シボレー新型カマロスポーツクーペの評判・スペック

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シボレー カマロ スポーツクーペ

カマロのフロント外観(89年(H01)10月、MC時のスポーツクーペのフロント)

カマロのリア外観(89年(H01)10月、MC時のスポーツクーペのリア)

カマロの内装・インパネ(89年(H01)10月、MC時のスポーツクーペのリア)

メーカー シボレー
車種 カマロ
グレード スポーツクーペ
販売期間 1991年11月から 1993年06月
価格 3,480,000円
エンジン エンジン: V型8気筒OHV
排気量: 4986cc
型式: E-CF34A
馬力: 170ps
トルク: 35.2/2400
ミッション: 4AT バッテリー:
タイヤ 前輪: P215/65R15
後輪: P215/65R15
ホイールサイズ: /
駆動: FR
最小回転: 5.9m
タイヤサイズ
燃費 燃費(JC08): -
燃費(10•15): -km/L
燃料: レギュラー
実燃費: から
ボディサイズ 高さ: 1295 車幅: 1860 全長: 4885
乗車定員 4人
評価・レビュー 外観: 0点
内観: 0点
スペック: 0点
エンジン: 0点
乗り心地: 0点
燃費: 0点
価格: 0点
中古車 1台
買取価格相場
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シボレーカマロとは

シボレーが生み出したカマロは、アメリカの自動車史において、常に一石を投じ続ける存在としてその名を刻んでいます。初代モデルは1966年に登場し、当時のポニーカー市場に革命をもたらしました。鋭いデザインと高い性能で多くの愛好家を魅了し、カマロは今なおその伝統と人気を受け継いでいます。 価格帯はベースモデルから高性能なハイエンドグレードまで多様性があり、幅広い層の顧客に支持されています。エンジンの排気量はモデルによって異なりますが、力強い加速とスリリングな走行を実現するため、常に高い性能を追求しています。燃費についても効率的な走行を可能とするエンジン設計や改良が重ねられており、燃料効率も見逃せません。 カマロの特徴として挙げられるのは、優れたハンドリング性能や快適性、洗練された内装デザインなど多岐にわたります。スポーティーな外観と高いパフォーマンスを備えつつも、日常利用においても扱いやすさと乗り心地の良さを両立しています。タイヤサイズも適切に設計されており、安定した走行性能を発揮します。 カマロの人気の秘密は、その歴史や伝統に裏打ちされた独自の魅力にあります。数々のモデルチェンジを経て進化を遂げ、常に最新のテクノロジーやデザインを取り入れながらも、そのルーツを忘れることなく走り続けています。スポーツカーとしての面だけでなく、カマロは時代のニーズに合わせた豊富な装備や機能も備えており、顧客の期待に応え続けています。 まさにカマロとは、アメリカンモーゾーズの誇りを背負い、未来に向けて加速を続けるスポーツカーの象徴と言えるでしょう。

