【ハーレー】ハワイアンシャツで知られるレインスプーナーとのコラボアパレルを発売!

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ハーレーとハワイアンシャツのパイオニアである「REYN SPOONER(レインスプーナー)」とのコラボレーションアパレルが発売されました!

手持ちのクルマがキャンピングカーに変身! 「ネクストキャンパー」で軽キャンプを楽しむ

軽キャンピングカーキット「ネクストキャンパー」登場今話題の折りたたみ可能な電動バイク「ブレイズスマー...

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インディカー第12戦詳報:4時間ディレイのミッドナイトレースをニューガーデンが制す。琢磨はまたも不運に泣く

20日、アイオワ・スピードウェイで開催されたインディカー・シリーズ第12戦。雷雨によりスタート時間が...

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「ポルシェ911不買の誓い」を破ってしまいそうだ!新型ポルシェ911の見積もりを取得した(乗り出し2143万円)

さて、先日試乗した新型ポルシェ911(992)。 ぼくは「もう911は買うまい」という911不買の誓いを立てていますが、それは「ぼくの腕が未熟であり、リアエンジンレイアウトの911をうまく走らせることができず、怖い思いをしたため」。 よって911(997)を売却した後は同じポルシェでも981ボクスター、718ケイマンというミドシップ、そしてランボルギーニ・ガヤルド/ウラカンという、ミドシップ+4WDといった安定志向のスポーツカーを選んでいます。

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シボレー、新型「コルベット・スティングレイ」を発表!初のミッドシップエンジン搭載モデルに。

シボレーは、高性能スポーツカー「コルベット」の最新モデルとなる2020年式新型「シボレー コルベット スティングレイ」を発表しました。「シボレー・コルベット・スティングレイ」は、コルベットブランド史上初となるミッドシップエンジンを搭載したモデルとなっており、従来の全てのシボレーモデルの集大成と位置づけられて新たに開発されたモデルとのことで、さらに、コルベットでは初となる右ハンドル車が生産され、日本市場へ導入されることも明かされています。

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2019年 インディカー 第12戦 アイオワ 決勝結果“約5時間に渡るスタートディレイ”

途中赤旗中断も...

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新型コルベットのコンフィギュレーター公開。ボディカラーは12色、ブレーキは4色、ストライプやカーボン製エアロなど多彩なオプションを用意

新型コルベット・スティングレイを発表したばかりのシボレーですが、その後たて続けに動画を公開し、そしてそのオープンモデル、レーシングカー(C8.R)、さらにはカーコンフィギュレーターも公開。 まさに情報が一気に出てきて見てゆくのが大変といった状況です。 今回は新型シボレー・スティングレーのカーコンフィギュレーターにて、どういった内外装の選択肢、オプションが有るのかを見てみましょう。

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BTCC:タイヤテストは好調フォード・フォーカスRSが連日最速。インフィニティも初登場

2019年シーズンも中盤となり、恒例のサマーブレイクに突入しているBTCCイギリス・ツーリングカー選...

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シボレーは攻勢の手を緩めない!新型コルベット「クーペ」に続いて「オープン」そしてレーシングカー「C8.R」のティーザー画像を公開

シボレーはミドシップレイアウトを採用するC8コルベット・スティングレイを発表したところですが、このルーフは「デタッチャブル」。 つまりはパカっと取り外してタルガトップ状態にできるということですね。 そして、驚くことに新型コルベット・スティングレイのプレゼンテーション終盤に「コルベット・スティングレイ"コンバーチブル"」が紹介された模様。 つまり新型コルベット・スティングレイは「クーペ(タルガトップ)とコンバーチブル」がラインナップされるということになりますね。

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コルベットのミドシップ化に要したのは60年。途中で「ロータリエンジン搭載」モデル、「デロリアン」の元祖とも言えるモデルもあった!

