シトロエン新型DS3ジバンシイ ル メイクアップの評判・スペック

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シトロエン DS3 ジバンシイ ル メイクアップ

DS3のフロント外観(16年(H28)6月、MC時のフロント。仕様はグレードにより異なります)

DS3のリア外観(16年(H28)6月、MC時のリア。仕様はグレードにより異なります)

DS3の内装・インパネ(16年(H28)6月、MC時のリア。仕様はグレードにより異なります)

メーカー シトロエン
車種 DS3
グレード ジバンシイ ル メイクアップ
販売期間 2016年11月から 2018年09月
価格 2,768,519円
エンジン エンジン: 直列4気筒DOHC
排気量: 1598cc
型式: ABA-A5CHN01
馬力: 156ps
トルク: 240(24.5)/3500
ミッション: 6MT バッテリー:
タイヤ 前輪: 205/45R17
後輪: 205/45R17
ホイールサイズ: /
駆動: FF
最小回転: 5.4m
タイヤサイズ
燃費 燃費(JC08):
燃費(10•15):
燃料: ハイオク
実燃費: 10.75から 13.13
ボディサイズ 高さ: 1455 車幅: 1715 全長: 3965
乗車定員 5人
評価・レビュー 外観: 5点
内観: 4.76点
スペック: 4.35点
エンジン: 4.35点
乗り心地: 3.88点
燃費: 3.71点
価格: 3.53点
中古車 1台
買取価格相場
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シトロエンDS3とは

シトロエンが誇るコンパクトカー「DS3」は、2010年から2019年にかけて製造されたモデルで、シトロエンの高級ブランド「DS Automobiles」が手掛けたモデルとして知られています。この魅力溢れるハッチバックは、都会の街をスタイリッシュに駆け抜けることを可能にします。 DS3は、ヨーロッパを中心に人気を博し、その魅力は多岐に渡ります。先進的なテクノロジーや斬新なデザインが特徴であり、街中で一際目を引く存在となっています。シトロエンが得意とする快適な乗り心地や上質なインテリアも、DS3には存分に詰め込まれています。 車種のラインナップは豊富で、様々なニーズに合わせたグレード展開がなされています。排気量は1.2Lから1.6Lまでのエンジンがラインナップされ、燃費性能も良好です。また、エンジンのパワーはおおむね80馬力から200馬力以上まで幅広く揃えられており、運転好きなユーザーにも満足していただけるでしょう。 タイヤサイズはホイールサイズによって異なりますが、一般的に15インチから18インチの範囲で選択することが可能です。走行性能とスタイリングの両立を追求したDS3は、コーナリング時の安定感や加速時のレスポンスにも優れています。 DS3の人気の秘密は、その個性的なデザインや洗練された内装だけでなく、シトロエンが持つ技術力と質の高さにもあると言えます。都会派のユーザーからカジュアルなドライバーまで幅広い層に支持されるDS3は、シトロエンの歴史に新たな輝きをもたらす一台として、多くの車好きに愛されています。

