日産新型ティアナ2.5 250XE FOUR 4WDの評判・スペック

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日産 ティアナ 2.5 250XE FOUR 4WD

ティアナのフロント外観(フロント)

ティアナのリア外観(リア)

ティアナの内装・インパネ(リア)

メーカー 日産
車種 ティアナ
グレード 2.5 250XE FOUR 4WD
販売期間 2009年08月から 2010年06月
価格 2,665,000円
エンジン エンジン: 直列4気筒DOHC
排気量: 2488cc
型式: CBA-TNJ32
馬力: 167ps
トルク: 240(24.5)/4000
ミッション: CVT バッテリー: 標 準:Q85 寒冷地:Q85
タイヤ 前輪: 205/65R16
後輪: 205/65R16
ホイールサイズ: (F)7Jx16+50/(R)7Jx16+50
駆動: 4WD
最小回転: 5.3m
タイヤサイズ
燃費 燃費(JC08): -
燃費(10•15): 11km/L
燃料: レギュラー
実燃費: 8.14から 11.04
ボディサイズ 高さ: 1500 車幅: 1795 全長: 4850
乗車定員 5人
評価・レビュー 外観: 4.44点
内観: 4.14点
スペック: 4.03点
エンジン: 4点
乗り心地: 4.31点
燃費: 3.75点
価格: 4.17点
中古車 3台
買取価格相場
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日産ティアナとは

日産が製造した車種「ティアナ」は、2004年に初代モデルが発売された中型セダンであり、2013年に2代目モデルが登場しました。価格帯は中間クラスで、エントリーグレードから高級グレードまで幅広いラインアップが揃っています。一般的な排気量は1.5Lから2.5Lのエンジンが搭載され、燃費効率も優れており、街乗りからハイウェイまで幅広いシーンで活躍します。 ティアナの主な特徴は、洗練されたデザインと快適な乗り心地です。内装には上質な素材が使用され、運転席や助手席は広く快適な座り心地が提供されています。また、走行時の静粛性や乗り心地の良さも高く評価されており、長距離ドライブでも疲れにくいのが魅力です。多くのユーザーからの支持を受けており、新車市場では常に一定の人気を誇っています。 ティアナの歴史は、初代モデルから徐々に進化を続け、2代目モデルではデザインや装備面でさらなる飛躍を遂げました。安全性能や先進技術の導入にも力を入れており、衝突安全性や運転支援システムなどが充実しています。これらの要素がユーザーに高い評価を受け、ティアナが日産ブランドの中でも人気のある車種となっています。 以上、中型セダンの代表格である日産ティアナは、洗練されたデザインと快適な乗り心地に加え、高い安全性能や先進技術の導入によって多くのユーザーから支持を得ている車種です。

