ダンロップタイヤ装着車、ARKラリーカムイで表彰台を獲得
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住友ゴム工業は(本社:神奈川県平塚市、代表取締役社長:山本悟)は7月18日、DUNLOPの新製品『GRANDTREK R/T01(グラントレック アールティーゼロワン)』装着車両 が、2025年7月4日~6日に北海道虻田郡ニセコ町を拠点に開催された「XCRスプリントカップ北海道 第3戦 ARKラリー・カムイ(全日本ラリー選手権第5戦併催)」のXC-2クラスにおいて、3位表彰台を獲得したことを発表した。 住友ゴム工業は(本社:神奈川県平塚市、代表取締役社長:山本悟)は7月18日、DUNLOPの新製品『GRANDTREK R/T01(グラントレック アールティーゼロワン)』装着車両 が、2025年7月4日~6日に北海道虻田郡ニセコ町を拠点に開催された「XCRスプリントカップ北海道 第3戦 ARKラリー・カムイ(全日本ラリー選手権第5戦併催)」のXC-2クラスにおいて、3位表彰台を獲得したことを発表した。
2018年シーズンのJRC全日本ラリー選手権に参戦しているTOYOTA GAZOO Racingは、4月28~29日に行われた第3戦『NISSIN Rally丹後2018』から新たに、新型車両『TGR Vitz GRMN Rally』を投...
詳細を見るJRC全日本ラリー選手権は4月28~29日、第3戦『NISSIN Rally丹後2018』が開催され、勝田範彦/石田裕一(スバルWRX STI)が優勝を飾った。 4年ぶりにJRCの1戦として組み込まれたラリー丹後は、京都府・丹後半島で行...
詳細を見るJRC全日本ラリー選手権の第3戦となる『ラリー丹後2018』のエントリーリストが発表。JN1~6クラスとオープンクラスを合わせて全50台が参戦する。 2014年以来4年ぶりにJRCの一戦として組み込まれたラリー丹後は、京都府・丹後半島を...
詳細を見る2018年シーズンのJRC全日本ラリー選手権にスポーツ制御CVT搭載のトヨタ・ヴィッツを投入しているTOYOTA GAZOO Racingは、4月7~8日に行われたJRC第2戦『ツール・ド・九州in唐津』で2位表彰台を獲得した。 モータ...
詳細を見るJRC全日本ラリー選手権は4月7~8日、第2戦『ツール・ド・九州in唐津』が開催され、奴田原文雄/佐藤忠宜(ミツビシ・ランサーエボリューションX)が今季初優勝を飾った。 ツール・ド・九州は、唐津市を舞台に行われるターマック(舗装路)ラリ...
詳細を見るJRC全日本ラリー選手権の第2戦となる『ツール・ド・九州2018 in 唐津』のエントリーリストが発表。JN6~1クラスと、オープンクラス、クラシッククラスを合わせ、全43台がエントリーした。 開幕戦から約2ヶ月のインターバルを挟み開催...
詳細を見る2017年全日本ラリー選手権第9戦の新城ラリー2017は、11月5日にすべての競技が終了し、SUBARU WRX STIの勝田範彦/石田裕一が8度目のチャンピオンを獲得した。
詳細を見るSUBARUの地元、群馬県で開催された2017年全日本ラリー選手権第5戦『モントレー2017 in 嬬恋』は、6月11日(日)にすべての競技日程を終え、新井敏弘選手/田中直哉選手組が今シーズン初優勝を達成した。
詳細を見る2017年の全日本ラリー選手権第3戦「久万高原ラリー(Supported by Sammy)」は、4月30日のディ2を消化。JN6クラスでは、奴田原選手が初日の4SSすべてを制し、明けて2日目も奴田原選手が独走。結果、奴田原文雄/佐藤忠宜選手組(三菱ランサーエボリューションⅩ)が今季初勝利を獲得した。
詳細を見る2017年の全日本ラリー選手権第3戦「久万高原ラリー(Supported by Sammy)」は、4月29日の土曜日に競技初日を終了。オープニングの結果は、三菱ランサーエボリューションXの奴田原文雄/佐藤忠宜選手組が首位。SUBARU WRX STIの竹内源樹/加勢直毅選手組が総合2番手となった。
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詳細を見る開幕緒戦を迎えた2017年全日本ラリー選手権は、「ラリーオブ嬬恋2017」でスタートを切った。 競技は2月5日の最終日で全競技を終え、その結果、SUBARU WRX STIを駆る勝田範彦/石田裕一がトップを守り切ってゴールラインを駆け抜けた。
詳細を見るプジョー 208 をベースとしたラリー専用車「208 R2」が、2016 年全日本ラリー選手権第 5 戦「2016 ARK ラリー洞爺Supported by Sammy」に参戦し、第 3 戦(福井)、第 4 戦(福島)に続く 3 連勝を達成した。
詳細を見る2016年全日本ラリー選手権第4戦「がんばろう!福島MSCCラリー2016」第4戦が、福島県東白川郡の棚倉町を中心に6月11日(土)、12日(日)の2日間。グラベル(未舗装路)上での勝敗を競う形で開催された。
詳細を見るSUPER GTに参戦中の元F1ドライバーであるヘイキ・コバライネンが6月10〜12日に福島県で開催される2016全日本ラリー選手権第4戦「がんばろう!福島MSCCラリー2016」にエントリーしたことが、SGTで所属するサードから発表された。 2007年にF1デビューを果たし2008年ハンガリーGPには初勝利を挙げているコバライネン。F1を離れて以降はLMPカーでのレースに参戦したほか、2015年1月には母国フィンランドでの「Arctic Rally」に参戦。WRC2カーをドライブしていた。 SUPER GTには2015年から参戦し、平手晃平とともにDENSO KOBELLCO SARD RC Fをドライブ。2年目となった2016年第2戦(富士)では見事2位表彰台を記録した。そんなコバライネンが今年は全日本ラリーにも挑戦。この福島ラウンドを皮切りにSGTと日程が重ならないレースは参戦していくとのことだ。 参戦チームはサードとラックのコラボで誕生した「SARD with LUCK RALLY TEAM」。マシンはサードのGT86 R3(FIA-R3車両)で、コ・ドライバーは北川紗衣が務める。 ヘイキ・コバライネン コメント(サードのリリースより) 「2015 年 1 月にフィンランド選手権の Arctic Rally に WRC2 カーで参加して総合 3位となった以来の挑戦。フィンランド人にとってラリーは非常に身近なものであ り憧れでもあって、私自身いつも機会があればラリーにも出場したいと思っていた んだ。今回サードとラックの勝田さんのおかげでこのような機会を頂いて、初お目 見えの GT86 R3 で全日本ラリーに参戦する計画が実現できそうなことをとても嬉 しく思う。福島振興を支援する JRC 第 4 戦から出場することで復興の一助になれ ばと思っている」 サード公式リリース 全日本ラリー選手権
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