より詳しいスペックやオプションの情報を見ることができます。

詳細項目 スペック
型式E-CF34A
最小回転半径5.9m
駆動方式FR
全長×全幅×全高4.89m×1.86m×1.3m
ドア数3
ホイールベース2.57m
ミッション4AT
前トレッド/後トレッド1.53m/1.56m
AI-SHIFT-
室内(全長×全幅×全高)1.59m×1.47m×1.07m
4WS-
車両重量1530kg
シート列数2
最大積載量-kg
乗車定員4名
車両総重量-kg
ミッション位置フロア
最低地上高0.14m
マニュアルモード-
標準色-
オプション色-
掲載コメント-
エンジン型式4A
環境対策エンジン-
種類V型8気筒OHV
使用燃料レギュラー
過給器-
燃料タンク容量60リットル
可変気筒装置-
燃費(10.15モード)-km/L
総排気量4986cc
燃費(WLTCモード) -
燃費基準達成-
最高出力170ps
最大トルク/回転数kg・m/rpm35.2/2400
福祉車両-
大型ガラスルーフ-
片側電動スライドドア-
サンルーフ-
両側電動スライドドア-
ルーフレール-
ドアイージークローザー-
Tバールーフ-
電動バックドア-
ルーフ系装備-
ディスチャージドランプ-
タルガトップ-
フロントフォグランプ-
ハードトップ-
リアフォグランプ-
ソフトトップ-
ヘッドライトウォッシャー-
キャンバストップ-
フロントスポイラー-
メタルトップ-
リアスポイラー◯
マグネシウムホイール-
ローダウン-
アルミホイール◯
UVカットガラス-
片側スライドドア-
プライバシーガラス-
両側スライドドア-
寒冷地仕様-
ステアリング位置左
ステアリングステアリングギア方式リサーキュレーティング ボールナット式
ステアリングパワーステアリング◯
ステアリングVGS/VGRS-
サスペンション形式前ストラット式
サスペンション形式後トルクアーム式
高性能サスペンション-
タイヤサイズ前P215/65R15
タイヤサイズ後P215/65R15
ブレーキ形式前Vディスク式
ブレーキ形式後ドラム式
ソナー◯
駐車支援システム-
センターデフロック-
横滑り防止装置-
トラクションコントロール-
フロントカメラ-
LSD(リミテッドスリップデフ)-
サイドカメラ-
ダウンヒルアシストコントロール-
バックカメラ-
AYC(アクティブ・ヨー・コントロール)-
頸部衝撃緩和ヘッドレスト-
SH-4WD-
ABS-
ISOFIX対応チャイルドシート固定バー-
ブレーキアシスト-
ビルドインチャイルド-
アイドリングストップシステム-
バケットシート-
ランフラットタイヤ-
後退時連動式ドアミラー-
エアサスペンション-
レインセンサー-
ブレーキ系装備◯
インテリジェントAFS-
衝突軽減装置-
盗難防止装置-
ナイトビジョン-
セキュリティアラーム-
レーンアシスト-
ロードサービス-
車間距離自動制御システム-
パワーウィンドウ-
オットマン機構-
フルフラットシート-
チップアップシート-
本革シート
電動サードシート◯
フロントベンチシート-
床下ラゲージボックス-
シートリフター-
エンジンスタートボタン-
シートポジションメモリー機能分割可倒
キーレスエントリー-
運転席パワーシート-
ETC-
フロント両席パワーシート-

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シボレー カマロの知っておきたい情報

シボレーとは?
カマロとは?

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シボレーカマロの新車情報

シボレーカマロの最新情報まとめ

シボレー・カマロ

シボレー・カマロ

シボレー・カマロ(Chevrolet Camaro )とは、ゼネラルモーターズがシボレーブランドで生産・販売している2ドアハードトップ、クーペおよびオープンカーの名称。名前の由来は古フランス語で友人を意味する言葉から取られた。カマロは現在6代目まで存在し、日本へは2代目以降から正規輸入が続いている。

初代カマロは1967年に発売された。GM Fボディ プラットフォームを用いられ、駆動は全てFR(フロントエンジン・リアドライブ)。エンジンは直列6気筒もしくはV型8気筒で、排気量は3.8Lから7.0Lであった。シートは全て2+2、ボディは2ドアハードトップとコンバーチブルが設定された。グレードはベーシックなグレード名がつかないもの(単にカマロ/カマロコンバーチブル)。ハイパフォーマンスV8エンジンを積んだSS(スーパー・スポーツ)。トランザムレース出場のためのレース用5,000ccエンジンを載せたZ28の3種類。また、オプションでラリーのための補助灯やライトカバーを備えたRS(ラリー・スポーツ)パッケージが選択できた。1967年に販売されたモデルのみ三角窓を装備し、1969年にはサイドのプレスラインやフェンダーアーチなどのボディパネルの変更、そしてレースを目的とした425PSハイパワーエンジンZL-1がこの年限りのオプションとして登場する。このエンジンを搭載したモデルは69台製作されたことが記録されているが、サーキットではフォード・マスタングと覇を争い、1969年のSCCA(Sports Car Club of America)トランスアメリカン・チャンピオンシップの2.5L以上クラスで優勝した。初代カマロは1969年に生産終了になった。わずか3年間のみの販売であった。日本でも10台ほど販売されている。

2代目カマロは1970年2月に発売された。日本へは大洋シボレー、伊藤忠オート、GMと資本提携にあったいすゞ自動車などから正規輸入された。ボディはクーペへ変更となり、大型化された分、重量も増加した。

プラットフォームを初代と同じ、GM Fボディ プラットフォームを採用しただけでなく、途中から追加ラインナップされた3.8L V6エンジン搭載モデルを除き、エンジンなど大半のコンポーネントは初代から引き継がれたもので、典型的なスキンチェンジである。グレードはベーシックなスポーツクーペ、ラリースポーツ、スーパースポーツ、Z28。それに1973年にはLTが追加される。

