アウディ新型A7スポーツバック3.0 TFSI クワトロ 4WDの評判・スペック
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アウディ A7スポーツバック 3.0 TFSI クワトロ 4WD
A7スポーツバックのフロント外観(フロント)
A7スポーツバックのリア外観(リア)
A7スポーツバックの内装・インパネ(リア)
| メーカー | アウディ |
| 車種 | A7スポーツバック |
| グレード | 3.0 TFSI クワトロ 4WD |
| 販売期間 | 2011年05月から 2013年06月 |
| 価格 | 8,371,429円 |
| エンジン |
エンジン:
V型6気筒DOHC 排気量: 2994cc 型式: ABA-4GCGWC 馬力: 300ps トルク: 440(44.9)/4500 ミッション: 7AT バッテリー: |
| タイヤ |
前輪:
255/40R19 後輪: 255/40R19 ホイールサイズ: / 駆動: 4WD 最小回転: 5.7m タイヤサイズ |
| 燃費 |
燃費(JC08):
- 燃費(10•15): 10.2km/L 燃料: ハイオク 実燃費: から |
| ボディサイズ | 高さ: 1430 車幅: 1910 全長: 4990 |
| 乗車定員 | 4人 |
| 評価・レビュー |
外観:
0点 内観: 0点 スペック: 0点 エンジン: 0点 乗り心地: 0点 燃費: 0点 価格: 0点 |
| 中古車 |
60台 買取価格相場 車を売る |
アウディA7スポーツバックとは
アウディが誇るスポーティで洗練された車種、「A7スポーツバック」。2010年に初代モデルが登場し、翌年2011年には発売され、以降その人気は確固たるものとなっている。価格帯は中~高級クラスに属し、魅力溢れるデザインや高い性能で愛されている。 A7スポーツバックは、スポーティな外観と優れた機能性を兼ね備えた車種だ。流麗なクーペスタイルのボディに、5ドアハッチバックの機能性を備えており、スポーティさと実用性を両立させている。都会の街中からワインディングロードまで、幅広いシーンで活躍できる一台だ。 A7スポーツバックには様々なグレードがあり、豊富なオプションが用意されている。エンジンにはV6やV8などのパワフルな選択肢があり、排気量は2.0Lから3.0L以上まで幅広いラインナップを展開している。高い出力とスムーズな加速性能は、ドライバーを魅了すること間違いなし。 燃費面では、燃費効率の良さも魅力の一つ。エコモードを選択すれば、長距離ドライブでも経済的である。また、都市部での走行でもストレスなく、燃費面でも優れているのがA7スポーツバックの魅力だ。 馬力においても、A7スポーツバックは優れたパフォーマンスを誇る。力強い加速感と安定した走行性能を兼ね備え、高速道路やワインディングロードでのドライブも楽しめる。優れた制動力やハンドリング性能もあり、安全性とスポーツ走行性能を両立している。 タイヤサイズに関しても、A7スポーツバックは適切なサイズのタイヤが装着されており、安定した走行性能を提供している。タイヤのグリップ力が高く、悪天候時でも安心して運転できる。 A7スポーツバックの人気の秘密は、その洗練されたスタイリッシュなデザインや高い性能、快適な乗り心地にある。都会のビジネスマンからファミリードライバーまで幅広い層に支持され、一度乗ればその魅力に虜になること間違いなし。アウディの伝統と最新テクノロジーが融合したA7スポーツバックは、ラグジュアリーとスポーツ性を追求するドライバーにとって非常に魅力的な一台である。 A7スポーツバックは、アウディの象徴的なモデルとして、高級スポーツセダンとしての地位を確立している。優れた走行性能と洗練されたデザイン、快適な装備や安全性能を備え、多くの車好きを魅了している。アウディのクオリティと洗練されたデザインが融合したA7スポーツバックは、走りとラグジュアリーを両立した一台として、これからも多くのファンに支持されることだろう。より詳しいスペックやオプションの情報を見ることができます。
| 詳細項目 | スペック |
|---|---|
| 型式 | ABA-4GCGWC |
| 最小回転半径 | 5.7m |
| 駆動方式 | 4WD |
| 全長×全幅×全高 | 4.99m×1.91m×1.43m |
| ドア数 | 5 |
| ホイールベース | 2.92m |
| ミッション | 7AT |
| 前トレッド/後トレッド | 1.64m/1.63m |
| AI-SHIFT | - |
| 室内(全長×全幅×全高) | -m×-m×-m |
| 4WS | - |
| 車両重量 | 1900kg |
| シート列数 | 2 |
| 最大積載量 | -kg |
| 乗車定員 | 4名 |
| 車両総重量 | -kg |
| ミッション位置 | フロア |
| 最低地上高 | 0.15m |
| マニュアルモード | ◯ |
