アウディ新型A43.0q 4WDの評判・スペック
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アウディ A4 3.0q 4WD
A4のフロント外観(01年(H13)6月、FMC時のフロントです。仕様はグレードにより異なります)
A4のリア外観(01年(H13)6月、FMC時のリアです。仕様はグレードにより異なります)
A4の内装・インパネ(01年(H13)6月、FMC時のリアです。仕様はグレードにより異なります)
| メーカー | アウディ |
| 車種 | A4 |
| グレード | 3.0q 4WD |
| 販売期間 | 2001年06月から 2002年09月 |
| 価格 | 5,150,000円 |
| エンジン |
エンジン:
V型6気筒DOHC 排気量: 2976cc 型式: GF-8EASNF 馬力: 220ps トルク: 300(30)/3200 ミッション: 5AT バッテリー: |
| タイヤ |
前輪:
215/55R16 後輪: 215/55R16 ホイールサイズ: / 駆動: 4WD 最小回転: 5.2m タイヤサイズ |
| 燃費 |
燃費(JC08):
- 燃費(10•15): 8.2km/L 燃料: ハイオク 実燃費: 5.52から 12.28 |
| ボディサイズ | 高さ: 1430 車幅: 1765 全長: 4555 |
| 乗車定員 | 5人 |
| 評価・レビュー |
外観:
4.03点 内観: 3.71点 スペック: 4点 エンジン: 4.52点 乗り心地: 3.84点 燃費: 3.58点 価格: 1.32点 |
| 中古車 |
1台 買取価格相場 車を売る |
アウディA4とは
アウディが誇る人気車種、A4は、1994年に誕生したミドルサイズセダンであり、現在も広く愛され続けているモデルです。A4の価格はベースモデルで約3,500万円からとなっており、上級グレードではそれ以上の価格設定となっています。この車種は、2.0リットルから3.0リットルまでのエンジン搭載や、ガソリンやディーゼルエンジンを選択できるなど、幅広いバリエーションが特徴です。車両の排気量は1,984ccから2,995ccまであり、燃費性能も優れており、平均で10~15km/l程度の燃費を実現しています。また、馬力は150psから354psに達する高いパワーを持ち、スポーティーな走行を楽しむことができます。タイヤサイズは、16インチから19インチまで幅広い選択肢が用意されています。 A4の魅力は、高いパフォーマンスだけでなく、洗練されたデザインと豊富な装備にもあります。内装は高級感あふれる素材を使用し、上質な乗り心地を提供しています。また、運転支援システムや最新の安全機能も搭載されており、快適で安全なドライブをサポートします。さらに、A4は操縦性が優れており、ハンドリングの良さから運転好きにも支持されています。そのため、市街地から高速道路まで幅広い用途に対応し、幅広い層に人気を集めています。 A4は歴史あるアウディの中でも特に人気のあるモデルであり、その秘密は継続的な進化と革新にあります。常に最先端のテクノロジーやデザインを取り入れ、ユーザーのニーズに応え続ける姿勢が評価されています。また、信頼性や耐久性にも優れており、多くのオーナーに長く愛用されています。アウディが提供するA4は、スポーティーなドライビングを楽しみたいユーザーや洗練されたデザインを重視するユーザーにとって、理想的な選択肢となること間違いありません。より詳しいスペックやオプションの情報を見ることができます。
| 詳細項目 | スペック |
|---|---|
| 型式 | GF-8EASNF |
| 最小回転半径 | 5.2m |
| 駆動方式 | 4WD |
| 全長×全幅×全高 | 4.56m×1.77m×1.43m |
| ドア数 | 4 |
| ホイールベース | 2.65m |
| ミッション | 5AT |
| 前トレッド/後トレッド | 1.52m/1.51m |
| AI-SHIFT | - |
| 室内(全長×全幅×全高) | -m×-m×-m |
| 4WS | - |
| 車両重量 | 1660kg |
| シート列数 | 2 |
| 最大積載量 | -kg |
| 乗車定員 | 5名 |
| 車両総重量 | -kg |
| ミッション位置 | フロア |
| 最低地上高 | 0.13m |
| マニュアルモード | ◯ |
| 標準色 | ミングブルーパールエフェクト、シルバーレイクメタリック、エボニーブラックパールエフェクト、ドルフィングレーメタリック、デニムブルーパールエフェクト、アムレットレッド |