1974年、マスクとテールのデザインをリファインし、5マイルバンパーを装備するなどマイナーチェンジを受けるが、折からの排出ガス規制の影響で大幅にパワーダウン、最高グレードであるZ28がラインナップから一時姿を消した(1977年に復活)。

1978年には、再びデザインのリファインが行われ、ウレタン製バンパー一体型マスクや新デザインのテールの採用に加え、全長も2.2インチ伸びて197.6インチ(5,019mm)となった。

翌1979年には、それまでのLTに代わるラグジュアリー・モデルとして新たにベルリネッタがラインナップされた。またインパネ周りのデザインが一新された。

生産期間の長さとマスキー法への対応から、エンジンのバリエーションはカマロの中でも多く、
の9種類が搭載されている。また、オプションの細分化によりユーザーの希望によって多様な組み合わせができるように設定され、コラムシフトやTバールーフなども選択できた。また、このモデルではオーストラリア向けに右ハンドル仕様車がラインナップされた。

この2代目カマロは1982年に3代目が発売されるまで、カマロの中ではもっとも長い12年間にわたり販売され続けたが、これは段階的に厳しくなる排出ガス規制への対応が優先され、次世代型の開発が後回しとなった結果である。

大型リアゲートを持つ2ドアクーペボディを引き続き採用した。ボディ寸法は旧モデルに対し、全長で205mm、全幅で30mm、全高で15mm縮小されている。エンジンに燃料噴射装置を初めて採用したモデルでもある。この燃料噴射装置は当初はZ28のみにクロスファイヤーインジェクションがオプション(標準はキャブレター)として設定されていたが、その後、全車が燃料噴射装置化されRSの5.0LにはTBI(スロットルボディーインジェクション 170PS)、Z28の5.0L及び5.7LにはTPI(チューンドポートインジェクション 215PS及び235PS)が採用された。デビュー当初のトランスミッションは4速MTもしくは3速ATであったが、のちにMTは5速に、ATは4速に多段化された。日本にはヤナセを通じてRS(その後スポーツクーペに改名 5.0L)、Z28(5.0LのちのIROC-Zでは5.7L)およびコンバーチブル(5.0L)が輸入された。なおコンバーチブルは輸入当初はRS(その後スポーツコンバーチブルに改名 170PS)であったが、後にZ28(215PS)に変更されている。

エンジンのバリエーションは次のとおり:
グレードはスポーツクーペ、ベルリネッタ(Berlinetta )、RS, Z28、IROC-Zが設定され、1987年モデルではコンバーチブルが復活している。

北米仕様のバリエーション構成は、スポーツクーペ、ベルリネッタ、Z28の3構成であった。

特警ウインスペクターに出てくるウィンスコードはこのモデルがベースになっている。

日本へは当初はV6・3.4リッターOHVエンジンを搭載したスポーツクーペと、コルベットにも通じるLT1と呼ばれるV8・5.7リッターOHVエンジンを搭載した上位のZ28が導入された。また98年からはLS1エンジンに変更された。コルベット(350PS)と共通のユニットではあるが1998年には309PSにデチューンされている。さらにSSと呼ばれるラムエア過給エンジンを搭載したバージョンも存在したが、日本に正規輸入されることはなかった。

中途での改良も多く、廉価グレードの追加や3.4Lエンジンの3.8L化、Tトップ仕様の追加など小刻みに改良が加えられた他、折りしもちょうど円高が進行し、円高還元による輸入車の値下げが相次いでいた時期に導入されたため、発売当初430万円だったZ28が一時期約330万円、その他のグレードも300万円を大きく割り込むまで販売価格が引き下げられたことは、Z28が持つ高いポテンシャルと比較され一部では大いに話題になった。なお日本へは導入期間を通じてオートマチックモデルのみの導入であり、マニュアルトランスミッションモデルは正規輸入モデルとしては導入されていない。

その後円高還元による輸入車市場の拡大などが一段落し、販売も小康状態になって以降もフェイスリフトなどの各部のブラッシュアップや35周年記念モデルなどの投入が行われるなど、細々とながらも正規輸入は続いていたが、2002年の本国の生産中止と合わせて販売を終了した。奥山清行によるデザイン。

