【順位結果】2021全日本ロード第3戦SUGO JSB1000 予選
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5月22日、2021年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦スーパーバイクレースinSUGOのJSB1000クラス予選が宮城県のスポーツランドSUGOで行われ、津田一磨(BabyFacePoweredbyYOSHIMURA)がレース1、中須賀克行(YAMAHAFACTORYRACINGTEAM)がレース2のポールポジションを獲得した。ベストタイムの順位がレース1、セカンドベストタイムの順位がレース2のグリッド順となる。
2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの決勝レースは、序盤からリードしていたNo.21YAMAHA FACTORY RACING TEAM(中須賀克行/ポル・エスパルガロ/アレックス・ローズ)が2年連続で優勝を飾った。 序盤からNo.5F.C.C. TSR HondaやNo.634MuSASHi RT HARC PROが脱落していく中、21番ヤマハファクトリーは順調に周回。18周目にトップに立って以降は、一度もそのポジションを譲らない堅実な走りを披露。さらに真夏日となったコンディションの中、レース中盤には中須賀が2分08秒411のファステストラップをマーク。エスパルガロ、ローズも2分09秒台をベースとしたラップで周回し、着実にリードを広げていった。 レース開始から6時間を経過し、エスパルガロが今年の8耐最後のスティントを終了すると、ピット入り口でファンに手を振るほどの余裕っぷりを披露。今年は彼にとってヤマハでの最後の鈴鹿8耐。昨年のようなミスもなく、完璧な仕事をやり遂げた。 一方2位争いでは、No.87TeamGREEN(柳川明/渡辺一樹/レオン・ハスラム)と、No.12ヨシムラ・スズキ・シェル・アドバンス(津田拓也/ジョシュ・ブルックス/芳賀紀行)のバトルが白熱。レース中盤から常に接近したバトルを展開し、TwamGREENが2位に上がると、それをヨシムラが抜き返すというバトルを展開。中でもサーキット全体が興奮したのが、スタートから5時間を経過したところでのレオン・ハスラムと芳賀紀行による一歩も引かない攻防戦。 それまではヨシムラがリードしている展開だったが、今年はTeamGREENの一員として8耐に帰ってきたハスラムが2分09秒台に迫るペースで差を詰め、芳賀に接近。一度はシケインでインを突くもバックマーカーの影響で行き場を失い失速。その隙をついて芳賀が冷静に抜きかしていく。それでもハスラムは諦めず141周目のシケインでバックマーカーをうまく使って攻略。これで勝負ありかと思われたが、芳賀も必死で食らいつき翌周の1コーナーでインに飛び込み再び前へ。ところが目の前に別のバックマーカーがいて引っかかってしまったところを、2コーナーアウトからハスラムが抜き返した。その後もしばらくは2台とも超接近戦のバトルを展開し、観客を沸かせた。
詳細を見る2016年7月31日、2016 鈴鹿8耐、決勝レース 結果
詳細を見る2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースが11時30分にスタート。現在4時間を経過して、No.21YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップを死守している。 スタート直後から波乱が続出した今年の鈴鹿8耐。7周目には優勝争いの一角と目されていたNo.5F.C.C. TSR Honda(ドミニク・エガーター)がシケインで転倒。ピットに戻って修復作業を行い、戦列に復帰するが、大きく順位を後退。また最初の40分でトップを走っていたNo.17TeamKAGAYAMAもピット作業でトラブルが発生。第2スティントでもタイヤがホイールのリムから外れるトラブルに見舞われ現在は14番手を走行している。 これでトップに立ったのは、21番ヤマハファクトリー。