久万高原ラリーは2021年以来の秋開催、路面状況への対応力が求められる
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10月3日(金)〜5日(日)にかけて開催される第7戦「久万高原ラリー」は、愛媛県上浮穴郡久万高原町を舞台とするターマック(舗装路)ラリー。例年であればゴールデンウィークの期間中に開催というイメージが強い同大会だが、今年は開催タイミングを秋に移して行われることとなった。全日本ラリー選手権で唯一となる四国での開催で、2021年には新型コロナウイルスの影響でカレンダー変更を余儀なくされたため、10月末の最終戦として開催されたこともある。山岳地帯のため天候は変わりやすく、特に雲海が発生しやすい秋は雨や霧で視界が遮られることも多い。コケや落ち葉で滑りやすくなるセクションもあると考えられ、レッキ(事前試走)でのポイントの見極めが重要になりそうだ。
フォーミュラカーをそのまま市販車にしたような凄まじいスタイリング。 スペインのスーパーカー「トラモンタナR」。 フォーミュラカーを市販車にしたようなスーパーカー『トラモンタナR』を撮影 スーパーカーイベントに一際ユニークなスーパーカーが参加。 スペインの自動車メーカーであるトラモンタナが製造販売する「トラモンタナR」。 [...]
詳細を見るRAI:勝つためにここにいる...
詳細を見る京都は亀岡市にある「ドゥリムトン村」。 イギリスのカントリーサイドをテーマにしたレストラン&ティールームが核となる施設ですが、その徹底ぶりが話題に。 美味しい紅茶やケーキ(ぼくは甘いモノには目がない)、料理があるとのことなので早速行ってきました。
詳細を見るこれまでのフォルクスワーゲンには、EV(電気自動車)というイメージが薄いと思われる向きも多いだろう。しかしフォルクスワーゲンは1970年代からEVの開発・実験を積極的に行い、1989年に「ゴルフ2 CityStromer」、1993年に「ゴルフ3 CityStromer」というEVをドイツ国内で実験的に販売した実績もあるという。さらに言うなら、フォルクスワーゲンの歴史の原点には、実はEVがあったのだ。文・武田公実/Takeda Hiromi
詳細を見るルノー日産アライアンスとダイムラー(メルセデス・ベンツ)は提携関係にありますが、今回共同にて開発したエンジン三種類を発表。 いずれも1.3リッターガソリンエンジンとなりますが、出力が115馬力(TCe115)、140馬力(TCe140)、160馬力(TCe160)というラインアップとなっており、TCe115のみが6速マニュアル・トランスミッションのみと組み合わされ、他2つは7速デュアルクラッチもしくはマニュアルとの組み合わせが想定されています。
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