| 標準色 | アイビスホワイト、アイスシルバーメタリック、ウーロングレーメタリック、ファントムブラックパールエフェクト、ダコタグレーメタリック、ムーンライトブルーメタリック、ハバナブラックメタリック、クォーツグレーメタリック、インパラベージュパールエフェクト、ガーネットレッドパールエフェクト |
| オプション色 | - |
| 掲載コメント | - |
| エンジン型式 | CGW |
| 環境対策エンジン | H17年基準 ☆ |
| 種類 | V型6気筒DOHC |
| 使用燃料 | ハイオク |
| 過給器 | スーパーチャージャー |
| 燃料タンク容量 | 65リットル |
| 可変気筒装置 | - |
| 燃費(10.15モード) | 10.2km/L |
| 総排気量 | 2994cc |
| 燃費(WLTCモード) | - |
| 燃費基準達成 | H22年度燃費基準+15%達成車 |
| 最高出力 | 300ps |
| 最大トルク/回転数n・m(kg・m)/rpm | 440(44.9)/4500 |
| 福祉車両 | - |
| 大型ガラスルーフ | - |
| 片側電動スライドドア | - |
| サンルーフ | △ |
| 両側電動スライドドア | - |
| ルーフレール | - |
| ドアイージークローザー | - |
| Tバールーフ | - |
| 電動バックドア | ◯ |
| ルーフ系装備 | - |
| ディスチャージドランプ | ◯ |
| タルガトップ | - |
| フロントフォグランプ | - |
| ハードトップ | - |
| リアフォグランプ | ◯ |
| ソフトトップ | - |
| ヘッドライトウォッシャー | ◯ |
| キャンバストップ | - |
| フロントスポイラー | - |
| メタルトップ | - |
| リアスポイラー | ◯ |
| マグネシウムホイール | - |
| ローダウン | - |
| アルミホイール | ◯ |
| UVカットガラス | - |
| 片側スライドドア | - |
| プライバシーガラス | - |
| 両側スライドドア | - |
| 寒冷地仕様 | - |
| ステアリング位置 | 右 |
| ステアリングステアリングギア方式 | パワーアシスト付ラック&ピニオン式 |
| ステアリングパワーステアリング | ◯ |
| ステアリングVGS/VGRS | - |
| サスペンション形式前 | 5リンク式 |
| サスペンション形式後 | トラペゾイダル |
| 高性能サスペンション | - |
| タイヤサイズ前 | 255/40R19 |
| タイヤサイズ後 | 255/40R19 |
| ブレーキ形式前 | Vディスク式 |
| ブレーキ形式後 | Vディスク式 |
| ソナー | ◯ |
| 駐車支援システム | ◯ |
| センターデフロック | ◯ |
| 横滑り防止装置 | ◯ |
| トラクションコントロール | ◯ |
| フロントカメラ | - |
| LSD(リミテッドスリップデフ) | ◯ |
| サイドカメラ | ◯ |
| ダウンヒルアシストコントロール | - |
| バックカメラ | ◯ |
| AYC(アクティブ・ヨー・コントロール) | - |
| 頸部衝撃緩和ヘッドレスト | - |
| SH-4WD | - |
| ABS | - |
| ISOFIX対応チャイルドシート固定バー | ◯ |
| ブレーキアシスト | - |
| ビルドインチャイルド | ◯ |
| アイドリングストップシステム | - |
| バケットシート | EBD付きABS(◯) |
| ランフラットタイヤ | ◯ |
| 後退時連動式ドアミラー | ◯ |
| エアサスペンション | - |
| レインセンサー | ◯ |
| ブレーキ系装備 | - |
| インテリジェントAFS | - |
| 衝突軽減装置 | ◯ |
| 盗難防止装置 | - |
| ナイトビジョン | ◯ |
| セキュリティアラーム | - |
| レーンアシスト | - |
| ロードサービス | - |
| 車間距離自動制御システム | ◯ |
| パワーウィンドウ | - |
| オットマン機構 | - |
| フルフラットシート | - |
| チップアップシート | ◯ |
| 本革シート | |
| 電動サードシート | ◯ |
| フロントベンチシート | - |
| 床下ラゲージボックス | - |
| シートリフター | - |
| エンジンスタートボタン | - |
| シートポジションメモリー機能 | 分割可倒 |
| キーレスエントリー | - |
| 運転席パワーシート | - |
| ETC | ◯ |
| フロント両席パワーシート | - |
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アウディ A7スポーツバックの知っておきたい情報
A7スポーツバックとは?
