なぜ新型エンジンにDOHCではなく、SOHCが採用されることがあるのか?

2015-09-22 00:00 239

DOHCと言えば、日本では高性能車の証として、70年代~80年代にかけて普及し、トヨタなどでは、直列エンジンのDOHCを「ツインカム」と呼んだりしました。そもそも、エンジンにはSOHCとDOHCがあり、SOHCは吸気と排気バルブの駆動を一本のカムシャフトで行い、DOHCは吸気と排気それぞれに別のカムシャフトが与えられてバルブを駆動します。DOHCは設計の自由度が高く、高回転・高出力化が容易なことから、現代の日本車のほとんどに採用されてきました。当時の車好きだった方たちは、雄弁にDOHCの良さを語ったことでしょう。ではなぜ、今もSOHCを採用するメーカーがあるのでしょうか?

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