アウディ新型Q52.0 TFSI クワトロ Sラインパッケージ 4WDの評判・スペック
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アウディ Q5 2.0 TFSI クワトロ Sラインパッケージ 4WD
Q5のフロント外観(09年(H21)6月、新型時のフロント。写真は欧州仕様のため、一部異なる場合があります)
Q5のリア外観(09年(H21)6月、新型時のリア。写真は欧州仕様のため、一部異なる場合があります)
Q5の内装・インパネ(09年(H21)6月、新型時のリア。写真は欧州仕様のため、一部異なる場合があります)
| メーカー | アウディ |
| 車種 | Q5 |
| グレード | 2.0 TFSI クワトロ Sラインパッケージ 4WD |
| 販売期間 | 2009年06月から 2012年10月 |
| 価格 | 5,876,191円 |
| エンジン |
エンジン:
直列4気筒DOHC 排気量: 1984cc 型式: ABA-8RCDNF 馬力: 211ps トルク: 350(35.7)/4200 ミッション: 7AT バッテリー: |
| タイヤ |
前輪:
235/55R19 後輪: 235/55R19 ホイールサイズ: / 駆動: 4WD 最小回転: 5.4m タイヤサイズ |
| 燃費 |
燃費(JC08):
- 燃費(10•15): 10.6km/L 燃料: ハイオク 実燃費: 7.67から 9.44 |
| ボディサイズ | 高さ: 1660 車幅: 1900 全長: 4650 |
| 乗車定員 | 5人 |
| 評価・レビュー |
外観:
0点 内観: 0点 スペック: 0点 エンジン: 0点 乗り心地: 0点 燃費: 0点 価格: 0点 |
| 中古車 |
29台 買取価格相場 車を売る |
アウディQ5とは
アウディが生み出した魅力的な車種「Q5」は、洗練されたデザインと高性能を兼ね備えたミッドサイズのSUVです。その特徴や魅力について詳しく見ていきましょう。 まず、アウディQ5の製造時期についてです。Q5は2008年に初代モデルが発表され、その後も改良を重ねながら現在まで愛され続けています。 価格帯については、アウディQ5はプレミアム車としての地位を築いており、市場価格はグレードや装備によって異なりますが、高い品質とテクノロジーを求めるユーザーにも満足していただける設定となっています。 さて、アウディQ5のグレードについてですが、基本的にはラグジュアリーな装備が豊富に搭載されたモデルが多く、ベーシックなものから上級グレードまで幅広くラインナップされています。 エンジンの排気量については、Q5にはさまざまなエンジンバリエーションが存在しますが、一般的には2.0リットルから3.0リットルのV6エンジンが搭載され、力強い走りを実現しています。 燃費面では、Q5は環境性能にも配慮されたエンジン技術が採用されており、市街地から高速道路まで幅広い走行状況で効率的な燃費を実現しています。 また、アウディQ5の馬力についても性能面での期待を裏切らない数値が示されており、スムーズでパワフルな走りを実現しています。 タイヤサイズについては、Q5のハンドリング性能を考慮して、適切なサイズのタイヤが装着されており、安定した走行をサポートしています。 これらのスペック情報と、アウディQ5が持つ洗練されたデザイン、高性能、快適な乗り心地などの特徴が絶妙に融合した魅力が、ユーザーに支持される人気の秘密となっています。アウディの伝統と最新テクノロジーが息づくQ5は、走りの楽しみと上質なクルマライフを追求する方々にとって、魅力的な選択肢となること間違いありません。より詳しいスペックやオプションの情報を見ることができます。
| 詳細項目 | スペック |
|---|---|
| 型式 | ABA-8RCDNF |
| 最小回転半径 | 5.4m |
| 駆動方式 | 4WD |
| 全長×全幅×全高 | 4.65m×1.9m×1.66m |
| ドア数 | 5 |
| ホイールベース | 2.81m |
| ミッション | 7AT |
| 前トレッド/後トレッド | 1.62m/1.62m |
| AI-SHIFT | - |
| 室内(全長×全幅×全高) | -m×-m×-m |
| 4WS | - |
| 車両重量 | 1870kg |
| シート列数 | 2 |
| 最大積載量 | -kg |
| 乗車定員 | 5名 |
| 車両総重量 | -kg |
| ミッション位置 | フロア |
| 最低地上高 | 0.21m |
| マニュアルモード | ◯ |
| 標準色 | アイビスホワイト、アイスシルバーメタリック、モンツァシルバーメタリック |