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詳細項目 スペック
型式CBA-TNJ32
最小回転半径5.3m
駆動方式4WD
全長×全幅×全高4.85m×1.8m×1.5m
ドア数4
ホイールベース2.78m
ミッションCVT
前トレッド/後トレッド1.56m/1.56m
AI-SHIFT-
室内(全長×全幅×全高)2.1m×1.51m×1.22m
4WS-
車両重量1530kg
シート列数2
最大積載量-kg
乗車定員5名
車両総重量1795kg
ミッション位置フロア
最低地上高0.14m
マニュアルモード-
標準色ディープアメジストグレーパールメタリック、ルナブルーチタンパール、サファイアブラックパール、ブリリアントシルバーメタリック
オプション色フランボワーズレッド2コートパール、ホワイトパール3コートパール
掲載コメント-
エンジン型式QR25DE
環境対策エンジンH17年基準 ☆☆☆
種類直列4気筒DOHC
使用燃料レギュラー
過給器-
燃料タンク容量70リットル
可変気筒装置-
燃費(10.15モード)11km/L
総排気量2488cc
燃費(WLTCモード) -
燃費基準達成-
最高出力167ps
最大トルク/回転数n・m(kg・m)/rpm240(24.5)/4000
福祉車両-
大型ガラスルーフ-
片側電動スライドドア-
サンルーフ-
両側電動スライドドア-
ルーフレール-
ドアイージークローザー-
Tバールーフ-
電動バックドア-
ルーフ系装備-
ディスチャージドランプ△
タルガトップ-
フロントフォグランプ◯
ハードトップ-
リアフォグランプ-
ソフトトップ-
ヘッドライトウォッシャー-
キャンバストップ-
フロントスポイラー-
メタルトップ-
リアスポイラー-
マグネシウムホイール-
ローダウン-
アルミホイール△
UVカットガラス◯
片側スライドドア-
プライバシーガラス△
両側スライドドア-
寒冷地仕様◯
ステアリング位置右
ステアリングステアリングギア方式パワーアシスト付ラック&ピニオン式
ステアリングパワーステアリング◯
ステアリングVGS/VGRS-
サスペンション形式前ストラット式
サスペンション形式後マルチリンク式
高性能サスペンション-
タイヤサイズ前205/65R16
タイヤサイズ後205/65R16
ブレーキ形式前Vディスク式
ブレーキ形式後ディスク式
ソナー◯
駐車支援システム-
センターデフロック◯
横滑り防止装置△
トラクションコントロール◯
フロントカメラ-
LSD(リミテッドスリップデフ)◯
サイドカメラ-
ダウンヒルアシストコントロール-
バックカメラ-
AYC(アクティブ・ヨー・コントロール)-
頸部衝撃緩和ヘッドレスト-
SH-4WD△
ABS-
ISOFIX対応チャイルドシート固定バー△
ブレーキアシスト-
ビルドインチャイルド◯
アイドリングストップシステム-
バケットシートEBD付きABS(◯)
ランフラットタイヤ◯
後退時連動式ドアミラー◯
エアサスペンション-
レインセンサー-
ブレーキ系装備-
インテリジェントAFS-
衝突軽減装置-
盗難防止装置-
ナイトビジョン-
セキュリティアラーム-
レーンアシスト-
ロードサービス-
車間距離自動制御システム◯
パワーウィンドウ-
オットマン機構-
フルフラットシート-
チップアップシート-
本革シート
電動サードシート◯
フロントベンチシート-
床下ラゲージボックス-
シートリフター-
エンジンスタートボタン-
シートポジションメモリー機能-
キーレスエントリー-
運転席パワーシート-
ETC-
フロント両席パワーシート-

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日産 ティアナの知っておきたい情報

日産とは?
ティアナとは?

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日産ティアナの新車情報

日産ティアナの最新情報まとめ

日産・ティアナ

日産・ティアナ

ティアナ(TEANA)は、日産自動車が製造・発売していた高級大型セダン。日本向けモデルの生産は日産自動車九州(所在地・福岡県京都郡苅田町)が担当していた。

2003年2月3日に登場した高級大型セダン。日産の(特にアジア・オセアニア圏における)世界戦略車としての使命を与えられているため、セフィーロ同様世界各国で販売されている。日本のほか中国、タイ、台湾、インドなどでは「ティアナ」、香港、シンガポールなどでは「セフィーロ」(初代のみ。2代目以降はティアナに変更)、またオーストラリアとニュージーランドではJ31とJ32型が「マキシマ」、L33型が「アルティマ」と仕向け地により異なるネーミングで販売されている。また、韓国のルノーサムスンでは初代が「SM7」「SM5」として同社釜山工場でライセンス生産された。

当初、国内仕様を含めその多くは基本的に日産九州工場で行われていたが、その後徐々に海外生産分が増え、2016年10月現在において台湾(裕隆日産汽車)やイラン(パルス・ホドロ)ではJ32型が継続生産・販売され、中華人民共和国(東風汽車有限公司)、タイ(タイ日産)ではL33型が生産されている。尚、香港/マカオ分やオセアニア分はタイからの輸入である。また、2代目・J32型はロシア(日産ロシア製造会社)でも製造されていた。