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アウディA7スポーツバックの新車情報
アウディA7スポーツバックの最新情報まとめアウディ・A7
A7(エーセブン)は、ドイツの自動車メーカーアウディが2010年より製造している5ドアハッチバック型高級乗用車である。
2009年の北米国際オートショーにコンセプトカー、「スポーツバックコンセプト」が出品され、その市販版として2010年のモンディアル・ド・ロトモビルにA7スポーツバックとして出品、同年秋に欧州での販売が開始された。また日本国内では2011年5月に3Lスーパーチャージャー付ガソリンエンジン車が発売された。
同社のA6とA8の中間に属するモデルであり、車型は5ドアハッチバック。アウディは4ドアクーペと呼称しており、デザイナー曰く、後部のデザインはアウディのグループ企業であるランボルギーニのミウラが意識されているという。ドアはサッシュレスドアである。
製造はドイツ ネッカーズルム工場においてA6シリーズやA8セダンとともに行われる。
2010年7月26日、発表。実車は同年9月30日、パリモーターショーにて初公開された。
エンジンはガソリン2種、ディーゼル1種の計3種類が用意される。ガソリンエンジンにはV型6気筒 3.0L スーパーチャージャーのTFSIエンジンと同2.8L NAのFSIエンジンの2種類が用意され、ディールエンジンにはV6 3LのTDIエンジンのみが用意されるが、ディーゼルエンジンについては最高出力245PSと204PSの2仕様が設定されている。トランスミッションは四輪駆動車に7速Sトロニックが、FF車にはCVTが組み合わせられる。なお、日本ではFFモデルはラインナップされず、四輪駆動モデルで右ハンドルのみとなる。
駆動方式はクワトロシステムが採用された四輪駆動車のほか、2.8Lガソリンエンジン車および204PS仕様のディーゼルエンジン車にはFF車も用意される。
プラットフォームにはMLBプラットフォームが採用され、C7系A6と共通のスチールモノコック構造が採用されるが、外板の多くはアルミ製となっている。
タイヤにはアウディと横浜ゴムが共同開発した「ADVAN Sport」が採用された。ADVAN Sportの採用はアウディとしてはS6、S8、Q7に次いで4車種目となる。
2014年5月22日、欧州にてマイナーチェンジモデルを発表。3.0L直噴V型6気筒ターボディーゼルエンジンが投入され、最高出力は218psと272psが用意された。エクステリアはバンパー、グリル、ヘッドライト、テールランプ、マフラーなどのデザインを変更。また、「マトリックスLEDヘッドライト」をオプション設定した。
2014年7月14日、欧州にて「3.0TDI コンペティション」を発表。アウディのディーゼルターボエンジン「TDI」の誕生25周年を記念したモデルで、最高出力326hp(オーバーブーストモードでは346hp)、最大トルク66.3kgmを発揮する3.0LV型6気筒ディーゼルターボエンジンを搭載する。
2014年11月19日、ロサンゼルスモーターショーにて燃料電池PHVのコンセプトカー「h-tronクワトロ」を初公開した。
2011年5月17日、発表。同日販売が開始された。導入されるのは3.0LV型6気筒直噴スーパーチャージャー付きガソリンエンジンを搭載した「3.0 TFSI」のみで、トランスミッションはデュアルクラッチトランスミッション「7速Sトロニック」、駆動方式は「quattro」(4WD)である。
2013年7月23日、一部装備変更。安全性が強化された。
2015年4月7日、マイナーチェンジモデルを同月21日より販売すると発表した。パワートレインは333ps(245kW)を発揮するスーパーチャージャー付き3.0LV型6気筒TFSIエンジンに加え、252ps(185kW)を発揮する2.0L直列4気筒TFSIエンジンを搭載する「2.0 TFSI quattro」を8月より追加する。エクステリアでは、シングルフレームグリルの角が強調されたほか、ボンネットや前後バンパーの形状も変更された。ヘッドライトにはマトリクスLEDヘッドライトを採用。後席は、2人掛けから3人掛けへと変更され、乗車定員が4人から5人に変更された。