| オプション色 | ファントムブラックパールエフェクト、ガーネットレッドパールエフェクト、ディープシーブルーパールエフェクト、ラバグレーパールエフェクト、ストラトスブルーパールエフェクト、デイトナグレーパールエフェクト |
| 掲載コメント | - |
| エンジン型式 | CDN |
| 環境対策エンジン | - |
| 種類 | 直列4気筒DOHC |
| 使用燃料 | ハイオク |
| 過給器 | ターボ |
| 燃料タンク容量 | 75リットル |
| 可変気筒装置 | - |
| 燃費(10.15モード) | 10.6km/L |
| 総排気量 | 1984cc |
| 燃費(WLTCモード) | - |
| 燃費基準達成 | H22年度燃費基準+15%達成車 |
| 最高出力 | 211ps |
| 最大トルク/回転数n・m(kg・m)/rpm | 350(35.7)/4200 |
| 福祉車両 | - |
| 大型ガラスルーフ | - |
| 片側電動スライドドア | - |
| サンルーフ | △ |
| 両側電動スライドドア | - |
| ルーフレール | - |
| ドアイージークローザー | - |
| Tバールーフ | - |
| 電動バックドア | △ |
| ルーフ系装備 | - |
| ディスチャージドランプ | ◯ |
| タルガトップ | - |
| フロントフォグランプ | ◯ |
| ハードトップ | - |
| リアフォグランプ | ◯ |
| ソフトトップ | - |
| ヘッドライトウォッシャー | - |
| キャンバストップ | - |
| フロントスポイラー | - |
| メタルトップ | - |
| リアスポイラー | - |
| マグネシウムホイール | - |
| ローダウン | - |
| アルミホイール | ◯ |
| UVカットガラス | - |
| 片側スライドドア | - |
| プライバシーガラス | - |
| 両側スライドドア | - |
| 寒冷地仕様 | - |
| ステアリング位置 | 右 |
| ステアリングステアリングギア方式 | パワーアシスト付ラック&ピニオン式 |
| ステアリングパワーステアリング | ◯ |
| ステアリングVGS/VGRS | - |
| サスペンション形式前 | 5リンク |
| サスペンション形式後 | トラペゾイダル |
| 高性能サスペンション | - |
| タイヤサイズ前 | 235/55R19 |
| タイヤサイズ後 | 235/55R19 |
| ブレーキ形式前 | Vディスク式 |
| ブレーキ形式後 | ディスク式 |
| ソナー | ◯ |
| 駐車支援システム | ◯ |
| センターデフロック | ◯ |
| 横滑り防止装置 | ◯ |
| トラクションコントロール | ◯ |
| フロントカメラ | - |
| LSD(リミテッドスリップデフ) | ◯ |
| サイドカメラ | ◯ |
| ダウンヒルアシストコントロール | - |
| バックカメラ | ◯ |
| AYC(アクティブ・ヨー・コントロール) | - |
| 頸部衝撃緩和ヘッドレスト | - |
| SH-4WD | ◯ |
| ABS | ◯ |
| ISOFIX対応チャイルドシート固定バー | ◯ |
| ブレーキアシスト | - |
| ビルドインチャイルド | - |
| アイドリングストップシステム | - |
| バケットシート | EBD付きABS(◯) |
| ランフラットタイヤ | ◯ |
| 後退時連動式ドアミラー | ◯ |
| エアサスペンション | - |
| レインセンサー | - |
| ブレーキ系装備 | - |
| インテリジェントAFS | - |
| 衝突軽減装置 | ◯ |
| 盗難防止装置 | - |
| ナイトビジョン | ◯ |
| セキュリティアラーム | - |
| レーンアシスト | - |
| ロードサービス | - |
| 車間距離自動制御システム | ◯ |
| パワーウィンドウ | - |
| オットマン機構 | - |
| フルフラットシート | - |
| チップアップシート | - |
| 本革シート | |
| 電動サードシート | ◯ |
| フロントベンチシート | - |
| 床下ラゲージボックス | - |
| シートリフター | - |
| エンジンスタートボタン | - |
| シートポジションメモリー機能 | 分割可倒 |
| キーレスエントリー | - |
| 運転席パワーシート | - |
| ETC | ◯ |
| フロント両席パワーシート | - |
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アウディ Q5の知っておきたい情報
Q5とは?
