アウディ新型A3セダン1.8 TFSI クワトロ 4WDの評判・スペック
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アウディ A3セダン 1.8 TFSI クワトロ 4WD
A3セダンのフロント外観(14年(H26)1月、新型時のフロント。写真は本国仕様の為、一部異なる場合があります)
A3セダンのリア外観(14年(H26)1月、新型時のリア。写真は本国仕様の為、一部異なる場合があります)
A3セダンの内装・インパネ(14年(H26)1月、新型時のリア。写真は本国仕様の為、一部異なる場合があります)
| メーカー | アウディ |
| 車種 | A3セダン |
| グレード | 1.8 TFSI クワトロ 4WD |
| 販売期間 | 2015年01月から 2015年08月 |
| 価格 | 4,138,889円 |
| エンジン |
エンジン:
直列4気筒DOHC 排気量: 1798cc 型式: ABA-8VCJSL 馬力: 180ps トルク: 280(28.6)/4500 ミッション: 6AT バッテリー: |
| タイヤ |
前輪:
225/45R17 後輪: 225/45R17 ホイールサイズ: / 駆動: 4WD 最小回転: 5.1m タイヤサイズ |
| 燃費 |
燃費(JC08):
14.8(km/L) 燃費(10•15): - 燃料: ハイオク 実燃費: から |
| ボディサイズ | 高さ: 1390 車幅: 1795 全長: 4465 |
| 乗車定員 | 5人 |
| 評価・レビュー |
外観:
0点 内観: 0点 スペック: 0点 エンジン: 0点 乗り心地: 0点 燃費: 0点 価格: 0点 |
| 中古車 |
8台 買取価格相場 車を売る |
アウディA3セダンとは
アウディのA3セダンは、2013年にデビューし、コンパクトなサイズながらも高級感と快適性を兼ね備えたモデルです。価格はグレードやオプションによって異なりますが、アウディブランドの高級車として、一般的なコンパクトカーよりもやや高価な位置づけとなっています。主な特徴として、エレガントなデザイン、高品質なインテリア、そしてスポーティーな走行性能が挙げられます。多彩なグレードがラインアップされており、ベースモデルからスポーツ志向のモデルまで幅広いニーズに対応しています。排気量は1.4リットルから2リットルのエンジンが用意され、燃費も優れており、長距離ドライブにも安心です。馬力は140馬力から220馬力までバリエーションがあり、スポーティーな走りを楽しむことができます。タイヤサイズは17インチから19インチまで幅広く選択でき、路面へのグリップ力も抜群です。A3セダンの人気の秘密は、アウディならではの高級感とスポーティーさが融合したデザイン、快適な乗り心地、そして質感の高いインテリアが魅力となっていることです。アウディの伝統と最新テクノロジーが融合したA3セダンは、コンパクトカーとしての使い勝手と高級車としての満足感を両立させたモデルとして、幅広い層から支持を受けています。より詳しいスペックやオプションの情報を見ることができます。
| 詳細項目 | スペック |
|---|---|
| 型式 | ABA-8VCJSL |
| 最小回転半径 | 5.1m |
| 駆動方式 | 4WD |
| 全長×全幅×全高 | 4.47m×1.8m×1.39m |
| ドア数 | 4 |
| ホイールベース | 2.64m |
| ミッション | 6AT |
| 前トレッド/後トレッド | 1.55m/1.52m |
| AI-SHIFT | - |
| 室内(全長×全幅×全高) | -m×-m×-m |
| 4WS | - |
| 車両重量 | 1470kg |
| シート列数 | 2 |
| 最大積載量 | -kg |
| 乗車定員 | 5名 |
| 車両総重量 | -kg |
| ミッション位置 | フロア |
| 最低地上高 | 0.13m |
| マニュアルモード | ◯ |
| 標準色 | ブリリアントレッド |
| オプション色 | ミトスブラックメタリック、グレイシアホワイトメタリック、フロレットシルバーメタリック、ベルーガブラウンメタリック、スクーバブルーメタリック、ダコタグレーメタリック |
| 掲載コメント | - |
| エンジン型式 | CJS |
| 環境対策エンジン | - |
| 種類 | 直列4気筒DOHC |
| 使用燃料 | ハイオク |
| 過給器 | ターボ |
| 燃料タンク容量 | 55リットル |
| 可変気筒装置 | - |
| 燃費(JC08モード) | 14.8km/L |
| 総排気量 | 1798cc |
| 燃費(WLTCモード) | - |
| 燃費基準達成 | H27年度燃費基準達成車 |
| 最高出力 | 180ps |
| 最大トルク/回転数n・m(kg・m)/rpm | 280(28.6)/4500 |
| 福祉車両 | - |
| 大型ガラスルーフ | - |
| 片側電動スライドドア | - |
| サンルーフ | △ |
| 両側電動スライドドア | - |
| ルーフレール | - |
| ドアイージークローザー | - |
| Tバールーフ | - |
| 電動バックドア | - |
| ルーフ系装備 | - |
| ディスチャージドランプ | ◯ |
| タルガトップ | - |
| フロントフォグランプ | ◯ |
| ハードトップ | - |
| リアフォグランプ | ◯ |
| ソフトトップ | - |
| ヘッドライトウォッシャー | ◯ |
| キャンバストップ | - |
| フロントスポイラー | △ |
| メタルトップ | - |
| リアスポイラー | △ |
| マグネシウムホイール | - |
| ローダウン | - |
| アルミホイール | ◯ |
| UVカットガラス | - |
| 片側スライドドア | - |
| プライバシーガラス | △ |
| 両側スライドドア | - |
| 寒冷地仕様 | - |
| ステアリング位置 | 右 |
| ステアリングステアリングギア方式 | パワーアシスト付ラック&ピニオン式 |
| ステアリングパワーステアリング | ◯ |
