン:1983年 - 1987年

エンジンは、長年に渡って搭載されていた直列6気筒SOHCのL型エンジンに代わり、国産量産初ガソリンV型6気筒OHC(VG型)のVG30E型、VG20ET型、およびVG20E型と直列6気筒SOHCディーゼル LD28型。このほか廉価グレード用に直列4気筒SOHC CA20S型、タクシー用に直列4気筒LPG仕様・CA20P型が存在する。1984年2月に直列6気筒LPG・L20P型、1984年6月に3,000ccターボ付のVG30ET型が追加。グレードはブロアム、SGL、グランデージ(前期型は限定発売、後期型では1986年1月に正式モデル化)、GLを基本とし後に最上級グレードであるブロアムVIP(1984年1月~6月はVG30E、1984年6月以降はVG30ET)が追加された。ハードトップ専用グレードとして「ジャック・ニクラス」バージョン、アストロード(1985年6月までターボS)、カスタムS(1985年6月まで)、セダンにはカスタムデラックス、デラックス、スタンダード。ワゴンにはGL、カスタムデラックス(1985年6月まで)、デラックス。バンにはカスタムデラックス、デラックス、スタンダードとなる(1987年6月のバンのV6追加時にGL追加)。ヘッドランプは異型2灯としたが、バンおよび教習車、タクシー向けの「スタンダード」は丸型4灯を設定。ワゴン、バンには、左側のラゲッジルームウィンドウが外側から開閉できる機能を先代に引き続き設定。Y31型にモデルチェンジ後もワゴン・バンは、セドリックワゴン・バンと同様に1999年8月まで継続生産されており、実質的な後継車種のステージアが登場するまでは、セドリックワゴン・バンと同様に、官公庁向けの公用車や、首都圏・京阪神など大都市圏の地域ではワゴンタクシーとして使用されていたほか、長い期間にわたって継続生産されていたことから、レトロカーやカスタムカー愛好者にも根強い人気がある。販売終了前月までの新車登録台数の累計は33万3135台(セドリックと合算)。

ハードトップ:1987年 - 1991年

セダン:1987年 - 1991年

セダン一次改良車: 1991年 - 1995年

セダン二次改良車: 1995年 - 1999年
ボディはピラーレスハードトップとプレスドアのセダン。なお、セダンとハードトップモデルが同時にモデルチェンジを受けるのは、このY31型が最後となる。セダンは1999年までY31型が継続生産され、セドリックセダンと統合される形で消滅した。エンジンはガソリンエンジンはVG30ET、VG30E、VG20DET、VG20E。プロパンモデルとしてRB20P、CA20P。ディーゼルエンジンはRD28。VG20DETを初搭載したモデルでもあり、同時にグロリア史上(姉妹車のセドリックにとっても)初のDOHCエンジン搭載モデルとなる。トランスミッションは電子制御4速ATの設定が全グレードに設定されたが、VG20EとRD28には5速フロアMTも設定されていた(VG20E車はグランツーリスモ、クラシックSV、クラシック、スーパーカスタム、RD28はクラシック、スーパーカスタム)。ハードトップのコラムAT車は廃止され、セダンのコラムマニュアル車は営業車のみになった。一部グレードを除きリアサスペンションがセミトレーリングアームIRSとなった。ブロアムVIPには電子制御エアサス装着車が設定されていた。後の定番グレードとなるグランツーリスモ(ハードトップVG20DETグランツーリスモSV、グランツーリスモ、VG20Eグランツーリスモ)が初登場。高級車らしからぬスポーティさとVG20DET型エンジンの高い動力性能で若々しいイメージを持ち込みヒット作となった。現在でも人気は保ち続けており、1980年代の名車の代表格を不動のものにしている。また、フロアAT車のパーキングブレーキが足踏み式化された。前期型のCMナレーションおよび後期型のCMキャラクターは前田美波里。販売終了前月までの新車登録台数の累計は16万4703台

時代の流れを受けボディは3ナンバーとなり、Y31系シーマに搭載されていたVG30DET、VG30DEを搭載するモデルも登場する。このモデルチェンジでセンターピラーを有するピラードハードトップとなり安全性や耐久性が大幅に向上、高い走行性能を支える強固な骨格も実現された。エンジンはガソリンエンジンがVG30DET、VG30DE、VG30E、VG20E、ディーゼルエンジンはRD28が搭載された。トランスミッションはMTがラインナップから無くなり全車ATのみとなる。VG30DE、VG30Eは電子制御5速ATを搭載、VG30DET、VG20E、RD28は電子制御4速ATが搭載された。先代で好評だったグランツーリスモ系には丸型4灯のヘッドライトが与えられより強い印象に仕立てられた。グレードは発売当初はグランツーリスモSV、グランツーリスモ。そしてVG30DET型エンジンを搭載するトップグレードのグランツーリスモアルティマが新たに追加された。一方のブロアム系は角型2灯のノーブルな雰囲気に仕立てられ、同じボディを使用して廉価仕様のクラシック系も用意された。トップグレードから順にブロアムVIPエアサスペンション仕様、ブロアムVIP・Cタイプ、ブロアムG、ブロアム、クラシックSV、クラシックとなる。ブロアムVIP系はグランツーリスモアルティマ同様全車VG30DETを搭載する。また、グランツーリスモ系とブロアム系・クラシック系でフロントバンパーのデザインが異なる。その為、グランツーリスモ系の方がほんの僅かに全長が長い(20mm)。