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アウディQ5の新車情報
アウディQ5の最新情報まとめアウディ・Q5
は、ドイツの自動車メーカーアウディが生産、販売するDセグメントの高級SUVである。駆動方式は「quattro」(フルタイム四輪駆動)のみである。
Q7に継ぐ2番目のSUVとして開発されたもので、同社のA4 B8同様、フォルクスワーゲングループ・MLBプラットフォーム()を用いている。このプラットフォームは縦置きFF用をベースとしながら、可能な限りフロントオーバーハングの寸法と、フロントへの荷重の偏りを抑えた設計であり、悪路を走る上で重要となるアプローチアングルの確保にも寄与している。さらに最低地上高やESPの制御も、Q7に比べ、よりオフロードに適したものとなっている。 A4 B7同様、全てのエンジンが縦置きである。
日本向けは2009年5月21日に発表された。パワートレインはガソリン仕様、欧州向けにはディーゼルエンジン仕様も設定されている。ガソリンエンジンは3.2LV型6気筒FSI(直噴)と2.0L直列4気筒TFSI 直噴ターボの2種類。最高出力では3.2Lが270PSと上回るものの、最新世代の2.0TFSIエンジンは35.7kgf·mという最大トルクを1,500-4,200rpmにわたって発生しており、3.2Lのそれを上回っている。
2012年11月21日には当モデル初のマイナーチェンジを実施。新開発の2.0Lと3.0Lの新型エンジンを搭載したほか、ヘッドライトなどを改良し、フロントマスクのイメージを一新した。
2013年2月1日、日本市場にハイブリッドモデルが投入される。パワートレインは211PS/4,300-6,000rpm、350Nm/1,500-4,200rpmを発揮する2.0LのTFSIで、8速ティプトロニックトランスミッションと組み合わせる。54PS/210Nmのモーターを縦置きエンジンの直後に配置するパラレルハイブリッドで、薄型のリチウムイオンバッテリーを荷室下に配置する。
また、当代のシャシ(ドライブトレインとサスペンション)と4気筒2.0Lエンジンは、2014年に登場したポルシェ・マカンにも流用される。
日本国内向け
3.0TFSIクワトロに変更
2013年10月8日、Q5をベースとしたSモデルであるSQ5を発表した。V6 3.0 TFSI エンジンを搭載し、最高出力は354ps、最大トルクは470Nmを発揮する。エクステリアは、専用デザインのシングルフレームグリルを採用した。また、スポーツサスペンションで車高を30mmローダウンさせ、アルミニウム調のドアミラー、20インチホイール、リヤディフューザー、リヤスポイラーなどを装備する。
2014年5月15日には「Audi×SAMURAI BLUE 11 Limited Edition」を発表した。サッカー日本代表応援モデルとしてユニフォーム色「サムライブルー」をイメージする限定車で、当モデルのほか10モデルで設定される。
2009年5月20日、オーストラリアでの「Wortherseeツアー」にて公開。3.0リットルV6スーパーチャージャーの「TFSI」を搭載し、最大出力は408ps/7000rpm、最大トルクは50.1kgm/3000-5500rpmとなる。トランスミッションは7速S-tronicを搭載し、0-100km/h加速は4.4秒を誇る。また、セラミックブレーキを装備、トレッドを90mm拡幅、車高を60mmローダウンした。アルミホイールは21インチとなる。
2011年5月18日からベルリンで開催された「第11回チャレンジビバンダム」にて、Q5をベースに開発された燃料電池車コンセプトを初公開した。「HFC」とは、ハイブリッド・フューエル・セルの頭文字である。
2016年のパリモーターショーにて発表。生産拠点はドイツのインゴルシュタットからメキシコに新たに開設された工場に変更され、そこから全世界に向けて輸出される。