中須賀克行、アレックス・ローズ、ポル・エスパルガロの順でリレーしていき、早くも4時間経過時点で110周を走破。このまま行けば咲いた周回数(219周)を更新しそうな勢いだ。 このヤマハファクトリーに勝負を挑んだのがNo.634MuSASHi RT HARC PRO。なんとか1分以内の差を保っていたが、ニッキー・ヘイデンがライディング中の75周目にトラブルでストップ。ピットまでマシンを戻し修復作業が行われたが、リタイアが正式決定。昨年に続き、今年も夜のチェッカーを迎えることができなかった。 これで2番手に上がったのはNo.12ヨシムラ・スズキ・シェル・アドバンス、No.87TeamGREENとともに激しいポジション争いを繰り広げている。 今年は、ここまでセーフティカーが一度も出場しないという珍しく落ち着いた展開になっているが、レースはまだ4時間残っている。どういった結末を迎えるのか、まだまだ目が離せない。
詳細を見る2016年7月30日、2016 鈴鹿8耐、トップ10トライアル 結果、スターティング グリッド
詳細を見る2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース。注目のトップ10トライアルが行われ、各ライターとも限界ギリギリのタイムアタックを披露。結果、ポル・エスパルガロ(No.21YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が2年連続でポールポジションを獲得した。 1チーム2名ずつライダーが登場し、1周のみのタイムアタックでトップ10のグリッドを決めるというもの。今年も晴天に恵まれ、気温31度、路面温度49度の中でセッションが始まった。 まず前日の予選で6〜10位のチームで争われた前半グループ。ここで速さを見せたのがパトリック・ジェイコブセン(No.5F.C.C. TSR Honda)だ。前日の予選タイムを上回る2分07秒248をマークし暫定トップに浮上した。 しかし、それを破ったのは、やはり大本命のヤマハ・ファクトリー。まずはポル・エスパルガロがアタックし、セクター1からベストタイムを更新していく。前半セクターはジェイコブセンと互角だったが、西コースで一気にタイムを稼ぎ、コントロールライン通過のタイムは2分6秒258。残念ながら昨年のスーパーラップを上回ることはなかったが、ライバルに1秒以上の差をつけてトップに浮上した。 やはり、今年もヤマハの独壇場かと思われたが、その牙城を崩すような走りを見せたのがNo.12ヨシムラ・スズキ・シェル・アドバンスの津田拓也。今年もBGMはお決まりの「暴れん坊将軍」で、各コーナーを果敢に攻めていき、前半セクターでは、わずかながらエスパルガロのタイムを更新。このペースでいけば2分05秒台が見えてくるかもとファンも注目したが、セクター3でタイムを詰めることができず、最終的に2分07秒405。0.147秒届かず2番手となった。 さらにNo.87Team GREENのレオン・ハスラムもアグレッシブなライディングを披露。津田のタイムに僅差で及ばなかったが、2分06秒469を叩き出し3番手となった。 予選2位だったNo.634MuSASHi RT HARC PRO.(高橋巧)もタイムを更新できず、ヤマハファクトリーのポールポジションが決定。あとは、大トリの中須賀克行がどんなタイムを出すのか?鈴鹿に住めかけた33,500人の観客の視線は21番ヤマハファクトリーのマシンに集まった。
詳細を見る『ナカスガ:渋滞で失速、もっとできた』 ★7月29日(金)第39回、鈴鹿8耐 予選1/予選2が行われ、カツユキ・ナカスガ(Yamaha Factory Racing)が、唯一、2分7秒の壁を破り、首位タイムを記録した。 …
詳細を見る2016年7月29日、ナイトプラクティス 結果
詳細を見る2016 鈴鹿8耐公式予選のリポートと公式予選でトップタイムをマークした中須賀選手へのインタビューです。転倒してしまったローズ選手についても聞いてます。 トップ10トライアルチーム。 1 ヤマハファクトリー/中須賀克行/2分06秒908 2 ハルクプロ/高橋巧/2分07秒026 3 チームグリーン/レオン・ハスラム/2分07秒563 4 YART Yamaha Official EWC Team/ブロック・パークス/2分08秒239 5 ヨシムラスズキ/津田拓也/2分08秒248 6 TSRホンダ