エンジンはVQ30DET、VQ30DE、VG30E、ディーゼルRD28が搭載された。新世代のVQ型ターボエンジンのVQ30DETはインタークーラーが装着され270psを発生する。トランスミッションは旧モデルのY32系で設定のあった電子制御5速ATが搭載されなくなり、電子制御4速ATに統一される(当時、日産の財政悪化によるコスト削減策)。サスペンションはフロントがマクファーソンストラット式、リアがマルチリンク式。グレードはグランツーリスモアルティマ・タイプX、グランツーリスモアルティマ、グランツーリスモSV、グランツーリスモS、グランツーリスモ、ブロアムVIP、ブロアムV(1996年8月まで)、ブロアム、ブロアムJ。先代と同じく、グロリアではグランツーリスモアルティマを旗艦グレードとし、セドリックとの差別化が図られている。また、グランツーリスモ系の特徴である丸型4灯のヘッドライトも継承されている。運転席および助手席SRSエアバッグを全車標準装備とする。

先代までの「グランツーリスモシリーズ」のダイナミックさをグロリアの個性とする「1ブランド1モデル」とした。搭載エンジンは直噴技術であるNEO Diシステムを採用したV型6気筒DOHC VQ30DD型(240ps)、VQ25DD型(210ps)、280psを発生するターボ付VQ30DET型、および4WD車専用の直列6気筒DOHCターボ付RB25DET型(260ps)の4機種。初期のCM出演者はリチャード・ブランソン。

宮内庁と車両納入でつながりの深かった当時の富士精密工業(後のプリンス自動車工業)が、皇太子明仁親王(現・上皇/第125代天皇)と正田美智子(現・上皇后)の成婚を記念して、ラテン語で「栄光」を意味する「グロリア」の名が付けられた。

もともと、プリンス店とチェリー店と全系列取扱店での取扱であったが、日産のディーラーがブルーステージとレッドステージの2系列への統合以降は、レッドステージ(プリンス店・サティオ店・チェリー店)とレッド&ブルーステージ(全系列取扱店)での取扱となった。


日産自動車グローバル本社

日産自動車グローバル本社

日産自動車グローバル本社(にっさんじどうしゃグローバルほんしゃ、)は、神奈川県横浜市のみなとみらい地区にある日産自動車の本社ビル。

横浜市西区高島1丁目1番1号、みなとみらい地区北部の66街区に位置する。

日産自動車の前身となる自動車工業株式会社は1933年に横浜市神奈川区にて、前身企業2社の合併により設立された。以降一時期を除き1968年まで横浜市に本社を置いていたが、同年に本社を東京都中央区銀座に移転した。本館と新館に分断され非効率な上、本館は築40年と老朽化が進んだため、本社機能の移転を検討した。

創業の地であり、追浜工場や日産車体など事業所や関連会社が多くある神奈川県が選定された。2007年1月に着工、竣工は当初の予定から1年前倒しされ2009年4月である。なお、竣工式は同年8月2日に行われた。

ルノーの日本法人であるルノー・ジャポン株式会社は同社屋内にある。

なお、日産自動車の商業登記上の本店は、この本社ビルではなく、横浜工場のある神奈川区宝町2番地である。

みなとみらい線新高島駅から近く、横浜駅(東口方面)へも、帷子川を渡るはまみらいウォークと地下街横浜ポルタを介して徒歩で移動できる。当ビル2階はNISSANウォークとして、深夜の一部時間帯を除いて開放され(後述)、横浜駅とみなとみらい地区を結ぶ動線の一部となっている(前述のはまみらいウォークと接続しており、新高島駅方面や富士ゼロックスR&Dスクエア、京急グループ本社とはみなとみらい歩道橋で接続している)。また、1階は日産グローバル本社ギャラリー (NISSAN GALLERY) として、新型車や日産自動車の歴史に関する展示が行われている(帷子川側に屋外展示スペースもあり)。

建物の外観デザインは船の帆をイメージしており、一部丸みを帯び段違いのような形状となっている。外観の特徴として白いルーバーは、夏季は直射日光を遮断し、冬季は部屋の奥まで光を導く効果がある。建物中央にはボイド(吹き抜け)が設けられ、自然換気ができる構造を取り入れた。オフィスフロアには、南側と北側で1層ずつずらした2層の吹き抜けが設けられ、採光や社員同士のコミュニケーションに役立てられている。低層部の屋上には屋上緑化のほか約40kWの太陽電池が設置され、電気自動車向け充電システムに供給される。

2011年に第52回BCS賞を受賞したほか、第1回かながわ地球温暖化対策大賞、第55回神奈川建築コンクール優秀賞、第37回東京建築賞最優秀賞を受賞している。

当ビル2階を貫く歩行者通路で、はまみらいウォークとみなとみらい歩道橋の間に位置する。横浜駅東口方面よりはまみらいウォークを渡って来た場合、みなとみらい地区(中央地区)の玄関口に当たる。利用(通行)可能時間は以下の通りで、概ね鉄道の始発から終電時間に合わせている。

国道1号および首都高速神奈川1号横羽線の高架を挟んで反対側には、かつて日産横浜オフィスが置かれていた旧日産横浜ビル(現:横浜東口ウィスポートビル、1991年4月竣工)がある。現在では日産自動車の総合研究所および日産横浜倶楽部などが入居している。