2011年9月13日、フランクフルトモーターショーにて「A7 Sportback」の高性能モデルである「S7 Sportback」を初公開。4.0LV型8気筒ガソリンエンジンを搭載し、専用グリルやバンパー、19インチアルミホイールなどを装備する。
2014年5月22日、欧州にてマイナーチェンジモデルを発表。実車は同年10月2日、パリモーターショーにて初公開。ベースモデル「A7 Sportback」のマイナーチェンジに準じてデザイン等が変更された。
2012年7月6日、先行予約受付を開始。同年8月27日、販売開始。
2015年4月7日、マイナーチェンジモデルを同月21日より販売すると発表した。最高出力450psを発揮するツインターボ付き4.0LV型8気筒TFSIエンジンと7速Sトロニックを組み合わる。
2017年10月19日、発表。パワートレインは最高出力340hpを発揮する3.0LV型6気筒ガソリン「TFSI」エンジンのみをラインナップする。トランスミッションは7速Sトロニック、駆動方式は4WDの「クワトロ」。また、48Vマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を搭載し燃費性能を向上させた。エクステリアはシングルフレームグリルが大型化され、最新のアウディデザインが表現されている。
2018年9月5日 - 日本仕様車を発表。9月6日に日本での販売を開始。導入されるのは、3.0LV型6気筒ターボエンジンを搭載する「55 TFSI quattro debut package」「55 TFSI quattro S-line」の2種類。また、限定車「55 TFSI quattro 1st edition」「55 TFSI quattro S-line 1st edition」を計250台で販売する。
2020年1月22日、2.0L直列4気筒ガソリンターボエンジンと7速Sトロニックを組み合わせる「45 TFSI quattro」を追加。12Vマイルドハイブリッドシステムを搭載している。
2020年4月2日、2.0L直列4気筒ディーゼルターボエンジンと7速Sトロニックを組み合わせる「40 TDI quattro」を追加。12Vマイルドハイブリッドシステムを搭載している。
2019年5月27日、欧州にて発売。パワートレインは新たに3.0LV型6気筒直噴ディーゼルターボ「TDI」エンジンを搭載。最高出力349hp、最大トルク71.4kgmを発揮し、トランスミッションは8速ティプトロニック、駆動方式は4WDの「クワトロ」。その結果、0-100km/h加速は5.1秒、最高速度は250km/h(リミッター作動)を発揮する。また、48Vのマイルドハイブリッドを採用し、燃費性能を向上させた。
2020年8月25日、2代目となる「S7 Sportback」を同年9月15日より発売すると発表した。最高出力450PS、最大トルク600Nmを発揮する2.9LV型6気筒直噴ターボエンジンに8速ティプトロニック、4WDの「クワトロ」を組み合わせる。また、48Vマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を搭載し、低燃費を実現している。
アウディ
(ラテン語:Audi)は、フォルクスワーゲングループに属しているドイツの自動車メーカーである。
現在株式の99.55%をフォルクスワーゲンAGが保有している。本社所在地はドイツ・バイエルン州、インゴルシュタット。ドイツ国内には、インゴルシュタット、ネッカーズルムに組み立て工場がある。過去にはKarmann-Rheineにカブリオレモデルの80(1997年 - 2000年)、A4(2002年 - 2009年)を一部生産委託していた時期もあった。
2012年現在、ドイツ国外の生産拠点はハンガリー・ジェール、ベルギー・ブリュッセル、スペイン・マートレル、スロヴァキア・マルティン、ブラチスラヴァ(両工場はVWのプラント)、インド・アウランガーバード、中華人民共和国・長春市の7箇所に置いている。