| オプション色 | ローレルグリーンメタリック、クリスタルブルーメタリック、キャンバスベージュメタリック |
| 掲載コメント | - |
| エンジン型式 | ASN |
| 環境対策エンジン | - |
| 種類 | V型6気筒DOHC |
| 使用燃料 | ハイオク |
| 過給器 | - |
| 燃料タンク容量 | 66リットル |
| 可変気筒装置 | - |
| 燃費(10.15モード) | 8.2km/L |
| 総排気量 | 2976cc |
| 燃費(WLTCモード) | - |
| 燃費基準達成 | - |
| 最高出力 | 220ps |
| 最大トルク/回転数n・m(kg・m)/rpm | 300(30)/3200 |
| 福祉車両 | - |
| 大型ガラスルーフ | - |
| 片側電動スライドドア | - |
| サンルーフ | △ |
| 両側電動スライドドア | - |
| ルーフレール | - |
| ドアイージークローザー | - |
| Tバールーフ | - |
| 電動バックドア | - |
| ルーフ系装備 | - |
| ディスチャージドランプ | ◯ |
| タルガトップ | - |
| フロントフォグランプ | ◯ |
| ハードトップ | - |
| リアフォグランプ | ◯ |
| ソフトトップ | - |
| ヘッドライトウォッシャー | ◯ |
| キャンバストップ | - |
| フロントスポイラー | - |
| メタルトップ | - |
| リアスポイラー | - |
| マグネシウムホイール | - |
| ローダウン | - |
| アルミホイール | ◯ |
| UVカットガラス | - |
| 片側スライドドア | - |
| プライバシーガラス | - |
| 両側スライドドア | - |
| 寒冷地仕様 | - |
| ステアリング位置 | 右 |
| ステアリングステアリングギア方式 | パワーアシスト付ラック&ピニオン式 |
| ステアリングパワーステアリング | ◯ |
| ステアリングVGS/VGRS | - |
| サスペンション形式前 | 4リンク式 |
| サスペンション形式後 | トラペゾイダル式 |
| 高性能サスペンション | - |
| タイヤサイズ前 | 215/55R16 |
| タイヤサイズ後 | 215/55R16 |
| ブレーキ形式前 | Vディスク式 |
| ブレーキ形式後 | ディスク式 |
| ソナー | ◯ |
| 駐車支援システム | ◯ |
| センターデフロック | ◯ |
| 横滑り防止装置 | - |
| トラクションコントロール | ◯ |
| フロントカメラ | - |
| LSD(リミテッドスリップデフ) | ◯ |
| サイドカメラ | ◯ |
| ダウンヒルアシストコントロール | - |
| バックカメラ | ◯ |
| AYC(アクティブ・ヨー・コントロール) | - |
| 頸部衝撃緩和ヘッドレスト | - |
| SH-4WD | - |
| ABS | - |
| ISOFIX対応チャイルドシート固定バー | - |
| ブレーキアシスト | - |
| ビルドインチャイルド | - |
| アイドリングストップシステム | - |
| バケットシート | EBD付きABS(◯) |
| ランフラットタイヤ | - |
| 後退時連動式ドアミラー | - |
| エアサスペンション | - |
| レインセンサー | - |
| ブレーキ系装備 | - |
| インテリジェントAFS | - |
| 衝突軽減装置 | - |
| 盗難防止装置 | - |
| ナイトビジョン | - |
| セキュリティアラーム | - |
| レーンアシスト | - |
| ロードサービス | - |
| 車間距離自動制御システム | ◯ |
| パワーウィンドウ | - |
| オットマン機構 | - |
| フルフラットシート | - |
| チップアップシート | - |
| 本革シート | |
| 電動サードシート | ◯ |
| フロントベンチシート | - |
| 床下ラゲージボックス | - |
| シートリフター | - |
| エンジンスタートボタン | - |
| シートポジションメモリー機能 | 分割可倒 |
| キーレスエントリー | - |
| 運転席パワーシート | - |
| ETC | △ |
| フロント両席パワーシート | - |
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アウディ A4の知っておきたい情報
A4とは?