| ステアリングVGS/VGRS | - |
| サスペンション形式前 | ストラット式 |
| サスペンション形式後 | 4リンク |
| 高性能サスペンション | - |
| タイヤサイズ前 | 225/45R17 |
| タイヤサイズ後 | 225/45R17 |
| ブレーキ形式前 | Vディスク式 |
| ブレーキ形式後 | ディスク式 |
| ソナー | ◯ |
| 駐車支援システム | △ |
| センターデフロック | ◯ |
| 横滑り防止装置 | △ |
| トラクションコントロール | ◯ |
| フロントカメラ | - |
| LSD(リミテッドスリップデフ) | ◯ |
| サイドカメラ | ◯ |
| ダウンヒルアシストコントロール | ◯ |
| バックカメラ | ◯ |
| AYC(アクティブ・ヨー・コントロール) | - |
| 頸部衝撃緩和ヘッドレスト | - |
| SH-4WD | - |
| ABS | - |
| ISOFIX対応チャイルドシート固定バー | △ |
| ブレーキアシスト | - |
| ビルドインチャイルド | - |
| アイドリングストップシステム | - |
| バケットシート | EBD付きABS(◯) |
| ランフラットタイヤ | ◯ |
| 後退時連動式ドアミラー | ◯ |
| エアサスペンション | - |
| レインセンサー | ◯ |
| ブレーキ系装備 | - |
| インテリジェントAFS | - |
| 衝突軽減装置 | - |
| 盗難防止装置 | - |
| ナイトビジョン | ◯ |
| セキュリティアラーム | - |
| レーンアシスト | △ |
| ロードサービス | △ |
| 車間距離自動制御システム | ◯ |
| パワーウィンドウ | - |
| オットマン機構 | - |
| フルフラットシート | - |
| チップアップシート | ◯ |
| 本革シート | |
| 電動サードシート | ◯ |
| フロントベンチシート | - |
| 床下ラゲージボックス | - |
| シートリフター | - |
| エンジンスタートボタン | - |
| シートポジションメモリー機能 | 分割可倒 |
| キーレスエントリー | - |
| 運転席パワーシート | - |
| ETC | △ |
| フロント両席パワーシート | - |
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アウディ A3セダンの知っておきたい情報
A3セダンとは?
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アウディA3セダンの新車情報
アウディA3セダンの最新情報まとめアウディ・A3
A3(エースリー)は、ドイツの自動車メーカー、アウディが製造・販売するハッチバック型、セダン型、およびオープンカーの小型(Cセグメントクラス)乗用車である。
ここでは、A3の高性能バージョンのS3についても便宜上記述する。
「小さな高級車」のコンセプトで、1996年に発売された。デビュー当時はアウディのエントリーモデル。後に発売されるゴルフIV(1997年-)のベースともなる関係もあり、縦置きエンジンFFというアウディ独自のスタイルではなく、より一般的な横置きエンジンFFとなっている。ガソリンエンジンのうち、5バルブシステムを採用した1.8L直4DOHCには、ターボモデルも設定された。プラットフォームには、アウディの親会社であるフォルクスワーゲンの小型乗用車・ゴルフなどと共通のを使用する。
日本では、1997年初頭に発売された。初期にはNAエンジンの3ドアハッチバックボディとFFに4速ATという仕様であったが、1998年にはFFのターボモデル、さらに1999年には4WDであるクワトロ・5速MT仕様が加わり、NAモデルには5ドアボディが与えられた。2000年にはクワトロが廃止され、NA FFの5ドアのみになると同時にマイナーチェンジが施され、インテリア、ヘッドライトとテールライトを中心としたデザインの大幅な変更がなされた。2001年にはFFのターボモデルである1.8Tが導入され、1.8Tには5速ティプトロニック(マニュアルモード付AT)、ESP(横滑り防止機構)、スポーツサスペンション、16インチアルミホイール、スポーツシートが採用された。2002年には、2001年型の1.8Tに相当するモデルはステアリングにティプトロニック操作スイッチを追加されるとともに名称が1.8T Sportに変更された。また1.8T Sportのローダウンサスペンション、16インチホイール、スポーツシートがNAと同等のものに変更され、インテリアにウッドを採用したモデルに1.8Tの名称が与えられた。2代目が発売される直前の2003年7月には、1.8Tをベースに一体型ナビゲーションシステム MMS(マルチメディアステーション)と15インチスターデザインアルミホイールが装備された1.8Tリミテッドが500台限定で発売され、初代A3の最終モデルとなった。高性能バージョンのS3は2001年モデルが210PS、2002年モデルが225PSという最高出力である。左ハンドル車が存在するのは1998年のクワトロとS3のみである。
2003年に発売。基本的なメカニズム、シャーシやエンジンなどは先代同様、ゴルフV(2003年-)と共有。フロントグリルは、当時のアウディが採用していた「ダブルグリル」の形状であった。前後のフェンダーラインをつなぐ凹んだラインは、シングルフレームグリルの5ドアのスポーツバックに備えるのと、3ドアモデル自身もフェイスリフトでシングルフレームグリルをはめ込めるようになっていた。ガソリンエンジンのひとつにはFSIと名づけられた2L直噴の直4DOHCがあり、6速ATの設定もある。最上級グレードとして3.2LV6DOHCを積む3.2クワトロが用意され、クワトロとSトロニックが組み合わされている。
2003年7月9日に発売し、2006年7月まで生産されたモデルで現在は廃止になっている。2004年2月に1.6L直4エンジンと6速ティプトロニックを組み合わせたアトラクションが追加された。2005年8月、グリルが「シングルフレームグリル」に変更された。
