スーパーGT開幕戦で「日産ZニスモGT500」が入賞

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2025年のスーパーGT第1戦「OKAYAMA GT 300km RACE」( 開催地:岡山美作市、開催期間:4月12~13日 )の予選・決勝セッションが4月13日( 日曜日 )に1周3.703kmの岡山国際サーキットで行われ、4台のNissan Z NISMO GT500がシーズン開幕戦に挑んだ。 激しい雨やアクシデント、コンディションの変化により波乱の展開となった決勝レースで、新たなドライバーコンビネーションで挑んだ2台、#23 MOTUL AUTECH Z(千代 勝正 / 高星 明誠)が6位、#3 Niterra MOTUL Z(佐々木 大樹 / 三宅 淳詞)が10位に入賞した。 2025年のスーパーGT第1戦「OKAYAMA GT 300km RACE」( 開催地:岡山美作市、開催期間:4月12~13日 )の予選・決勝セッションが4月13日( 日曜日 )に1周3.703kmの岡山国際サーキットで行われ、4台のNissan Z NISMO GT500がシーズン開幕戦に挑んだ。 激しい雨やアクシデント、コンディションの変化により波乱の展開となった決勝レースで、新たなドライバーコンビネーションで挑んだ2台、#23 MOTUL AUTECH Z(千代 勝正 / 高星 明誠)が6位、#3 Niterra MOTUL Z(佐々木 大樹 / 三宅 淳詞)が10位に入賞した。

ローマ教皇、モーリシャスへ。パレード用パパモビルには初めて日産車、しかもピックアップトラックのNP300が採用に

フランシスコ教皇がインド洋に浮かぶモーリシャスを訪れ、そこで乗った教皇専用車、通称「パパモビル(パーパモビル、ポープモビルと呼ばれることも)」に日産が初めて採用されることに。 これは日産のピックアップトラック「NP300」を改造したもので、これは(画像のキャプションにもある)ABCコーチワークスがバチカン仕様へと改造したもの。

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日産 新型セレナe-POWERハイウェイスター 実燃費レポート│オラオラ顔に進化した人気ミニバンの実燃費は!?

燃費テスト概要今回は、モデル途中で追加されて高い評価を得ているe-POWERを搭載した「セレナe-P...

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2019年9月の国産車販売ランキング。海外不調と言われるマツダの躍進著しく、マツダ3は「売れまくり」。カローラは前月比で販売が「倍」に

さて、2019年9月の国内自動車販売。 8月には今年始めてトヨタ・シエンタが首位に立ちましたが、今月もやはりシエンタが首位。 なお、シエンタは2019年度(4~9月)累計だとプリウス、ノートの次ぐ3位ですが、ノートとの差は4,000台程度なので、来年3月までこの調子をキープできれば日産ノートを逆転し、プリウスとともに1-2フィニッシュを飾ることができそう(プリウスとシエンタとの差は1万台以上あるので、シエンタが年間首位を獲得するのは難しい)。

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日産が東京MSの布陣を公開するも目玉は「軽自動車サイズの自動運転EV」。なぜ日産は人々をワクワクさせることができない会社になったのか

日産が第46回東京モーターショー(10/25~)における出展概要を公開。 これによると目玉は「ニッサン インテリジェント モビリティ」の将来を示すコンセプトカー「ニッサン IMk(世界初公開)」。 加えて 「日産リーフe+」や「セレナ e-POWER」といった電動車、世界初の先進運転支援システム「プロパイロット 2.0」を搭載する"手放し"「スカイライン」 、GT-R NISMO、GT-R 50th Anniversaryなど合計14モデルを展示する、とのこと。※ニッサンの東京モーターショー特設サイトはこちら

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日産 TMSに軽EVやGT-R 2020モデルなど出展【東京モーターショー2019】

>>日産の軽EVはこんな感じ!? 内外装を画像で見る次世代EVを体現する軽サイズEV「IMk」IMk...

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【日産新型デイズEV最新情報】IMkコンセプト発表!航続距離、充電時間、サイズ、価格、発売日は?