さて、シボレーはミドシップレイアウトを採用した新型C8コルベット・スティングレイを発表しましたが、この「ミドシップ化」は、コルベットの主要開発者、ゾーラ・アーカス・ダントフ氏が(イタリアンスーパースポーツに対抗すべく)1950年代終わりから進めてきたもの。 ただ、これまでもいくつかのプロトタイプが製造されながらも、結局のところ市販モデルではミドシップ化されるに至らず、今回「ほぼ60年の歳月を経て」ようやくミドシップ化されたわけですね。

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【動画】新型コルベットの気になるあの部分を解説!ドアの開け方やトランクの中、キーやメーターはこうなっている

シボレーは新型コルベット・スティングレイを発表したところですが、続々その情報を公開。 その発表の場では多くを語らなかったようですが、かわりに新しく公開された20本余りの動画にて、そのデザインや機能、構造を紹介しています。 それら一連の動画は「コルベットアカデミー(Corvette Academy)」と第されており、文字通り各動画を見終わればコルベット博士になれる、というもの。 ここでその一部を見てみましょう。

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ハースのグロージャン、F1ドイツGP欠場で代役にウェーレイン?

ルイス・バスコンセロっさん...

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新型コルベットの価格は約650万円!ポルシェ911の半分、フェラーリやランボルギーニの1/4の価格で同等の性能

さて、新型シボレー・コルベットの情報がついに解禁に。 現時点では加速性能、最高速などについて不明なところが多く、GMも「おおよそ」の数値を示したのみ。 そしてもっとも人々が気にするであろう情報は「価格」で、これについてもGMは正確な数字を出さなかったものの、「アメリカ国内では60,000ドル以下」、つまり650万円くらい、ということに。※C7世代のコルベット・スティングレイが55,900ドルだったので、価格はあまり上がっていない

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ポルシェ「クルマは単なる移動手段ではなく、ドライバーを笑顔にする存在であるべきだ」。あと10年は自然吸気エンジンとMTとを存続させる意向

ポルシェは先日「GT系モデルには自然吸気エンジンを搭載する」と語ったばかりですが、今回は「ガソリンエンジンそのもの」「マニュアル・トランスミッション」継続の意向についても表明しています。 現在、時代はクルマにとって非常に厳しく、排気ガスだけではなく騒音規制によってもエンジンはダウンサイジングされ、パワートレインはハイブリッドになり、そしてEVも登場。 そして規制だけではなく「技術の進歩」も自動車業界を大きく買えており、トランスミッションはMTからクラッチレス、そしてトルコン式オートマが主流となりつつあります。

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今話題の電動バイク「ブレイズ スマートEV」がコストコで実演販売を開始

電動バイク「ブレイズスマートEV」がコストコで期間限定販売日本テレビの「有吉ゼミ」にて2019年4月...

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ミッドシップの2020年型『シボレー・コルベット・スティングレイ』発表。「従来レイアウトは限界」

ゼネラル・モーターズは7月19日、シリーズ初のミッドシップレイアウトを採用した第8世代『シボレー・コ...

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MotoGP:中上貴晶、2019年前半戦に満足。後半戦は「常にトップ6をねらっていきたい」

2019年シーズンのMotoGPも第9戦ドイツGPで前半戦を終え、サマーブレイクに入った。最高峰クラ...

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レイ『バウティスタには驚いた…今後はプレッシャーが凄いだろう』2019 SBK ラグーナセカ

『レイ:バウティスタには驚いた…今後はプレッシャーが凄いだろう』 ★SBKラグーナセカ戦(7月12〜14日)でジョナサン・レイ(カワサキ)が、レース1およびスーパーポールレースで優勝し、レース2は2位だった。 ★総合順位

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F1 Topic:『007』第6代目ジェームズ・ボンド役ダニエル・クレイグも真っ青のレッドブルの辣腕メカニックたち

マックス・フェルスタッペンがセバスチャン・ベッテルに追突されて5位に終わったF1第10戦イギリスGP...

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SBK第9戦アメリカで2勝のレイ、バウティスタとのポイント差を81に拡大。「本当にすばらしい週末」

ジョナサン・レイ(カワサキ・レーシングチーム・ワールドSBK)がSBK第9戦アメリカで2勝を挙げ、前...

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公道を走れる“大人のミニカー”にEVが登場|満充電で約50km走行可

夢の電気自動車「ネクストクルーザーEV」がついに発売開始株式会社ブレイズは、東京オートサロン2019...

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新型コルベットの愛称が「スティングレイ」となること、そしてロゴが正式発表。日本だと「スティングレイ」はスズキの商標なのでコルベットはこれを使用不可

シボレーが新型C8コルベットのペットネームが「スティングレイ」となることを公式に発表し、あわせてそのロゴも公開。 コルベットに「スティングレイ(Sting Ray=アカエイ)」という名称が用いられたのはC2(第二世代)からですが、これはコルベット主要開発メンバーであったビル・ミッチエル氏が釣りを好んでいたためだと言われています(シボレーからは公式に由来が示されていない)。

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アコードハイブリッド メーター画像レビュー。先代と変わった部分とは?

