アルピーヌA110、限定・稀少な特別仕様モデルの受注を開始
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アルピーヌ・ジャポン(本社所在地:神奈川県横浜市、CEO:大極 司)は6月12日、アルピーヌ A110を好みの仕様に仕立てられる「アルピーヌ A110 R ULTIME(ウルティム)」と、同車をアルピーヌブルーのグラデーションカラーとし、インテリアを特別なブルーレザーとした特別仕様の「LA BLEUE(ラ・ブルー)」の受注を開始した。 アルピーヌ・ジャポン(本社所在地:神奈川県横浜市、CEO:大極 司)は6月12日、アルピーヌ A110を好みの仕様に仕立てられる「アルピーヌ A110 R ULTIME(ウルティム)」と、同車をアルピーヌブルーのグラデーションカラーとし、インテリアを特別なブルーレザーとした特別仕様の「LA BLEUE(ラ・ブルー)」の受注を開始した。
新世代のアルピーヌ製GTとして発表されたA310。スタイリングは角6灯のライトを横一列に並べ、それを透明なカバーで覆うという方法を採ったフロント・マスクをはじめ、前衛的なエクステリア・デザインで注目を集めた。ではアルピーヌA310とは一体どんな車だったのか?
詳細を見るフランスのスポーツカーブランドで、現在ルノーの傘下となっている「アルピーヌ」がグランツーリスモ6の企画として世界中の自動車ブランドがコンセプトカーを公開しているプロジェクト「ビジョン グランツーリスモ」向けに発表した「アルピーヌ ビジョン グランツーリスモ」のオフィシャルプロモーションビデオを公開しました。
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