ボディスタイルは当初3ドアハッチバックのみだったが、2004年に5ドアのスポーツバックを追加設定。3ドアモデルの全長を70mm拡大した5ドアハッチバックモデルである。ホイールベースは3ドアモデルと共通。全長の拡大は、ラゲッジスペースの拡大分である。名称が「スポーツバック」なのはこれまでのハッチバックでもワゴン(アバント)でもない新感覚のスポーツユーティリティカーだからだという。ラゲージスペースは370L(クワトロは302L)で、分割可倒式の後席を倒せば1,120L(クワトロは1,052L)の容積となる。
2004年10月22日、発売。基本的なメカニズム、シャーシやエンジンなどは先代同様、ゴルフV(2003年-)と共有。グレードは3ドアモデル同様の直噴2L直4の2.0L FSI+ティプトロニック付き6速AT+FFと、3.2L V6+6速S-トロニック+クワトロに加えて新開発の直噴ターボを積む2.0L TFSI+6速S-トロニック+FFが新設定された。当初、スポーツバックには3ドアモデルには存在する1.6Lモデルのアトラクションの設定はなかったが、2005年8月のラインナップ変更により、アトラクションが追加されることとなった。それと同時に、全グレードに「オープンスカイルーフ」がオプションとして加わり、2.0FSIと3.2クワトロには「S-ラインパッケージ」オプションが用意された。
2008年9月25日、2009年モデルよりフェイスリフトが施された新モデルに変更となる。エンジンの設定も変更となり1.4L直噴ターボと1.8L直噴ターボ、トップモデルでは2.0L直噴ターボのクワトロモデルが導入となった。トランスミッションもFF駆動のモデルは7速Sトロニックとなる。3.2クワトロはS3へ移行される。
2007年12月、欧州にて発表。発売は2008年春ごろとなる。4人乗りで屋根はソフトトップ、開閉方式は完全自動式と半自動式の2タイプが用意される。
3代目となるA3シリーズには、3ドアハッチバックの「A3」(日本未導入)、5ドアハッチバックの「A3 スポーツバック」、4ドアセダンの「A3 セダン」、オープンカーの「A3 カブリオレ」(日本未導入)が存在する。また、A3をベースに開発された高性能モデルであるS3にも4つのボディタイプが用意され、ベースモデル同様、5ドアハッチバックの「S3 スポーツバック」、4ドアセダンの「S3 セダン」の2タイプが日本市場に導入されている。基本骨格にはモジュールプラットフォーム「MQB」を7代目ゴルフに続き、採用している。
2012年3月6日に開幕したジュネーヴモーターショー2012にて3代目となるA3が発表された。
2013年8月4日、欧州向けの「A3」に「1.6 TDI ウルトラ」を設定すると発表。1.6L直列4気筒直噴ターボディーゼル「TDI」を搭載する。
2014年5月30日、欧州向けの「A3」に「1.4TFSIウルトラ」を設定した。1.4L直列4気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンを搭載し、燃費性能は21.3km/L(欧州複合モード)、CO2排出量109g/kmを実現した。
2016年4月6日、欧州にてマイナーチェンジモデルを発表。六角形が強調された新しいシングルフレームグリルやヘッドライト、前後バンパー、テールランプなどエクステリアを中心に改良された。パワートレインは、最高出力115hp、最大トルク20.4kgmを発揮する1.0L直列3気筒TFSI直噴ガソリンターボエンジンを搭載するモデルを新たに設定した。
2012年9月27日、パリモーターショーにて初公開。A3 スポーツバックとしては2代目となる。1.4L直列4気筒ターボガソリンエンジンを搭載する1.4TFSIグレードと、1.8L直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する1.8TFSIグレードが用意される。
2013年3月5日、ジュネーヴモーターショー2013にてプラグインハイブリッドカー「A3 e-tron」を初公開。最高出力150psを発揮する1.4L直列4気筒TSFIガソリンターボエンジンと最高出力102psを発揮するモーターを搭載し、全体の最高出力は204ps、最大トルクは35.7kgm。トランスミッションは6速Sトロニックで、ECE測定方式の欧州複合モード燃費は66.6km/L、CO2排出量は35g/kmである。
2013年3月5日、ジュネーヴモーターショー2013にて天然ガス(CNG)車「A3 スポーツバック g-tron」を初公開。1.4L直列4気筒直噴TFSIガソリンターボエンジンをベースにシリンダーヘッドやターボチャージャー、吸排気系を変更し、最高出力110ps、最大トルク20.4kgmを発揮する。また、トランク床下には、CFRP(カーボンファイバー強化樹脂)と特殊ポリマーの二層構造となっている2個のCNGタンクを配置している。2014年2月13日にドイツで受注を開始した。
2013年8月4日、欧州向けの「A3 スポーツバック」に「1.6 TDI ウルトラ」を設定すると発表。1.6L直列4気筒直噴ターボディーゼル「TDI」を搭載する。
2014年5月30日、欧州向けの「A3 スポーツバック」に「1.4TFSIウルトラ」を設定。1.4L直列4気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンを搭載した。
2016年4月6日、欧州にてマイナーチェンジモデルを発表。六角形が強調された新しいシングルフレームグリルやヘッドライト、前後バンパー、テールランプなどエクステリアを中心に改良された。パワートレインは、最高出力115hp、最大トルク20.4kgmを発揮する1.0L直列3気筒TFSI直噴ガソリンターボエンジンを搭載するモデルを新たに設定した。また同時に、「A3 スポーツバック g-tron」「A3 スポーツバック e-tron」もマイナーチェンジモデルを発表。ベースモデルに準じてエクステリア等が変更された。