詳細を見る2016年7月29日、予選1、予選2 結果
詳細を見る2016年の鈴鹿8耐。早速現地では公式予選がスタート。1回目のセッションではNo.21YAMAHA FACTORY RACING TEAMの中須賀克行が2分06秒908で暫定トップタイムを記録した。 朝から真夏日となっている鈴鹿サーキット。11時30分の予選開始を迎えると気温31度、路面温度は53度まで上昇。まさに8耐日和の中で、0.001秒を争うタイムアタック合戦が始まった。 この予選では、第1・第2・第3ライダーが、それぞれ20分ずつのセッションに参加。チームベストタイムで予選グリッドが決まる。今年はエントリー台数が70台に絞られたこともあり、A・Bグループのような組分けはなく70台近いバイクが一斉にコースイン。コース上の混雑等も懸念されたが、昨年王者であり今年も全日本で連戦連勝中の中須賀がいきなり2分06秒908を叩き出しライバルを圧倒した。続く第2ライダー予選でもは僚友ポル・エスパルガロがこれに挑み、前半セクターでは中須賀を上回る速さで周回。しかし、後半セクターでもう一つ伸びず2分07秒333がベストタイムだった。 またNo.87TeamGREENのレオン・ハスラムは2分08秒063、No.634MuSASHi RT HARC PRO.のニッキー・ヘイデンも2分08秒479をマークするが、ヤマハには届かなかった。 このままいけば全ライダーともトップタイムを記録し午後に折り返すかと思われたが、第3ライダー予選でアレックス・ローズが200R付近の2輪専用シケインで転倒。ライダーは無事だったが、ピットまでマシンを戻すことができず、なんとノータイムで終わってしまった。ここまで絶好調できていたヤマハファクトリーだが、最後にはわずかな波乱にも見舞われる形となった。 注目の2回目は15時10分からスタート予定。今度は夕方になって気温も下がってくるため、さらなるタイム更新が期待されている。
詳細を見る2016年7月26日、鈴鹿8耐 フリープラクティス2 結果
詳細を見る2016年7月26日、鈴鹿8耐 フリープラクティス1 結果
詳細を見る『エスパルガロ、鈴鹿8耐:うちには勝てる手札がある』 ★7月28〜31日、第39回鈴鹿8耐レースが行われる。 ★昨年、優勝したヤマハは二連覇を狙っていく。 ★昨年もヤマハから同レースに参戦し、PPも獲得したポル・エスパル …
詳細を見るいよいよ今週末に迫った鈴鹿サーキットで開幕する2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第39回大会。今年は連覇を目指すヤマハが26日、都内でメディアカンファレンスを開催。ライダー・監督らが登場し鈴鹿8耐連覇に向けて意気込みを語った。 連覇を狙うYAMAHA FACTORY RACING TEAMは中須賀克行、ポル・エスパルガロ、アレックス・ローズの布陣で参戦。3人とも早くも優勝を意識して準備を進めている様子だった。さらに今年はYART Yamaha Official EWC Teamもファクトリー体制で参戦。ブロック・パークス、野左根航汰、藤田拓哉もステージ上で意気込みを語った。 注目の2016鈴鹿8耐は28日から開幕。決勝レースは31日11時30分にスタートが切られる。 メディアカンファレンスダイジェストムービー[ヤマハ発動機公式チャンネル]
詳細を見る7月28日から開幕する「2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第39回大会」に参戦するYAMAHA FACORY RACING TEAMのライダー3人からの動画メッセージが公開。2連覇に向けて意気込みを語っている。 中須賀克行 ポル・エスパルガロ アレックス・ローズ