より詳しいスペックやオプションの情報を見ることができます。

詳細項目 スペック
型式ABA-A5C5F02
最小回転半径5.4m
駆動方式FF
全長×全幅×全高3.97m×1.72m×1.46m
ドア数3
ホイールベース2.46m
ミッション6MT
前トレッド/後トレッド1.47m/1.46m
AI-SHIFT-
室内(全長×全幅×全高)-m×-m×-m
4WS-
車両重量1190kg
シート列数2
最大積載量-kg
乗車定員5名
車両総重量-kg
ミッション位置フロア
最低地上高-m
マニュアルモード-
標準色ブルー アンクル、ルージュ ルビ
オプション色-
掲載コメント※限定45台※諸元・装備情報はベースとなるグレードの情報を掲載しております
エンジン型式5F02
環境対策エンジン-
種類直列4気筒DOHC
使用燃料ハイオク
過給器ターボ
燃料タンク容量50リットル
可変気筒装置-
燃費(JC08モード)14.1km/L
総排気量1598cc
燃費(WLTCモード) -
燃費基準達成-
最高出力156ps
最大トルク/回転数n・m(kg・m)/rpm240(24.5)/3500
福祉車両-
大型ガラスルーフ-
片側電動スライドドア-
サンルーフ-
両側電動スライドドア-
ルーフレール-
ドアイージークローザー-
Tバールーフ-
電動バックドア-
ルーフ系装備-
ディスチャージドランプ-
タルガトップ-
フロントフォグランプ◯
ハードトップ-
リアフォグランプ◯
ソフトトップ-
ヘッドライトウォッシャー-
キャンバストップ-
フロントスポイラー-
メタルトップ-
リアスポイラー◯
マグネシウムホイール-
ローダウン-
アルミホイール◯
UVカットガラス-
片側スライドドア-
プライバシーガラス◯
両側スライドドア-
寒冷地仕様-
ステアリング位置右
ステアリングステアリングギア方式パワーアシスト付ラック&ピニオン式
ステアリングパワーステアリング-
ステアリングVGS/VGRS-
サスペンション形式前ストラット式
サスペンション形式後トーションビーム式
高性能サスペンション-
タイヤサイズ前205/45R17
タイヤサイズ後205/45R17
ブレーキ形式前Vディスク式
ブレーキ形式後ディスク式
ソナー◯
駐車支援システム◯
センターデフロック◯
横滑り防止装置-
トラクションコントロール◯
フロントカメラ-
LSD(リミテッドスリップデフ)◯
サイドカメラ◯
ダウンヒルアシストコントロール-
バックカメラ◯
AYC(アクティブ・ヨー・コントロール)-
頸部衝撃緩和ヘッドレスト-
SH-4WD-
ABS-
ISOFIX対応チャイルドシート固定バー-
ブレーキアシスト-
ビルドインチャイルド-
アイドリングストップシステム-
バケットシートEBD付きABS(◯)
ランフラットタイヤ◯
後退時連動式ドアミラー◯
エアサスペンション-
レインセンサー-
ブレーキ系装備-
インテリジェントAFS-
衝突軽減装置-
盗難防止装置-
ナイトビジョン◯
セキュリティアラーム-
レーンアシスト-
ロードサービス-
車間距離自動制御システム◯
パワーウィンドウ◯
オットマン機構-
フルフラットシート-
チップアップシート-
本革シート
電動サードシート◯
フロントベンチシート-
床下ラゲージボックス-
シートリフター-
エンジンスタートボタン-
シートポジションメモリー機能分割可倒
キーレスエントリー-
運転席パワーシート-
ETC◯
フロント両席パワーシート-

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シトロエン DS3の知っておきたい情報

シトロエンとは?
DS3とは?

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シトロエンDS3の新車情報

シトロエンDS3の最新情報まとめ

シトロエン・DS3

シトロエン・DS3

DS 3は、フランスの自動車メーカー、シトロエンが製造しDSブランドとして販売、後期からはDSオートモビルズにより製造・販売されていたBセグメントの3ドアハッチバック型コンパクトカーとセミオープンカーである。

2009年2月のジュネーブ・モーターショーで発表されたコンセプトカー、DSインサイドの市販版で、同年9月のフランクフルトモーターショーで発表された。11月に欧州で、翌2010年5月6日には日本での販売が開始された。C3 (2代目) とプラットフォームを共有する。

2012年10月にはモンディアル・ド・ロトモビル(パリサロン)でセミオープンモデルの「DS3カブリオ」がワールドプレミアとなり、その後発売された。日本市場では2013年6月18日に発表され、7月5日に販売を開始した。

車名の「DS」は1955年に発売された同社の大型高級乗用車「シトロエン・DS」を由来とし、C3やC5などの「Cライン」とは一線を画した高級車シリーズである「DSライン」の第一弾として投入された。「Different Spirit」の意味も込められており(日本では一般的に知られる意味ではあるが、メーカー本国の公式ではなく他にも異説がある)、シトロエンブランドの新しい価値を表現している。

外観ではDSをモチーフとした、ルーフが浮いているように見える「フローティングルーフ」が特徴。カラーのカスタマイズ要素が取り入れられており、ボディやルーフ、ダッシュボードやシートカラーなどを自由に組み合わせられる「ビークルパーソナリゼーション」が設定されているため、組み合わせによっては、まさに世界に一台だけのパーソナルカーを作ることも可能である。製造はフランスのポワシー工場。