2013年9月3日に発表(同月17日より発売開始)。ラインナップは1.4L直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンを搭載する「A3スポーツバック1.4 TFSI」と「A3スポーツバック1.4 TFSI with COD」、1.8L直列4気筒直噴ガソリンターボエンジン(180ps)を搭載する「A3スポーツバック1.8 TFSIクワトロ」の3モデル。1.4Lモデルは前輪駆動、1.8Lモデルはクワトロ(フルタイム4WD)である。トランスミッションはSトロニックで1.4 TFSIには7速が、1.8 TFSIには6速がそれぞれ組み合わされる。このA3には初装備であるMMIが標準装備となり、サイドブレーキは電磁化されるなど、ボディは先代と比べると多少大型化され、同時にホイールベースも60mm拡大されたことで、室内と後席のスペースが広くなった。しかし、オーバーハングを切り詰めたため全長増加は35mmにとどまっている。なお、当モデルは日本初のWi-Fi搭載車種となる。
2014年8月20日、仕様を変更し発売。「1.4 TFSIシリンダーオンデマンド」「1.8 TFSIクワトロ」に、自動緊急ブレーキ機能付きアダプティブクルーズコントロールを標準装備とし、「S Lineパッケージ」「LEDライトパッケージ」(ヘッドライト+ルームライト)をオプションで設定した。
2015年10月26日、プラグインハイブリッドカー(PHEV)「A3スポーツバックe-tron」を同年11月12日に発売すると発表した。最高出力150ps(110kW)を発揮する1.4L直列4気筒TSFIガソリンターボエンジンと最高出力109ps(80kW)を発揮するモーターを搭載し、全体の最高出力は204ps(150kW)、最大トルクは35.7kgm(350Nm)。トランスミッションは6速Sトロニックで、前輪を駆動する。また、燃費性能はハイブリッドモードで23.3km/L(JC08モード)、EVモードで52.8km(フル充電、国土交通省審査値)である。エクステリアは前後バンパーやシングルフレームグリル、サイドスカートなどがよりスポーティーな形状に変更しているほか、ホイールを専用デザインとしている。
2017年1月26日、マイナーチェンジモデルを発表し発売。パワートレインは従来の1.4L直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンを搭載する「A3スポーツバック1.4 TFSI」(最高出力122ps)に加え、2.0Lガソリンターボエンジンを搭載する「A3スポーツバック 2.0 TFSIクワトロ」を新設定。共に「sport」グレードも設定され、17インチタイヤが採用される。エクステリアには六角形が強調された新しいシングルフレームグリルやシャープなヘッドライトなどが採用された。また、自動ブレーキシステムの「アウディ プレセンス フロント」を含めアダプティブクルーズコントロール(ACC)を標準装備した。
2018年5月7日、「A3 Sportback S line techno limited」を375台限定で販売開始。S lineパッケージや専用18インチアルミホイール、ルーフレール、マトリクスLEDヘッドライトを装備している。
2018年9月20日、装備・仕様を一部変更し発売。オプション装備が追加された。
2019年4月8日、限定モデル「A3 Sportback S-line dynamic limited」を375台限定で発売。S lineパッケージやナビゲーションパッケージ、アシスタンスパッケージ、Audi Sport専用18インチアルミホイール、ルーフレールなどを装備している。
2019年7月17日、限定モデル「A3 S line black styling」を315台限定で発売。
2019年11月19日、限定モデル「A3 black styling」を375台限定で発売。シングルフレームグリル、ドアミラー、ルーフレールをブラック塗装としたほか、Audi Sport製18インチアルミホイールを装備している。
2020年4月14日、特別仕様車「A3 Signature Edition」を設定し発売。今までオプション設定だった装備を標準装備とした。
2013年3月27日、欧州にて発表。A3シリーズ初となる4ドアセダンである。欧州仕様のパワートレインは最高出力140ps、最大トルク25.5kgmを発揮する1.4L直列4気筒直噴ガソリンターボエンジン「1.4TFSI」、最高出力180ps、最大トルク25.5kgmの1.8Lガソリンターボエンジン「1.8TFSI」、最高出力150ps、最大トルク32.6kgmの2.0Lディーゼルターボエンジン「2.0TDI」の3種類。トランスミッションにはすべてのモデルで6速MTとSトロニックが用意される。全幅は1,795mmに抑えられており、コンパクトなセダンを望む日本のユーザーに答えた結果である。
2014年5月30日、欧州向けの「A3 セダン」に「1.4TFSIウルトラ」を設定。1.4L直列4気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンを搭載した。
2016年4月6日、欧州にてマイナーチェンジモデルを発表。六角形が強調された新しいシングルフレームグリルやヘッドライト、前後バンパー、テールランプなどエクステリアを中心に改良された。パワートレインは、最高出力115hp、最大トルク20.4kgmを発揮する1.0L直列3気筒TFSI直噴ガソリンターボエンジンを搭載するモデルを新たに設定した。
2014年1月14日、5ドアハッチバックに引き続き、4ドアセダンが追加された。ラインナップは122psの1.4 TFSI(直噴ガソリンターボ)を搭載する「A3セダン 1.4 TFSI」、140psの1.4 TFSIを搭載する「A3セダン 1.4 TFSIシリンダーオンデマンド」、180psの1.8 TFSIを搭載する「A3セダン 1.8 TFSIクワトロ」の3モデル。1.4LモデルはFFかつ7速Sトロニック、1.8Lモデルはクワトロ(フルタイム4WD)かつ6速Sトロニックである。
2014年8月20日、仕様を変更し発売。「1.4 TFSIシリンダーオンデマンド」「1.8 TFSIクワトロ」に、自動緊急ブレーキ機能付きアダプティブクルーズコントロールを標準装備とし、「S Lineパッケージ」「LEDライトパッケージ」(ヘッドライト+ルームライト)をオプションで設定した。