初代は割安な価格や後述の特徴などもあって、日本のみならず世界各地で販売された。
ただし欧州では販売されておらず、米国では同じプラットフォームを使用したアルティマ(のちに、L33型としてティアナと合流)やマキシマが販売されている。

2003年2月にセフィーロ、ローレルのマーケットを継承するモデルとして登場。キャッチコピーは「クルマにモダンリビングの考え方。」、SHIFT_ワードは「SHIFT_interior」。そのキャッチコピーのとおり、モダニズムの思想によるデザインを取り入れたインテリアが特徴で、オットマンシートが装備された。日本国内の年間目標販売台数は2万5,000台。価格もこのクラスとしては比較的廉価であった。日本国内のみならず、アジア・オセアニア地域を中心に世界40カ国以上で販売され年間目標は10万台。最終的に世界でトータルで40万台近くを売り上げ、そのうちの16万台がメインマーケットの中国市場で販売された。

アッパーミドルクラスに属するティアナの設定に際し、在来モデルを俯瞰すると、「セフィーロは広くて実用的だったが高級のイメージがなかった」「ローレルは高級イメージはあったが室内が狭かった」以上のことから、「両モデルに替わる高級セダンの位置づけで開発した」と、日産の商品企画は語っている。

前身であるセフィーロ同様に日産のFFセダンとしては最上位の位置付けではあるが、ヘッドライトやテールライト、フロントグリルを大作りとしながらも、安易な威圧志向を抑えたシンプルなモダンデザインに徹しており、実際のサイズ以上に大きく見え、かつ洗練された印象のスタイルとなった。

安全性についても抜かりはなく、全車にEBDつきABS、前席SRSエアバッグ、サイドエアバッグ、前席アクティブヘッドレスト等を標準装備としたほか、オプションでカーテンシールドエアバッグ、VDC(3.5Lは標準装備)、キセノンヘッドランプを採用。また、日産のセダンでは初めて「インテリジェントキー」を設定した。

V6 2.3Lの「VQ23DE」エンジン搭載車は、セフィーロで登場以来評価の高いV型6気筒・VQエンジンを採用しながらも、直列4気筒エンジン搭載が一般的な、市場でのライバル車と同等の価格設定とされたことが強みであった。なおかつ、この2.3Lエンジンについては量販モデルとしての位置付けからレギュラーガソリン仕様となっていたことも特徴である。一方、上級志向のオーナー向けに強大なトルクとパワーが特徴で、Z33フェアレディZにも搭載された3.5L「VQ35DE」エンジンをセダン用にチューニング設定したモデル(型式:PJ31)が用意された。なお、ティアナ用「VQ35DE」エンジンは最大トルクこそ34.0kgmと、フェアレディZのそれより3.0kgm小さいが、発生回転数は2,000rpm低い2,800rpmである。このほか積雪地等の需要に配慮した4輪駆動モデル(型式:TNJ31)も用意されたが、4輪駆動モデルはスペースとパワートレーンの制約、そして価格の面でV6ではなく2.5L・4気筒の「QR25DE」を採用することになった。また、日本国外市場では2L・4気筒の廉価モデルも設定された。トランスミッションは6速マニュアルモード付きCVT「エクストロニックCVT-M6」(3.5Lエンジン)または電子制御4速オートマチック「E-ATx」(2.3/2.5Lエンジン)を採用。セフィーロに存在したMTの設定はなかった(ただし、韓国でのみ販売されたライセンス生産のルノーサムスン・SM5タクシーには5MTの設定があった)。

この車のコンセプトとなった「モダンリビングコンセプト」は後に発売されるティーダや2代目ブルーバードシルフィに継承された。特にブルーバードシルフィは、文字どおり「コンパクト・ティアナ」とでも称すべきデザインモチーフが全体に用いられている。