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アウディA4の新車情報
アウディA4の最新情報まとめアウディ・A4
A4(エーフォー)は、ドイツの自動車メーカー、アウディが製造・販売するFFベースの(Dセグメント)自動車である。アウディ・80(北米ではアウディ4000と呼ばれた)、アウディ・90に代わって日本では1995年に導入された。
フォルクスワーゲンの5代目パサートと共有するB5プラットフォームを元に、1994年に発表された。パサートと同様に縦置きエンジンの前輪駆動を基本とし、クワトロ(四輪駆動)システムも選択できた。ステーションワゴンのアバントも1年後に追加された。
ヨーロッパでは、VWの新技術(pumpe-düse)が投入された出力110PS(81kW)の1.9Lディーゼルエンジンを含む、1.6Lから2.8Lまでのエンジンのモデルが展開されていた。ただし2.8LのV6エンジンは、旧型の80/90からのキャリーオーバーで1998年まで北米でのみ販売された(日本でも1996年モデルのみ2.8クワトロに搭載し販売されていた)。その他に、当時人気があったイギリスツーリングカー選手権などで採用されていたクラス2スーパーツーリングカーレースのためにアウディ・スポーツが開発した気筒あたり5バルブの1.8L直4DOHC20バルブエンジンも設定されており、ターボバージョンは150PS(110kW)、210Nmを発生した。この技術は1996年にはV6エンジンにも適用され、2.8L V6 30バルブは193PS(142kW)を発生した。
オートマチックトランスミッションには、ポルシェが開発しクラッチレスマニュアルのような使い方をドライバーが選択できるティプトロニック(アウディはManumatic と呼ぶ)が採用された。
映画『千と千尋の神隠し』に荻野家の車として登場している。
初代および一時期のアウディ80で行われていたフォルクスワーゲン・パサートとのプラットフォーム共通化は、パサートがゴルフベースの横置きレイアウトを採用したことで解消された。
2000年に、B6プラットフォームを採用した新生A4が登場。既に販売されていたA6と共通コンセプトのデザインで、若干サイズアップにより居住性を上げ、サスペンションもアルミ製の新設計に変更された。2001年5月に日本でも発売され、翌年にはステーションワゴンのアバント及び初代にはなかったカブリオレが登場した。
エンジンは先代からのキャリーオーバーの他に、2.0L直4と3.0L V6が登場し、これを縦置きに配置し前輪もしくは四輪を駆動するアウディ独特のメカニズムを継承している。トランスミッションは5速MT、6速MT、5速ATのほかFFモデルではCVT(アウディはマルチトロニックと呼ぶ)が登場した。日本導入モデルではATおよびCVTのみであり、カブリオレはFFのみでクワトロバージョンはない。
2004年2月、「1.8TクワトロSE」を追加した。
カブリオレは、日本では2006年4月まで販売され、そのまま絶版となった。
2004年に発表され、日本では翌年2月15日に発売された。日本には「2.0」、「2.0 TFSIクワトロ」、「3.2 FSIクワトロ」が導入される。アウディ80の時代から数えると、7世代目のモデルとなる。前面の大きく開いたシングルフレームグリルが特徴的で、前後して登場したA3スポーツバックやA6とともに同社の新しいデザインスタイルとなる。
サイズがほとんど変わらず実質的にはB6のマイナーチェンジにすぎないが、ボディパネルはルーフ以外を一新し、サスペンションは上級グレードにあたるS4やA6から移植するなど、大幅にリファインされた。エンジンも2.0L直噴ターボ(TFSI)と3.2L直噴(FSI)などが新設されている。ミッションは6速MTと6速AT、CVTがあり、MTは日本に導入されない。A3で採用されたSトロニックは採用されず、通常のトルクコンバータを介したものとCVT(FFモデルのみ)である。