2017年1月26日、マイナーチェンジモデルを発表し発売。パワートレインは従来の1.4L直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンを搭載する「A3セダン1.4 TFSI」(最高出力122ps)に加え、2.0Lガソリンターボエンジンを搭載する「A3セダン 2.0 TFSIクワトロ」を新設定。共に「sport」グレードも設定され、17インチタイヤが採用される。エクステリアには六角形が強調された新しいシングルフレームグリルやシャープなヘッドライトなどが採用された。また、自動ブレーキシステムの「アウディ プレセンス フロント」を含めアダプティブクルーズコントロール(ACC)を標準装備した。
2018年5月7日、「A3 Sedan S line techno limited」を250台限定で販売開始。S lineパッケージや専用18インチアルミホイール、マトリクスLEDヘッドライトを装備している。
2018年9月20日、装備・仕様を一部変更し発売。 A3 Sedan sportのアルミホイールが変更されたほか、オプション装備が追加された。
2019年4月8日、限定モデル「A3 Sedan S-line dynamic limited」を250台限定で発売。S lineパッケージやナビゲーションパッケージ、アシスタンスパッケージ、Audi Sport専用18インチアルミホイールなどを装備している。
2019年7月17日、限定モデル「A3 S line black styling」を200台限定で発売。
2019年11月19日、限定モデル「A3 black styling」を250台限定で発売。シングルフレームグリル、ドアミラーをブラック塗装としたほか、Audi Sport製18インチアルミホイールを装備している。
2020年4月14日、特別仕様車「A3 Signature Edition」を設定し発売。今までオプション設定だった装備を標準装備とした。
2013年9月8日、欧州にて新型「A3 カブリオレ」を発表。ルーフはソフトトップで、開閉操作は電動油圧式。開閉にかかる時間は約18秒で、走行中でも50km/h以下なら開閉可能。
2014年5月30日、欧州向けの「A3 カブリオレ」に「1.4TFSIウルトラ」を設定。1.4L直列4気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンを搭載した。
2016年4月6日、欧州にてマイナーチェンジモデルを発表。六角形が強調された新しいシングルフレームグリルやヘッドライト、前後バンパー、テールランプなどエクステリアを中心に改良された。
2012年9月27日、パリモーターショーにて3ドアの「S3」を初公開。S3はA3をベースに開発された高性能モデルで、最高出力300ps/5500rpm、最大トルク38.7kgm/1800-5500rpmを発揮する2.0L直列4気筒TSFI直噴ガソリンターボエンジンを搭載。0-100km/h加速は5.1秒(6速MTは5.4秒)、最高速度は250km/h(リミッター作動)である。
2013年3月5日、ジュネーヴモーターショー2013にて5ドアの「S3スポーツバック」を初公開。搭載されるエンジンはS3と同じ。トランスミッションは6速MTまたは6速Sトロニックで、駆動方式はクワトロ(フルタイム4WD)。
2013年3月27日、「S3 セダン」を発表。欧州仕様は最高出力300ps、最大トルク38.7kgmを発揮する2.0Lガソリンターボエンジン「2.0TFSI」を搭載し、トランスミッションには6速MTとSトロニックが用意される。
2014年3月4日、ジュネーヴモーターショー2014にて「S3 カブリオレ」を初公開。最高出力300ps/5500-6200rpm、最大トルク38.7kgm/1800-5500rpmを発揮する2.0L直列4気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンと6速Sトロニックを組み合わせ、駆動方式はクワトロ(フルタイム4WD)。その結果、0-100km/h加速は5.4秒、最高速度は250km/h(リミッター作動)を実現している。
2016年4月6日、欧州にて「S3」「S3スポーツバック」「S3セダン」「S3カブリオレ」のマイナーチェンジモデルを発表。搭載される2.0L直列4気筒TFSI直噴ガソリンターボエンジンの最高出力を310hpに、最大トルクを40.8kgmに強化した。また、六角形が強調された新しいシングルフレームグリルやヘッドライト、前後バンパー、テールランプなどエクステリアを中心に改良された。
2013年11月、「S3スポーツバック」の販売を開始。搭載エンジンは海外仕様と同じ2.0L直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンだが、日本仕様では最高出力280ps、最大トルク38.8kgmである。トランスミッションは6速Sトロニックのみ。エクステリアは、専用デザインのバンパーや4本出しのマフラーなどを装備している。
2014年1月14日、「S3セダン」を発表し、同日に販売開始。搭載されるのは、最高出力280psを発揮する2.0TFSIエンジンである。
2014年8月20日、「S3スポーツバック」「S3セダン」の仕様を変更し発売。最高出力を5psアップし285psとした一方、燃費性能は従来と同じ14.4km/L(JC08モード)とした。また、「LEDライトパッケージ」(ヘッドライト+ルームライト)をオプションで設定した。
2016年8月25日、「S3スポーツバック」と「S3セダン」に限定モデル「S3スポーツバック urban sport limited」「S3セダン urban sport limited」を設定し発売。専用の18インチアルミホイールやLEDライトパッケージなどを装備し、ハッチバックモデルは35台限定、セダンモデルは40台限定となる。
2017年1月26日、「S3スポーツバック」「S3セダン」のマイナーチェンジモデルを発表し発売。パワートレインは従来通りだが、エンジンの最高出力が285psから290psに引き上げられるとともに、7速Sトロニックが新たに採用された。エクステリアには六角形が強調された新しいシングルフレームグリルやシャープなヘッドライトなどが採用された。