2017年10月2日、日本市場にて販売開始。2代目となる当モデルは新しいプラットフォーム「MLB Evo(モジュラーロンギチューディナルマトリックスエボ)」を採用する。パワートレインは、最高出力252ps (185kw)、最大トルク370Nm(37.8kgm)を発揮する2.0L4気筒直噴ターボエンジンと7速Sトロニックを組み合わせる。駆動方式は先代と同じく4WDだが、「ultraテクノロジー」と呼ばれる新タイプの「quattro」を採用。電子制御油圧多板クラッチで前後のトルク配分を調整すると同時に、システムが4WD走行を不要と判断するとプロペラシャフトおよびリアのドライブシャフトを切り離し前輪駆動とすることによって、燃費を13.9km/L(JC08モード)と11%改善している。シャシーは、新開発の電動パワーステアリングと前後に5リンクのサスペンションを採用。また、オプションで新開発のエアサスペンションも設定。7つのセッティングを選択することができ、舗装路からオフロードまで幅広い走行条件に対応できる。このほかコネクティビティ機能として、「アウディコネクト」にてインターネットからの情報サービスを受けられるほか、スマートフォンインターフェイスやWi-Fiスポット機能などを備える。さらに「セーフティ&サービス」にも対応し、事故などの発生時に車両から自動的にSOSコールが発信される「アウディ SOSコール」、スマホを使ってドアの解除や施錠、カーナビの目的地などを設定することができる「myCar Manager」などの機能が利用できる。
2017年10月2日、通常モデルの発売と同時に250台限定となる「1st edition」を販売開始。ベースとなる2.0 TFSI quattroに、S line仕様のエクステリアを採用したモデルとなる。
2017年11月9日、「Q5 2.0 TFSI クワトロ スポーツ」を新たに設定。
2018年4月25日、北京モーターショー2018において「Q5 L」を初公開。ベースモデルのQ5に対しホイールベースを88mm延ばし、後席のレッグルームを110mm拡大した。
2019年2月19日、日本市場向けにクリーンディーゼル搭載モデル『Audi Q5 40 TDI quattro』が導入された。アウディジャパンとしてクリーンディーゼル搭載モデルを販売するのは初めての車種となる。
2019年10月7日、Q5のプラグインハイブリッドモデル、「Q5 55 TFSI e クワトロ」を欧州で発売。
デトロイトモーターショー2017にて、初公開。
2017年10月2日、ベースモデルとなる2代目「Q5」のフルモデルチェンジと同時に販売開始。パワートレインは、V型6気筒DOHC 3.0リッター直噴ターボで最高出力260kW(354PS)、最大トルク500Nm(51.0kgm) を発生させる「CWG」型エンジンを搭載。8速ティプトロニックと組み合わせるとともに、アウディ独自の燃焼方式「Bサイクル」によって、燃費効率を10%改善し、0-100km/h加速は5.4秒を発揮する。エクステリアは、専用のシングルフレームグリル、ベースモデルと異なるデザインのバンパー、20インチのアルミホイールなどを装備。また、フロントカメラで対向車や先行車を捉えて瞬時に配光を変える自動ハイビームの「マトリクスLEDヘッドライト」を標準装備する。
アウディ
(ラテン語:Audi)は、フォルクスワーゲングループに属しているドイツの自動車メーカーである。
現在株式の99.55%をフォルクスワーゲンAGが保有している。本社所在地はドイツ・バイエルン州、インゴルシュタット。ドイツ国内には、インゴルシュタット、ネッカーズルムに組み立て工場がある。過去にはKarmann-Rheineにカブリオレモデルの80(1997年 - 2000年)、A4(2002年 - 2009年)を一部生産委託していた時期もあった。
2012年現在、ドイツ国外の生産拠点はハンガリー・ジェール、ベルギー・ブリュッセル、スペイン・マートレル、スロヴァキア・マルティン、ブラチスラヴァ(両工場はVWのプラント)、インド・アウランガーバード、中華人民共和国・長春市の7箇所に置いている。
なお、2013年度から中国仏山市でも生産(年間生産能力15~20万台)が開始される予定。
