フェラーリSF90ストラダーレのハードコアモデル「SF90 VS」はやっぱりロングテールに?最新スパイビデオがYoutube上に投稿【動画】

フェラーリSF90ストラダーレのハードコアモデル「SF90 VS」はやっぱりロングテールに?最新スパイビデオがYoutube上に投稿【動画】

フェラーリSF90ストラダーレのハードコアモデル「SF90 VS」はやっぱりロングテールに?最新スパイビデオがYoutube上に投稿【動画】

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フェラーリ812VSと呼ばれているニューモデルの試作車がマラネロにて目撃。 この「VS」というのはヴェルシオーネ・スペチアーレ、英語でいうところのスペシャルバージョンを意味しますが、488ピスタのようなハードコアモデルという位置づけです。

【動画】保証する。フェラーリ488ピスタは史上最高のハンドリングマシンだ!

フェラーリが世界中から厳選したジャーナリストを集めてフェラーリ488ピスタ(PISTA)の試乗会を開催。 場所はもちろんお膝元のフィオラノ・テストトラック。 まずはCar and Driverがオンボード映像を公開していますが、その加速とダイレクトさは動画越しにでも伝わるほど。 これを見ると変速のショックがかなり大きいこと、そして変速時間がかなり短い(変速ショックで頭が揺すられる動きから想像)ことがわかります。

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レーシングドライバー専用!?「488ピスタ」の限定モデル「ピロティ・フェラーリ」を公開。

フェラーリが、6月15日にル・マン24時間レースの開催にあわせて発表したスペシャル・カスタマイズ・モデル「Piloti Ferrari(ピロティ・フェラーリ)」は、488ピスタをベースに、2017年 FIA 世界耐久選手権 (WEC)でフェラーリにマニュファクチャラーズ・タイトルをもたらした AF コルセ 51号車 にインスパイアされた仕様となっており、フェラーリのモータースポーツ活動に参加する顧客に向けた限定モデルとなっています。

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フェラーリ「パイロット」に捧げる特別な488ピスタ「ピロティ・フェラーリ」登場

| フェラーリがまた購入ハードルの高い488ピスタの特別仕様を公開 | フェラーリがルマン4時間レースの開催にあわせてフェラーリ488ピスタの"テーラーメイド"バージョン、「ピロティ・フェラーリ(Piloti Ferrari)」を公開。 これは2017年のWEC(FIA ワールド・エンデュランス・チャンピオンシップ)においてドライバー、マニファクチャー両方のタイトルを獲得したAFコルサ「51号車(ドライバーはAlessandro Pier Guidi選手とJames Calado選手)」のカラーリングを488ピスタに再現したもので、購入できる権利があるのはフェラーリのスポーツプログラムに参加している顧客のみ。 関連投稿 フェラーリ488ピスタ正式発表。720馬力、0-100キロ加速2.85秒。ロードカーというよりレーシングカー ボディカラーは4色を用意 公開された車両のボディカラーはロッソ・コルサで、そこに488のレーシングバージョン、「488GTE」に採用されるイタリアントリコローレを再現。 今回公開された488ピスタ"ピロティ・フェラーリ"には「51」のナンバーが入るものの、購入者は自分のナンバーを入れることが可能、とのこと。 なお、ボディカラーはロッソ・コルサのほか「ブルー・ツール・ド・フランス」「ネロ・デイトナ」「アルジェント・ニュルブルクリンク」といった由緒あるレースやサーキットにちなんだ色を選択できる、とアナウンスされています。 モデル名の「Piloti」はイタリア語でパイロットを指し、「Piloti Ferrari」は「フェラーリのレーシングドライバー」を意味するもの(格好良い)。 こちらがその栄誉あるフェラーリ488GTEの51号車、そして71号車。 488ピスタ・ピロティ・フェラーリのフロントフードには優勝記念エンブレム、そして「PRO」のロゴ。 ボディに入るストライプのほか、マットブラックのフロント「Sダクト」、カーボンファイバー製リアウイングがこの488ピスタ・ピロティ・フェラーリの外観上の特徴です。 エンジンは488ピスタと同じく3.9リッターV8ツインターボ、720馬力が継続採用に。 これは3年連続で「エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、完璧に近いと称されたパワーユニットとしても知られます。 関連投稿

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【動画】古今東西、もっとも0-100キロ加速に優れるFRのトップ10。1位はアトムの2.3秒