2015年2月3日、日本市場向けに新デザインのキセノンフルLEDヘッドライトなどを採用した「DS3 ニューライトシグネチャー」を設定し発売。

2016年6月1日、DSブランドが独立したことに伴って日本市場向けの「DS3」及び「DS3カブリオ」がマイナーチェンジされる。フロントグリル中央にDSロゴを配置し、「DS LEDビジョン」と呼ばれるヘッドライトを備える。ボディーカラーやルーフカラーが一新されたほか、ボディ剛性も向上させた。

2019年、DS3クロスバックの登場に伴い販売終了。

ボディバリエーションは当初、3ドアハッチバックのみだったが、モデル途中より「カブリオ」も追加され、計2種となった。後者は機構上、ハッチゲートの代わりにポップアップ(跳ね上げ)式のトランクリッドが備わる。

カブリオ最大の特徴として、フィアット・500C同様、完全なオープンスタイルではなく、両サイドのパネルを残して中央(天井とゲート)部分だけをスイッチひとつで開閉させる電動ソフトトップが挙げられる。開閉は全閉状態、屋根部分半開の「ミドルオープン」、屋根部分全開の「セミオープン」に加え、スイッチを長押しすることでリヤガラスが前方に倒れて幌が後端まで下がる「フルオープン」の4段階に調整が可能であり、フルオープン時でもハイマウントストップランプが作動するように設計されている。尚、全閉状態からフルオープンまでの所要時間は約16秒である。

エンジンは、ガソリン直列4気筒1.4L/1.6L/1.6Lターボの3種類で、ディーゼルは1.6Lで最高出力90hpと110hpのスペックが異なる2種類。トランスミッションは5速/6速MT、ガソリンの1.6Lには4速ATも用意された。

2014年2月、「Chic」は従来の1.6Lからプジョー・208や2008で先行搭載された新開発の1.2L・直列3気筒エンジンに換装され、新開発のトランスミッションETG5を組み合わせたことで従来比70Kgの軽量化と燃費向上(JC08モードで19.4Km/L)を達成した。

なお、日本仕様車は前期が1.6Lのガソリンのみで、後期は上述の通り1.6Lと1.2Lガソリンの2種となり、1.2LNA+ETG5はHBに、1.6Lターボ+6速MTはHBとカブリオの両方に設定される。

2011年から実施されたWRCの新規定WRカー、DS3 WRCのベース車となった。WRカーの規定に則り、四輪駆動+1.6リッターターボを搭載している。

またIRCのほか、ERCなどを始めとする地域選手権や、2013年以降のWRC3クラスのプライベーター向けに、グループR3T規定のDS3も販売されている。こちらは駆動方式はFFとなっている。

2014年に開幕した世界ラリークロス選手権にも四輪駆動に換装して参戦し、ペター・ソルベルグがドライバーズタイトル2連覇を達成している。


シトロエン

シトロエン

シトロエン ()は、フランスの大手自動車メーカー。現在はPSA・プジョーシトロエン・グループの一企業である。

いち早い前輪駆動方式の採用や、窒素ガスを気体ばねに用いて高圧油圧制御する独自のサスペンション機構「ハイドロニューマチック」の開発をしていたことで知られる。

第一次世界大戦終結直後の1919年、ダブルヘリカルギア(やまば歯車)の製造と大砲用の砲弾製造で財を成したアンドレ・シトロエン(André Citroën)が、ヨーロッパにおける自動車の大衆化を目指し、フランス版フォードとなるべく設立した企業である。フランスの自動車メーカーの中では後発組といえる存在であった。最初の工場は軍需工場を転用したパリのセーヌ川・ジャヴェル河岸の工場で、現在その場所は「アンドレ・シトロエン公園」になっている。

エンブレムは「ヘ」状の2つのクサビ形を重ねたもので「ドゥブル・シュヴロン (double chevron)」または「ダブルヘリカルギア」と呼ばれる。これはアンドレ・シトロエンが経営者としてスタートするきっかけになった歯車「シェブロン・ギア(やまば歯車)」の歯形をモチーフにしたものである。

流れ作業方式による小型車・中型車の大量生産で成功を収め急成長したが、やがてアンドレのワンマン経営による過剰投資がたたり、1934年に経営危機に陥り、この際タイヤメーカーのミシュランの系列会社となり、同社の市販車は工場出荷タイヤにミシュラン製タイヤを指定、装着している。