セダンのほかアバントとカブリオレも設定されたが、カブリオレは日本国内へ正規輸入されていない。一方、装備を若干簡略化することで価格を20万円ほど引き下げた「アトラクション」も追加され、国内需要拡大が計られた。2006年末にユーロ高で価格が引き上げられたものの300万円台をキープしており、BMW・3シリーズやメルセデス・ベンツ・Cクラスなどのライバル車種よりも低い価格帯にある。
2006年7月19日、カーナビゲーション媒体をDVDからHDDへ変更したり、一部グレードのエンジンを2.0Lから1.8Lターボにしたりするなど小変更を重ねた。なお、2006年のマイナーチェンジで、全車右ハンドルのみの設定となった。
アウディは2007年8月に新型A4セダンの写真と概要を公開し、2007年9月のフランクフルトモーターショーで新型A4を公開した。
遅れて2008年2月のジュネーブモータショーではワゴンのA4アバントが発表された。2009年には、クロスオーバータイプのA4オールロード・クワトロも発表された。派生車種としてアウディ・A5がある。
従来モデルより前輪を前に配置することで前後重量配分を適正化するなど大幅な変更がされている。ホイールベースがB7比で160mmも延長された。またアルミニウムを多用することで軽量化も果たした。外見ではヘッドライト下部に白色発光ダイオード式のポジショニングランプが設置されたことやドアノブがグリップタイプに変更された点が目立つ。
日本では2008年3月に1.8TFSIと3.2FSIクワトロのセダン2種が発売(ともに右ハンドル)。パワーステアリングは低速時の手軽さと高速時の安定性を両立した可変ギアレシオ式となり、従来A6以上のモデルにのみ装備されていたMMI(マルチメディアインターフェース)も地上デジタル放送対応フルセグチューナー内蔵となった。1.8 TFSIはCVT(8段マニュアルモード付き)を採用し前輪を駆動する。3.2FSIクワトロは6速ATの四輪駆動だが通常時のトルク配分を従来の前後比50:50からRSシリーズと同じ40:60に変更し、よりスポーティーな味付けになった。
2009年3月には、7速Sトロニックを搭載した2.0TFSIクワトロが追加された。
オプションではガラスサンルーフやバング&オルフセンのオーディオシステム、アウディドライブセレクトと呼ばれるATやサスペンション、パワーステアリングの特性をスイッチで切り替える機能が用意されている。
2008年8月19日、A4のステーションワゴンモデル「A4アバント」を発売。
2009年2月15日、A4アバントをベースにした「A4オールロードクワトロ」を発表。最低地上高をベース車に比べ60mmアップし、180㎜とする。オーバーフェンダーやアンダーガード付き専用バンパーなどを装備する。
2009年3月25日、「A4/A4アバント」にターボチャージャー付き直列4気筒2.0L直噴エンジンを搭載する「2.0 TFSI クワトロ」を追加した。
2012年4月3日、日本市場向けにマイナーチェンジモデルを発表、同日より販売を開始した。エクステリアはシングルフレームグリルを立体的なデザインとしたほか、前後バンパー、ヘッドライト、テールランプ等のデザインが変更された。パワートレインは2.0L直噴ターボエンジンで全車にアイドリングストップ機構の「スタートストップシステム」が採用されている。
2015年6月29日、発表。実車は同年9月15日、フランクフルトモーターショーにて初公開された。先代に比べて全長が25mm、全幅が16mm、ホイールベースが10mm拡大され、室内空間も広くなった。また、ボディが120kg軽量化された。パワートレインは、1.4Lガソリンターボエンジン、2.0Lガソリンターボエンジン、2.0Lディーゼルターボエンジン、3.0Lディーゼルターボエンジンが用意される。さらに天然ガスを燃料にする「g-tron」も追加予定。トランスミッションは、6速MTと7速SトロニックでそれぞれにFFと4WDが設定される。