2006年1月9日、第5世代カマロのプレビューともいえるカマロ・コンセプトがゼネラル・モーターズから公式に発表された。初代をリスペクトしたレトロモダンなデザインをはじめ、価格面でもフォードのマスタングとの競合を念頭においていることをGMは示唆した。2009年に販売開始予定であったが、GM車の部品を生産していたアメリカのカデンス・イノベーションが2008年8月に破綻し、新車の生産に必要な部品生産ができない状態であり、GMは2009年初頭カデンス・イノベーションと製造ラインについて裁判で争っていた。最終的にGMは、2009年3月16日から5代目カマロの生産を開始し、2010年モデルとして4月より販売を開始した。

車台はGMゼータ・プラットフォーム()を採用。エンジンは3.6 LV6および6.2 LV8が搭載され、変速機は6ATと6MTが用意される。デザイナーは韓国出身のイ・サンヨプ(Sangyup Lee)。
また、彼とともに日系のLuciano Nakamuraもデザインに大きく関わっている。

日本では、GMアジア・パシフィック・ジャパンが2009年12月5日より発売を開始した。導入モデルは3.6 L V6直噴エンジン搭載のLT RS、および6.2 L V8エンジン搭載のSS RSで、ともにトランスミッションは6ATのみである。

LT RSとSS RSの外観上の違いは、エンジンフードのエアスクープの有無、フロントバンパー下部及びリアデフューザーの形状である。主要装備はSS RSにハイパフォーマンスサスペンション(LT RSはスポーツサスペンション)、ブレンボ製ブレーキシステム、LSDが付く以外、大きな違いはない。

同コンセプトモデルは、1974年式の2代目とともに2007年8月公開の映画『トランスフォーマー』に主人公、サムを守るロボット・バンブルビーとして登場したが、撮影の段階では実走可能な車輌がなかったため、劇用車のコンポーネンツにはポンティアック・GTOの物が流用された。

この年はリーマン・ショックの煽りを受けて自動車販売が落ち込み、GM自体の経営不振につながったため、急遽トランスフォーマーで採用したコンセプトモデルのカマロのデザインをほぼそのままで市場に送り出されたといわれている。ターゲットは日本とされており、「限定販売にこだわる日本人の購買意欲を掻き立てられるようにほぼそのままを市場に送り出す」という売り手側の意思が垣間見られる。日本への輸出における外観の変更点は方向指示器など灯火・保安部品である。
また本モデルのトランスフォーマーへの露出は、後年において若年層にカマロへの興味を抱かせる原動力となっている。(後述)

正規輸入車の2011年モデルではヘッドアップディスプレイが標準装備となった。

同2012年モデルでは
等が標準装備となった。

またインストルメントパネル、ステアリングホイールのデザイン、LT RSが新型V6エンジンとなり出力15PSアップ、約10kgの軽量化(それに伴う燃費の向上)、SS RSにパフォーマンスサスペンション(FE4)導入などの変更があった。

2012年モデルでは、スーパーチャージャーを装着した「ZL1」が登場した。
このZL1は2011年のシカゴオートショーに発表された。SSモデルの30%を再設計されており、6.2L LSAエンジンにスーパーチャージャーが組み合わされ、そのスペックは572bhp、76.9kg-mという、これまで生産されたカマロの中でも最も強力なスペックを叩きだした。
ブレーキはブレンボ製のもので、前が6ピストン、後ろが4ピストンになっている。
外観面では専用のフロントバンパーとスプリッター、リアディフューザーとサイドロッカーパネルが与えられた。

2015年5月16日、6代目新型カマロがゼネラル・モーターズから公式に発表された。ボディデザインはキープコンセプトに徹し、先代(5代目)のイメージを色濃く残している。ただしその車体には各所にアルミニウムが使用され、GMによれば90kg以上の軽量化、28%の剛性アップが実現されているという。ボディサイズは先代型よりも56mm短く、18mm狭く、32mm低く、さらにホイールベースも41mm短縮されている。

エンジンには、新たに新開発の2.0リッター直列4気筒直噴ターボが追加採用された。最高出力は275hp、最大トルクは40.8kgmを発揮する。この4気筒はカマロ初のターボエンジンである。

2016年12月1日には日本初公開された。

日本導入グレードのエンジンは、改良型の6.2L V8直噴と、新開発の2.0L 直4直噴ターボの2種類となる模様。トランスミッションは8速ATのみが組み合わされる。

