WRC第1戦ラリー・モンテカルロ

2025年WRC開幕戦ラリー・モンテカルロがスタート エバンスが総合2位に、オジエが総合3位につける

WRC第1戦ラリー・モンテカルロ

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1月23日(木)、2025年FIA世界ラリー選手権(WRC)第1戦ラリー・モンテカルロがモナコで開幕。フランス南部の山岳地帯で3本のナイトステージが行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team(TGR-WRT)のエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組(GR YARIS Rally1 33号車)が総合2位に、セバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組(17号車)が総合3位に、カッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(69号車)が総合6位に、勝田貴元/アーロン・ジョンストン組(18号車)が総合8位につけました。また、TGR-WRT2からのエントリーとなるサミ・パヤリ/マルコ・サルミネン組(5号車)は、総合9位につけています。

「TOYOTA GAZOO Racing PARK in ラリーチャレンジ渋川伊香保」イベント詳細を公開しました!

TOYOTA GAZOO Racing PARK in TGRラリーチャレンジ渋川伊香保

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トヨタが公式に「センチュリーSUV」について語る。様々なライフスタイルに対応すべく、「選べる自由」を提供することを目的として近日中に発表か【動画】

かねてよりウワサになっていた「トヨタ・センチュリーSUV」。 今に至るまでトヨタはこれについて公式に言及したことはなく、しかし今回はじめて「センチュリーSUV」を投入すると(公式動画内にて)語っています。

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トヨタが「GR GT3は2026年からWEC(世界耐久選手権)に参戦する」と認める。それ以前にGR GT3はレクサスRC後継モデルとして市販車が登場する可能性が濃厚に

ここしばらく話が出なかったトヨタのコンセプトカー、GR GT3。 これは2022年1月に開催された東京オートサロンにて公開されたレーシングカーで、2022年6月には欧州連合知的財産庁(EUIPO)へと申請した特許画像が公開されています。

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70周年記念大会のサファリ・ラリーがナイロビで開幕 オジエが総合2位に、ロバンペラが総合3位につける

6月22日(木)、2023年FIA世界ラリー選手権(WRC)第7戦「サファリ・ラリー・ケニア」が開幕。ケニアの首都ナイロビの郊外で1本のスーパーSSが行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのセバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組(GR YARIS Rally1 HYBRID 17号車)が総合2位に、カッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(69号車)が総合3位に、エルフィン・エバンス/スコット・マーティン組(33号車)が総合5位につけました。また、TGR WRCチャレンジプログラムにより4台目のGR YARIS Rally1 HYBRIDで出場の勝田貴元/アーロン・ジョンストン組(18号車)は、総合7位でデイ1を走破しました。

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GRスープラに「スープラ45周年記念」特別仕様車が登場。ボディカラーは「みかんブラスト」含め計2色、合計900台のみが生産予定

トヨタが「GR86 トレノ・エディション」とともにGRスープラの特別仕様車を発表。 「スープラ誕生45周年」を記念したもので、初代スープラは1978年に北米へA40型/50型として投入されており、日本だと「セリカXX」として販売されています。

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トヨタ公式、頭文字D仕様のGR86が限定にて登場。拓海のハチロク(AE86)オマージュ、「GR86 トレノ・エディション」が860台のみ秋以降に発売

| たしかにトヨタは欧州、北米において「頭文字D」を意識したプロモーションを行っていたが | GR86 トレノ・エディションの随所には「スプリンター・トレノ」オマージュが散りばめられる さて、トヨタが

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新型トヨタ アルファード/ヴェルファイア発表。コンセプトは「快適な移動の幸せ」、デザインテーマは「躍動する闘牛」。両者の性格がより明確に分かれ、世界基準の高級車へ

トヨタがフルモデルチェンジ版となる新型アルファード/ヴェルファイアを発表。 開発の際には「快適な移動の幸せ」を重視し、実現のために「振動や騒音の徹底的な排除」「おもてなし思想に基づいた装備類」といったところに注力したと紹介されています。

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サンフランシスコでついに新車販売におけるEV比率が50%を超える!その中でもテスラのシェアは66.4%、PHEVに限るとトヨタのシェアは41.2%

中国では新車販売におけるEVの比率が1/3に達していますが、今回サンフランシスコではなんとEV比率が50%に達したという報道。 ただしこの「EV」にはBEVとPHEVとが含まれており、バッテリー電気自動車(BEV)の市場シェアは34.2%。

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おまいら、今トヨタにF1参戦してほしいって気持ちある?

F1情報通より おまいら、今トヨタにF1参戦してほしいって気持ちある? のページ

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【新型GR86 C型】2023年9月「MTアイサイト採用!」改良日本発売!最新情報、スペック、価格は?

トヨタが、スポーツクーペ「GR86(GRハチロク)」の改良発売を予定しています。 改良により魅力をアップするトヨタ新型GR86について、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。

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大竹、小暮、山本がラトビアで強いパフォーマンスを発揮

TOYOTA GAZOO Racing WRCチャレンジプログラムの2期生、大竹直生、小暮ひかる、山本雄紀が6月17日(土)~18日(日)に開催されたFIAヨーロッパラリー選手権(ERC)の第4戦、ラリー・リエパーヤに参戦。3選手とも完走はならなかったものの、全員が強いパフォーマンを発揮しラリーを終えました。

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伝統のサファリ・ラリーで3年連続優勝を目指す

TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamは、6月22日(木)から25日(日)にかけて、アフリカのケニアで開催される、2023年FIA世界ラリー選手権(WRC)第7戦「サファリ・ラリー・ケニア」に、カッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(GR YARIS Rally1 HYBRID 69号車)、エルフィン・エバンス/スコット・マーティン組(33号車)、セバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組(17号車)、勝田貴元/アーロン・ジョンストン組(18号車)の4台のGR YARIS Rally1 HYBRIDで参戦。サファリ・ラリー3年連続優勝と、今シーズン5勝目を目指します。