第二次世界大戦後も先鋭的な自動車開発で世界的に注目される存在であり続け、1960年代にはイタリアのフィアットやマセラティなどとも提携するが、1970年代には再び経営困難な状況となり、結局1976年からは同じフランスの競合自動車会社プジョーに主導されるかたちで、企業グループPSA・プジョーシトロエンの傘下となっている。それに伴いプラットフォームやエンジンをプジョー車と共通化するようになった。

21世紀初めの現在でもプジョー車とのコンポーネンツ共用の基本方針は変わっておらず、また一時期のような独善的なまでの個性は抑えられるようになってきてはいるものの、依然として系列メーカーであるプジョーとは異なった個性を持つブランドとして存続し続けている。

伝統として、フランス大統領の就任パレードに使用するオープンカーの提供を続けている。その車両は既存の車体を利用したワンオフモデルである。

新しい技術をいち早く採用することで知られ、それは「10年進んだ車を20年間作り続ける」と形容された。

創業にあたり、ジュール・サロモンの設計で1919年に発売されたタイプAは最初の生産車であると共に、ヨーロッパで最初の大量生産方式によって製造された自動車であった。1922年に発売された2人乗り5馬力C型車()、通称5CVは543キログラムの軽量ながら856ccのエンジンと3段切り替えギアボックスを搭載。最高時速は60キロメートル。価格は3900フラン。レモンイエローの車体と黒いホイールという塗装の組み合わせと完璧なプロポーション、それに運転性のよさが世界の小型車の歴史に新しい時代を画することになった。また、運転のしやすい5CVの登場によって、フランスでは初めて女性に開放されたといわれる。1925年に発表されたB12はヨーロッパで最初のオール鋼製ボディを持った大量生産車である。また、現代では当然となった4輪ブレーキもこの時に導入した。1932年にはモノピースという溶接による一体ボディ構造の8/10/15を発表する。このように、1930年代前半までは、アメリカ合衆国で実用化された進歩的自動車技術をいち早く咀嚼してヨーロッパに導入するという姿勢が顕著なメーカーであった。

そのベクトルを転じ、強烈な独自性を発揮するようになったのは1933年にヴォワザン社出身の技術者アンドレ・ルフェーブルが入社してからである。一大転機となったのは彼の主導による設計の「7CV」・通称「トラクシオン・アバン」が開発されたことによる。前輪駆動(FF)やモノコック・ボディ、トーションバー・スプリングなどを、いち早く採用し、1934年に発表されると大きな反響を呼び、同社の「先進性」を市場に印象づけた最初の車となった。しかし同車の短期開発と新工場建設により、会社の経営破綻とアンドレ・シトロエンの経営撤退を招いた。

1955年には、金属スプリングの代わりに気体ばねと高圧オイルを用いる独創的なハイドロニューマチック・サスペンションを装備した、 DS を発表。車高調整とダンパーに使われたオイルは、サスペンションだけに留まらずパワーステアリングやブレーキ、ペダルレスでのクラッチコントロールや遠隔操作でのギヤチェンジにも使われた。この「10年進んだ車」は、果たしてその後「20年間作り続け」られた。

他にも「走る物置」「フランスの民具」とまでいわれ、40年以上も生産されたユニークな経済車「2CV」をはじめ、ユニークで独創性に満ちた自動車を多数開発し、世に問うてきた。

創業者のアンドレ・シトロエンは万事派手好きで、広告戦略にも意を砕いたことで知られる。1925年から1936年までの11年間エッフェル塔は「CITROËN」の文字で飾られた(「翼よ、あれがパリの灯だ!」で知られるチャールズ・リンドバーグの大西洋単独無着陸飛行も、この期間の中に入る)。この電飾文字は40km離れた場所からも視認でき、当時のエッフェル塔の代名詞でもあったという。また、飛行機でパリ上空に「Citroën」と描いたこともあった。

ニューモデルを発表すると、同時に生産車の精巧なミニチュアカーを作り販売したが、これは将来の顧客である子どもへのアピールであった。当時の同社の威勢は頂点を極めており、「赤ん坊が最初に覚える言葉はパパ、ママ、そしてシトロエンだ」と豪語するほどであった。