なお、2013年度から中国仏山市でも生産(年間生産能力15~20万台)が開始される予定。
同グループでは、主に中〜上級価格帯をカバーするブランドと位置づけられている。「クワトロ」(Quattro)という名称の四輪駆動システムを持ち、アルミボディなど先進的な技術を用いる傾向がみられる。ディーゼルエンジン(TDI)を、環境対策上のガソリンエンジン車の代替と位置づけており、重点的に開発・宣伝を行なっている。車種構成はFF車とFFベースの四輪駆動車がほとんどである。従来車体デザインがおとなしいと評されていたが、最近はデザイン的にもBMW、メルセデスベンツに引けを取らないよう押しの強いデザインを取り入れ、フロントマスクが睨み付けるようなデザインのモデルも増えてきた。
現在の車に使われている「フォーシルバーリングス」と呼ばれる4つの輪を組み合わせたエンブレムは、かつてのアウトウニオンのエンブレムに手を加えたもので、アウトウニオン設立に参加した4社の団結を象徴するものである。なお、左から順に、DKW、ホルヒ、ヴァンダラーを指すものとされる。
なお、アウトウニオン設立以前ののエンブレムはのデザインになるもので、audiと書かれた逆三角形の上に半球が乗り、更にその上にアラビア数字の「1」が乗るといったものであった。
創業者アウグスト・ホルヒ()の姓「horch」は、「聞く」を意味するドイツ語「horchen」を連想させるものであった。これをラテン語に訳した言葉にちなむ。「horch」は「horchen」の親称二人称単数の命令形であり、そのラテン語が「audi (audī)」
後述するように、ホルヒは「ホルヒ自動車製造株式会社」から追放されたのち、新会社「ホルヒ自動車製造有限会社」を設立したが、裁判所に訴えられ名称を使用することができなくなった。ホルヒが友人のと相談した際、フランツの息子ハインリッヒが「聞く」という意味のラテン語「」はどうかと提案し、それが採用されることになった。
1985年にNSUアウトウニオンAGからAGへ社名変更したが、「」が選ばれた理由は「世界のだれもが発音しやすい名前」だからという。
創業者はアウグスト・ホルヒ(August Horch 、1868-1951年)。自動車史の黎明期にベンツで工場長を務めた後に独立、ザクセン州ツヴィッカウでホルヒを設立し、1901年から自動車生産を開始、当時としては高性能・高品質の自動車を送り出して名声を得る。
しかしアウグスト・ホルヒは、良質の車を作ることにこだわって経営面への配慮を欠くきらいがあり、1909年には経営陣から追放を受けた。速やかに自力で別のホルヒを設立、自動車生産を開始したが、元のホルヒの抗議によって、同一社名・車名を使うことを差し止められる。
この結果、アウグスト・ホルヒは1910年に自社の社名・車名を「ホルヒ」から「」に変更。とはラテン語で「聞く」という意味でオーディオの語源であり、ホルヒのドイツ語での意味と同義である。
は2612cc(2.6L)4気筒のモデルからスタートし、3564cc(3.6L)、4680cc(4.7L)、5720cc(5.7L)となっていく。これらは人気を得、スポーツイベントでも活躍した。アウグスト・ホルヒは1920年にを去った。初の6気筒モデルは1924年の4655cc(4.7L)だった。1928年、はDKWのオーナーだったイェルゲン・スカフテ・ラスムッセンに買収される。同年、ラスムッセンは米国リッケンバッカー自動車の生産設備を購入、この設備は1929年から生産された高級モデル、ツヴィッカウ(Audi Zwickau )とドレスデン(Audi Dresden )で使われ、またこれらにはリッケンバッカーのエンジンを搭載した。他にプジョーからライセンスした4気筒エンジンを搭載したモデルも生産された。この時期の車は特殊なボディワークがなされた高級車だった。
第一次世界大戦後の不況の中、ドイツ自動車市場にはアメリカ大手自動車メーカーが大挙して進出し、既存の国内メーカーを脅かしていた。これに対抗するため、1932年にザクセン州に本拠を置く中堅メーカーであったDKW、、ホルヒ、ヴァンダラーの4社が合同し、新たにアウトウニオン(Auto Union, 自動車連合)を結成した。「」ブランドのモデルは同社の中級〜高級クラスの車種として存続したが、第二次世界大戦勃発で製造中止された。