2018年9月20日、 「S3 Sportback」「S3 Sedan」の装備・仕様を一部変更し発売。3分割可倒式リヤシートを採用した。
2020年11月2日現在、4代目モデルは日本市場に導入されていない。
4代目のA3シリーズは5ドアハッチバックの「A3 Sportback」、4ドアセダンの「A3 Sedan」が用意される。初代から用意されていた3ドアハッチバックモデルは廃止された。また、A3をベースに開発された高性能モデルである「S3 Sportback」「S3 Sedan」も登場している。基本骨格には8代目フォルクスワーゲン・ゴルフや4代目セアト・レオン、4代目シュコダ・オクタヴィアなどフォルクスワーゲングループで広く用いられる「MQB Evo」プラットフォームが採用されている。
2020年3月3日、欧州にて発表。4代目となる当モデルのボディーサイズは、先代と比較すると全長と全幅がそれぞれ約30mm拡大され、全長は4.34m、全幅は1.82mとなった。欧州向けのパワートレインは、最高出力110kW(150PS)の1.5Lガソリンターボエンジン「1.5 TFSI」、最高出力85kW(116PS)の2.0Lディーゼルターボエンジン「2.0 TDI」、最高出力110kW(150PS)の2.0Lディーゼルターボエンジン「2.0 TDI」の3種類。トランスミッションは6速MTまたはデュアルクラッチ式ATの7速Sトロニックで、駆動方式はFFのみである。エクステリアはワイドなシングルフレームグリルやフロントエンドの大型エアインテーク、ヘッドランプからテールランプに延びるショルダーラインが特徴。また、「マトリクスLEDヘッドライト」は3×5配列のLEDセグメントから構成されているデジタルデイタイムランニングライトが装備される。インテリアには新形状のシフトレバー、アルミニウムまたはカーボンでできたドアインレイ、ブラックパネル調のインストゥルメントパネル、ペットボトルのリサイクル素材を採用したシート地などを採用した。また、「Sライン」も設定される。さらに市場導入時には、「エディション1」と呼ばれる特別仕様車も発売され、18インチホイールやダイナミックな「Sライン インテリア」が標準装備されている。
2020年9月15日、欧州にて天然ガス(CNG)車「A3 Sportback g-tron」を発表。グレードは1.5L直列4気筒TFSI直噴ターボエンジンを搭載した「30 g-tron」が用意され、トランスミッションは7速Sトロニックが用意された。
2020年9月29日、欧州にてA3 Sportbackのプラグインハイブリッドモデル「40 TFSI e」の追加を発表した。このモデルは先代「A3スポーツバック e-tron」の後継にあたる。最高出力150ps、最大トルク250Nmを発揮する1.4L直列4気筒ガソリンターボエンジン(1.4TFSI)と最高出力80kW(約109ps)、最大トルク330Nmを発生するモーターを組み合わせ、システム全体の最高出力は150kW(204ps)、最大トルクは350Nm(ブースト時)となる。トランスミッションは6速Sトロニック、駆動方式はFFで、0-100km/h加速は7.6秒、最高速度は227km/hである。また、搭載されるリチウムイオンバッテリーの容量は13.0kWhである。これによりモーターのみでの走行時の最大航続距離は78kmとなる。
2020年4月21日、欧州にて発表。「A3」シリーズのセダンとしては2代目で、先にフルモデルチェンジしたA3 Sportbackと多くを共用している。ボディーサイズは、先代と比較すると全長は40mm、全幅は20mm拡大され、全長は4.5m、全幅は1.82mとなった。また、全高は10mm高くなり1.43mとなった。欧州向けのパワートレインは、最高出力150PSの1.5L直列4気筒ターボエンジンと6速MTまたは7速デュアルクラッチ式ATのSトロニックを組み合わせる「35 TFSI」と、最高出力150PSの2.0Lディーゼルターボエンジン7速Sトロニックを組み合わせる「35 TDI」の2種類。
2020年8月11日、欧州にて「S3 Sportback」「S3 Sedan」を発表。搭載される2.0L直列4気筒TFSI直噴ガソリンターボエンジンは、最高出力310ps、最大トルク40.8kgmを発揮し、同じエンジンを搭載するゴルフGTIと比べ、最高出力が65ps強化されている。また、トランスミッションは7速Sトロニック、駆動方式はクワトロ(フルタイム4WD)。動力性能は、0-100km/h加速が4.8秒、最高速度は250km/h(リミッター作動)である。エクステリアはA3をベースにしながらも、大型化されたシングルフレームグリルやバンパーの大型エアインテークがSモデルらしさを強調。リアエンドにはディフューザーとその左右にあるツインエキゾーストパイプがスポーティーさを演出している。
クワトロシステムは横置きエンジンでも採用可能である。A3を横置きエンジンにした理由はゴルフと共有箇所が多いのと、縦置きにするとノーズが短いためにトランスミッションがあるスペースにまで食い込んでしまうからである。
アウディはクワトロシステムを開発以降、四輪駆動にしやすいという理由でFWD車の車種でもエンジンを縦置きで積む仕様の車種が一般的で、A3はアウディ初のエンジン横置き仕様と思われがちだが、実際には1974年に登場したアウディ・50が初採用車種である。
アウディ
(ラテン語:Audi)は、フォルクスワーゲングループに属しているドイツの自動車メーカーである。
現在株式の99.55%をフォルクスワーゲンAGが保有している。本社所在地はドイツ・バイエルン州、インゴルシュタット。ドイツ国内には、インゴルシュタット、ネッカーズルムに組み立て工場がある。過去にはKarmann-Rheineにカブリオレモデルの80(1997年 - 2000年)、A4(2002年 - 2009年)を一部生産委託していた時期もあった。
2012年現在、ドイツ国外の生産拠点はハンガリー・ジェール、ベルギー・ブリュッセル、スペイン・マートレル、スロヴァキア・マルティン、ブラチスラヴァ(両工場はVWのプラント)、インド・アウランガーバード、中華人民共和国・長春市の7箇所に置いている。