オーストラリアではホールデンのハイパフォーマンス部門であるHSVを通して右ハンドル仕様がシルバラードと同時に投入され、スーパーカーシリーズへの投入が予定されている。

2018年11月22日にマイナーチェンジした。

若者の車離れが問題になる中、購入者の年齢層は20代が28%と最も多いが、これは子供の頃に『トランスフォーマー』を見た世代が車を買う年齢に達したことが指摘されており、新車発表会で(劇中でカマロへ変形する)バンブルの人形を一緒に展示すると反響が大きいという。



シボレー

シボレー

シボレー( )は、アメリカ合衆国の自動車メーカー、ゼネラルモーターズ (GM) が製造・販売する自動車のブランドである。略称はシェビー( )。フランス語に由来する正式名が英語圏の人には発音し難いため略称がついたとされる。

日本ではスポーティーカー、あるいは大型SUVやピックアップトラックなどに代表される、いわゆるアメリカ車のイメージが強いが、シボレーはオセアニアを除くほぼ全世界で展開される、GMでは数少ないグローバルブランドの一つであり、その製品ラインナップも多岐に渡る。

GM創業者ウィリアム・C・デュラントがGMから締め出されていた時期の1911年にGMに対抗し、GMの花形レーシングドライバーであったルイ・シボレーを前面に出して設立した会社である。ルイ・シボレーはスイス出身だがアメリカでレーサーとなり、兄弟でGMに雇われた。兄のルイはGMのテストドライバーであり、また、当時のテストドライバーの常で、GM車アピールのためにレースで活躍していた(弟はデュラントの運転手を務めた)。ウィリアム・C・デュラント自身がデザインしたとされるシボレーのエンブレムはそのデザインからボウタイ(蝶ネクタイ)とも呼ばれる。デュラントがGM復帰すると、旧GMはシボレー社傘下とし、シボレー社を核として新GMがつくられた。このGMは2000年代のGM危機でアメリカ政府が株主となるまで続いた会社である。そのGMの母体が最初のシボレー社であった。

デュラントはT型フォード(日本では20世紀にはこう呼ばれていた)のような大衆車をつくりたかった。一方のルイ・シボレーはキャディラックのような高級車を作りたかった。当初はシボレーの意見も取り入れつつ、2極の開発をしていたが、最終的にはシボレーは社を抜け、社としてはデュラントの主導する低価格の普及型を販売して成功した。デュラントのGM復帰がこれで可能になった。このため、以後のシボレーブランドはGMのブランディングで「低価格普及型」を担ってきた。(アメリカでの低価格普及型とは若者向けスポーツ車を含む概念であるのが日本の自動車マーケティングカテゴリとは異なる)

1920年代、フォード・モデルTがベストセラーとなると、シンプルで代わり映えのしないフォードに対し、GMは高級車に似せたより近代的なデザインと、デュラントを再び追い出し新たに社長となったデュポンの、ファミリー力を利用した豊富なカラーバリエーション(モデルTは黒1色)展開などで対抗し、デュポンの後を継いだアルフレッド・スローンの時代には、実用本位だが旧態化したライバルたちを圧倒し、以来GMは規模面で常にフォードを凌駕する世界最大の自動車メーカーとなり、自動車業界だけでなく企業経営の模範として語られるようになった。1930年代には、宣伝用アニメーション映画として「A coach for cinderella」と「A ride for cinderella」が作られた。

第二次世界大戦以前や1950年代アメリカ自動車の黄金期からずっと、シボレーはGMの低価格普及型ブランドとして、シンプルな基本設計と時流を的確に捉えたスタイル戦略でアメリカナンバーワンブランドの地位を保ち続けた。1970年代に入ると、石油ショックの影響を受けて小型、軽量化を余儀なくされ、以後、ドイツのオペルや日本のいすゞやスズキ、さらにはトヨタと連携した。

北米以外の地域では主にオペル(特にラテンアメリカ諸国や南アフリカ共和国など)やホールデンのリバッジ車を製造・販売していたが、2000年代に入ると転機を迎える。

2002年に韓国の大宇自動車を傘下に収めてGM大宇(現:韓国GM)を発足させたGMは、2005年にヨーロッパでそれまで展開されていた大宇ブランドを廃止してシボレーに転換したほか、韓国国内市場においても2011年3月に「GM大宇」ブランドを廃止、一部車種を除いてシボレーブランドに切り替えられた。