2017年8月17日、欧州市場向けにA4アバントのCNG(天然ガス)仕様車「g-tron」の受注を開始。
2018年6月27日、欧州市場向けにマイナーチェンジモデルを発表。フロントバンパー、リアバンパー、ホイールのデザインが変更されたほか、「Sラインコンペティション」を新設定した。
2019年5月15日、欧州市場向けに改良モデルを発表。シングルフレームグリルをワイドなものに変更したほか、LEDヘッドライトやテールランプも新デザインとなった。パワートレインには、12Vのマイルドハイブリッドシステムが組み合わされた。
2019年5月15日、欧州向けに「A4オールロードクワトロ」の改良モデルを発表した。
2015年10月28日、東京モーターショーにて日本初公開。
2016年2月8日、発表。同年2月19日より販売開始。パワートレインは2.0L直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンとデュアルクラッチトランスミッションの7速Sトロニックを組み合わせる。導入されるのはFF車は「2.0 TFSI」と「2.0 TFSIスポーツ」、4WD車は「2.0 TFSIクワトロ」と「2.0 TFSIクワトロ スポーツ」。スポーツではエクステリアやインテイリアをスポーティーに仕上げた「S line」が選択可能となっている。
2016年4月20日、A4のステーションワゴンモデルである「A4アバント」を発表。同年4月21日より販売開始。ラインナップはA4と同様である。
2016年9月6日、クロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ」を発売。最低地上高はベース車のA4アバントよりも30mm高い140mmとなっている。エクステリアにはシングルフレームグリルに縦のルーバーを配したほか、ホイールアーチ、アンダーボディープロテクションなどを装備している。
2016年10月25日、1.4L直列4気筒直噴ターボエンジン搭載モデル「1.4 TFSI」「1.4 TFSIスポーツ」をA4、A4アバント共に設定。また同時に「S lineエクステリアパッケージ」が装備される「1.4 TFSI 1st edition」がA4、A4アバントにそれぞれ220台、230台で限定販売される。
2016年12月9日、A4シリーズが「2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー」インポートオブ・ザ・イヤーを受賞。
中国市場では2009年、4代目からA4Lという名のロングホイールベースモデルのみが販売されている。それ以前(2代目から3代目まで)は標準ホイールベースモデルで販売されていた。
アウディ
(ラテン語:Audi)は、フォルクスワーゲングループに属しているドイツの自動車メーカーである。
現在株式の99.55%をフォルクスワーゲンAGが保有している。本社所在地はドイツ・バイエルン州、インゴルシュタット。ドイツ国内には、インゴルシュタット、ネッカーズルムに組み立て工場がある。過去にはKarmann-Rheineにカブリオレモデルの80(1997年 - 2000年)、A4(2002年 - 2009年)を一部生産委託していた時期もあった。
2012年現在、ドイツ国外の生産拠点はハンガリー・ジェール、ベルギー・ブリュッセル、スペイン・マートレル、スロヴァキア・マルティン、ブラチスラヴァ(両工場はVWのプラント)、インド・アウランガーバード、中華人民共和国・長春市の7箇所に置いている。
なお、2013年度から中国仏山市でも生産(年間生産能力15~20万台)が開始される予定。
同グループでは、主に中〜上級価格帯をカバーするブランドと位置づけられている。「クワトロ」(Quattro)という名称の四輪駆動システムを持ち、アルミボディなど先進的な技術を用いる傾向がみられる。ディーゼルエンジン(TDI)を、環境対策上のガソリンエンジン車の代替と位置づけており、重点的に開発・宣伝を行なっている。車種構成はFF車とFFベースの四輪駆動車がほとんどである。従来車体デザインがおとなしいと評されていたが、最近はデザイン的にもBMW、メルセデスベンツに引けを取らないよう押しの強いデザインを取り入れ、フロントマスクが睨み付けるようなデザインのモデルも増えてきた。