「後輪駆動のクルマで加速に優れるトップ10」という動画が公開に。 昨年公開されたものなので最新モデルが含まれていないというところもありますが、フェラーリ488ピスタ(4リッターV8ツインターボ、720馬力、2.85秒)、フェラーリ812スーパーファスト(6.5リッターV12NA、800馬力、2.9秒)、ダッジ・チャレンジャーSRTデーモン(6.2リッターV8スーパーチャージャー、840馬力、2.3秒)もここに入ってしかるべきモデルたち。※デーモンの公称値には疑問 なお、もっとも速いモデルはアトムの「2.3秒」ですが、これは別格として他のモデルは「2.7秒がやっと」。

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フェラーリ488ピスタが0-100km/h 2.26秒という驚異的な最速記録を更新!【動画】

0-100km/hの最速記録が更新!2.26秒のタイムを記録したのはフェラーリ488「ピスタ」。EV化が進むスーパーカーのなかでも100%ガソリンエンジンのフェラーリが驚愕の記録を達成!

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【動画】ガソリン車の限界を超えた?フェラーリ488ピスタが0-100km/hまで2.26秒で加速

ARAB GTより、フェラーリ488ピスタが0-100キロを2.26秒で加速する様子を記録した動画が公開に。 フェラーリ488ピスタは488GTBのハードコアバージョンという位置付けで、大幅にエアロダイナミクスやシャシーが改良され、720馬力という出力も相まって0-100キロ加速2.85秒という「フェラーリ史上最速」の加速を誇るクルマ。 現在のところ市販モデルはまだ納車されていないので、今回タイムを計測したのはプロトタイプということになりますが、「とんでもない数字が出たな」という感じですね。

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フェラーリ488GTBを150馬力向上させるチューナー現る。加速、最高速ともに488ピスタを超える

フェラーリ/フィアット/アルファロメオ系チューニングを得意とする「POGEA RACING」がフェラーリ488GTBのチューンドカー"FPlus Corsa Project"を公開。 3.9リッターV8ツインターボエンジンを大幅にチューンし、なんと820馬力を発生するまでに。 なおフェラーリが発表した488GTBのハードコアモデル「488ピスタ」の出力は720馬力なので、これよりも「100馬力も高い」パワーを持つことになりますね。

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【動画】フェラーリ 488ピスタがニュルブルクリンクを爆走! ドリフトもしちゃってる!

フェラーリ 488GTBのハードコアモデルとして登場する予定488ピスタですが、ニュルブルクリンクでカモフラージュを施したマシンが走行しているところを目撃されています。

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【動画】フェラーリ488ピスタがニュルを激走。合法とは思えない爆音、そしてドリフトも

フェラーリ488PISTA(ピスタ)がニュルブルクリンクを走行する動画が公開に。 すでに実車が公開されているニューモデルではありますが、まだカモフラージュ用のシートが貼られているところを見るに、市販までに若干の変更が加えられるか、単にこれが「488ピスタであると」知られたくない(パフォーマンスを予想されたくない)だけなのかもしれません。

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フェラーリ488「ピスタ」の発音はスラブ系言語で「女※器」の意味。じゃあ、ということでフェラーリ「Curva」も作ってみた

エイプリルフールネタとして作られたレンダリングのようですが、4月1日当時は拡散せず、今頃になって出てきたフェラーリ821スーパーファストのハードコアモデルのCG画像、「812 CURVA(クルヴァ)」。 レンダリング自体は812スーパーファストに488ピスタ風のフロントスプリッター、そして巨大なリアウイングを装着し、センターに458スペチアーレ風のストライプが入ったもので、ある意味では「お約束」。

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【動画】1036馬力、限定40台の”フェラーリFXX K”がサーキットを走る!オンボード映像が公開に

フェラーリのサーキット専用モデル、FXX Kのオンボード映像が公開に。 フェラーリには「XX」なるモデルがあり、これらはフェラーリによる「コルセ・クリエンティ(Corse Clienti)」プログラムによって運営されていますが、選ばれたフェラーリの(しかも腕の立つ)顧客が、これらサーキット専用モデルを走行させることで得たデータを市販モデルへとフィードバックさせることがその目的。 実際にフェラーリの最新モデル「488ピスタ」もこの「XX」からのフィードバックが盛り込まれている、と報じられていますね。

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【動画】フェラーリ488ハイブリッド?無音でサーキットを走るプロトタイプが目撃に

フェラーリは「2019年以降に発売するクルマはすべてハイブリッド化」と公言しており、つまりは2018年のジュネーブ・モーターショーにて発表された「488ピスタ」が"最後の純粋なガソリンエンジン駆動モデル"ということに。 そしてフェラーリは「ラ・フェラーリ」にHY-KERSを搭載したという経験がありますが、これのスモール版を今後市販モデルに搭載してゆくのでは、と言われています。

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フェラーリ、新型モデル「488ピスタ」をジュネーブモーターショーで初披露!