広告においては戦後もセンス溢れる活動を展開し、1965年ルーブル美術館主催のアート展が開かれるなど、芸術的にも評価を受けている。

長きに渡り西武自動車販売が行なっていたが、1980年代後半、シトロエン本社が日本のメーカー各社に持ちかけた販売提携に手を挙げたマツダを加え、三社によって設立されたシトロエン・ジャポン(第1次)が1989〜1998年頃まで販売を行っていた(バブル崩壊により頓挫)。

2001年より第2次のシトロエン・ジャポンが本社100%出資で立ち上がり、2008年4月にプジョー・ジャポンと統合、プジョー・シトロエン・ジャポンとなった。同社は2020年2月1日に、Groupe PSA Japanと社名変更している。

※は2020年10月現在、日本市場に導入されているモデル。

2015年にシトロエンから独立して単独のブランドとなった。詳細はDSオートモビルズを参照。
(1948年以降発表モデル)

(1947年以前発表モデル)
レース部門のシトロエン・レーシングの活動は伝統的にラリー系を中心として行われ、参戦した全てのビッグカテゴリでチャンピオンを獲得した経歴を持つ。1989〜2000年までは『シトロエン・スポール』を名乗っていた。

1950年代からDSや2CVでラリーに参加し、ラリー・モンテカルロやツール・ド・コルスで勝利を挙げた。世界ラリー選手権 (WRC)には1986年のグループB時代に参戦した後一時活動を休止していたが、1998年にF2キットカーのクサラで復帰。二輪駆動車でありながら、ワールドラリーカー(WRカー)勢を破って二度総合優勝を飾っている。2001年にはWRカーを開発し、WRCクラスへの参戦を再開。フランス人の天才セバスチャン・ローブを擁して2004年から2012年までドライバーズタイトル9連覇を達成した。マニュファクチャラータイトルも同期間中2006・2007年を除いた全てで獲得している。しかしローブの離脱以降は勢いを失い、2019年を持って撤退。シトロエンの歴代WRC勝利数102回は全メーカー中トップである(うち79勝はローブによる)。

下位クラスでは、JWRCでもマルチメイク時代の勝利数・タイトル数はスズキを凌いで1位である。ワンメイク化後も2013年から2016年までDS3 R3Tがワンメイク車両に指定されていた。またWRC2/WRC3でも、プライベーター向けにグループR仕様のマシンを販売しており、WRCから撤退したあとの2020年以降も、PHスポーツを支援する形でWRC2/WRC3へのセミワークス参戦は続けられている。

1990年代にはパリ・ダカール・ラリーを中心とするラリーレイドにもZXで参戦し、1991年にアリ・バタネンが総合優勝を果たす。さらに1994年 - 1996年にはピエール・ラルティーグが総合3連覇を達成するなど、同一グループのプジョーとともに三菱自動車(ラリーアート)にとって最強のライバルとして立ちはだかった。

2014年からはローブと共に世界ツーリングカー選手権(WTCC)にワークス参戦を開始。サーキットレースの世界選手権にエントリーするのはこれが初めてとなった。マシンは新興国向けセダンのC-エリーゼ。デビュー年からホンダを圧倒する速さを見せ、2014年から2016年までドライバー(ホセ・マリア・ロペス)とマニュファクチャラーズタイトル双方で3連覇を達成。特に2015年はフィーチャーレースは全勝、リバースグリッドの第2レースも他チームに3勝しか許さない完勝といえる内容であった。しかしWRCに集中するために2016年いっぱいで撤退した。

また2014年からはWTCCと同時に世界ラリークロス選手権にもペター・ソルベルグをワークス支援する形で参戦し、初年度と翌2015年にドライバーズタイトル2連覇を果たした。その後はWTCC同様、プジョーにあとを託す形で撤退している。

同一グループのプジョーとも古くからWRCやダカールなど同一カテゴリで争ってきたが、PSA全体の経営が年を追うごとに苦しくなっているため、2006年のWRC休止以降は同一カテゴリでバッティングさせることは減った。また2014年にPSAのCEOに就任したカルロス・タバレスにより、シトロエン・レーシングの本拠地であるサトリーにプジョー・スポールとDSのモータースポーツ部門が移管され、財政面での統合がされている。
シトロエン RE-2 - 同社によって開発された軽量ヘリコプター