日産が、電気自動車「デイズEV」の設定を予定しています。 軽電気自動車としてラインナップされる日産新型デイズEVについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。

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ニッサンから『純正ニスモスポーツオイル Formulated by MOTUL』発売

日産自動車は10月1日、エンジンオイルの新製品『日産純正NISMOスポーツオイル Formulate...

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日産 新型の軽サイズEVコンセプトモデルを発表【東京モーターショー2019】

ヒット間違いなしの魅力的な一台日産は2019年10月25日より開幕する東京モーターショーに出展するコ...

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日産パトロール(日本ではサファリ)2020年モデル発表!内外装を豪華に変更し独自路線に。なぜサファリやパジェロは「ランクル」のようになれなかったのか

日産が2020年モデルの「パトロール」を公開。 「パトロール」とは聞いたことがあるような、ないような名ですが、これは「サファリ」という車名にて日本でも販売されていたクルマです。 今回の新型パトロールは「マイナーチェンジ」の部類に属するものの、その内外装は大きく変更され、日産は「いかなる路面状況、環境であっても快適性を微塵たりとも犠牲にすることなく走破できる性能を持つ」と自信満々。 そしてパトロールをひとつのヘリテージとして育てたいという意向を持っているようですね。

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往年の名車がズラリ! 日産 グローバル本社ギャラリーに「ヘリテージゾーン」が開設

日産 グローバル本社ギャラリーに新たな展示エリアがオープン日産は2019年9月27日、日産グローバル...

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そういえばこの存在を忘れてた。メルセデス・ベンツのトラック「Xクラス」をイカツくカスタムした車両が登場

メルセデス・ベンツ初のピックアプトラック「Xクラス」。 発売前にはかなり大きな話題を呼び、相当数の予約が入っていると言われたものの、いざ発売されてみるとその販売は「低空飛行」。 やはり「日産ナヴァラのOEMなのに500万円くらい」という価格が災いしたのかもしれません。 ただ、一部では非常に人気があるようで、車両価格の倍以上のコストを投じたカスタムカーも見られます。

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日産 NT100クリッパーの一部仕様を向上

先進安全装備を更に充実日産は、NT100クリッパーの仕様を一部変更し、2019年9月26日より発売し...

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日産 GT-Rが焼きあがる!? ホットサンドメーカー発売決定

GT-Rのホットサンドメーカーが登場伝説の不敗神話を打ち立てた日産 スカイラインGT-R(BNR32...

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日産 新型セレナ e-POWERハイウェイスターV試乗|充実の先進安全技術を徹底検証

2019年8月のマイナーチェンジで大変身! ”オラオラ顔”が大好評今は新車として売られるクルマの40...

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日産 EV45台がe-シェアモビにて稼働開始

9/20から東京都内で稼働開始日産は、カーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」の日産...

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日産 新型スカイライン 400R 実燃費レポート|スカイライン史上最強の“400R”の実力を試す

トップグレード “400R”の実燃費を徹底検証2019年7月にマイナーチェンジを経た日産 新型スカイ...

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日産がeスポーツに注力。ゲーマー向けに「GT-R NISMO」「リーフ」ゲーミングチェアを公開。反応次第では発売も?

日産が「ナショナル・ビデオ・ゲーム・デー」にあわせ、GT-R NISMO、リーフにインスパイアされたゲーミングチェアのスケッチを公開。 これは高まるeスポーツ人気に対応したもので、日産はすでに人気ゲーミングチーム「Faze Clan(フェイズクラン)」「OpTic Gaming(オプティックゲーミング)」に対してスポーンサーを行うなど、この分野についてはかなり積極的な動きを見せているようです。

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【日産新型キックス最新情報】2020年7月フルモデルチェンジ日本発表!燃費、サイズ、発売日、価格は?