詳細を見る鈴鹿8耐2016、昨年に続き連覇に狙いを付けた#21Yamaha Factory Racing Team、各選手へのインタビューと13日に行われた4メーカー合同テストのリポート動画です。本日行われたタイヤメーカー合同走行では、中須賀選手がついに分06秒960をマークし、アレックス・ローズも2分07秒343と続きました。ここに昨年6秒ジャストを出したポルが加わると一体どうなってしまうんだろうか。そういえばポル選手は来年KTMに行ってしまうので、ヤマハでの参戦は最後となってしまう(今のところ)と言う事は、ヤマハ
詳細を見る7月28〜31日に鈴鹿サーキットで開催される2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第39回耐。開幕まで1ヶ月を切り、主要チームの参戦体制が続々と明らかになってきている。 今年もヤマハ、カワサキはファクトリーチームを中心に参戦。ホンダ、スズキの各陣営も有力海外選手を起用するなど必勝体制を組んでいる。昨年は終わってみればヤマハの圧勝だったが、今年は4メーカーが入り乱れる激戦になりそうだ。 昨年、19年ぶりに優勝を果たしたヤマハ陣営。ファクトリーチームのYAMAHA FACTORY RACING TEAMは全日本4連覇中の中須賀克行と現役MotoGPライダーのポル・エスパルガロの昨年優勝メンバーを再び起用。第3ライダーにはワールドスーパーバイクで活躍中で昨年も鈴鹿8耐に参戦したアレックス・ロウズが加入する。昨年の圧倒的な速さが今年も実現されれば、2連覇の可能性も十分ある。 さらに今年はYART YAMAHA Official EWC Teamもファクトリー体制で参戦。エースのブロック・パークスに加えヤマハ期待の若手ライダーである野左根航汰、藤田拓哉を起用。全日本ロードレース選手権でもアグレッシブな走りを毎回みせている2人が鈴鹿8耐でどんな活躍を見せるのか、目が離せない。 対するホンダ勢。MUSASHi RTハルク・プロは高橋巧、マイケル・ファン・デル・マークの例年同様のコンビに加え、今年は元MotoGP王者のニッキー・ヘイデンを召集。昨年はケーシー・ストーナーを起用し序盤はトップを快走していたが、開始1時間を過ぎたところで悔しい転倒リタイア。そのリベンジを果たすべく鈴鹿に乗り込んでいく。 F.C.C. TSR Hondaは、今季からチームに加入しEWCにも参戦する渡辺一馬と昨年・一昨年と鈴鹿8耐で大活躍したドミニク・エガーター、そしてワールドスーパースポーツで参戦中のパトリック・ジェイコブセンのメンバーで臨む。今季は世界耐久選手権(EWC)に挑戦。今回も同レースで使用しているゼッケン5番を使用する。耐久レースの経験を積んで臨むレースとなるだけに、今までにないTSRの戦いぶりが見られそうだ。
詳細を見る本日行われた、2016年 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第5戦 SUGO JSB1000 120マイル耐久決勝フル。ゼッケン#1中須賀克行選手は10戦連続ポール・トゥ・ウイン!6月26日(日)天候晴れ、路面ドライ、コース全長3,737.5mを52周。動画中27分過ぎ、ルマン式でスタート! 予選結果順位表。中須賀選手が2012年に打ち立てた自身のもつコースレコード1’27.370を上回る驚異の1’26.801を樹立しポールポジションに。 決勝順位表。
詳細を見るヤマハ発動機株式会社は1日、2016年の“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの参戦体制を発表した。 昨年は久しぶりにファクトリー体制で鈴鹿8耐に挑戦。全日本で無敵の強さを誇る中須賀克行に加え、現役MotoGPライダーのポル・エスパルガロ、ブラッドリー・スミスを起用。必勝体制で臨み、見事ポール・トゥ・ウィン。ヤマハに19年ぶりの勝利をもたらした。 2連覇を目指す今年はさらに体制を強化。「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」に加え、EWCに参戦中の「YART Yamaha Official Team」もファクトリー体制で臨むことを明らかにした。 注目のライダー体制。