同グループでは、主に中〜上級価格帯をカバーするブランドと位置づけられている。「クワトロ」(Quattro)という名称の四輪駆動システムを持ち、アルミボディなど先進的な技術を用いる傾向がみられる。ディーゼルエンジン(TDI)を、環境対策上のガソリンエンジン車の代替と位置づけており、重点的に開発・宣伝を行なっている。車種構成はFF車とFFベースの四輪駆動車がほとんどである。従来車体デザインがおとなしいと評されていたが、最近はデザイン的にもBMW、メルセデスベンツに引けを取らないよう押しの強いデザインを取り入れ、フロントマスクが睨み付けるようなデザインのモデルも増えてきた。
現在の車に使われている「フォーシルバーリングス」と呼ばれる4つの輪を組み合わせたエンブレムは、かつてのアウトウニオンのエンブレムに手を加えたもので、アウトウニオン設立に参加した4社の団結を象徴するものである。なお、左から順に、DKW、ホルヒ、ヴァンダラーを指すものとされる。
なお、アウトウニオン設立以前ののエンブレムはのデザインになるもので、audiと書かれた逆三角形の上に半球が乗り、更にその上にアラビア数字の「1」が乗るといったものであった。
創業者アウグスト・ホルヒ()の姓「horch」は、「聞く」を意味するドイツ語「horchen」を連想させるものであった。これをラテン語に訳した言葉にちなむ。「horch」は「horchen」の親称二人称単数の命令形であり、そのラテン語が「audi (audī)」
後述するように、ホルヒは「ホルヒ自動車製造株式会社」から追放されたのち、新会社「ホルヒ自動車製造有限会社」を設立したが、裁判所に訴えられ名称を使用することができなくなった。ホルヒが友人のと相談した際、フランツの息子ハインリッヒが「聞く」という意味のラテン語「」はどうかと提案し、それが採用されることになった。
1985年にNSUアウトウニオンAGからAGへ社名変更したが、「」が選ばれた理由は「世界のだれもが発音しやすい名前」だからという。
創業者はアウグスト・ホルヒ(August Horch 、1868-1951年)。自動車史の黎明期にベンツで工場長を務めた後に独立、ザクセン州ツヴィッカウでホルヒを設立し、1901年から自動車生産を開始、当時としては高性能・高品質の自動車を送り出して名声を得る。
しかしアウグスト・ホルヒは、良質の車を作ることにこだわって経営面への配慮を欠くきらいがあり、1909年には経営陣から追放を受けた。速やかに自力で別のホルヒを設立、自動車生産を開始したが、元のホルヒの抗議によって、同一社名・車名を使うことを差し止められる。
この結果、アウグスト・ホルヒは1910年に自社の社名・車名を「ホルヒ」から「」に変更。とはラテン語で「聞く」という意味でオーディオの語源であり、ホルヒのドイツ語での意味と同義である。
は2612cc(2.6L)4気筒のモデルからスタートし、3564cc(3.6L)、4680cc(4.7L)、5720cc(5.7L)となっていく。これらは人気を得、スポーツイベントでも活躍した。アウグスト・ホルヒは1920年にを去った。初の6気筒モデルは1924年の4655cc(4.7L)だった。1928年、はDKWのオーナーだったイェルゲン・スカフテ・ラスムッセンに買収される。同年、ラスムッセンは米国リッケンバッカー自動車の生産設備を購入、この設備は1929年から生産された高級モデル、ツヴィッカウ(Audi Zwickau )とドレスデン(Audi Dresden )で使われ、またこれらにはリッケンバッカーのエンジンを搭載した。他にプジョーからライセンスした4気筒エンジンを搭載したモデルも生産された。この時期の車は特殊なボディワークがなされた高級車だった。
第一次世界大戦後の不況の中、ドイツ自動車市場にはアメリカ大手自動車メーカーが大挙して進出し、既存の国内メーカーを脅かしていた。これに対抗するため、1932年にザクセン州に本拠を置く中堅メーカーであったDKW、、ホルヒ、ヴァンダラーの4社が合同し、新たにアウトウニオン(Auto Union, 自動車連合)を結成した。「」ブランドのモデルは同社の中級〜高級クラスの車種として存続したが、第二次世界大戦勃発で製造中止された。