警察の機動捜査用覆面パトカーや一部県警の高速パトカー、警護車としても導入されている。また前述のように廉価でありながら広く高級感のある室内や、レギュラーガソリンで走行できるV6エンジンなどが人気となり、FF車で、しかもビジネスユース向けの車両ではないにもかかわらず、個人タクシーやハイヤーにも数多く採用されている。
プラットフォームをアルティマやマキシマなどと共通のDプラットフォームに変更し、足回りについては、リバウンドスプリング内蔵ショックアブソーバーを取り付けた新開発のフロントストラットサスペンションとリアマルチリンクサスペンションにより、先代よりも衝撃吸収性や静粛性を高め、優れた乗り味を実現した。また、Dプラットフォームの採用によりエンジン搭載位置を30mm下げることで、トルクステアを完全に解消した。

特に旧モデルと比較した場合、フロント横曲げ剛性が85%、捩り剛性が40%向上し、セダンとしては世界的に見てもトップレベルの剛性を実現した。さらに、静粛性についてはボディの気密性を向上することにより、先代モデルから室内騒音の2dB以上の低減を実現した。さらに、ドアミラー周辺の風切り音の小ささについてはクラストップとした。

トランスミッションは全車新開発のアダプティブコントロールつきのエクストロニックCVTに進化し、先代ではVQ23DE型エンジンが搭載されていたが、新型では排気量アップされたVQ25DE型(185ps/23.7kg·m)が搭載されている。エンジン形式はA32型セフィーロに搭載されていたものと同じであるが、基本設計以外は新設計となっている。新型のVQ25DEエンジンは、先代のVQ23DEエンジンと同様に使用燃料をレギュラーガソリンとすることで経済性にも配慮されている。4速ATが採用されていた先代J31型2,300ccと比較して、新型となったJ32型2,500ccではエクストロニックCVTを採用しており、動力性能の向上と実用燃費の向上が図られている。

初代ではDVD方式が採用されていたナビゲーションシステムは、新型ではHDD方式が採用されており、加えてメーカーオプションでBOSEサラウンドサウンドシステムも設定された。また、先代ではメーカーオプションも含めサンルーフが用意されなかったが、今回は大型のスタイリッシュガラスサンルーフが用意された。機構としては前・後席それぞれの天井部分に(中央に向かって)電動で開閉できるシェードつきの空間があり、その上部に前後2分割された大型ガラスルーフが搭載されているというものである。ガラスルーフのフロント部分は電動アウタースライド式のため、室内のヘッドクリアランスを損なわずにすむという利点がある。

グレード表記に関してはフルモデルチェンジを機に「JK」、「JM」から「XE」、「XL」、「XV」へと変わっている。先代で好評だったオーテックジャパン特装車の「AXIS」はこのモデルでも用意される。 

プレジデント、フーガ、エクストレイルに採用されているスクラッチシールドが全ボディカラーに採用され、インテリア色もボディーカラーにかかわらずブラックとシルキーエクリュ(ベージュ系)から選択可能である。

香港仕様ではセフィーロとして販売されていたが、このモデルからは同じティアナとなった。

なお、2代目のルノーサムスンSM7(L47型)は当モデルをベースに開発されている。

日本国内仕様は2012年末で3.5Lモデルが消滅、その後は2.5Lモデルのみが販売されていた。

台湾においては、他国が製造・販売を終了した後も、2018年まで製造・販売を続けていた。

エクステリアは先代であるJ31型の良さを残しつつも、平面的であった先代型から2007年の第40回東京モーターショーに出品されたインティマをモチーフに曲線を多用したものとなった。また、先代は最近の高級車としては異例とも言える威圧感の薄いフロントマスクが特徴であったが、この代でやや押し出し感を強くしているのは、中国市場などから「高級車に見えない」という声があったためという。ただし、日産が中国で行った調査では「派手さ」よりも「バランスの取れた雰囲気」が好まれることが判明し、それに即した設計を行った。