まずはYAMAHA FACTORY RACING TEAMは昨年同様、中須賀、エスパルガロの2人に加えて第3ライダーにはワールドスーパーバイクで活躍中のアレックス・ロウズを起用。本来ならばスミスの2年連続参戦も見たかったところだが、彼はすでに今季限りでヤマハを離れることが決まっており、その関係もあっての布陣と思われる。 ロウズは昨年ヨシムラ・スズキ・シェル・アドバンスから鈴鹿8耐に参戦。5位入賞に貢献している。2回目となる今回の鈴鹿ではどんな走りを見せてくれるのか、楽しみなところだ。 「YART Yamaha Official Team」はレギュラーライダーで鈴鹿8耐の経験もあるブロック・パークスに加え、全日本ロードレース選手権で活躍中の野左根航汰、藤田拓哉を起用。2人とも2015年から最高峰JSB1000にステップアップしメキメキと力をつけている。また昨年の鈴鹿8耐でも合同テストに参加し、YZF-R1の熟成にも貢献した。今年は本番で走るチャンスを手にし、どこまで上位に食い込んでくるのか、こちらも目が離せない。 超強力な布陣を揃えてきたヤマハ陣営。今年も必勝体制で鈴鹿8耐に臨む。
詳細を見る『ヤマハ:鈴鹿8耐メンバー公表』 ★ヤマハ・ファクトリーチームが今夏の鈴鹿8耐レース(7/28〜31)に、再びカツユキ・ナカスガ(全日本スーパーバイクチャンピオン)、ポル・エスパルガロ(ヤマハテック3)を参戦させる。 も …
詳細を見る本日2016年5月29日(日)に行われた文部科学大臣杯2016 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦スーパーバイクレースinもてぎ。そのフル映像です。予選でコースレコード 1’48.460 を記録したゼッケン1中須賀克行選手がポールトゥーウィンを飾ってます。速すぎです。動画ライダー的には#26渡辺一樹選手を応援していましてですね、ホント今日は残念です。ですけど、今回予選にて48秒台を出したのは中須賀選手と渡辺一樹選手だけ。ウォームアップ走行では2番時計を奪取。つまりそういう走りをしてい
詳細を見る今月5月29日(日)に決勝を迎える2016 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第3戦 スーパーバイクレースinもてぎ。 その告知PRとして、JSB1000とJGP2の参戦選手が、もてぎ遊園地の電動バイクアトラクション<モトレーサー>で対決! 中須賀選手負けちゃって悔しそうです。楽しそう! 真剣である。
詳細を見る本日4月24日(日)決勝、2016年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第2戦フル映像です。国際レーシングコース 5.821kmを赤旗中断のアクシデントで29周でレース完了。ルマン式スタートでのレーススタートは動画中45分あたりから。中須賀選手恐るべしですが、私は加賀山選手を応援しておりました。面白かったです。 参考<MFJスーパーバイク /中須賀克行、レースをコントロールしてJSB1000開幕戦優勝! >
詳細を見る本日開催された<NGKスパークプラグ SUZUKA 2&4 RACE2016 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第2戦 JSB1000 公式予選>からグループAとBの動画。グループAには#1中須賀 克行選手 (YAMAHA FACTORY RACING TEAM YAMAHA)#87柳川 明選手(Team GREEN)。グループBには#12津田 拓也選手(ヨシムラスズキシェルアドバンス)、#71加賀山 就臣選手(Team KAGAYAMA)が出場。中須賀選手いきなり6秒台を出してます。 30分
詳細を見る2015年8月、中須賀克行の茂木GPワイルドカード参戦が決定。
詳細を見る2015年8月、中須賀克行に来季SBKフル参戦の可能性あり。
詳細を見る2015年7月26日、鈴鹿8耐レースでヤマハが優勝。
詳細を見る2015年2月7日、セパンでミシュランのモトGPタイヤがテストされた。
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