現在の車に使われている「フォーシルバーリングス」と呼ばれる4つの輪を組み合わせたエンブレムは、かつてのアウトウニオンのエンブレムに手を加えたもので、アウトウニオン設立に参加した4社の団結を象徴するものである。なお、左から順に、DKW、ホルヒ、ヴァンダラーを指すものとされる。
なお、アウトウニオン設立以前ののエンブレムはのデザインになるもので、audiと書かれた逆三角形の上に半球が乗り、更にその上にアラビア数字の「1」が乗るといったものであった。
創業者アウグスト・ホルヒ()の姓「horch」は、「聞く」を意味するドイツ語「horchen」を連想させるものであった。これをラテン語に訳した言葉にちなむ。「horch」は「horchen」の親称二人称単数の命令形であり、そのラテン語が「audi (audī)」
後述するように、ホルヒは「ホルヒ自動車製造株式会社」から追放されたのち、新会社「ホルヒ自動車製造有限会社」を設立したが、裁判所に訴えられ名称を使用することができなくなった。ホルヒが友人のと相談した際、フランツの息子ハインリッヒが「聞く」という意味のラテン語「」はどうかと提案し、それが採用されることになった。
1985年にNSUアウトウニオンAGからAGへ社名変更したが、「」が選ばれた理由は「世界のだれもが発音しやすい名前」だからという。
創業者はアウグスト・ホルヒ(August Horch 、1868-1951年)。自動車史の黎明期にベンツで工場長を務めた後に独立、ザクセン州ツヴィッカウでホルヒを設立し、1901年から自動車生産を開始、当時としては高性能・高品質の自動車を送り出して名声を得る。
しかしアウグスト・ホルヒは、良質の車を作ることにこだわって経営面への配慮を欠くきらいがあり、1909年には経営陣から追放を受けた。速やかに自力で別のホルヒを設立、自動車生産を開始したが、元のホルヒの抗議によって、同一社名・車名を使うことを差し止められる。
この結果、アウグスト・ホルヒは1910年に自社の社名・車名を「ホルヒ」から「」に変更。とはラテン語で「聞く」という意味でオーディオの語源であり、ホルヒのドイツ語での意味と同義である。
は2612cc(2.6L)4気筒のモデルからスタートし、3564cc(3.6L)、4680cc(4.7L)、5720cc(5.7L)となっていく。これらは人気を得、スポーツイベントでも活躍した。アウグスト・ホルヒは1920年にを去った。初の6気筒モデルは1924年の4655cc(4.7L)だった。1928年、はDKWのオーナーだったイェルゲン・スカフテ・ラスムッセンに買収される。同年、ラスムッセンは米国リッケンバッカー自動車の生産設備を購入、この設備は1929年から生産された高級モデル、ツヴィッカウ(Audi Zwickau )とドレスデン(Audi Dresden )で使われ、またこれらにはリッケンバッカーのエンジンを搭載した。他にプジョーからライセンスした4気筒エンジンを搭載したモデルも生産された。この時期の車は特殊なボディワークがなされた高級車だった。
第一次世界大戦後の不況の中、ドイツ自動車市場にはアメリカ大手自動車メーカーが大挙して進出し、既存の国内メーカーを脅かしていた。これに対抗するため、1932年にザクセン州に本拠を置く中堅メーカーであったDKW、、ホルヒ、ヴァンダラーの4社が合同し、新たにアウトウニオン(Auto Union, 自動車連合)を結成した。「」ブランドのモデルは同社の中級〜高級クラスの車種として存続したが、第二次世界大戦勃発で製造中止された。
