トヨタが「サイオン」ブランドの廃止を発表。2ドアクーペ「tC」も生産終了へ。|

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トヨタは、2003年に米国で設立した若者向けのブランド「サイオン(Scion)」を廃止し、トヨタブランドへ移行することを決定したと発表しました。今回の廃止に伴い、セリカの実質的な後継モデルとしてサイオンで販売されていた「tC」は2016年8月に生産終了となるほか、マツダ・デミオベースの「iA」や日本ではオーリスの名前で販売されている「iM」、そして「サイオン FR-S」は今後トヨタブランドとして販売されることになります。

次期プラドもディーゼルでブーム到来?乗ればわかるディーゼル車の魅力

2011年には年間新車台数が約9,000台であったディーゼル車の日本市場は、2014年には約79,000台に到達するなど、少しずつ盛り上がりを見せてきているディーゼル車。その背景にはデミオなどマツダ車の後押しが大きいと言えます。その魅力とはいったい何なのでしょうか?

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マツダ CX3はディーゼルのみ!マツダがクリーンディーゼルに感じる手応え

マツダのクリーンディーゼル車の売れ行きが好調です。テレビCMで大変なインパクトをもたらした新型デミオ。その他にもアクセラやCX-5など最近のマツダは非常に勢いがあります。今後もマツダはクリーンディーゼル車の開発に力を入れていくのでしょうか。

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過去最高益達成のマツダ、次なる一手は「マツダ CX−3」

今波に乗っている自動車会社、マツダ。特に2015年の3月期の純利益は過去最高益の1600億円。2014年度には新型デミオが「カー・オブ・ザ・イヤー」を獲得し、国内だけではなく海外での販売も好調ですが、そんなマツダが新たに新型車の導入を発表しました!!

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