アジアやラテンアメリカなどの新興国市場でオペルに代わって大宇の車種をシボレーブランドで販売するようになった。その後、GMは北米向けとそれ以外の地域向けの車種の統合を進め、主力車種を世界戦略車としていった。近年では、ブラジルや中国の開発拠点でも自主開発が行われており、一部車種は海外展開もされている。

その他、GOM(一般海外市場)を中心とする一部の国では、2015年現在もいすゞやスズキ製の車種がシボレーブランドにリバッジされて販売されるケースがある。

一方、2010年代末には生産・販売戦略の見直しが行われ、タイでは2020年末までにシボレーブランド車の生産終了が決定。さらにオセアニアでは長らく続けられてきたホールデンへのリバッジが2021年で中止されることが決定している。

日本には当初は輸入車として導入されたが、日本の乗用車、商用車市場の伸びを受けて1927年に日本ゼネラル・モータースが設立され、大阪に組立工場が建設された。日本国内(植民地の朝鮮半島や台湾島、国連委任統治領の南洋諸島を含む)で販売されたほか、1930年代に入ると満洲国へも輸出されたが、日米関係の悪化を受けて1941年に操業中止となった。

第二次世界大戦後には、連合国軍の1国として日本に駐留したアメリカ軍関係者の車両が輸入され、その多くがそのまま日本国内で中古車として販売された。その後の輸入車の全面解禁を受けて正規輸入が開始され、その後1982年からはヤナセが輸入販売を開始し、シボレーブランドの日本での普及に大きく貢献した。

また1995年から2000年までトヨタ自動車がシボレー・キャバリエのOEM供給を受けてトヨタ・キャバリエとして販売していた。一方、三井物産が子会社の「三井物産オートモーティブ」を通じて、アメリカのコーチビルダー「スタークラフト」によるアストロのコンバージョンバンの並行輸入販売を始めた。

2000年に、シボレー車の正規輸入権は日本ゼネラルモーターズ(現ゼネラルモーターズ・ジャパン・GMJ)の所有となった。GMJと三井物産がシボレーブランド車の輸入権を持っており、販売網はGMAPが展開するGMシボレー店・三井物産(主に並行輸入を手がける外車販売店等が代理店となっている)に加えヤナセの3系列体制となっていた。GMAPJと三井物産では輸入車種が異なるが、ヤナセを含め多くの販売店がGMAPJ・三井物産それぞれが輸入した正規輸入車を取り扱っていた。

一方、GMとスズキが資本提携を結んでいたため、スズキが2000年からMWのOEM供給を、2001年からはGMとの共同開発車クルーズの生産をそれぞれ開始し、2003年からはコルベットを除くシボレー車の輸入権をGMJから取得してトレイルブレイザー、アストロ、オプトラの取扱を行った。(クルーズ・MW・オプトラについては、ヤナセでの取扱いは極一部の販売店のみに留まっていた。)

しかし、2006年3月にGMがスズキの株式の大半を売却したのを機にスズキは事業の見直しを行い、スズキが保有するシボレー車の輸入権については2006年11月にゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンへと移管すると発表した(資料)。アライアンスパートナーとしてのGMとスズキの両社間における戦略的業務提携関係はしばらくの間継続されたが、スズキが生産・販売しているクルーズは2008年で生産が終了し、残ったMWも2010年いっぱいで販売が終了した。

さらにGMの日本における戦略変更に伴い、三井物産が持っていた正規輸入権が2011年11月1日付をもってゼネラルモーターズ・ジャパンに譲渡される事になり、これにより三井物産は日本でのシボレービジネスから撤退することになった。

販売網や輸入権の数多くの紆余曲折を経たが、2014年現在はカマロやコルベットなどの米国製スポーツモデルの他、ソニックやキャプティバといった韓国GM製の小型車・SUVが、GMジャパン正規販売店(ヤナセ含む)にて販売されている。近年ではシボレーのブランド名を冠した自転車も日本国内で販売されている。

なお、日本の自動車検査証における車名はすべて「シボレー」となっているが、車名コードは輸入車種が「615」、スズキの国内工場で生産された車種は「124」と区別される。

2005年に欧州でのシボレーブランドの展開を再開。しかしながらGMの他ブランドとの棲み分けができなかったため、2013年12月、GMは2015年にシボレーブランドの大衆車展開を中止にしコルベットとカマロの高性能車に集中すると発表、戦略ブランドをオペルとボクスホール(ボクソール)にシフトすることとした。