アウトウニオンは、第二次世界大戦の戦禍とその敗戦後のソ連によるザクセンの工場接収という壊滅的なダメージから逃れ、西ドイツのインゴルシュタットを新天地として再出発した。部品やバイク、バンの生産を経て、「アウトウニオン」および「DKW」ブランドで乗用車の生産を再開した。1956年から1964年まではダイムラー・ベンツの支配下にあり、1964年以降はフォルクスワーゲンの傘下となっている。
1965年に「」ブランドの乗用車生産が再開され、前輪駆動の堅実な中級セダンを主軸とする形で80・スーパー90・100などモデルのラインナップを広げた。1969年にはロータリーエンジンの開発で知られたNSUを併合、NSUアウトウニオンとなる。以降は80や100シリーズなどのヒット作を世に送り出しフォルクスワーゲン・グループの中〜上級クラスを担うブランドとして発展した。1985年に社名をに変更した。
1980年代には乗用車用四輪駆動システムの「クワトロ」を開発し、「四輪駆動はオフロード向け」というイメージを塗り変えた。
1986年には、今では鉄の防錆に欠かせない亜鉛めっきを量産車として世界初採用し、車体の耐久性・持続性を向上させた。後に他の自動車メーカーも追随した。
フォルクスワーゲンのゴルフはが開発を手がけた車である。1970年代、ビートルの後続車の開発がなかなか進まないフォルクスワーゲンにの社長だったルドルフ・ライディングが移籍し、当時フォルクスワーゲンがビートルの後続モデルとして計画しポルシェが設計・開発していたミッドシップの2ドア・ハッチバック試作車EA266を設計図を見たとたんに開発中止を命じ、元職場で計画中だったFF車を急遽代案として採用した。
の現行モデルには大きく分けてセダンやハッチバックなどのAモデル、SUVのQモデルの二つのベースモデルがあり、それに加えてTT、R8の二つのスポーツカーをラインナップしている。また、一部モデルを除きベースモデルをチューニングしたハイパフォーマンスモデルが設定されており、のチューニングによるSモデル(Sportに由来)、子会社であるスポーツ(旧クワトロ社)のチューニングによりさらに性能を高めたRSモデル(Racing Sportに由来)がある。
ここ数年はモーターショーに出品するコンセプトカーは殆どがクアトロとなっている。
1967年にヤナセがLを輸入したことから始まる。以来1992年末までヤナセにより輸入・販売された。また、1992年に「フォルクスワーゲン日本」(のちのフォルクスワーゲングループジャパン)が輸入元となり、旧ジヤクス系の「ファーレン」及びトヨタ自動車系の「DUO」店でフォルクスワーゲン(VW)と併売された。
1998年部門が独AUDI AGが100%出資する「ジャパン」として分離(現社長フィリップ・ノアック)。VWとの併売体制になっている「ファーレン」「DUO」販売網のディーラー契約を一旦白紙に戻し、改めて専売のディーラー契約を結び直し、2001年より新CIに準拠した全国ディーラー網を始動させた。2007年にはヤナセとの共同出資で作ったディーラー「ヤナセ販売」をジャパン側が全部買収し、「ジャパン販売」としてインポーター直販体制を作った。2008年の新規登録台数は16,040台であり、輸入車に占める割合は7.8%であった。
首都圏や大阪にショールーム(販売店)を設置しており、2013年には横浜・みなとみらい地区にジャパン販売が展開するショールームの中で国内最大規模(旗艦店)となる「Audi みなとみらい」が開業した。また、東京・尾山台にある本社ショールームは安藤忠雄の設計となっている。
2016年1月より、前社長である大喜多寛の退任により、ジャパン販売株式会社の代表取締役社長であった、斎藤徹が着任した。
また、2016年より、R8とRSモデルを販売するサブブランド「スポーツ」が5店舗で展開された。
2020年、ジャパン販売の全株式を「PAIGジャパンオートモビルインベストメント合同会社」に譲渡。日本での販売をポルシェ・ホールディングの世界展開に組み込み、ジャパンはインポーター業務に専念する。