アウトウニオンは、第二次世界大戦の戦禍とその敗戦後のソ連によるザクセンの工場接収という壊滅的なダメージから逃れ、西ドイツのインゴルシュタットを新天地として再出発した。部品やバイク、バンの生産を経て、「アウトウニオン」および「DKW」ブランドで乗用車の生産を再開した。1956年から1964年まではダイムラー・ベンツの支配下にあり、1964年以降はフォルクスワーゲンの傘下となっている。
1965年に「」ブランドの乗用車生産が再開され、前輪駆動の堅実な中級セダンを主軸とする形で80・スーパー90・100などモデルのラインナップを広げた。1969年にはロータリーエンジンの開発で知られたNSUを併合、NSUアウトウニオンとなる。以降は80や100シリーズなどのヒット作を世に送り出しフォルクスワーゲン・グループの中〜上級クラスを担うブランドとして発展した。1985年に社名をに変更した。
1980年代には乗用車用四輪駆動システムの「クワトロ」を開発し、「四輪駆動はオフロード向け」というイメージを塗り変えた。
1986年には、今では鉄の防錆に欠かせない亜鉛めっきを量産車として世界初採用し、車体の耐久性・持続性を向上させた。後に他の自動車メーカーも追随した。
フォルクスワーゲンのゴルフはが開発を手がけた車である。1970年代、ビートルの後続車の開発がなかなか進まないフォルクスワーゲンにの社長だったルドルフ・ライディングが移籍し、当時フォルクスワーゲンがビートルの後続モデルとして計画しポルシェが設計・開発していたミッドシップの2ドア・ハッチバック試作車EA266を設計図を見たとたんに開発中止を命じ、元職場で計画中だったFF車を急遽代案として採用した。
の現行モデルには大きく分けてセダンやハッチバックなどのAモデル、SUVのQモデルの二つのベースモデルがあり、それに加えてTT、R8の二つのスポーツカーをラインナップしている。また、一部モデルを除きベースモデルをチューニングしたハイパフォーマンスモデルが設定されており、のチューニングによるSモデル(Sportに由来)、子会社であるスポーツ(旧クワトロ社)のチューニングによりさらに性能を高めたRSモデル(Racing Sportに由来)がある。
ここ数年はモーターショーに出品するコンセプトカーは殆どがクアトロとなっている。
1967年にヤナセがLを輸入したことから始まる。以来1992年末までヤナセにより輸入・販売された。また、1992年に「フォルクスワーゲン日本」(のちのフォルクスワーゲングループジャパン)が輸入元となり、旧ジヤクス系の「ファーレン」及びトヨタ自動車系の「DUO」店でフォルクスワーゲン(VW)と併売された。
1998年部門が独AUDI AGが100%出資する「ジャパン」として分離(現社長フィリップ・ノアック)。VWとの併売体制になっている「ファーレン」「DUO」販売網のディーラー契約を一旦白紙に戻し、改めて専売のディーラー契約を結び直し、2001年より新CIに準拠した全国ディーラー網を始動させた。2007年にはヤナセとの共同出資で作ったディーラー「ヤナセ販売」をジャパン側が全部買収し、「ジャパン販売」としてインポーター直販体制を作った。2008年の新規登録台数は16,040台であり、輸入車に占める割合は7.8%であった。
首都圏や大阪にショールーム(販売店)を設置しており、2013年には横浜・みなとみらい地区にジャパン販売が展開するショールームの中で国内最大規模(旗艦店)となる「Audi みなとみらい」が開業した。また、東京・尾山台にある本社ショールームは安藤忠雄の設計となっている。
2016年1月より、前社長である大喜多寛の退任により、ジャパン販売株式会社の代表取締役社長であった、斎藤徹が着任した。
また、2016年より、R8とRSモデルを販売するサブブランド「スポーツ」が5店舗で展開された。
2020年、ジャパン販売の全株式を「PAIGジャパンオートモビルインベストメント合同会社」に譲渡。日本での販売をポルシェ・ホールディングの世界展開に組み込み、ジャパンはインポーター業務に専念する。