フェラーリは、スイスで開催中のジュネーブモーターショー2018にて、同イベントに先駆けて正式発表されたV8スペシャルシリーズの後継となる最新モデル「488ピスタ」を初公開しました。フェラーリ488ピスタの詳細については、2月に正式発表された際に掲載した記事でもご紹介していましたが、今回の記事では、新たにジュネーブモーターショーで披露された際の写真、映像などをご紹介しています。

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フェラーリ「488ピスタ」を発表!最高出力720馬力、V8スペシャルシリーズの後継モデルとして登場。

フェラーリは、ジュネーブモーターショーで初披露が予定されている新型モデル「488ピスタ(488 Pista)」を、公開に先駆け正式発表しました。今回発表された「488ピスタ」は、「360チャレンジストラダーレ」、「430スクーデリア」「458スペチアーレ」に続く、V8スペシャルシリーズの後継モデルとなっており、同シリーズでは最高出力が最も高い720馬力と公表されています。

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【動画】フェラーリ488ピスタのエアロダイナミクスや機能はこうなっている!488GTBとは別モノだ

フェラーリがメディア向けに配布したものと思われる、488ピスタの機能説明動画が公開に。 動画ではCGを使用し、新設計のインテーク/インタークーラー、チタン製コンロッド、軽量クランクシャフト、軽量フライホイールなどが解説されています。 この動画を見ると、「ピスタ=サーキット」の名の通り、F1含むレーシングカーからの技術フィードバックを受けたクルマであり、488GTBのエボリューションモデルというよりは、サーキット専用モデルを公道走行可能なようにアレンジしたクルマ、という印象も。

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フェラーリ、最強V8ターボ搭載の新型488 Pistaを先行公開【ジュネーブショー2018】

フェラーリ 488ピスタフェラーリは、2018年3月6日(火)~18日(日)までスイス・ジュネーブで開催される第88回ジュネーブ国際モーターショーにおいてワールドプレミア予定の「新型488 Pista(ピスタ)」の画像を公開した。 新型48...

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ジュネーブMS閉幕。各ユーチューバー、メディアがそれぞれの視点で「総括」動画を公開

さて、史上最高レベルに盛り上がったジュネーブ・モーターショーもそろそろ閉幕。 やはり新型スープラ(GRスープラ・レーシングコンセプト)の注目度が内外メディアともに高く、そのほかだとフェラーリ488ピスタ、アストンマーティン・ラゴンダ/ヴァルキリーAMR Pro、メルセデスAMG GT 4ドアクーペ、マクラーレン・セナGTR/セナ・カーボンMSO、BMW コンセプトM8グランクーペなどが出展。

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フェラーリ、新型モデル「488ピスタ」をジュネーブモーターショーで初披露!

フェラーリは、スイスで開催中のジュネーブモーターショー2018にて、同イベントに先駆けて正式発表されたV8スペシャルシリーズの後継となる最新モデル「488ピスタ」を初公開しました。フェラーリ488ピスタの詳細については、2月に正式発表された際に掲載した記事でもご紹介していましたが、今回の記事では、新たにジュネーブモーターショーで披露された際の写真、映像などをご紹介しています。

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マツダ・ロードスターの2019年モデルは181馬力?届出書類から大幅パワーアップが判明

2019年モデルのマツダ・ロードスターは181馬力へとパワーアップする可能性が浮上。 現在ロードスター(ND)は日本だと1.5リッター(131馬力)、北米では2リッターエンジン(158馬力)を搭載しますが、今回話が出たのはマツダがアメリカの関係省庁に届け出た資料には「181馬力の記載がある」とRoad and Track誌が報じたところから。 なお、この「届け出書類」から新型車の情報が漏れるのはよくあることで、フェラーリ488ピスタの存在や、新型トヨタ・スープラ、BMW Z4もこの書類からエンジンやトランスミッションの仕様がわかってしまったということも。

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フェラーリが488ピスタの公式動画を公開。メディア、ユーチューバーからもレビュー続々