1981年から1986年まで世界ラリー選手権(WRC)に4輪駆動車のクワトロが参戦し、1982年と1984年にマニファクチャラーズタイトルを獲得して、通算23勝を挙げた。グループBのライバルメーカーも4輪駆動化に追随し、以後ラリーにおける優位性を決定的にした。また、クワトロはパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムでも成功を収めた。
1999年よりプロトタイプレーシングカーを開発し、各国の耐久レースに参戦している。FIA 世界耐久選手権(WEC)ではトヨタや同じフォルクスワーゲングループのポルシェと熾烈な対決を演じ、2012年、2013年にマニュファクチャラーズタイトルを獲得した。
ル・マン24時間レースでは1999年の参戦初年度で3位に入賞し、翌2000年にR8で初優勝を達成。2001年、2002年、2004年、2005年に5回の総合優勝を記録した(2003年はワークス参戦を休止)。2004年は日本のプライベートチームであるチーム郷が優勝した。2006年はR10で出場し、2008年まで3連覇を果たした。2010年にはR15、2011年から2014年までにはR18で出場し合計で5連覇を果たした。ル・マン通算勝利数ではポルシェの17勝に次ぐ13勝を挙げる一方で、1999年の参戦初年度から2016年のWEC撤退までの全18年間に及ぶ連続表彰台入賞という前人未到かつ史上初の大記録を達成した。この事からファンからは「ル・マンの鉄人メーカー」と呼ばれるようになり、一方でワークスドライバーだったトム・クリステンセンは9勝を挙げ、ル・マン最多勝ドライバーとなった。
しかし2016年いっぱいで撤退し、フォーミュラEへの参戦が発表された。
2020年、フォーミュラEから撤退し、LMDhでWECの最高峰に復帰すると共にIMSAへ参戦することが報じられた。
また、2006年のR10がル・マン初のディーゼルエンジン搭載車として、2012年のR18 e-tron クワトロが初のハイブリッドシステム搭載車として総合優勝を達成し、ル・マンにおける技術革新にも貢献している。ヘッドライトに関しては2011年にフルLED化、2014年にはレーザーハイビームを導入した。
2012年9月中国国内の販売店で「日本人を皆殺しにする」という横断幕が掲げられた。中国で尖閣諸島をめぐる反日デモが激化する中で、販売店の中国人社員14人が抗議行動として個人的な意志からこの横断幕を掲げた。内容は「我々は自分たちを犠牲にしても日本人を皆殺しにする!たとえ国家が滅亡しても釣魚島(尖閣諸島)を取り返す!」であった。
日本法人はすぐにコメントを発表。「このような行為があったことは誠に遺憾であるとともに、憤りを覚えております」とのニュースリリースを掲載した。ドイツ本社の「(今回の行為は)受け入れがたい」というコメントも含まれていた。ドイツ本社はTwitterで「我々は今回の中国での行動といかなる暴力からも距離を置く。我々は対話と外交を主張する」というコメントを出した。しかし、このドイツ本社のコメントについては他人事のように述べているという批判が日本のネット上で起きた。台湾やアメリカでも「もっと深刻にとらえ、きちんと謝罪すべきではないのか」との批判の声がネット上で起きた。
フォルクスワーゲン車の排出ガス規制不正問題(フォルクスワーゲン#排出ガス規制不正問題)は同様なディフィートデバイスを搭載した社ディーゼルエンジンにも波及し、A1、A3、A4、A5、A6、TT、Q3、Q5が対象となると発表された。さらに、3リットルV6ディーゼルエンジンを搭載した2016年モデルのQ5、Q7、A6、A7、A8にも不正ソフトウェアが発見されたと米環境保護局が発表した。
2018年6月18日には会長が不正に関与した疑いで逮捕された。
多様なニーズに応えるオーダーメイドプログラムとして「Audi exclusive」がある。11色のレザー、8色のアルカンターラ、9種類のカーペット、7種類のウッド、2種類のインタルシアウッドから成るインテリアのみならず、アルミホイールやオフィスパーツ、また、スペシャルボディーカラーの選択も可能な「自分だけの」を創るプログラムである。