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豊田章男会長「すでにGRにて疑似MT搭載の電気自動車をテストしている。エンジン音も再現したし、隣に乗る人はこれがEVだと気づかないはずだ」

トヨタ/レクサスは疑似マニュアル・トランスミッション(フェイクMT)を開発しており、特許の出願、そしてテストを行っていることが知られており、2026年に発売する次世代EVにこれが搭載されることもアナウンスされています。

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経済産業省がトヨタのリチウムイオン電池事業に1200億円の補助!現在世界供給の50%を中国が占める状況を懸念し、国益保護のために動いたものと思われる

この背景として、政府が「蓄電池を経済安全保障上の特定重要物資に指定し、国内での開発や生産を促すため、3000億円余りの予算を設けた」ことがあるといい、すでにホンダとGSユアサに対しても1600億円の補助金を出すことも決定しています。

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GRカローラがなんと片輪走行!GR86やスープラも登場してドリフト三昧の公式動画が到着。一切CG不使用の驚きの映像を見てみよう【動画】

| 無難なCMにしたい広告代理店、そして過激なCMにしたいトヨタ側とのバトルが見もの | 残念ながら人気動画シリーズも今回が最終回 さて、ぼくが大好きなToyota Gazoo RacingのウェブC

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トヨタはEV競争に「出遅れた」からこそ無駄な出費を抑えることができ、今こそ最新の技術をもって「初期の技術を使用している」ライバルよりもいいEVを作ることができる?

トヨタは外部から見た判断(評価)が非常に難しい会社です。 表面上は「EVへの取り組みが遅れ、大きなSUVを作って環境に配慮していない」と多くの人の目に映っていて、実際に販売するEVの車種は驚くほど少なく、しかも性能的にも大きく見劣りします。

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「GR86のオーナーがスポーツ走行→エンジン破損→トヨタが保証修理を拒否」した2度めの案件。ネットで話題になった後、前回と同じく「やっぱり保証の範囲内」と態度を急変させる

先日報じられた「GR86のスポーツ走行イベント中にエンジンが壊れ、しかしトヨタディーラーが保証修理を拒否して180万円ほどの修理代金を請求した」という案件。 今回、トヨタが翻意して保証修理に対応したと報じられています。

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トヨタ、2027年に全固体電池の実用化へ

トヨタ自動車は定期株主総会目前の6月13日、「クルマの未来を変えていこう」をテーマにした技術説明会&体験会「Toyota Technical Workshop2023(東富士研究所・6月8日)」で説明したモビリティカンパニーへの変革を支える複数の新技術を公表した。( 坂上 賢治 )…

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トヨタが「課題を克服した」として2027年に全固体電池(ソリッドバッテリー)実用化!「10分の充電で1,500kmの走行」を目指し、EV市場での逆転を狙う

さて、トヨタは先日新体制下での計画を発表したところですが、今回はその計画を推進するための基礎となる「技術(全固体電池=ソリッドステートバッテリー)」に焦点を当てた会見が実施されています(発表自体も研究拠点にて、技術者が行っている)。

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トヨタが新型C-HRを6月29日に発表すると予告!あわせて「3本のLEDバー」を持つリヤビューがわかるティーザー画像を公開

市販車バージョンのC-HRはほぼC-HRプロローグ・コンセプトと同様の、しかしドアカメラなどいくつかの装備が「実用的」になったデザインにて登場することになりそうです。そしておそらくは奇抜なツートンカラーの設定も。

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眞貝知志が僅差の5位入賞、トラブルの勝田範彦はリタイア

6月9日(金)〜11日(日)にかけて、京都府京丹後市を拠点に2023年シーズン全日本ラリー選手権(JRC)第5戦「YUHO RALLY TANGO supported by Nissin Mfg」が開催され、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)の眞貝知志/安藤裕一組(GR YARIS GR4 RALLY DAT)が、JN-1クラス5位で完走しました。初日3番手につけていた勝田範彦/木村裕介組(GR YARIS JP4-RALLY2)はリタイアに終わっています。

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動画[MOTOR GAMES TV]GR86/BRZ Cup 2023 第1大会(第1戦)スポーツランドSUGO[モーターゲームス]

TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup 2023 第1大会(第1戦) スポーツランドSUGO

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WEC2023年シーズン第4戦ル・マン24時間 決勝 TOYOTA GAZOO Racing、 24時間の死闘も僅かに及ばず、GR010 HYBRID 8号車が2位表彰台

2023年シーズンFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦、第91回ル・マン24時間レースの長い戦いがフィニッシュを迎えました。TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は深夜に7号車を失った後、孤軍奮闘の8号車が最後までフェラーリと僅差での首位争いを展開しましたが、惜しくも及ばず2位でフィニッシュ。目標の6連覇に届かず、ル・マン24時間連勝記録は、昼夜を通じて続いた壮絶なバトルの末に途絶えることとなりました。

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フェラーリが50年ぶりにル・マンに復帰し「100周年」レースを制する!2位トヨタとの差は24時間走ってわずか81秒、どちらが勝ってもおかしくなかった

2023年のル・マン24時間レースは序盤から荒れたレース展開となりフェラーリ499P(51号車)とトヨタGR010ハイブリッド(8号車)とが首位争いを繰り広げる形となっていますが、わずか81秒という僅差にてフェラーリがトヨタを制しています。

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