日産が、SUV「キックス」の日本導入発表を控えています。 日産の新世代SUVとなる新型キックスについて、スペックや価格、発売日などの最新情報をご紹介します。

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日産 新型スカイライン 3.5リッター ハイブリッド 実燃費レポート|日産を象徴するスポーツセダンの実力を試す

満を持して登場した新型スカイライン ハイブリッドの実燃費を徹底検証!2019年7月にマイナーチェンジ...

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日産 ノート e-POWERの2つのスペシャルモデル「AUTECH」と「NISMO」の魅力に迫る!【PR】

プレミアム感の高いクラフトマンシップモデルか、モータースポーツ直系モデルか日産 ノートは2012年に...

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日産 セレナのクロスオーバーモデルを福祉イベントに出展

日産 e-POWER搭載セレナやノートの福祉車両7台を展示日産と株式会社オーテックジャパンは、201...

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なぜだッ!日産は日本国内で新型ジュークを導入しないと発表。気になる現行ジュークの行方、そして日産が2022年までに「新型ジュークの代わりに発売するクルマ」とは?

報道によると、日産は新型ジュークを国内へと導入しない、とのこと。 この主な理由としては日本国内で小型SUVの競争が激しくなっているということを挙げていますが、ジュークを投入しないかわりに、新しくBセグメントのSUVを投入するとしています。 そして、このBセグメントの新型SUVについては先進技術を装備した「競争力のある」モデルだとしており、つまり「ジュークよりも競争力がある」SUVだと考えて良さそう。

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【動画】アメリカで14台しかない「合法に登録したR34 GT-R」のうち一台に乗る男!ポルシェ、レクサスLFA等が収まるガレージを見てみよう

おなじみユーチューバー、Shmee150氏がアメリカのカーコレクターを訪問するシリーズ。 今回はかなりカジュアルなガレージを紹介しており、ポルシェの他には日産、トヨタといったクルマを収めています。 なお、ポルシェだと991世代の911カレラ、そして911GT2 RSが見られますが、911GT2RSはこんな感じで「戦闘機風」にラッピング。

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日本では未発売!? 新型「日産ジューク」新旧モデル比較

9年ぶりに(欧州で)新型ジュークを発表2019年9月3日、日産はフルモデルチェンジした新型ジュークを...

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80スープラの2JZエンジンを移植した日産S30フェアレディZが登場!「悪魔のZ」ばりの600馬力、車体重量1,044キロ

トヨタ・スープラ(80)に積まれる2JZエンジンを搭載するという日産フェアレディZ(S30)が登場。 フェアレディZに搭載されていたL型エンジンも直6、80スープラに積まれていたエンジンも直6なので、まだエンジンスワップとしては容易な部類かもしれません。 ただ、このフェアレディZの特筆すべきところは「出力600馬力」「車体重量1,044kg」というところで、実にパワーウエイトレシオは1.74。

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今だからこそ乗ってみたい!? 日産のパイクカーを振り返る

コワモテのクルマが増えた今こそ見直したいパイクカー今を遡ること34年前、1985年の東京モーターショ...

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GT-RにZ…日産は新しいスポーツカーを出さないの?

経営のゴタゴタはあれど、日産車には魅力がある最近、クルマ以外の話題がニュースになることも多い日産。と...

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GT500に参戦するスープラ、NSX、GT-Rのレーシングカーが公開に。規則に従いNSXはなんと2リッター4気筒をフロントに搭載

トヨタ、ホンダ、日産が合同記者会見にてSUPER GTシリーズ GT500クラスに参戦するレース仕様のスープラ、GT-R、NSXを発表。 2020シーズンからレギュレーションが新しくなり(CLASS 1)、これによって出場するマシンはいずれも「620馬力以下の2リッター4気筒ターボエンジンを使用し、これをフロントに」搭載することが義務付けられることに。

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日産 2020年仕様「NISSAN GT-R NISMO GT500」を初公開

日産とNISMOが2020年仕様のGT500マシンを公開日産およびニッサン・モータースポーツ・インタ...

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日産 新型ジューク、やはり日本スルー!?

フランクフルトショーに姿なし「なぜ、このタイミングで欧州?」日産は2019年9月3日、フルモデルチェ...

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