また、テールライトには新たにLED式のものが採用されたが、一目でティアナと分かるように、「コ」の字型のLED配列となった。

インテリアについても先代の「モダンリビング」のコンセプトを踏襲しながらも、エクステリアと同様により曲面的なデザインへと変更された。先代で好評だった助手席パワーオットマンも継続採用されている。また先代ではシートのデザインにより座り心地を犠牲にしていた面があったが、今回のモデルチェンジにより改善された。

ホイールベースは先代モデルと同一であるため室内空間はあまり変化していないが、フロントシート下の足入れ性の向上が行われたため、居住性は向上している。また、助手席についてはオットマンの使用を前提として設計されたために広く、さらに前席が大型化されたためこちらも居住性を向上した。しかしながら後席のヒップポイントを前席よりも20mm高くすることで後部座席の居住性を犠牲にすることを防いだ。
このモデルから車内電源は装備されなくなった。

また、前後席水平距離(タンデムディスタンス)はクラス最高とし、ヘッドルームについてはフロント40mm、リア10mmの向上が図られた。
3代目は初代が掲げた「モダンリビング」、2代目が打ち出した「OMOTENASHI」という2つのコンセプトに一層の磨きをかけ、さらに思いのまま走ることのできる愉しさ、“走る快適性”を加えた。アルティマとは姉妹車で、細部のデザインが異なるもののボディを共有化することでコスト削減を図ると同時に、型式もアルティマと同じL33型に編入されている。新設計のリア・マルチリンク・サスペンションには世界初のコネクトブッシュを新採用し、高い操縦安定性を実現している。

トランスミッションは全車にエクストロニックCVTを採用。エンジンは、直列4気筒・2.5LのQR25DEのみを設定。従来型で設定されていたV型6気筒・VQエンジンや4輪駆動車は設定されていない。エンジンやCVTの改良によって加速性能と燃費性能を両立するとともに、オルタネーター回生制御や電動油圧パワーステアリングの採用などによって燃費を向上し、日本向けに関しては全車で平成27年度燃費基準を達成している。

日本向けのグレード体系は先代の2.5L車のグレード体系を踏襲して上から「XV」・「XL」・「XE」となり、ナビ・オーディオシステムは全車オーディオレスが標準となる。また、安全装備を強化し、MOD(移動物検知)機能付アラウンドビューモニター、LDW(車線逸脱警報)、BSW(後側方車両検知警報)を採用し、NissanConnect ナビゲーションシステム、クルーズコントロール、6スピーカー(「XE」のみ)とのセットオプションとして全車に設定した。その他のメーカーオプションはXEを除きサンルーフ(当車は「ガラスルーフ」と称される)がオプションで設定されている。2016年4月のグレード体系変更により、「XL」にセットオプションを標準装備した「XLナビAVMパッケージ」を追加。「XV」はセットオプションを標準装備化して「XVナビAVMパッケージ」に改名した。

中国仕様については、2013年11月より先代同様に内外装のクオリティを引き上げた上級仕様「天籁公爵(ティアナ・セドリック)」が設定される。エンジンは先代で設定されていたVQ35DEとVQ25DEが廃止され、代わって4気筒・2.5LのQR25DEのみの設定となった。今回はノーマル(全長:4,868mm)比でホイールベースが125mm、前後バンパーが計10mm延長され、全長が5,003mmとなっている。ホイールベース延長分はそのまま後席空間に充てられる。

初代から継承されてきた「6ライトウインドウ」は健在。姉妹車のアルティマとの相違点は、メッキ加飾が施された専用フロントグリル、専用コンビネーションライトなど。

ボディカラーには流れ落ちる滝のような力強さと神秘的な色をイメージした新色の「ウォーターフォールブルー」を含む6色を設定し、先代同様、全色にスクラッチシールドが採用されている。

インテリアは、初代からの「おもてなし」コンセプトを継承し、長時間走行時の疲労を最小化するスパイナルサポートシートを採用。日産は「インストルメントパネルからドアトリムへと伸びるユニークなラインを採用し、インテリアのスポーティなレイアウトと室内空間の最大化を両立」としている。