ホンダのプレミアムセダン、アコードハイブリッド。先日、このアコードハイブリッドを試乗させてもらったのですが、乗り心地・静寂性も大満足!見た目や内装のデザインだけではなく走破性や快適性も格段に良くなっているように感じました。また、試乗をした際、メーターのデザインや新しく追加された機能の一つ”信号情報活用運転支援システム”なども確認する事ができました。アコードハイブリッド(Accord HV)のメーターのデザインは先代と変わったのか?また、信号情報活用運転支援システムなどの使い勝手はどうだったのか?アコードハイブリッドのメーターの様子、マルチインフォメーションディスプレイの表示項目や使い勝手など徹底的にレビューしたいと思います。2016/7/28

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【動画】メルセデス・ベンツ初の量産EV、”EQC”を見てきた!思っていたよりもシャープでスタイリッシュだった

さて、メルセデス・ベンツ初の量産電気自動車、「メルセデス・ベンツEQC」。 早速展示車を見てきたのでその様子をお届けしたいと思います。 このEQCはメルセデス・ベンツのエレクトリックブランド「EQ」第一弾となり、「C」の名称の通りCセグメントを意識したもの(GLCに相当)。 前後アクスルにエレクトリックモーターを一基づつ搭載する4WDレイアウトを持ち、一回の充電当たり走行可能距離は400キロ。

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一瞬、新型ブロンコかと思った!フォードがブラジル向けにワイルドなオフローダー、「トローラーT4トレイル」を導入

フォードはもうじき「ブロンコ」を発表することになりますが、今回はブラジル市場向けに「トローラーT4トレイル(Troller T4 Trail)」を投入。 なお、このトローラーというのはフォードの独立したブランドとのことで、T4自体は2014年に発売され、そして今回は「Trail」なるアクティブなバージョンが登場した、ということになるようですね。

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日産の「e-POWER」、中国のテクノロジー賞を受賞|モノづくりのニッポン 復活の兆し!?

日産が中国の新エネルギー車大会の技術賞を獲得日産の新電動パワートレイン e-POWERが、中国科学技...

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エンジン専門メーカーとEVメーカー GLMが協業|人とくるまのテクノロジー展2019名古屋

ユニバンスがGLMと機電一体型eアクスルを搭載したEV試験車両を開発パワートレイン専門メーカーのユニ...

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【動画】フェラーリだらけのイベントにてF50が488ピスタに追突!ツーリングでは予測不能な事態が起こりがち

イタリアはカプリ島にて開催されたフェラーリのイベント「カヴァルケード」にて、なんともハートブレイクな事故が発生。 これはフェラーリ488ピスタにフェラーリF50が追突してしまうというものですが、けっこうな速度が出ているので両者とも破損の度合いは大きそう。 ちなみに追突されてしまったのは、上の画像左上に停まっている水色のフェラーリ488ピスタの隣にいる、ブルーにイタリアントリコローレのストライプが入った488ピスタ。

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大ヒット! 満充電で30km走る電動バイク「ブレイズ スマートEV」に新カラーが登場

ブレイズが電動折り畳みバイクの新カラーを追加株式会社ブレイズは、公道走行可能かつ100%電動の折り畳...

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MAZDA3に搭載予定、マツダの生んだ新エンジン「SKYACTIV-X」はどんな風にすごいのか

マツダの新世代モデルとして、アクセラ改め「MAZDA3」が登場しました。クルマの基本といわれるCセグメントのニューモデルです。そのパワートレインは、「SKYACTIV-G」と呼ばれるガソリンエンジンが1.5Lと2.0L、ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」は1.8Lのラインナップとなっています。トランスミッションは「SKYACTIV-DRIVE」と名付けられた6速ATを基本に、6速MTの「SKYACTIV-MT」をガソリン1.5LのFF車に設定しています。文・山本 晋也/写真・宮越 孝政

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SBK第8戦イギリス:レイが母国レースで3連勝を達成。バウティスタを逆転しランキングトップに

スーパーバイク世界選手権(SBK)第8戦イギリスがドニントン・パーク・サーキットにて行われ、カワサキ...

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