なお、2013年度から中国仏山市でも生産(年間生産能力15~20万台)が開始される予定。
同グループでは、主に中〜上級価格帯をカバーするブランドと位置づけられている。「クワトロ」(Quattro)という名称の四輪駆動システムを持ち、アルミボディなど先進的な技術を用いる傾向がみられる。ディーゼルエンジン(TDI)を、環境対策上のガソリンエンジン車の代替と位置づけており、重点的に開発・宣伝を行なっている。車種構成はFF車とFFベースの四輪駆動車がほとんどである。従来車体デザインがおとなしいと評されていたが、最近はデザイン的にもBMW、メルセデスベンツに引けを取らないよう押しの強いデザインを取り入れ、フロントマスクが睨み付けるようなデザインのモデルも増えてきた。
現在の車に使われている「フォーシルバーリングス」と呼ばれる4つの輪を組み合わせたエンブレムは、かつてのアウトウニオンのエンブレムに手を加えたもので、アウトウニオン設立に参加した4社の団結を象徴するものである。なお、左から順に、DKW、ホルヒ、ヴァンダラーを指すものとされる。
なお、アウトウニオン設立以前ののエンブレムはのデザインになるもので、audiと書かれた逆三角形の上に半球が乗り、更にその上にアラビア数字の「1」が乗るといったものであった。
創業者アウグスト・ホルヒ()の姓「horch」は、「聞く」を意味するドイツ語「horchen」を連想させるものであった。これをラテン語に訳した言葉にちなむ。「horch」は「horchen」の親称二人称単数の命令形であり、そのラテン語が「audi (audī)」
後述するように、ホルヒは「ホルヒ自動車製造株式会社」から追放されたのち、新会社「ホルヒ自動車製造有限会社」を設立したが、裁判所に訴えられ名称を使用することができなくなった。ホルヒが友人のと相談した際、フランツの息子ハインリッヒが「聞く」という意味のラテン語「」はどうかと提案し、それが採用されることになった。
1985年にNSUアウトウニオンAGからAGへ社名変更したが、「」が選ばれた理由は「世界のだれもが発音しやすい名前」だからという。
創業者はアウグスト・ホルヒ(August Horch 、1868-1951年)。自動車史の黎明期にベンツで工場長を務めた後に独立、ザクセン州ツヴィッカウでホルヒを設立し、1901年から自動車生産を開始、当時としては高性能・高品質の自動車を送り出して名声を得る。
しかしアウグスト・ホルヒは、良質の車を作ることにこだわって経営面への配慮を欠くきらいがあり、1909年には経営陣から追放を受けた。速やかに自力で別のホルヒを設立、自動車生産を開始したが、元のホルヒの抗議によって、同一社名・車名を使うことを差し止められる。
この結果、アウグスト・ホルヒは1910年に自社の社名・車名を「ホルヒ」から「」に変更。とはラテン語で「聞く」という意味でオーディオの語源であり、ホルヒのドイツ語での意味と同義である。
は2612cc(2.6L)4気筒のモデルからスタートし、3564cc(3.6L)、4680cc(4.7L)、5720cc(5.7L)となっていく。これらは人気を得、スポーツイベントでも活躍した。アウグスト・ホルヒは1920年にを去った。初の6気筒モデルは1924年の4655cc(4.7L)だった。1928年、はDKWのオーナーだったイェルゲン・スカフテ・ラスムッセンに買収される。同年、ラスムッセンは米国リッケンバッカー自動車の生産設備を購入、この設備は1929年から生産された高級モデル、ツヴィッカウ(Audi Zwickau )とドレスデン(Audi Dresden )で使われ、またこれらにはリッケンバッカーのエンジンを搭載した。他にプジョーからライセンスした4気筒エンジンを搭載したモデルも生産された。この時期の車は特殊なボディワークがなされた高級車だった。
第一次世界大戦後の不況の中、ドイツ自動車市場にはアメリカ大手自動車メーカーが大挙して進出し、既存の国内メーカーを脅かしていた。これに対抗するため、1932年にザクセン州に本拠を置く中堅メーカーであったDKW、、ホルヒ、ヴァンダラーの4社が合同し、新たにアウトウニオン(Auto Union, 自動車連合)を結成した。「」ブランドのモデルは同社の中級〜高級クラスの車種として存続したが、第二次世界大戦勃発で製造中止された。
アウトウニオンは、第二次世界大戦の戦禍とその敗戦後のソ連によるザクセンの工場接収という壊滅的なダメージから逃れ、西ドイツのインゴルシュタットを新天地として再出発した。部品やバイク、バンの生産を経て、「アウトウニオン」および「DKW」ブランドで乗用車の生産を再開した。1956年から1964年まではダイムラー・ベンツの支配下にあり、1964年以降はフォルクスワーゲンの傘下となっている。
1965年に「」ブランドの乗用車生産が再開され、前輪駆動の堅実な中級セダンを主軸とする形で80・スーパー90・100などモデルのラインナップを広げた。1969年にはロータリーエンジンの開発で知られたNSUを併合、NSUアウトウニオンとなる。以降は80や100シリーズなどのヒット作を世に送り出しフォルクスワーゲン・グループの中〜上級クラスを担うブランドとして発展した。1985年に社名をに変更した。
1980年代には乗用車用四輪駆動システムの「クワトロ」を開発し、「四輪駆動はオフロード向け」というイメージを塗り変えた。
1986年には、今では鉄の防錆に欠かせない亜鉛めっきを量産車として世界初採用し、車体の耐久性・持続性を向上させた。後に他の自動車メーカーも追随した。
フォルクスワーゲンのゴルフはが開発を手がけた車である。1970年代、ビートルの後続車の開発がなかなか進まないフォルクスワーゲンにの社長だったルドルフ・ライディングが移籍し、当時フォルクスワーゲンがビートルの後続モデルとして計画しポルシェが設計・開発していたミッドシップの2ドア・ハッチバック試作車EA266を設計図を見たとたんに開発中止を命じ、元職場で計画中だったFF車を急遽代案として採用した。
の現行モデルには大きく分けてセダンやハッチバックなどのAモデル、SUVのQモデルの二つのベースモデルがあり、それに加えてTT、R8の二つのスポーツカーをラインナップしている。また、一部モデルを除きベースモデルをチューニングしたハイパフォーマンスモデルが設定されており、のチューニングによるSモデル(Sportに由来)、子会社であるスポーツ(旧クワトロ社)のチューニングによりさらに性能を高めたRSモデル(Racing Sportに由来)がある。