ジュネーブ・モーターショーにて発表されたフェラーリ488PISTAですが、思ったよりもその内容は「ハードコア」。 誰もが予想していなかったカーボンホイールの登場が衝撃的で、しかし「センターロック」でないのはかなり意外です。 ランボルギーニやポルシェは比較的早い段階からセンターロックホイールを採用しているものの、F1に参戦しているマクラーレン、フェラーリは市販車に対してセンターロックホイールの採用にかなり慎重(マクラーレンは"セナ"にてセンターロックホイール初採用)。

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加速はフェラーリ488ピスタ以上。ピニンファリーナデザインのスーパーEV、「HK GT」が公開に

フェラーリ等のデザインで有名な、しかし現在はインドのマヒンドラ傘下にあるピニンファリーナがジュネーブ・モーターショーにて新型車「HK GT」を公開。 これは香港ベースの「ハイブリッド・キネティック・グループ(Hybrid Kinetic Group)」とのコラボレーションによるもので、マクロタービンによる発電を行い、その電力で走るEV。

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カーボンホイールが装着されたシルバーのフェラーリ488ピスタも公開。まだまだ知られていない機能がありそう

まずはオンライン上で発表され、その後ジュネーブ・モーターショーにも展示されたフェラーリ488ピスタ(PISTA)。 公式フォトでのボディカラーはロッソ(レッド)でしたが、ジュネーブには「シルバー」の個体も展示された模様(ロッソの画像も公開されているので複数台の展示があったと思われる)。 なおフェラーリのカンパニーカラーはエンブレムのとおり「イエロー」ですが、レーシングチーム(スクーデリア・フェラーリ)とその車両のカラーであるロッソのイメージがあまりに強く、よってフェラーリ=レッドというイメージが定着してしまうことに。

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CG職人またもや活躍。フェラーリ488ピスタ「アペルタ」のレンダリングが早速登場

フェラーリは488GTBのハードコアバージョン「488ピスタ」を発表したところですが、CG職人がさっそく「オープン版」レンダリングを製作。 488ピスタは"フェラーリV8スペシャルシリーズ"の最新モデルで、458スペチアーレの直接の後継モデルとも言える車。※今回のレンダリングではボディカラーを458スペチアーレAのイメージカラーに合わせているのがナイス

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フェラーリ「488ピスタ」を発表!最高出力720馬力、V8スペシャルシリーズの後継モデルとして登場。

フェラーリは、ジュネーブモーターショーで初披露が予定されている新型モデル「488ピスタ(488 Pista)」を、公開に先駆け正式発表しました。今回発表された「488ピスタ」は、「360チャレンジストラダーレ」、「430スクーデリア」「458スペチアーレ」に続く、V8スペシャルシリーズの後継モデルとなっており、同シリーズでは最高出力が最も高い720馬力と公表されています。

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720馬力1280kg!【フェラーリ488ピスタ最新情報】価格やスペック、発売日は?

フェラーリが、488GTBのハードコアバージョンとなる488ピスタ(Pista)を発表しました。 フェラーリの新しいハイスペックモデルとなる新型488ピスタについて、スペックや価格、発売日などの最新情報をご紹介します。

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フェラーリ488ピスタ正式発表。720馬力、0-100キロ加速2.85秒。ロードカーというよりレーシングカー

フェラーリがついに488GTBのハードコアモデル「488PISTA」発表。 昨日にその画像がリークされた後の発表ですが、今回は高解像度の画像に加え、いくつか新しい画像も。 登場前は「スポーツスペシャル」「GTO」とも呼ばれていたものの、その正式名称は「PISTA(イタリア語でトラック=サーキット)」。 なおフェラーリはこれまでのミドシップV8のハードコアバージョンである「360チャレンジストラダーレ」「430スクーデリア」「458スペチアーレ」を総合し(今回の488ピスタも含め)"フェラーリV8スペシャルシリーズ"と呼んでいるようですね。

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その名は「488ピスタ」。458スペチアーレ後継、V8フェラーリ史上最速モデルがこれだ

フェラーリ488GT0もしくはスポーツ・スペシャル・シリーズ改め「488PISTA(ピスタ)」の画像がリーク。 リアに取り付けたプレートに「PISTA」とあり、おそらくはこれが正式名称で間違いなさそうですが、PISTAとはイタリア語で「トラック」つまりサーキットのことを表し、この車の素性を名称にて語ることに。 今回はまず3枚の画像がリークされているものの、数日内には追って正式発表があるかもしれません。

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