後席トランクスルーは北米アルティマ同様にして日本向けセダンとしてはA33セフィーロ以来の6:4分割可倒式が採用されているが、中国仕様のみが防犯性の都合からセンターアームレストスルーのみとなる。
「ティアナ」はネイティブ・アメリカンの言葉で「夜明け」を意味する。また、中国仕様車の漢字表記である「天籟」は「大自然の息吹」、「天からの声」を表す。

中国市場専売のロングホイールベース版に付くサブネーム「セドリック」は同社が販売していた同名の高級車に因む。



日産自動車グローバル本社

日産自動車グローバル本社

日産自動車グローバル本社(にっさんじどうしゃグローバルほんしゃ、)は、神奈川県横浜市のみなとみらい地区にある日産自動車の本社ビル。

横浜市西区高島1丁目1番1号、みなとみらい地区北部の66街区に位置する。

日産自動車の前身となる自動車工業株式会社は1933年に横浜市神奈川区にて、前身企業2社の合併により設立された。以降一時期を除き1968年まで横浜市に本社を置いていたが、同年に本社を東京都中央区銀座に移転した。本館と新館に分断され非効率な上、本館は築40年と老朽化が進んだため、本社機能の移転を検討した。

創業の地であり、追浜工場や日産車体など事業所や関連会社が多くある神奈川県が選定された。2007年1月に着工、竣工は当初の予定から1年前倒しされ2009年4月である。なお、竣工式は同年8月2日に行われた。

ルノーの日本法人であるルノー・ジャポン株式会社は同社屋内にある。

なお、日産自動車の商業登記上の本店は、この本社ビルではなく、横浜工場のある神奈川区宝町2番地である。

みなとみらい線新高島駅から近く、横浜駅(東口方面)へも、帷子川を渡るはまみらいウォークと地下街横浜ポルタを介して徒歩で移動できる。当ビル2階はNISSANウォークとして、深夜の一部時間帯を除いて開放され(後述)、横浜駅とみなとみらい地区を結ぶ動線の一部となっている(前述のはまみらいウォークと接続しており、新高島駅方面や富士ゼロックスR&Dスクエア、京急グループ本社とはみなとみらい歩道橋で接続している)。また、1階は日産グローバル本社ギャラリー (NISSAN GALLERY) として、新型車や日産自動車の歴史に関する展示が行われている(帷子川側に屋外展示スペースもあり)。

建物の外観デザインは船の帆をイメージしており、一部丸みを帯び段違いのような形状となっている。外観の特徴として白いルーバーは、夏季は直射日光を遮断し、冬季は部屋の奥まで光を導く効果がある。建物中央にはボイド(吹き抜け)が設けられ、自然換気ができる構造を取り入れた。オフィスフロアには、南側と北側で1層ずつずらした2層の吹き抜けが設けられ、採光や社員同士のコミュニケーションに役立てられている。低層部の屋上には屋上緑化のほか約40kWの太陽電池が設置され、電気自動車向け充電システムに供給される。

2011年に第52回BCS賞を受賞したほか、第1回かながわ地球温暖化対策大賞、第55回神奈川建築コンクール優秀賞、第37回東京建築賞最優秀賞を受賞している。

当ビル2階を貫く歩行者通路で、はまみらいウォークとみなとみらい歩道橋の間に位置する。横浜駅東口方面よりはまみらいウォークを渡って来た場合、みなとみらい地区(中央地区)の玄関口に当たる。利用(通行)可能時間は以下の通りで、概ね鉄道の始発から終電時間に合わせている。

国道1号および首都高速神奈川1号横羽線の高架を挟んで反対側には、かつて日産横浜オフィスが置かれていた旧日産横浜ビル(現:横浜東口ウィスポートビル、1991年4月竣工)がある。現在では日産自動車の総合研究所および日産横浜倶楽部などが入居している。