アウトウニオンは、第二次世界大戦の戦禍とその敗戦後のソ連によるザクセンの工場接収という壊滅的なダメージから逃れ、西ドイツのインゴルシュタットを新天地として再出発した。部品やバイク、バンの生産を経て、「アウトウニオン」および「DKW」ブランドで乗用車の生産を再開した。1956年から1964年まではダイムラー・ベンツの支配下にあり、1964年以降はフォルクスワーゲンの傘下となっている。
1965年に「」ブランドの乗用車生産が再開され、前輪駆動の堅実な中級セダンを主軸とする形で80・スーパー90・100などモデルのラインナップを広げた。1969年にはロータリーエンジンの開発で知られたNSUを併合、NSUアウトウニオンとなる。以降は80や100シリーズなどのヒット作を世に送り出しフォルクスワーゲン・グループの中〜上級クラスを担うブランドとして発展した。1985年に社名をに変更した。
1980年代には乗用車用四輪駆動システムの「クワトロ」を開発し、「四輪駆動はオフロード向け」というイメージを塗り変えた。
1986年には、今では鉄の防錆に欠かせない亜鉛めっきを量産車として世界初採用し、車体の耐久性・持続性を向上させた。後に他の自動車メーカーも追随した。
フォルクスワーゲンのゴルフはが開発を手がけた車である。1970年代、ビートルの後続車の開発がなかなか進まないフォルクスワーゲンにの社長だったルドルフ・ライディングが移籍し、当時フォルクスワーゲンがビートルの後続モデルとして計画しポルシェが設計・開発していたミッドシップの2ドア・ハッチバック試作車EA266を設計図を見たとたんに開発中止を命じ、元職場で計画中だったFF車を急遽代案として採用した。
の現行モデルには大きく分けてセダンやハッチバックなどのAモデル、SUVのQモデルの二つのベースモデルがあり、それに加えてTT、R8の二つのスポーツカーをラインナップしている。また、一部モデルを除きベースモデルをチューニングしたハイパフォーマンスモデルが設定されており、のチューニングによるSモデル(Sportに由来)、子会社であるスポーツ(旧クワトロ社)のチューニングによりさらに性能を高めたRSモデル(Racing Sportに由来)がある。
ここ数年はモーターショーに出品するコンセプトカーは殆どがクアトロとなっている。
1967年にヤナセがLを輸入したことから始まる。以来1992年末までヤナセにより輸入・販売された。また、1992年に「フォルクスワーゲン日本」(のちのフォルクスワーゲングループジャパン)が輸入元となり、旧ジヤクス系の「ファーレン」及びトヨタ自動車系の「DUO」店でフォルクスワーゲン(VW)と併売された。
1998年部門が独AUDI AGが100%出資する「ジャパン」として分離(現社長フィリップ・ノアック)。VWとの併売体制になっている「ファーレン」「DUO」販売網のディーラー契約を一旦白紙に戻し、改めて専売のディーラー契約を結び直し、2001年より新CIに準拠した全国ディーラー網を始動させた。2007年にはヤナセとの共同出資で作ったディーラー「ヤナセ販売」をジャパン側が全部買収し、「ジャパン販売」としてインポーター直販体制を作った。2008年の新規登録台数は16,040台であり、輸入車に占める割合は7.8%であった。
首都圏や大阪にショールーム(販売店)を設置しており、2013年には横浜・みなとみらい地区にジャパン販売が展開するショールームの中で国内最大規模(旗艦店)となる「Audi みなとみらい」が開業した。また、東京・尾山台にある本社ショールームは安藤忠雄の設計となっている。
2016年1月より、前社長である大喜多寛の退任により、ジャパン販売株式会社の代表取締役社長であった、斎藤徹が着任した。
また、2016年より、R8とRSモデルを販売するサブブランド「スポーツ」が5店舗で展開された。
2020年、ジャパン販売の全株式を「PAIGジャパンオートモビルインベストメント合同会社」に譲渡。日本での販売をポルシェ・ホールディングの世界展開に組み込み、ジャパンはインポーター業務に専念する。