ここ数年はモーターショーに出品するコンセプトカーは殆どがクアトロとなっている。
1967年にヤナセがLを輸入したことから始まる。以来1992年末までヤナセにより輸入・販売された。また、1992年に「フォルクスワーゲン日本」(のちのフォルクスワーゲングループジャパン)が輸入元となり、旧ジヤクス系の「ファーレン」及びトヨタ自動車系の「DUO」店でフォルクスワーゲン(VW)と併売された。
1998年部門が独AUDI AGが100%出資する「ジャパン」として分離(現社長フィリップ・ノアック)。VWとの併売体制になっている「ファーレン」「DUO」販売網のディーラー契約を一旦白紙に戻し、改めて専売のディーラー契約を結び直し、2001年より新CIに準拠した全国ディーラー網を始動させた。2007年にはヤナセとの共同出資で作ったディーラー「ヤナセ販売」をジャパン側が全部買収し、「ジャパン販売」としてインポーター直販体制を作った。2008年の新規登録台数は16,040台であり、輸入車に占める割合は7.8%であった。
首都圏や大阪にショールーム(販売店)を設置しており、2013年には横浜・みなとみらい地区にジャパン販売が展開するショールームの中で国内最大規模(旗艦店)となる「Audi みなとみらい」が開業した。また、東京・尾山台にある本社ショールームは安藤忠雄の設計となっている。
2016年1月より、前社長である大喜多寛の退任により、ジャパン販売株式会社の代表取締役社長であった、斎藤徹が着任した。
また、2016年より、R8とRSモデルを販売するサブブランド「スポーツ」が5店舗で展開された。
2020年、ジャパン販売の全株式を「PAIGジャパンオートモビルインベストメント合同会社」に譲渡。日本での販売をポルシェ・ホールディングの世界展開に組み込み、ジャパンはインポーター業務に専念する。
1981年から1986年まで世界ラリー選手権(WRC)に4輪駆動車のクワトロが参戦し、1982年と1984年にマニファクチャラーズタイトルを獲得して、通算23勝を挙げた。グループBのライバルメーカーも4輪駆動化に追随し、以後ラリーにおける優位性を決定的にした。また、クワトロはパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムでも成功を収めた。
1999年よりプロトタイプレーシングカーを開発し、各国の耐久レースに参戦している。FIA 世界耐久選手権(WEC)ではトヨタや同じフォルクスワーゲングループのポルシェと熾烈な対決を演じ、2012年、2013年にマニュファクチャラーズタイトルを獲得した。
ル・マン24時間レースでは1999年の参戦初年度で3位に入賞し、翌2000年にR8で初優勝を達成。2001年、2002年、2004年、2005年に5回の総合優勝を記録した(2003年はワークス参戦を休止)。2004年は日本のプライベートチームであるチーム郷が優勝した。2006年はR10で出場し、2008年まで3連覇を果たした。2010年にはR15、2011年から2014年までにはR18で出場し合計で5連覇を果たした。ル・マン通算勝利数ではポルシェの17勝に次ぐ13勝を挙げる一方で、1999年の参戦初年度から2016年のWEC撤退までの全18年間に及ぶ連続表彰台入賞という前人未到かつ史上初の大記録を達成した。この事からファンからは「ル・マンの鉄人メーカー」と呼ばれるようになり、一方でワークスドライバーだったトム・クリステンセンは9勝を挙げ、ル・マン最多勝ドライバーとなった。
しかし2016年いっぱいで撤退し、フォーミュラEへの参戦が発表された。
2020年、フォーミュラEから撤退し、LMDhでWECの最高峰に復帰すると共にIMSAへ参戦することが報じられた。
また、2006年のR10がル・マン初のディーゼルエンジン搭載車として、2012年のR18 e-tron クワトロが初のハイブリッドシステム搭載車として総合優勝を達成し、ル・マンにおける技術革新にも貢献している。ヘッドライトに関しては2011年にフルLED化、2014年にはレーザーハイビームを導入した。
2012年9月中国国内の販売店で「日本人を皆殺しにする」という横断幕が掲げられた。中国で尖閣諸島をめぐる反日デモが激化する中で、販売店の中国人社員14人が抗議行動として個人的な意志からこの横断幕を掲げた。内容は「我々は自分たちを犠牲にしても日本人を皆殺しにする!たとえ国家が滅亡しても釣魚島(尖閣諸島)を取り返す!」であった。
日本法人はすぐにコメントを発表。「このような行為があったことは誠に遺憾であるとともに、憤りを覚えております」とのニュースリリースを掲載した。ドイツ本社の「(今回の行為は)受け入れがたい」というコメントも含まれていた。ドイツ本社はTwitterで「我々は今回の中国での行動といかなる暴力からも距離を置く。我々は対話と外交を主張する」というコメントを出した。しかし、このドイツ本社のコメントについては他人事のように述べているという批判が日本のネット上で起きた。台湾やアメリカでも「もっと深刻にとらえ、きちんと謝罪すべきではないのか」との批判の声がネット上で起きた。
フォルクスワーゲン車の排出ガス規制不正問題(フォルクスワーゲン#排出ガス規制不正問題)は同様なディフィートデバイスを搭載した社ディーゼルエンジンにも波及し、A1、A3、A4、A5、A6、TT、Q3、Q5が対象となると発表された。さらに、3リットルV6ディーゼルエンジンを搭載した2016年モデルのQ5、Q7、A6、A7、A8にも不正ソフトウェアが発見されたと米環境保護局が発表した。
2018年6月18日には会長が不正に関与した疑いで逮捕された。
多様なニーズに応えるオーダーメイドプログラムとして「Audi exclusive」がある。11色のレザー、8色のアルカンターラ、9種類のカーペット、7種類のウッド、2種類のインタルシアウッドから成るインテリアのみならず、アルミホイールやオフィスパーツ、また、スペシャルボディーカラーの選択も可能な「自分だけの」を創るプログラムである。