1981年から1986年まで世界ラリー選手権(WRC)に4輪駆動車のクワトロが参戦し、1982年と1984年にマニファクチャラーズタイトルを獲得して、通算23勝を挙げた。グループBのライバルメーカーも4輪駆動化に追随し、以後ラリーにおける優位性を決定的にした。また、クワトロはパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムでも成功を収めた。
1999年よりプロトタイプレーシングカーを開発し、各国の耐久レースに参戦している。FIA 世界耐久選手権(WEC)ではトヨタや同じフォルクスワーゲングループのポルシェと熾烈な対決を演じ、2012年、2013年にマニュファクチャラーズタイトルを獲得した。
ル・マン24時間レースでは1999年の参戦初年度で3位に入賞し、翌2000年にR8で初優勝を達成。2001年、2002年、2004年、2005年に5回の総合優勝を記録した(2003年はワークス参戦を休止)。2004年は日本のプライベートチームであるチーム郷が優勝した。2006年はR10で出場し、2008年まで3連覇を果たした。2010年にはR15、2011年から2014年までにはR18で出場し合計で5連覇を果たした。ル・マン通算勝利数ではポルシェの17勝に次ぐ13勝を挙げる一方で、1999年の参戦初年度から2016年のWEC撤退までの全18年間に及ぶ連続表彰台入賞という前人未到かつ史上初の大記録を達成した。この事からファンからは「ル・マンの鉄人メーカー」と呼ばれるようになり、一方でワークスドライバーだったトム・クリステンセンは9勝を挙げ、ル・マン最多勝ドライバーとなった。
しかし2016年いっぱいで撤退し、フォーミュラEへの参戦が発表された。
2020年、フォーミュラEから撤退し、LMDhでWECの最高峰に復帰すると共にIMSAへ参戦することが報じられた。
また、2006年のR10がル・マン初のディーゼルエンジン搭載車として、2012年のR18 e-tron クワトロが初のハイブリッドシステム搭載車として総合優勝を達成し、ル・マンにおける技術革新にも貢献している。ヘッドライトに関しては2011年にフルLED化、2014年にはレーザーハイビームを導入した。
2012年9月中国国内の販売店で「日本人を皆殺しにする」という横断幕が掲げられた。中国で尖閣諸島をめぐる反日デモが激化する中で、販売店の中国人社員14人が抗議行動として個人的な意志からこの横断幕を掲げた。内容は「我々は自分たちを犠牲にしても日本人を皆殺しにする!たとえ国家が滅亡しても釣魚島(尖閣諸島)を取り返す!」であった。
日本法人はすぐにコメントを発表。「このような行為があったことは誠に遺憾であるとともに、憤りを覚えております」とのニュースリリースを掲載した。ドイツ本社の「(今回の行為は)受け入れがたい」というコメントも含まれていた。ドイツ本社はTwitterで「我々は今回の中国での行動といかなる暴力からも距離を置く。我々は対話と外交を主張する」というコメントを出した。しかし、このドイツ本社のコメントについては他人事のように述べているという批判が日本のネット上で起きた。台湾やアメリカでも「もっと深刻にとらえ、きちんと謝罪すべきではないのか」との批判の声がネット上で起きた。
フォルクスワーゲン車の排出ガス規制不正問題(フォルクスワーゲン#排出ガス規制不正問題)は同様なディフィートデバイスを搭載した社ディーゼルエンジンにも波及し、A1、A3、A4、A5、A6、TT、Q3、Q5が対象となると発表された。さらに、3リットルV6ディーゼルエンジンを搭載した2016年モデルのQ5、Q7、A6、A7、A8にも不正ソフトウェアが発見されたと米環境保護局が発表した。
2018年6月18日には会長が不正に関与した疑いで逮捕された。
多様なニーズに応えるオーダーメイドプログラムとして「Audi exclusive」がある。11色のレザー、8色のアルカンターラ、9種類のカーペット、7種類のウッド、2種類のインタルシアウッドから成るインテリアのみならず、アルミホイールやオフィスパーツ、また、スペシャルボディーカラーの選択も可能な「自分だけの」を創るプログラムである。