1981年から1986年まで世界ラリー選手権(WRC)に4輪駆動車のクワトロが参戦し、1982年と1984年にマニファクチャラーズタイトルを獲得して、通算23勝を挙げた。グループBのライバルメーカーも4輪駆動化に追随し、以後ラリーにおける優位性を決定的にした。また、クワトロはパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムでも成功を収めた。
1999年よりプロトタイプレーシングカーを開発し、各国の耐久レースに参戦している。FIA 世界耐久選手権(WEC)ではトヨタや同じフォルクスワーゲングループのポルシェと熾烈な対決を演じ、2012年、2013年にマニュファクチャラーズタイトルを獲得した。
ル・マン24時間レースでは1999年の参戦初年度で3位に入賞し、翌2000年にR8で初優勝を達成。2001年、2002年、2004年、2005年に5回の総合優勝を記録した(2003年はワークス参戦を休止)。2004年は日本のプライベートチームであるチーム郷が優勝した。2006年はR10で出場し、2008年まで3連覇を果たした。2010年にはR15、2011年から2014年までにはR18で出場し合計で5連覇を果たした。ル・マン通算勝利数ではポルシェの17勝に次ぐ13勝を挙げる一方で、1999年の参戦初年度から2016年のWEC撤退までの全18年間に及ぶ連続表彰台入賞という前人未到かつ史上初の大記録を達成した。この事からファンからは「ル・マンの鉄人メーカー」と呼ばれるようになり、一方でワークスドライバーだったトム・クリステンセンは9勝を挙げ、ル・マン最多勝ドライバーとなった。
しかし2016年いっぱいで撤退し、フォーミュラEへの参戦が発表された。
2020年、フォーミュラEから撤退し、LMDhでWECの最高峰に復帰すると共にIMSAへ参戦することが報じられた。
また、2006年のR10がル・マン初のディーゼルエンジン搭載車として、2012年のR18 e-tron クワトロが初のハイブリッドシステム搭載車として総合優勝を達成し、ル・マンにおける技術革新にも貢献している。ヘッドライトに関しては2011年にフルLED化、2014年にはレーザーハイビームを導入した。
2012年9月中国国内の販売店で「日本人を皆殺しにする」という横断幕が掲げられた。中国で尖閣諸島をめぐる反日デモが激化する中で、販売店の中国人社員14人が抗議行動として個人的な意志からこの横断幕を掲げた。内容は「我々は自分たちを犠牲にしても日本人を皆殺しにする!たとえ国家が滅亡しても釣魚島(尖閣諸島)を取り返す!」であった。
日本法人はすぐにコメントを発表。「このような行為があったことは誠に遺憾であるとともに、憤りを覚えております」とのニュースリリースを掲載した。ドイツ本社の「(今回の行為は)受け入れがたい」というコメントも含まれていた。ドイツ本社はTwitterで「我々は今回の中国での行動といかなる暴力からも距離を置く。我々は対話と外交を主張する」というコメントを出した。しかし、このドイツ本社のコメントについては他人事のように述べているという批判が日本のネット上で起きた。台湾やアメリカでも「もっと深刻にとらえ、きちんと謝罪すべきではないのか」との批判の声がネット上で起きた。
フォルクスワーゲン車の排出ガス規制不正問題(フォルクスワーゲン#排出ガス規制不正問題)は同様なディフィートデバイスを搭載した社ディーゼルエンジンにも波及し、A1、A3、A4、A5、A6、TT、Q3、Q5が対象となると発表された。さらに、3リットルV6ディーゼルエンジンを搭載した2016年モデルのQ5、Q7、A6、A7、A8にも不正ソフトウェアが発見されたと米環境保護局が発表した。
2018年6月18日には会長が不正に関与した疑いで逮捕された。
多様なニーズに応えるオーダーメイドプログラムとして「Audi exclusive」がある。11色のレザー、8色のアルカンターラ、9種類のカーペット、7種類のウッド、2種類のインタルシアウッドから成るインテリアのみならず、アルミホイールやオフィスパーツ、また、スペシャルボディーカラーの選択も可能な「自分だけの」を創るプログラムである。